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フォトニュース:2024年5月

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ごみゼロ・不法投棄防止キャンペーン

画像:キャンペーンに参加していただいたかたたちの集合写真

キャンペーンに参加していただいたかたたち

5月30日(木曜日)にJR三鷹駅南口周辺および三鷹台駅周辺で、ごみゼロ・不法投棄防止キャンペーンを実施しました。

5月30日は、ごみゼロの日です。環境省が定めている「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」にあわせて、三鷹市ごみ減量等推進員が参加し、駅周辺などを行き交う市民のみなさんに、啓発用ティッシュを配布しながらごみ減量と不法投棄防止を呼びかけました。

市長が「一日民生委員・児童委員」として活動しました

画像:河村市長と民生児童委員協議会の塩川会長が委嘱状を持っている様子の写真

塩川会長と河村市長

民生委員・児童委員の存在や役割を広く周知するため、5月29日水曜日から5月31日金曜日まで元気創造プラザ1階情報コーナーで開催している民生委員・児童委員の活動紹介のパネル展にあわせ、河村市長が「一日民生委員・児童委員」を務めました。

東京土建一般労働組合三鷹武蔵野支部と災害時応援協定を締結

画像:協定書を手に並ぶ島村執行委員長(左)と河村市長

協定書を手に並ぶ島村執行委員長(左)と河村市長(右)

令和6年5月27日(月曜日)、三鷹市役所市長公室で、東京土建一般労働組合三鷹武蔵野支部と「災害発生時におけるドローンを活用した支援活動等に関する協定」の締結式を行いました。

本協定により、ドローンを活用し災害発生現場における被災建物の状況把握の支援など、市が行う災害応急対策を円滑に実施するためのご協力をいただくことができます。

三鷹の森ジブリ美術館「君たちはどう生きるか」展 第二部 レイアウト編

画像:展示されているレイアウト

© 2023 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli © Museo d'Arte Ghibli

三鷹の森ジブリ美術館で5月25日(土曜日)から、企画展示「君たちはどう生きるか」展 第二部レイアウト編が始まりました。

第二部レイアウト編では、アニメーションの設計図であるレイアウトを、200点あまり展示します。

太宰治文学サロンが来館者20万人を達成しました!

画像:市長から花束と記念品を贈られた20万人目の来館者の写真

20万人目の来館者となった市橋繁、市橋恭子さん

平成20(2008)年3月1日に開館した「太宰治文学サロン」では、5月25日(土曜日)に来館者20万人を達成しました。

記念すべき20万人目の来館者は、東村山市在住の市橋繁(いちはし・しげる)さん、市橋恭子(いちはし・きょうこ)さん。

記念セレモニーでは、お祝いにかけつけた河村孝三鷹市長から、花束と記念品が贈られました。

傾聴ボランティア10年継続活動者へ感謝状を贈呈

画像:感謝状をお渡しした傾聴ボランティアの皆さん

感謝状をお渡しした傾聴ボランティアの皆さん

三鷹市では、支援が必要な方を支える仕組みづくりと、地域で活躍する人財の育成を目的として、平成18年度から高齢者などの個人宅や施設を訪ね、相手の心に寄り添って話を聞く、傾聴ボランティア養成講座を開始し、講座修了生の方々には平成19年以降、三鷹市傾聴ボランティアとして、活動しています。

今回、傾聴ボランティア10年継続活動者へ感謝状を贈呈しました。

イエメン共和国訪問団が市長を表敬訪問しました

画像:河村市長(前列右から2人目)とイエメン訪問団など関係者が写る写真

河村市長(前列右から2人目)とイエメン訪問団など関係者で記念撮影

2024年5月16日(木曜日)、独立行政法人国際協力機構(JICA)の国別研修の受入れに先立ち、イエメン共和国訪問団(イエメン政府関係者(4人)、駐日イエメン共和国大使など)が市長を表敬訪問しました。イエメンでは、2015年に勃発した内戦が現在でも続いていますが、和平合意後の復興・開発を見据えて、復興期における具体的な復興・再生計画の策定能力向上を目的とした研修のため、三鷹市を訪れました。

災害時に発生する廃棄物処理等の協力に関する協定を締結

画像:写真:協定書を手に記念撮影(左)門田会長、(右)河村市長

写真:協定書を手に記念撮影(左)門田会長、(右)河村市長

このたび、同計画の実行性をより高めるため、市内のごみ収集委託事業者10社で組織された三鷹清掃事業防災協会と「災害時に発生する廃棄物処理等の協力に関する協定」を締結しました。

本協定の締結により、災害時において市民の生活環境の保全と公衆衛生の確保、早期の復旧、復興の実現を図っていきます。

一般社団法人ジョイフル・ウィングスに感謝状を贈呈しました

画像:カテリーナ氏(中央)、河村市長(左側)、貝ノ瀨教育長(右側)

カテリーナ氏(中央)、河村市長(左側)、貝ノ瀨教育長(右側)

一般社団法人ジョイフル・ウィングスの代表理事カテリーナ・グジー氏より、ウクライナや平和について考えるきっかけとして、ウクライナの民族楽器「バンドゥーラ」の演奏家でもあるカテリーナ氏が著した書籍と絵本を寄贈いただきました。
市への寄贈に感謝を込めて、令和6年5月13日に感謝状贈呈式を執り行いました。
寄贈いただいた書籍及び絵本は、市立小・中学校や三鷹市内の図書館などに配布し、活用させていただきます。

「第43回憲法を記念する市民のつどい」を開催しました

画像:写真・講師の先﨑彰容さん

先﨑彰容さんの講演会

今年で43回目となる「憲法を記念する市民のつどい」を三鷹市、三鷹市教育委員会、憲法を記念する三鷹市民の会の3者共催で、5月11日(土曜日)に開催しました。
第1部の講演会では、講師に日本大学危機管理学部教授の先﨑 彰容さんをお招きし、「国際社会における『日本』」と題してご講演いただきました。

小学生女子ソフトボール日本代表、河野優香里さんがご訪問

画像:写真・日本代表のユニフォームを身に着けた優香里さんとお父様、河村市長

日本代表のユニフォームを身に着けた優香里さんとお父様(左)、河村市長(右)

日本小学生ソフトボール連盟が主催するオーストラリア親善交流派遣団の代表選手として選出され、2024年3月にオーストラリアのシドニーで開催された「2024ブラックタウン・ジュニア・インターナショナル・チャレンジ」において、日本代表チーム「Dream Japan」として優勝された、市内在住の中学1年生、河野 優香里(こうの ゆかり)さんが三鷹市を表敬訪問されました。

ミサワホーム、ミサワホーム総合研究所とパートナー協定を締結

画像:協定書を手に記念撮影をする作尾代表取締役、千原代表取締役と河村市長

(写真):協定書を手に記念撮影(左)作尾代表取締役、(中央)河村市長、(右)千原代表取締役

令和6年5月1日(水曜日)、ミサワホーム株式会社、株式会社ミサワホーム総合研究所と三鷹市の健康福祉施策推進に向けたパートナー協定締結式を行い、作尾代表取締役、千原代表取締役、河村市長が出席しました。

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