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フォトニュース:2025年6月
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チアダンスで世界大会優勝!石綿美空さん、森田くるみさんの報告会を行いました

激励される石綿美空さん、森田くるみさん
アメリカで開催された世界大会「The Dance Summit 2025」に出場し優勝したダンスチーム「M☆rettes JADE(エム レッツ ジェイド)」のメンバーであり、三鷹市の小学校に通う石綿美空さん、森田くるみさんの報告会を6月30日に行いました。
井口グラウンドオープニングセレモニー

来賓の皆さまとの記念撮影
井口グラウンドオープニングセレモニーを開催しました
6月28日(土曜日)に井口グラウンドで内覧会及びオープニングセレモニーを実施しました。
セレモニーでは、河村三鷹市長の挨拶ののち、伊藤市議会議長をはじめご来賓の方々からも挨拶をいただきました。
また、セレモニーの前後には、子どもたちを対象としたFC東京によるサッカー教室、日本生命による野球教室を実施し、プロチームであるFC東京のコーチ達と、ミスターアマ野球として有名な日本生命野球部OBの杉浦正則さんに指導していただきました。グラウンドでは、青空のもと参加した子どもたちの元気な声といっぱいの笑顔があふれました。
井口グラウンドは、7月1日(火曜日)よりご利用いただけます。
井口グラウンド
所在地
三鷹市井口一丁目6番1号
周辺の地図情報(Googleマップ)(外部リンク)
利用時間
午前9時から午後5時まで
5月から8月までは、午前9時から午後6時30分まで
利用種目
小学生サッカー
小学生軟式野球
小学生ソフトボール
小学生ラグビー
グラウンドゴルフ
使用料金
2,600円/区分(午後5時から午後6時30分までは、1,950円)
主な構成員が中学生以下の団体は、上記使用料の半額
その他の詳細は、下記の関連リンクをご確認ください。
「2025 IAU 24時間走世界選手権」日本代表、福元選手を激励しました!

激励される福元選手
10月18日からフランスで開催される「2025 IAU 24時間走世界選手権」に出場する福元翔輝選手の激励会を6月27日に行いました。
「繊維to繊維」古着の新しいリサイクルに関する協定を締結しました

臼谷理事長(左)/河村市長(右)
6月27日に、一般社団法人Textile Circular Networkと「繊維to繊維」に係る実証実験に関する協定締結式を行い、臼谷理事長、河村市長がそれぞれ協定書に署名しました。
今回の協定の締結を契機に、繊維製品の有効活用と新しいリサイクル技術である「繊維to繊維」の水平リサイクルを進めることで、「繊維製品の資源循環の促進」や「廃棄される繊維製品の削減」、「循環経済への移行の推進」などに向けて、連携・協力を行っていきます。
連携・連携事項
1 「繊維to繊維」事業の普及に関すること。
2 実証実験における効果検証に関すること。
3 再生された繊維製品の市場での流通・販売に向けた協力に関すること。
第41回太宰治賞贈呈式を行いました

受賞者の前田知子さん(前列中央)を囲んで記念写真
令和7年6月13日(金曜日)、三鷹市と株式会社筑摩書房が共催する第41回太宰治賞の贈呈式を、如水会館(千代田区)で開催しました。
会場では、出版関係者や報道陣を前に、受賞作「フェイスウォッシュ・ネクロマンシー」の作者、前田知子(まえだ・ともこ)さんに株式会社筑摩書房 増田健史代表取締役社長から表彰状を授与し、河村孝三鷹市長から正賞(記念品)と副賞(100万円)を贈呈しました。
総合オンブズマンが令和6年度の活動状況を市長に報告

左から、中村総合オンブズマン・片桐総合オンブズマン・河村市長・馬男木副市長
令和7年6月12日(木曜日)に、総合オンブズマンが、令和6年度の活動状況について河村市長に報告しました。
連覇!東芝ブレイブルーパス東京が優勝報告のため三鷹市をご訪問

東芝ブレイブルーパス東京の選手らとの集合写真
東芝ブレイブルーパス東京の選手らが、「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」の優勝報告のため、三鷹市をご訪問されました。
第53回三鷹市市民コンサートを開催しました

伊藤翔さんのピアノ独奏の様子
6月8日(日曜日)、芸術文化センターで第53回三鷹市市民コンサートを開催しました。今年は指揮に永峰大輔さん、ピアノ独奏に伊藤翔さんをお迎えし、珠玉の名曲をお届けしました。
令和7年度消防操法・署隊連携活動訓練

整列する消防団員
□消防技術の習得と災害時の連携を強化
令和7年6月1日(日曜日)、総務省消防庁の消防大学校の屋外訓練場において、令和7年度消防操法・署隊連携活動訓練を実施しました。
消防ポンプ車基本消防操法訓練
消防操法とは、消防ポンプ車を使って消火活動を行うための操作要領で、この訓練を通して、組織の連携、迅速な消火技術、器具愛護の精神を養うことが出来ます。
消防団隊と消防署隊とが連携した火災想定訓練
火災現場では常に危険が伴うため、消防団と消防署の連携を確認するとともに、三鷹消防署員の指導のもと技術の向上を図りました。