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平成22年第8回教育委員会定例会(2)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2011年3月2日 最終更新日:2011年3月2日

平成22年第8回教育委員会定例会(2)

日程第2 議案第33号 教育長の公益財団法人三鷹市芸術文化振興財団(仮称)理事の兼職の承認について

秋山委員長

 日程第2 議案第33号を議題といたします。

( 書記朗読 )

秋山委員長

 では、提案理由の説明をお願いいたします。

伊藤総務課長

 それでは、議案第33号の提案理由について、説明をいたします。
 6ページをごらんいただきたいと思います。財団法人三鷹市芸術文化振興財団理事長から、公益財団法人への移行に伴いまして、新法人の理事候補者の推薦について依頼がございましたので、理事就任に伴う兼職の承認について、お諮りするものでございます。承認期間は平成23年4月1日から平成24年度に関する定時評議員会の終結の時までとなっております。なお平成24年度に関する評議員会は平成25年5月下旬に開催予定でございますので、平成23年4月1日から平成25年5月下旬までとご理解いただければと思います。
 7ページをごらんください。財団からの依頼文書の写しですけれども、財団法人三鷹市芸術文化振興財団は、国の進める公益法人制度改革に対応するため、現行の財団法人組織から新制度による公益財団法人への移行準備を進めております。新たな法人への移行につきましては、原則として従来どおりの役員体制を維持した形で行いたいとの財団の意向がありますので、現在、理事に就任しております貝ノ瀬教育長を理事候補者として推薦するものでございます。
 次ページをごらんいただきたいと思います。8ページになります。新組織への移行につきましては、平成23年4月1日を予定しておりますけれども、新財団への移行の手続は、本年10月中を目途に主務官庁であります東京都教育委員会への認可申請を予定しているとのことでございます。したがいまして、この時期に理事推薦の依頼があったものでございます。なお、兼職につきましての根拠法令は、右側の9ページ、教育公務員特例法第17条でございます。
 最後に芸術文化振興財団についてでございますけれども、芸術文化の提供、それから市民の芸術文化活動の奨励、支援等を目的として設置された財団でございまして、市内の芸術文化センターや公会堂、美術ギャラリーなど、市内6カ所の施設の管理運営も行っております。また公益財団法人への移行後も、活動内容といたしましてはこれまでと同様の内容とのことでございます。
 提案理由の説明は以上です。よろしくお願いします。

秋山委員長

 以上で、提案理由の説明は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 ご質問、ご意見などがなければ採決いたします。議案第33号 教育長の公益財団法人三鷹市芸術文化振興財団(仮称)理事の兼職の承認については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

秋山委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第3 議案第34号 平成22年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成21年度分)について

秋山委員長

 日程第3 議案第34号を議題といたします。

( 書記朗読 )

秋山委員長

 では提案理由の説明をお願いいたします。

藤川教育部長

 それでは、お手元、別冊の冊子をごらんいただきたいと思います。平成22年度に行いました、中身は平成21年度分でございますけれども、点検・評価の報告書の案でございます。よろしくお願いいたします。
 ページをめくっていただきまして、1ページ目をごらんいただきたいと思います。教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検・評価でございますけれども、上に書いてありますとおり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づきまして、学識経験を有する者の知見を活用しながら、教育委員会が行っている事業の内容を点検及び評価をするものでございまして、48ページにこの法律の抜粋がございますので、ごらんをいただければと思っております。なお、1ページ目に書いてありますとおり、点検・評価の目的、効果的な教育行政を推進することと、市議会への提出、そして公表と市民への説明責任というところが、主に目的として挙げられてございます。2番目にございますけれども、今回は、教育委員会の昨年度の主要事務事業23項目について点検をしてございます。3番目にございますけれども、点検・評価の実施方法としましては、毎年度1回実施し、そして学識経験者と教育委員会との意見交換会を行って、学識者の意見も聴取するという内容でございます。この後、本日ご承認をいただいたなら、市議会へこの報告書を提出いたしまして、その後、市民にも公表していくという内容でございます。
 2ページ目に、三鷹市教育委員会の活動の概要についてがございますけれども、これにつきましては教育委員会の基本方針等で議論をいただいたことをまとめたものでございますので、詳細説明は割愛させていただきたいと思います。2ページの一番下以降は、昨年度1年間の教育委員会の実績等についてまとめておりますので、これについても細かな説明は省略させていただきます。
 7ページ目をごらんいただきたいと思います。主要事務事業23項目を簡単にご説明させていただきます。
 1番目は、三小の建替え事業で、設計ということになっているところでございます。21年度は市民等による検討委員会を設置いたしまして、新校舎の基本プランの作成、基本設計、実施設計等に取り組むという目標を掲げて取り組んだところでございます。進捗としましては、計画どおり進んだという内容でございます。下段に、今後の取り組みとしてございますけれども、25年度の竣工を目指しまして、新校舎の実施設計を間もなく完了するものと思いますけれども、今年度の半ばには完了させまして、建設工事の準備を進めて、23、24年度の2か年工事を実施することによって建替え業務を完成させていきたいと考えております。
 8ページ目、第五中学校体育館の建替えでございます。こちらも設計業務でございます。目標の欄にございますように、21年度新体育館の実施設計を行うとともに、既存体育館の解体工事及び仮設体育館の設置準備に取り組むものでございました。進捗度の評価としましては、計画どおり進んでいるところでございます。今後の取り組みとしまして、22年度に既存体育館の解体工事を完了させて、新体育館建設予定地の遺跡調査を実施した後で建設工事に着手するものでございますが、ここはかなり見事な遺跡があるということで、今、遺跡調査をかけている最中でございます。
 9ページ目をごらんいただきたいと思います。東台小学校の建替えでございます。こちらは目標のところにございますとおり、平成21年度既存校舎解体工事を完了させるとともに、22年度末、今年度末の竣工を目指して新築工事に取り組むものでございます。これについても計画どおり進んでいるところでございます。新校舎につきましては、23年3月末の竣工の予定となっておりまして、現時点でもうかなりのところまで順調に立ち上がっているところでございます。
 10ページ目をごらんください。学校耐震補強工事の実施でございます。地域防災の拠点でもございまして、三鷹市では順次、学校施設の耐震補強を実施してございますけれども、21年度は七小、大沢台小、それから一中、五中の校舎、東台小学校の体育館の耐震補強工事を実施する。そして羽沢小の校舎、体育館は実施設計を行うという目標で取り組んできたところでございますが、これも計画どおり事業を執行してございます。今後の取り組みとしまして、22年度は第七小学校の体育館と、第一中学校校舎の耐震補強工事を実施、今現在、一中もやっている最中でございます。そして、第二小学校校舎、体育館の耐震補強工事に向けました診断及び実施設計を、今進めている最中でございます。
 11ページ目、地上デジタル放送の利活用で、地上デジタル放送への完全移行を目指しまして、小・中学校にデジタル対応のテレビを設置、配置していくということと、デジタル化に伴いまして、学校周辺の建物の電波障害対策を行うという内容でございます。事業の取り組み状況のところをごらんいただきたいと思いますけれども、昨年度は、政府の経済対策によりまして補助制度がかなり充実されたこともありまして、2か年事業で計画しておりましたデジタル放送対応の各小・中学校のテレビの配置につきましては、昨年1年間ですべて完了しました。今後の取り組みとしましては、こうしたテレビ施設等を適切に授業等の中で利活用できるように、研修等の充実を図っていきたいというものでございます。
 次に6番目、12ページ、学校校庭の芝生化の推進ですけれども、目標の中の指標にございますように、北野小学校の校庭芝生化工事を実施する。六中につきましては、芝生化に向けた実施設計業務を実施するというもので、これについても計画どおり進捗してございます。ごらんになった方も多いかと思いますけれども、北野小学校はきれいな芝生になっておりまして、22年度については六中の校庭の芝生化工事を実施してまいります。また東台小学校は先ほど校舎建替えと申し上げましたけれども、その一環として芝生化工事も実施するため、取り組みを進めてございます。
 13ページ、教育ネットワークの利活用として、市内の小・中学校の教員に1人1台のパソコンの整備充実を図るということで、21年度は講師等を対象とした追加配置。それから学校で校務事務の支援システムの利活用に向けた研修等の充実を図るという目標を立てて取り組んできたところでございます。進捗度といたしまして、パソコンの設置については計画どおり進んでございます。研修等の実施については、ハード的には計画どおり進んでおります。今後の取り組みといたしましては、校務事務支援システムや地域SNSの利活用の推進のためということで、教員等の運用支援の充実をさらに図っていきたいと考えております。
 14ページ、プレ教育フォーラムの開催ということで、大部分の教育委員の皆さんには見ていただきましたけれども、市が取り組んでまいりました小・中一貫の展開について市内外に発信するということで、市制施行60周年記念事業のプレイベントといたしまして、1月30日に公会堂においてフォーラムを実施したところでございます。下の今後の取り組みのところにございますけれども、今年度につきましても、11月5、6、7の3日間、三鷹教育改革フォーラム2010を、市内の7学園、それから公会堂を会場にいたしまして、開催してまいる予定でございます。
 15ページ、9番、新型インフルエンザ対策の推進で、昨年度は新型インフルエンザが猛威を振るっておりまして、具体的な対応方針を定めて的確に対応していきたいという目標を掲げましたけれども、これについては非常に大きな成果があったのかなということで、今では完全に新型インフルエンザについては抑えられている段階でございます。秋から冬にかけて結構流行いたしましたけれども、大事に至らずに済んだところでございます。今後も再流行が生じる可能性がありますので、引き続き、日常からの感染予防対策に取り組んでまいりたいと考えております。
 10番目、学校給食の充実と効率的運営でございますけれども、目標としましては、22年4月から学校調理業務の民間委託ということで、対象校を検討し、学校給食運営協議会等において、課題の把握と改善に向けた検討を行うことにより、きちっとした給食が生徒たちに届くようにという目標を掲げたところ、取り組み状況のところにございますとおり、中原小学校に決定いたしまして、今年の4月から計画どおり給食が民間委託により行われているところでございます。今後の取り組みといたしましては、今年度も委託拡大ということで、対象校を決定いたしまして取り組んでいきたいと考えてございます。
 17ページ目、教育支援プランの推進と教育支援学級の整備等でございますけれども、目標の中の指標をごらんいただきたいと思いますが、教育支援プランに基づきまして、教育支援推進委員会などの推進体制の整備という面と、もう1つは、22年4月から北野小に支援学級の通級制を開校するということで、昨年度取り組んだところでございます。先日ごらんいただきましたように、教育支援学級が北野小で予定どおり開設されてございます。なお事業の取り組み状況のところに書いてあるとおり、教育支援学級の推進委員会や学校長、副校長への研修会、校内の推進研修委員会等について実施しているところでございます。なお18ページの一番最後にありますけれども、22年度に第七中学校に教育支援学級を設置するため、今、工事の準備に入っているところでございます。
 19ページ目をごらんいただきたいと思います。12番、幼・保・小の連携でございます。目標の指標にございますけれども、20年度までに行ってまいりましたモデル事業に検討を加え、連携事業のモデル校を8校から11校に拡大して実施するのが目標でございました。計画どおり、8小学校から11小学校に拡大しまして、進捗は一応計画どおりと考えております。今後の取り組み・課題のところに書いてございますけれども、平成22年度、今年度中には、連携事業を推進するための幼・保・小の連携地区連絡会を、全15校すべての小学校区で設置する予定で、取り組みを進めているところでございます。
 20ページ、コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育の全市展開でございますが、ご案内のとおり、目標の中ほどにございますけれども、21年度は三鷹の森学園、三鷹中央学園を4月、そして鷹南学園を9月に小・中一貫教育校として開設するという目標を掲げて取り組んできたところでございます。検証等もしっかり実施していこうということで、進めてございます。21ページにございますとおり、計画どおり進んでございます。中身の問題につきましては、9年間の連続性と系統性のある指導の充実を図る中、それぞれの学園が特色ある教育を展開する必要が今後あるのではないかということで、今後、引き続き研修等に頑張っていきたい。それから保護者や地域住民が学校運営に参加し、コミュニティ・スクールをより一層充実させていく。これは今年度に入ってからの教育委員会でもご報告しましたけれども、学校評価等、コミュニティ・スクール委員会によりまして進めてきてございます。
 22ページ目、14番、みたか教師力養成講座等の充実でございます。指標のところよりも、むしろ事業の取り組みのところを見ていただいたほうがいいかもしれませんが、ネットワーク大学と連携しながら、東京都の教員採用試験を目指す学生を中心とした人に対する教師力養成講座、それから、みたか教師力錬成講座は現職の教員向け、もう1つは、みたか学校支援者養成講座を、コミュニティ・スクール等、学校のお手伝いをいただく皆さんへの講座として進めています。23ページにありますとおり、一応予定した内容については円滑に推進してございます。今後も三鷹市にふさわしい人材を養成するために、現場でのインターンシップ制度の充実等を図りながら、なるべくそういう先生に三鷹に来ていただくような、特に新卒の場合ですけれども、取り組みを進めていきたいと考えております。
 24ページ、児童・生徒の学力の向上でございます。目標の中の指標にございますとおり、教育委員会で実施します学習到達度調査、それから全国学力・学習状況調査の結果の分析・考察等を、日ごろの教育内容に生かすという内容でございまして、具体的には事業の取り組み状況の中にいろいろ書いてございます。21年度は予定どおり取り組んでまいりましたけれども、25ページをごらんいただきたいと思いますが、小学校は23年度から、中学校は24年度からになりますが、新学習指導要領に基づいた授業が開始されまして、そうした内容を受けた教科書の選択、採択になっておりますが、新しい教育課程の編成に向けて、特に今年度後半につきましては、管理職や担当者向けの説明会、相談会、その他、これから取り組む内容は非常に多いかと考えてございます。
 26ページ目、児童・生徒の体力の向上でございますけれども、指標に書いてありますとおり、小・中一貫教育のメリットを生かしながら、発達段階に応じた指導法の工夫・改善を図っていきたいということでございます。事業の取り組みのところにございますとおり、特に21年度、22校中10校が、スポーツ教育推進校として東京都の指定を受けていることもございまして、スポーツ教育の推進に取り組んできたところでございます。27ページ、22年度、今年度につきましても、引き続き都のスポーツ教育推進校として10校が指定を受けてございます。ここでは、真ん中にありますように、小・中一貫カリキュラムに基づきました系統的な体育・保健体育教育の指導、それから発達段階に応じました体力向上指導等についてのカリキュラムの検証・改善を図る努力を続けてまいりたいと考えております。
 28ページ目、武蔵野水車経営農家の整備ということで、先ほど説明がございましたように、21年度中は事業の取り組み状況にありますとおり、9月で一般公開をやめまして、10月1日から3月末まで工事を行いまして、稼働した状態での一般公開に向けた整備を進めてきてございます。計画どおり進んでございます。
 29ページ目、大沢二丁目古民家の整備、野川の西にある古民家でございまして、野川の東側の大沢の里の中にある、これは三鷹市の有形文化財ですけれども、古民家がございます。これについては指標にございますとおり、21年度、修復に向けた地盤調査と基本設計を実施する予定になっていまして、計画どおり進んでございます。今後の取り組みでございますが、かなり老朽化が進んでおりますので、創建当時の姿に復原・修理するための実施設計を行う予定ではございますが、国の補助制度が見直しの対象となるなど、状況の変化もありますので、今後の取り組みについては、今いろいろな面から検討を重ねている最中でございます。
 30ページ目、羽沢小学童保育所の整備事業で、羽沢小の耐震補強工事に合わせて小学校の施設内移転へ向けて設計業務を行っていくもので、計画どおり進んでございます。羽沢小学校の耐震補強工事と同時期にやるということで整備時期は調整中でございますが、実はこの事業につきましては、本年4月から、学童保育所の所管が子ども政策部に移管されていることをつけ加えさせていただきます。
 31ページ、大沢総合グラウンド整備事業でございますけれども、ご案内のとおり21年度中にサッカー兼ラグビー場、野球・ソフトボール場、管理棟の整備工事を行うということで、工事につきましては3月で完了いたしまして、条例・規則の改正等についてもご審議いただいたところでございます。なお天然芝の養生のため、野球・ソフトボール場についてはオープンを延ばしておりましたけれども、10月から予定どおり利用開始を考えてございます。
 32ページ、総合スポーツセンター(仮称)の建設の検討でございます。総合スポーツセンターの建設準備を進めるということで取り組んでまいりましたけれども、ご案内のとおり市民センター周辺地区整備との絡みで、多摩青果跡地の暫定管理地に、総合スポーツセンターも含めた健康・スポーツの拠点施設を整備するという形で、基本プランの策定まで、3月に進んだところでございます。今後の取り組みについては、後ほどまたございますけれども、そこで詳しくご説明をしたいと思っております。
 22番、東京国体の推進でございます。21年度中に、国民体育大会の三鷹市の準備委員会を設立して、運営体制の確立を図るということで取り組んでまいりましたが、21年10月に同委員会を設立したところでございます。今後の取り組みといたしましては、この準備委員会が今週、委員長もご参加いただきまして、国民体育大会の三鷹市実行委員会という形で名称を変えまして、本格的な取り組みを開始したところでございます。三鷹市はソフトボール、サッカー、アーチェリーの3競技を担当するということで、具体的な実施計画等の策定に取り組んでまいりたいと考えております。
 最後になりますが、南部図書館(仮称)の整備に向けた検討でございます。新川のアジア・アフリカ語学院にございますアジア・アフリカ文化財団との協働によりまして、そこに南部図書館を整備していくため、基本プラン作成の検討に取り組んでまいりましたが、これにつきましてはアジア・アフリカ文化財団の都合等がございまして、基本プランに着手できていない状況で、Cの評価でございます。アジア・アフリカ文化財団に一定の動きが見られるようですので、引き続き協議を進めまして、財団との一定の了解のもとに、それが整った後、市民会議を立ち上げて基本プランの作成に取り組んでいくという方向性で考えてございます。
 35ページ以降が、学識経験者の知見の活用ということで、(3)にございます玉川大学教職大学院の小松先生、日本女子大学の島田先生、帝京科学大学の有村先生と、教育委員会の事務局とで意見交換を行いまして、37ページから先生方にそれぞれご意見をいただいてございます。
 以上でございます。

「平成22年第8回教育委員会定例会(3)」へ続く

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