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まちづくりシンポジウム(第2回)パネルディスカッション(2)
作成・発信部署:企画部 企画経営課
公開日:2005年4月6日 最終更新日:2009年3月31日
まちづくりシンポジウム(第2回)パネルディスカッション(1)からの続き
「安全安心のまちづくり」
○ 三鷹市生活環境部調整担当部長 玉木博
私の方からは、三鷹市がこれまで取り組んできた経過を中心にお話させて頂きたいと思います。その前に、まず嬉しいお話がございますので、冒頭お伝えしたいと思います。市長もこのシンポジウムのご挨拶で若干触れましたが、つい先日7月29日に三鷹警察署が表彰を受けました。何の表彰かと言いますと、犯罪件数が減ったということで街頭侵入犯罪抑止対策本部長賞を三鷹警察署が7月29日に頂いたということです。日本全体の犯罪件数が非常に増えていますし、東京都においても増えているわけですが、三鷹は先程三鷹防犯協会の山本さんの報告の中にもありましたけれども、昨年一年間で361件の犯罪件数の減がありました。さらに今回表彰を受けたのは、第2四半期において目標がかなり下回り、三鷹の犯罪件数が減っているという意味で、表彰を受けたということでございます。これは三鷹警察署の生活安全課を中心とした犯罪抑止の取り組みの成果・賜物であるわけですけれども、同時に三鷹市民の防犯活動の成果ということも言えるわけで、私達みんなでこの表彰を喜ぶ、そして誇りに思うということが出来るかと思い報告させて頂きました。
それでは三鷹市の取り組みということでございますが、安全安心のまちづくりを重視していこうという契機になったのは、なんと言っても平成13年に起きました大阪教育大学付属池田小学校内での児童殺傷事件です。これを契機にどこの自治体も色々な取り組みを開始したということがあります。三鷹市においても、市民の安全を確保するための生活安全条例というものを、この池田小学校の事件の後、平成14年9月に制定し、翌10月から施行をしてきております。そしてこの条例に基づいて、岡本さんにも委員を引き受けて頂いておりますが、生活安全推進協議会を平成15年5月に設置しました。
この協議会には、防犯協会、あるいは青少年対策地区委員会、そして公立学校PTA連合会、もちろん三鷹警察や三鷹消防署といった色々な団体から委員として入って頂いていますし、公募市民委員3名を加えまして、今16名の委員でこの協議会をやって頂いております。いわゆる安全を確保するための具体的な手法を示す生活安全に関するガイドラインの策定に向けた取り組みを進めています。そのために犯罪が発生した箇所や、あるいは少年の溜まり場となっている現地調査などを行ないながら、ガイドライン策定に向けた取り組みを現在進めているところでございます。
加えて、この協議会の中に安全安心情報ネットワークシステムの研究部会をつい先日立ち上げたところでございます。防犯カメラ検討専門部会と2つの部会が出来ております。中山さんからいわゆる携帯電話や、IT機器を使った、迅速な犯罪情報提供を出来るシステムをというお話がありましたが、安全安心情報ネットワークシステム研究部会には青年会議所からも加わって頂いて検討を開始したところでございます。情報の発信あるいは受信できるシステムの研究。特に緊急時における情報網の連絡体制の整備が急務だろうということから、この研究会、専門部会を立ち上げたところです。平成15年10月25日には、三鷹駅前の商店街において強盗殺人事件が発生致しました。衝撃的な事件が起こったわけですが、多くの市民が生活の安全に不安感を募らせた事件でもあったわけです。そこでその事件を契機に市職員、特に市内出張の多い市職員による、安全安心パトロールというものを平成15年12月から実施しております。公用車には安全安心パトロールのボディパネルを貼り、自転車のかごにステッカーを付けて、出張の折に安全安心の確認をし、何かあれば110番、あるいは危険箇所等を発見した場合、道路の陥没等あった場合にはすぐに連絡を頂くということで対応をしているところでございます。それが職員による平成15年12月から安全安心パトロールを実施させて頂いているということでございます。それから教育委員会におきましても、市内の小中学生に防犯ブザーの貸与を平成16年2月に実施をしております。こういった経過から、より安全安心にむけた専門的に対応する部署を市でも検討しました。平成15年度まではコミュニティ文化室が兼務体制の中で安全安心の問題に取り組んできたわけですが、平成16年度当初には組織改正を行なって、生活環境部の中に安全安心課を設置しました。
現在横断的な取り組みを進めるための事務局として、平成16年4月発足したこの安全安心課が中心となって、三鷹警察との連携、あるいは地域のすでに活動を行なっている町会、防犯協会の皆さん等との連携を密に進めているところでございます。
いずれにせよ、三鷹市としては安全安心の取り組みについて、3つの段階で考えております。1つは先程言いました、職員による安全安心パトロール。これを実施していこう。そしてすでに活動されている防犯協会、町会、自治体、青少年対策地区委員会の活動、PTAの活動、そういった活動体と十分連携していくというのが第一段階。第二段階は、色々な市の委託事業者がございます。そちらと連携していこう、あるいは委託事業者でなくても日々市内を回られている人たちとの連携。その1つが7月1日に出発式を行いましたが、三鷹消防署、それから消防団の防火・防災のパトロールにあわせて、市が取り組んでいる安全安心パトロールの強化、力添えということで、安全安心パトロールのステッカーを消防車、あるいは分団のポンプ車に掲示させて頂いたという取り組みもございました。これから協定を結びますが、水道の検針員は市内に19名いらっしゃいますが、検針員の皆様は路地から路地へと一軒一軒検針で歩いていらっしゃいますので、その人たちにも安全安心のパトロールを兼ねて頂こうということで、管工事組合と協定を結び、実施していくという段取りになっております。そういったことが第二段階です。そして第三段階が安全安心・市民協働パトロールを構築したいと思っております。
安全安心を作り出すというのは、自分達の町は自分達で守っていくということを基本にしながら、地域での安全安心に向けた連携をいかに築いていくかということでございますので、市民協働パトロールを行う団体をたくさん市内に作っていきたいと思っております。7月18日の広報で安全安心・市民協働パトロールをボランティアで行なって下さる団体の募集を呼びかけております。8月6日が第一次の締め切りですが、すでに10団体500人ほどの問い合わせが来ているところです。今年度は三鷹市としては1,000名を目標に考えておりますが、幸いこの数は突破するのかなというように思っております。
これが第三段階。こういった取り組みを通じながら、安全で安心な三鷹市を作っていきたいと思っております。
それから小宮先生のご講演にも出てきましたが、安全安心のマップづくりに現在取り組んでおりまして、9月には出来上がる予定です。小学校が15学校区ありますので、15学校区ごとの安全安心のマップを現在作成中でございます。マップは2万部作成しますが、出来上がりましたら小中学生全員、そして協働パトロールをしてくださる人、すでに防犯協会等で活動されている団体にも配りながら、安全安心の意識を徹底していきたいと思っているところでございます。以上が私からの報告になります。
○ 小出氏
はい、どうもありがとうございました。残りほんの数分しかございませんが、今聞いていて大体の状況をお掴みになったかと思いますが、今皆様方の中で、立場が色々違うかと思いますが、共通の話で1つ情報共有という話が出てきていたかと思います。特に岡本さんから、いわゆる高齢者、そして子供というのが共通のキーワードになっていたかと思います。その情報の共有化、特に迅速な情報の発信ということで、本来は山本さんが一番担当なのかもしれませんが、そのあたりについて今の中山さんのお話を伺っていて、防犯協会としても当然ながらそれに参加していくということでしょうし、警察もそれに当然ながら協力して頂けるのでしょうか。
○ 山本氏
防犯協会として、現在情報の発信については、防犯協会全組織を挙げ、町会・自治会等を通じて市民へ発信しており、市報及び各コミュニティ広報紙の紙面を借り、防犯全般の情報もお知らせしていますが、今後内容をさらに充実し、被害者の人権に配慮しながら発信していきたいと思います。また、子供、高齢者の防犯問題には、すでに防犯協会の各組織において自主的にパトロール隊を組んで、月何回、週何回という回数で各地域で独自に広報活動を行なっております。一例として、私が住んでおります町会では、毎週1回コミュニティ・センターの広報車を借り、近くにある小学校、中学校の通学路や町内の公園を回り、あるいはパトロール等を活用して情報に関する広報も実施しております。
○ 小出氏
岡本さん、情報を伝えて頂くことが非常に重要だとおっしゃっていましたが、具体的にはどのような形態、イメージでしょうか。あるいはどのような情報が欲しいのでしょうか。
○ 岡本氏
情報という言葉で言いますと、それだけで終わってしまうのですが、非常に高齢者というのは年齢の幅があります。昔の知識をもっていって、今の人間関係も接触がないために、情報が非常に陳腐化している。昔のことを信じているということもありますので、私が着目したいのは情報の格差を是正して欲しい。その上で、その人にあったもの。一般論ではなく、例えば一人暮らしのお年寄り、子供にあった情報。先程、見やすい、読みやすい、分かりやすいと申し上げました。最近聞いた話ですが、経済産業省が情報の格差を是正するために、JIS規格(日本工業規格)を改めるというようなことで、それを各国に押し広めたいというようなことを申されているとか、やったというようなことを聞きました。情報化社会の格差は、ますます高齢化社会では進みます。例えば広報に載せる時、一人暮らしの方に届くようにするためには、ただ載せるだけでは駄目なのです。今新聞折り込みではなく各戸配布ですから、届くことは届くのですが、聞いてみたら読まないという人がいるのです。被害に遭った時にどうしましょう、被害にあったら救済の方法はあるのです。警察の防犯係の生活相談の担当の方や、三鷹消費者相談の窓口とか色々あります。そのようなことまで含めて、とことんやって頂きたいと思います。
○ 小出氏
要するに人間といいますか、改善する人まで含めてやろうということでしょう。
この情報の伝達というのは、防犯にだけ限らず防災にも随分やっていて、メーリングリストや携帯電話を通して、地震が起きるとすぐに情報が入ってくる仕組みが、東京都のいくつかの区であります。そのようなことと似ている仕組みなのでしょうか、中山さん。
この情報の共有化システムといいますか、情報の伝達システムというのは。
○ 中山氏
そうですね。切り口はまずは防犯。今子供に対する安全が叫ばれていますので、防犯ということで提案していますが、最終的には防災、もしくは「○○さんが迷子になっています。探してください。」というようなことがメールで配信されるとか、学校の問題等についてもそうですが、そのような形で地域のコミュニケーションが、どんどんそれを通じて強化されていけば、すごく素晴らしいとそのように考えております。
○ 小出氏
玉木さん、一言だけ何かありますか?
○ 玉木氏
いずれにせよ、犯罪が起きにくい地域を、どうやって作っていくかということが問われているだろうと思います。幸い三鷹市は、30年間培ってきたコミュニティというものが出来ておりますので、行政とコミュニティとのパートナーシップが組みやすい。そこで近所付き合いが薄いとか、コミュニケーションが足りない、地域の関係が希薄だといったようなことを安全安心・市民協働パトロールによってなくしていきたい。
市民協働パトロールが1つのきっかけとなって、コミュニティの広がりをもたらしてくれる。そんな関係になればいい。安全安心・市民協働パトロールによって、地域の目が非常に配られていく。それがひいては犯罪を少なくしていくことに繋がるのではないか。
そんな視点に立って、安全安心課を先頭に今後とも頑張っていきたいと思っております。
なにしろ4、5月に行なわれた第3次基本計画の改定にむけた意識調査で、安全安心への取り組みが最重点だという市民の答えが出ておりますので、それを十分受け止めながら頑張っていきたいと思っております。
○ 小出氏
どうもありがとうございました。時間がほとんどないのですが、是非フロアの皆様方から、ここの全員に対してでも結構ですし、あるいは市に対してこのようなことをして欲しいということでも結構です。是非ご意見を伺いたいのですが、いかがでしょうか。あるいは、小宮先生に対して話の内容がよく分からなかったということでも結構です。何かございますか。よろしいですか。
なければ、本当はもう1回お話して頂くとありがたいのですが、ちょっと時間がなくなってしまいましたので、私なりの話をさせて頂いて終わりにしたいと思います。犯罪そのものに対して、三鷹市は比較的東京の中でも安全な方であって、しかも色々な関係者の方が頑張って、近年特に頑張って減らしたということです。でも日本全体、東京全体ですぐに良くなるかというと、まだ少々不安な感じです。その中で自分たちのそういう犯罪という状況の中でもそうですが、それから地域に対して市民参加というのが、これだけ熱心にされてきている地域の中で、もっと目配りをする1つの動悸として、犯罪防犯というのを是非新しい視点として入れて頂きたいと思っております。その中で今、防犯のパトロールというような活動の取り組みがされてきていて、それの幅が広がって
くる。そしてネットワーク化されてくるということが、現実的に着手されてきているのですが、是非その幅をこれからも広げていって頂きたいと思っております。
それは冒頭に申しましたように、我々が直接犯罪者に対して直面するのが我々の役割ではありません。それの犯罪機会を与える場に対して我々は関与するということでございますので、是非それを良くするというは、我々の日常的な市民の活動を通してしか出来ないわけです。そのような意味で、その活動の内容は非常に多岐にわたるものであり、それが非常に長期に亘らなければならないということで、すぐに出来ること、あるいは楽しいことであって、十分結構なわけです。それを是非みなさんが孤立してやるのではなく、連携してやっていくことになっていくかと思います。そのような意味で、パトロールは歩くということから始まっていますが、もっと色々な活動を入れていって頂きたい。
その中で当然重要な実行として、子供の問題、高齢者の問題。これは要するに、教育の問題でもありますし、ケアの問題でもあります。それから環境の問題。そのような問題をぜひ犯罪と同じ軸で、同じ目で見ていって頂きたい。そうしていきますと、都市計画ですから、ハードウェアの面でもやはり市街地の環境、物的な環境。非常に交通事故で危ないような通りがあるようなところは、ひったくりと関係します。それから暗い夜道というようなところは、改善していかなくてはなりません。そのような意味で、あるいは住宅の中でやはり犯罪者・侵入者が多いところは、住宅環境として悪いところである。それをやはり改善していくということになっていくかと思います。それは短期的にすぐにできることではありませんが、例えば公園のごみの回収というようなことは、ち
ょっとしたことで改善できるかもしれません。そのようなことを見ながら、防犯マップのような機会をとおして、もう一回自分の足元、地域を見直しながら、是非それを自分達の活動の中で改善する活動を是非興して頂きたいし、自分達でできない部分に関しては市や関係者と協力して、それを積極的に推進していくような仕掛けを是非やって頂きたいと思っております。そのような意味で、多分小宮先生の主旨も犯罪を起こさせない環境をどう作るかということが非常に重要だということだと思います。私もそう思っております。是非そのような意味で目を広く見て頂きたいと思っております。
それで、小宮先生に1分くらいお話をして頂いて終わりにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○ 小宮氏
もう終わりかと思って安心していたのですが、1分間だけお話したいと思います。先程、情報共有とネットワークの話が出てきました。よくこのような話は出るのですが、最近はリスクコミュニケーションという言葉も使い始めましたが、非常に素晴らしい取り組みで、非常に必要なことだと思います。情報共有、情報伝達ネットワーク作り。ただ注意して頂きたいのは、あくまでも小出先生がおっしゃったように、犯罪を起こさせないような環境づくりの中に位置づけるということです。ともすれば、犯罪が起きた時に、犯人を捕まえるためのネットワークづくりというようになってしまう危険性があるわけです。私が驚いたのは、この間あるテレビを見ていましたら、GPSシステム(位置情報システム)を使って、それを子供に持たせているという番組があったのですが、親も自慢しているのです。「うちの子はGPSを持っていますから大丈夫です。」と。そのような子供がどのような道を歩いているかと映像で追ってみると、真っ暗な誰も歩いていないような道を、GPSシステムを持ちながら歩いているのです。これでは本末転倒だろう。そこで子供が連れ去られて、今どこに子供が連れ去られているか発見できても、そんなことは手遅れです。特に欧米のデータによると、暴行・いたずらをするという場合には、非常に短時間ですぐに行動しないと間に合わないのです。お金目的の場合には時間が稼げますが、暴行・いたずら目的には、あっという間に終わってしまします。ですから、GPSを持たせているだけで安心しているというのは、いかがなものかなと思います。そのような意味で、先程の中山さんのお話の中で、あくまでも防犯意識の高揚、あるいは二次被害を防ぐのが目的である、地域のコミュニケーションを深めるのが目的である。このような位置付けでやるのだというようなことをお話頂いたので、非常に安心しました。是非その方向だけは間違わないようにして頂ければ、非常に有効な方法だと思います。以上です。
○ 小出氏
どうもありがとうございました。もう一度確認致しますが、フロアの方よろしいでしょうか。それでは、どうもありがとうございました。是非そのような意味で、犯罪を捕まえる活動ではなく、犯罪を起こさせない活動をして頂きたいと思っております。
そのためには些細なこと、非常に小さなこと、何でもいいのですがそれを長く続けていって、それをお互いに手を繋ぎあって、市全体としての活動として高めていって頂きたいと思っております。是非頑張って下さい。どうもありがとうございました。
○ 小林氏
ありがとうございました。本当に安全安心に関する基本的な方向、個別の取り組み、それぞれ色々に示唆に富んだお話をして頂きました。私どもの時間の設定で、本当に短い時間でございましたが、それぞれに参考になるご意見もあったと思います。これから基本計画を改定して参りますので、その中で是非参考にしていきたいと思います。
それとともに、本日ご参加の皆様にアンケートが中に入っていると思いますが、そちらの方も是非お時間がございましたら、ご記入して頂いてそのまま置いて頂ければ結構ですので、よろしくお願い致します。それと、この催しものは冒頭に申し上げましたが、インターネットでもご覧頂けるような形になります。そのような意味で、今日フロアでご発言がなかった方で、後からお気付づきの点等ございましたら、是非そちらの方でもご意見お寄せ頂きたいと思います。
最後に今、自治基本条例の制定の取り組みもしておりまして、その内容についての内容もお配りしておりますので、ご意見がおありの方は、どのような方法でも結構でございますので、私どもの方までお寄せ頂ければと思います。本日は本当にお暑い中、お集まり頂きましてありがとうございます。それから、今日ご発言頂きました皆様、本当にどうもありがとうございます。これからまた暑い日が続きますが、どうぞご自愛下さい。
どうもありがとうございました。これでシンポジウムを終わらせて頂きます。
15時19分閉会
【平成16年度実施】三鷹市eフォーラムの目次
- eフォーラム【趣旨・概要】
- eフォーラム【利用規約】
- eフォーラム【よくある質問FAQ】
- まちづくりシンポジウム(第1回)基調講演(1)
- eシンポジウムの記録
- まちづくりシンポジウム(第1回)基調講演(2)
- まちづくりシンポジウム(第1回)パネルディスカッション(1)
- まちづくりシンポジウム(第1回)パネルディスカッション(2)
- まちづくりシンポジウム(第2回)基調講演(1)
- まちづくりシンポジウム(第2回)基調講演(2)
- まちづくりシンポジウム(第2回)基調講演(3)
- まちづくりシンポジウム(第2回)パネルディスカッション(1)
- まちづくりシンポジウム(第2回)パネルディスカッション(2)
- まちづくりシンポジウム(第3回)パネルディスカッション(1)
- まちづくりシンポジウム(第3回)パネルディスカッション(2)
- まちづくりシンポジウム(第3回)パネルディスカッション(3)
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