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環境講座の開催

作成・発信部署:生活環境部 環境政策課

公開日:2011年2月24日 最終更新日:2022年3月31日

画像:子どもたちが活動の発表している(拡大画像へのリンク)

当日の様子

(画像クリックで拡大 45KB)

 三鷹で環境活動をしている市民や団体の皆さん、活動したいが何から始めていいか分からないかた、三鷹の環境について知りたいかた、環境に関心をもつ皆さんのため、様々な講座を開催しています。

令和3年度

環境講座「プラスチックの問題 ~プラスチックフリーの社会を目指して~」

日時

令和4年3月27日(日曜日)午後2時~4時

場所

三鷹市市民協働センター

講師

東京農工大学農学部環境資源科学科 教授 

髙田 秀重さん

内容

 今、海に流出しているプラスチックごみが大きな問題になっています。プラスチックごみは、海の生き物や海鳥だけでなく、私たちの健康にも影響を与えるのではないかといわれています。また、石油由来の原料のプラスチック製品は、採掘・生産・廃棄まですべての段階で二酸化炭素を発生させ、環境に負荷を与えています。

 本講演では、プラスチックごみの現状、生態系や人間に与える影響を学びます。脱プラスチックに向けて私たちに何ができるのか、地域の子ども達の活動を交えながら、一緒に考えましょう。

参加者

57人(会場参加:46人 オンライン参加:11人)

当日の様子

 講座では、化学繊維の洗濯くずや劣化した使い捨てプラスチックがマイクロプラスチックとなり、海や川に流れ込んでいるというプラスチック汚染の現状を学びました。また、プラスチック製品に含まれる添加物や、魚介類が取り込んだマイクロプラスチックは人間にも影響を及ぼすことを知ることができた講座でした。

そのほか、プラスチック削減に取り組む小学生グループの「プラモンやっつけ隊」の活動報告の発表を行いました。蜜ろうラップや手作りはみがき粉などの紹介があり、プラスチックを減らすための生活の工夫を参加者と共有しました。

参加者からは、脱プラスチックのための社会のあり方、暮らし方のヒントが得られた。身近な人ともっとプラスチック削減の話をし、取り組んでいきたいなどの感想が寄せられました。

令和2年度

環境講座「三鷹の“あしもとのたからもの”-『和ハーブ』の知恵を暮らしに活かす-」

日時

令和3年3月13日(土曜日)午後2時~4時

場所

三鷹市市民協働センター

講師

植物民俗研究家 / (一般社団法人)和ハーブ協会 副理事長

平川 美鶴さん

内容

江戸時代以前から広く暮らしに用いられてきた有用植物「和ハーブ」。かつて三鷹市民でもあった講師が、「和ハーブ」の目線で“三鷹らしい”まちの魅力を再発見しながら、自然環境における和ハーブの役割や人との関わり、日々の暮らしに取り入れるアイデアなどを学ぶ。

参加者

42人(会場参加:33人 オンライン参加:9人)

当日の様子

 講座では、暮らしの中にある有用な和ハーブの紹介があり、その効果や特徴などを学びました。また、牟礼地区の農地には長い歴史の中で根付いてきた屋敷林があり、これが夏の暑さや冬の寒さ、強風や水害から家を守るなどのはたらきがあることを知り、地域の植物をより身近に感じられた講座でした。

最後に、和ハーブは比較的容易に見つけたり採取したりできる一方、植物資源は有限であるという話もあり、あしもとの植物や和ハーブに目を向けながら、地域の環境保全を考えることが大切だとわかりました。

参加者からは、暮らしに根付いていた歴史のある和ハーブを改めて生活に取り入れたいと思った、身近な植物に興味を持ったなどの感想が寄せられました。

令和元年度

【中止】「『地球が壊れる前に』上映会&西原智昭氏トークセッション」

※新型コロナウイルス(COVID-19)の影響に伴い開催を中止します。来場されるかたの健康と安全を最優先に考えた措置となります。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

日時

令和2年3月7日(土曜日)午後2時~4時30分

場所

三鷹中央防災公園・元気創造プラザ 4階 生涯学習センター ホール

講師

NPO法人アフリカ日本協議会理事 西原 智昭 さん

平成30年度

環境講座「海洋プラスチックごみの実態と海洋生物への影響」

日時

平成31年3月30日(土曜日)午後2時~4時

場所

三鷹市市民協働センター

講師

国立研究開発法人 海洋研究開発機構                       海洋生物多様性研究分野 技術研究員 土屋 正史 さん

内容

海洋プラスチックの問題点等を学び、日常生活でできる取組を考える。

参加者

56人

当日の様子

講座では、国立研究開発法人海洋研究開発機構による国内外の研究結果をもとに、プラスチックごみやマイクロプラスチックの問題を学びました。また、プラスチックの重さを比較する実験や、深海に沈むレジ袋の映像を観ることで、プラスチックの性質や私たちの暮らしの中から排出されるプラスチックごみの行方などを知ることができました。                                        参加者からは、普段何気なく使用しているプラスチックについてよく知ることができ、自分が何をすべきか考えるきっかけになったという意見が挙がりました。

平成29年度

環境講座「食品ロス問題を考える 我が家の食生活を見直そう」

日時

平成30年3月17日(土曜日)午後2時~4時

場所

三鷹市市民協働センター

講師

東京農業大学国際食農科学科 上岡 美保 さん

内容

食品ロスの原因や問題点等を学び、日常生活でできる取組を考える。

参加者

52人

当日の様子

講座の冒頭では日本の食料自給率の動向や、地球温暖化が農業に与える影響などについて報告があり、これらの問題と食品ロスの関係性や、食品ロスの問題点などについて詳しく説明がされました。その後、「3010運動」や「ドギーバッグの活用」など、食品ロスを減らすための取組が紹介されました。
参加者からは、講座で学んだことを活かして、なるべく食品ロスを発生させないように日々の生活を見直していきたいという意見が挙がりました。

3010運動

宴会などでの食べ残しを減らすため、宴会開始後30分間と終了10分間は自分の席で料理を楽しむこと(発祥:長野県松本市)

ドギーバッグ

外食の際に食べ残した料理を持ち帰るための容器のこと

平成28年度

環境講座「紙すき体験で環境を考える 楮を使った和紙作り」

日時

平成29年3月25日(土曜日)午前10時~12時・午後2時~4時

場所

三鷹市市民協働センター

講師

日本和紙造形研究所 代表 國高 ひでき さん

内容

「紙」と環境に関する講演と和紙作り体験を行うことで、環境保全の大切さなどを学ぶ

参加者

71人

当日の様子

従来の紙漉きとは異なるアートのための「新しい紙漉き」をとおして、和紙文化の発展に努める國高ひできさんにご登壇いただき、「紙は木からできている」をテーマにお話をしていただきました。その後、楮を使った和紙作り体験と「和紙アート」を参加者全員が体験し、紙の大切さなどについて楽しく学びました。
参加者からは日本の紙の消費量が世界の中でも上位であることや、紙を無駄にしないための有効な利用方法などを知ることができ、日々の生活を見直すきっかけになったという意見がありました。

平成27年度

環境講座「異常気象と地球温暖化」

日時

平成28年3月19日(土曜日)午後2時~4時

場所

三鷹駅前コミュニティ・センター

講師

気象予報士 二村 千津子 さん

内容

異常気象の原因や気象災害への心構えなどを学ぶ。

参加者

75人

当日の様子

テレビ朝日「モーニングショー」のお天気コーナーにレギュラー出演中の二村千津子さんにお越しいただき、お話ししていただきました。平成26年に、三鷹市に大量のひょうが降ったことを話の始めとして、世界中で異常気象が起きていることが説明されました。
また、地球温暖化のお話しでは、世界の平均気温が上昇していることや、日本の桜の咲く時期が早まっていることの話があり、天気予報をみることで、地球の異常を感じ、環境について考えるきっかけになって欲しいと講師からお話しがありました。質疑応答の時間では活気ある意見交換をすることができ、参加されたかたからは、大変勉強になったという意見をいただきました。

平成26年度

環境講座「ナガミヒナゲシなど外来植物が在来植物に与える影響」

日時

平成27年1月17日(土曜日)午後2時~4時

場所

三鷹市市民協働センター

講師

東京大学大学院農学生命科学研究科 根本 正之 さん

内容

近年、5月の連休が近づくとナガミヒナゲシが一斉に開花します。街中や土手の雑草社会の近況をお話しします。

参加者

55人

当日の様子

当日は、様々な外来植物のお話があった後に、ナガミヒナゲシの特徴や駆除の方法について話がありました。質疑応答の時間では多くの質問があり、この講座の関心の高さが伺えました。参加されたかたは、講座で学んだことを今後に活かしていきたいと話していました。

平成22年度

環境講演会

→地震の影響により中止となりました

  • テーマと内容
    「くらし・地域から実現する持続可能な未来」
     持続可能な社会の実現に向けて、生活者の視点からお話します。身近なところから取り組むヒントが満載です。
  • 講師
     ジャーナリスト・環境カウンセラー 崎田 裕子 氏
  • 日時
     平成23年3月17日(木曜日)午後2時~3時30分
  • 場所
     三鷹ネットワーク大学
  • 申し込み
     定員は50人、無料です。
  • 主催
     みたか環境活動推進会議・三鷹ネットワーク大学推進機構

平成21年度

みたか環境懇談会

  • テーマと内容
    「国分寺崖線の湧水と野川」
     35年以上も市民が守り育ててきた野川は、武蔵野を代表する清冽な川として親しまれてきました。その湧水が失われつつあります。湧水の保全は、私たちの暮らし方に大きく関わっており、原因や課題についてみんなで考えてみましょう。
  • 講師
     水みち研究会代表 神谷 博 氏
  • 日時
     平成22年3月6日(土曜日)午後1時30分~4時
  • 場所
     三鷹ネットワーク大学
  • 参加者
    70人
  • 主催
     みたか環境活動推進会議・三鷹ネットワーク大学推進機構

エコとスポーツ「サッカーしようよ!」

 環境問題は、スポーツ界でも重要な問題として協議されています。温暖化や大気汚染の影響で光化学スモッグや熱中症などの問題が増え、子ども達のスポーツ活動の場が、年々制限されています。
 環境問題解決のため、みたか環境活動推進会議では「エコとスポーツ」と題し、子ども達と一緒にスポーツを通して環境活動を学びたいと思っています。
 今回は、サッカーコーチとサッカーをしながら、環境についても学びます。

  • 講師
     日本サッカー協会公認ライセンス保持者
  • 日時
     平成22年3月10日(水曜日)
     「小学3・4年生」・・・午後4時30分~5時30分
     「小学5・6年生」・・・午後6時~7時30分
  • 会場
     三鷹市第一体育館(三鷹市民センター内)
  • 参加者
     40人

平成20年度

第1回みたか環境懇談会「緑の保全と管理」

(二部連続講座)
第1部~環境を考える~
第2部~環境への働きかけ~

  • 講師 東京農業大学教授 濱野 周泰 氏
  • 日時
     第1部 平成20年9月27日(土曜日)午後1時30分~4時
     第2部 平成20年10月18日(土曜日)午後1時30分~4時
  • 場所 市民協働センター 第2会議室
  • 参加者
     第1部19人、第2部15人

第2回みたか環境懇談会

  • テーマと内容
    「快適で省エネルギーな住まい」
     地球温暖化防止には、省エネルギーとともに自然エネルギーの活用が不可欠です。断熱や自然エネルギーを活用することで、地球環境にかかる負荷を減らして、快適な住まいとすることができるのです。
  • 講師
     首都大学東京 教授 須永 修通(すなが のぶゆき) 氏
  • 日時
     平成21年2月18日(水曜日)午前9時集合 午後4時解散
     ※集合、解散ともに三鷹市役所。移動は、市のマイクロバスを利用。昼食各自負担。
  • 参加者
     13人

このページの作成・発信部署

生活環境部 環境政策課
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9612 

ファクス 0422-45-5291

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