戦争関連資料〈写真〉 戦場・軍隊生活 従軍・抑留・帰還 人びとの生活 子どもの生活 戦場・軍隊生活 ジャングルで食べていた大蛇・蜥蜴の皮 クリックで拡大します 提供者 森岡 寿美子 様 時期 昭和18年 (1943年) 頃 場所 パプアニューギニヤ 説明 第二次世界大戦中、パプアニューギニヤ島のジャングルで、お父様が所属していた部隊で実際に食べていた大蛇や蜥蜴(とかげ)の皮。お父様は現地で戦死され、当時の部下の方がお父様の形見のような形で持ち帰られたものとのこと。年数の経過で乾燥が進んでいるが、昔はもっと幅があり、日本では見られないくらい大きな生物だとびっくりしたとのお話。 「戦場・軍隊生活」の資料一覧へ シェア ポスト