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平成21年第8回教育委員会定例会会議録(3)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2009年11月27日 最終更新日:2009年11月27日

平成21年第8回教育委員会定例会(3)

日程第1 平成22年度使用中学校教科用図書及び小・中学校教育支援学級用教科用図書の採択について(協議)

磯谷委員

 それでは、美術ですけれども、現在、採択して使用しているのは、日本文教出版の教科書ですけれども、これにつきましては、魅力的な教材を取り上げることで生徒が主体的に表現や鑑賞の活動に楽しく取り組み、創造活動の喜びを味わい、豊かな自己表現が果たせるように編集されているという理解で、特に、ほかのところとはっきり差が出ていたのは、生徒の作品と芸術家の作品の比率といいますか、そこは明確に差がありました。日本文教出版が、ある意味、中をとっているといいますか、生徒の作品と芸術家の作品の数のバランスに配慮しているところが一つ大きかったかなと思いました。このような理由から日本文教出版を採択したと記憶しています。
 引き続き、私の意見を先に申し上げたいと思うんですけれども、この日本文教出版の中で、「絵本は小さな美術館」というところがございまして、ほんとに鮮やかな絵本を紹介して、おそらく大人にとっても、また絵本を一度見てみたいと思わせるんじゃないかという記載がございます。三鷹市は、絵本について市としても力を入れているということもございますので、そういったことからも日本文教出版が望ましいんじゃないかなと思う一つの理由かと思います。私としては、日本文教出版をそのまま使用してよろしいんじゃないかと思っております。
 以上です。

貝ノ瀬教育長

 私も磯谷委員のお考えに賛成です。美術の学習指導要領のねらいを見ますと、美術の創造活動の喜びを味わって、美術を愛好する心情を育て感性を豊かにするとなっているわけでして、そういう意味では、結論的に申し上げると、やはり日本文教出版の教科書が最もすぐれていると、ほかの社のものに比べてもバランス的にもすぐれていると私は思いました。
 以上です。

鈴木委員

 私もお二人と同じで、すばらしい芸術家の作品がここにお手本として上げられていると同時に、子どもたち自身の作品も上げられていて、こういうモデルにまで達するんだという、そこまで行かないにしても、ほんとにすばらしい芸術家と自分たちの作品が、等しく置かれるという、自分もそういうふうに、自分がかいたものがなれるという。要は先ほどから申し上げている、自分で主体性を持ってというのがこの中に含まれているというところは、非常に感心しました。

寺木委員長

 秋山委員、いかがですか。

秋山委員

 私も同様なんですけれども、日本文教出版の教科書には、一般的な教養として最低限身に付けてほしい、あるいは目に触れてほしい美術作品が掲載されているという印象をもちました。例えばモナリザとか、光琳の絵などは、やはり中学時代に知って、社会人になったときにもまた役に立つような基礎的素養を学んでおくのは必要なことだと思います。
 以上です。

寺木委員長

 私は、開隆堂の教科書もとても写真がきれいで、大きな版型というか、インパクトがあっていいと思いましたけれども、やはりバランスを考慮しますと、皆さんがいいとご推薦くださいます日本文教出版がよいかと思います。小学校の図画工作から中学校の美術へと円滑に入れるよう題材の設定がなされていることも、三鷹の小・中一貫教育に合っているのではないかと思いました。
 ですから、日本文教出版ということでよろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 それでは、美術は、日本文教出版の教科書といたします。
 続きまして、保健体育について協議をいたします。秋山委員、お願いいたします。

秋山委員

 現在使用している保健体育は学習研究社の教科書です。この教科書は運動や健康、安全についての科学的認識と課題解決能力を身につけ実生活の中で応用し、主体的に行動できるように編集されています。具体的には運動や健康、安全について、体力の高め方、運動の学び方、健康な生活行動の仕方などの根拠が科学的に認識できるような工夫がされています。最近の生徒の健康状況を踏まえて、生涯にわたってみずからの健康を管理していく「ヘルスプロモーション」の考え方を積極的に取り上げています。それと第1章で人とのかかわり、自分らしさ、欲求やストレスなど今日的な課題を正面から取り上げていることを重視して採択いたしました。
 私の意見ですけれども、保健体育は、東京書籍と大日本図書、それから学習研究社の3社の教科書を研究しましたが、私は学習研究社を推薦します。それはやはり学研の第1章で人とのかかわりとか、自分らしさ、それから病気やストレスを取り上げていますが、これからの時代、精神的なところはとても大事なことになると思います。それを正面から取り上げているところを評価しますし、今の中学生にぜひ学んでいただきたいと思っています。

寺木委員長

 ほかにいかがですか。教育長、いかがでしょう何かご意見ありましたらお願いします。

貝ノ瀬教育長

 保健体育のねらいを考えますと、生涯スポーツといいますか、生涯にわたって健康を維持していく、そしてスポーツを継続していくということを主体的に、自分から進んで行動できるようにする。そういうことが大事なわけでありまして、同時に今お話しのように「ヘルスプロモーション」という考え方が大事だということでございます。そういう点についても鮮明にあらわれているのが学研の教科書です。また、生活習慣病についても、大事なテーマですけれども、これについても一番わかりやすく示されているのが学研の教科書であると思いました。引き続き学研の教科書を使ったほうがいいのではないかと考えます。
 以上です。

磯谷委員

 私は先ほど秋山委員に説明していただところ、特に生涯にわたって自分で健康管理をしていくというところに学研が力点を置かれていることはそのとおりだと思いましたし、よかったと思います。私は学習研究社の教科書で結構だと思います。

鈴木委員

 私もそう思います。教科書の内容というか構造を見ますと、各章の冒頭で課題をつかむ意識をそこに持っていくという取り組みがあって、それを受けて研究課題というのがあって、勉強した後に課題学習が行えるようになっているということで、これもまた生徒たちが主体的に、とにかく自分の心身の問題ですから、それに取り組んでいくことを促すような章立て、内容になっていると思いますので、学習研究社の教科書でよろしいのではないかと思います。

寺木委員長

 確かに学研は、本文中や本文の最後にクエスチョンマークの欄があって、話し合いや考える内容が示されていますので、主体的に学習できるように工夫されていると思います。
 それでは、保健体育は学習研究社ということでよろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 では、保健体育は学習研究社の教科書といたします。
 次は、技術家庭の技術分野についての協議を始めます。秋山委員からお願いいたします。

秋山委員

 現在使用している技術家庭、技術分野の東京書籍の教科書について説明します。技術に関する基礎的な学力を確実に定着させ、自らの生活を改善したり、将来にわたっての技術の活用が図れるようにするために主体的な学習活動を通して、それが身に付けられるように編集されています。
 具体的に重視した点は、日本のすぐれた技術と技術者の話をわかりやすく掲載したり、技術立国日本の基盤を支える中小企業の重要性に注目させたりしており、望ましい職業観、勤労観の育成につなげていること。二つ目は、安全への配慮などについてイラストを交え具体的に記述してあること。三つ目として、情報が生活や社会に及ぼす影響、情報の信憑性や情報伝達の安全性、情報社会における危険性について学習を深め、情報モラルを身につけさせようとしていること。この3点を重視して採択をいたしました。

磯谷委員

 東京書籍の教科書ですけれども、先ほども少しお話がありましたが、中小企業に焦点を当てて、その重要性をわかりやすく説明しています。そして、その技術が比較的身近なところにどういうふうに使われているか、役立つかというところに目を向けさせるという意味で、とてもいい視点だなと思っています。ということで、私は引き続き東京書籍でよろしいんじゃないかと思います。

貝ノ瀬教育長

 昨今の青少年の状況、つまりニートとかフリーターと言われるような青年の出現などについても考えたときに、やはり望ましい勤労観、職業観をより一層育てていくということが教育の分野で大事なわけであります。そういう意味でも、本市の場合はキャリア教育だとか、アントレプレナーシップ教育を重視して進めているところではありますけれども、やはりこういう点を考えますと、磯谷委員からも出ましたように、きちんとした基礎を学習させることは大事だろうと思います。どちらの教科書も甲乙つけがたいところはありますけれども、総合的に考えますと東京書籍のほうがすぐれていると私は思いました。

鈴木委員

 私も両方甲乙つけがたいというのはそのとおりだと思います。しかし、これは非常に重要な分野ですけれども、昨年度作成した現在の三鷹市の小・中一貫教育のカリキュラムの「情報」については、現在使用している東京書籍の教科書の題材を、技術の授業の中でも使用できるようにつくったと理解しておりますので、やはり現在そのカリキュラムに沿って学習が行われているという観点からすると、もしこの教科書で特段問題がないというならば、先ほど説明がありましたけれども、前回の採択の際の趣旨を踏まえて、継続性という観点から東京書籍で問題はないのではないかと思います。

秋山委員

 インターネットとか情報教育についてですけれども、情報モラルに対してきちんと示してあるのが東京書籍ではなかったかと思います。もちろん、2社とも扱っているんですけれども、現在使っているほうを継続してよいのではないでしょうか。

寺木委員長

 皆様からご意見いただきまして、私も東京書籍でよろしいかと思いますので、技術分野については東京書籍の継続使用ということでよろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 それでは、技術家庭の技術分野は東京書籍とすることにいたしました。
 次に、技術家庭の家庭分野についての協議を始めます。秋山委員、お願いいたします。

秋山委員

 現在使用している技術家庭、家庭分野の東京書籍の教科書について採択された理由を述べます。家庭分野の基本の生活の中から課題を見つけ解決し、生活をよりよくしていく力が身に付くよう広い視野から資料などが記述されていて、主体的な学習活動ができるよう編集されています。具体的に重視した点は、社会的に食育への関心が高まっていることに対応して、食生活の内容が非常に充実していること。二つ目として、幼児とのふれあいの章で、幼児の学習から家族への学習にスムーズにつながっている工夫がされていること。それから、学習指導要領の内容項目に照らしてバランスよく単元配置がされていること。これらを重視して採択いたしました。

貝ノ瀬教育長

 家庭分野のねらいを考えますと、自分自身が課題を持って、家庭生活をよりよくしていく、改善していくという能力とか態度を育てるということが示されているわけでして、そういう観点から考えますと、開隆堂のほうは特に人権ですとか、男女平等ですとか、ノーマライゼーションとか、バリアフリー、ユニバーサルデザインという視点がよく出ているということで、非常に現代的な課題をしっかり押さえているわけであります。
 一方で、東京書籍のほうもその点を押さえた上で食育を重視していて、情報化ですとか環境問題ですとか、人権問題、福祉、そういう課題についても触れられているということです。我が国の伝統文化についても掲載されているという意味からも、私は東京書籍のほうがややいいのではないかというふうに考えております。
 以上です。

寺木委員長

 ありがとうございます。秋山委員お願いします。

秋山委員

 東京書籍と開隆堂ですけれども、2社とも押さえるところはきちんと押さえていて、非常に迷うと思います。ただ、社会的に食育の関心が非常に高まっていることを考えますと、この食育をしっかり書いていただいているほうが望ましいと思います。そうすると、東京書籍のほうが三鷹市が行っている実践により近い内容が入っているのではないかと思います。もう1点は子育ての面なんですけれども、家庭と地域の役割や、どちらもファミリー・サポートという名称が入ったり、子ども家庭支援センターという名称が入ったりしています。これも生徒にしっかり問題意識を持って調べてもらうことが大事という観点から、東京書籍のほうが適切に導いていると思いました。
 以上です。

寺木委員長

 ありがとうございます。鈴木委員、いかがですか。

鈴木委員

 この二つの教科書とも私が感心したのは、循環型の社会をテーマにしている点です。限りあるリソースの社会ですから。それを環境問題の取り組み等も兼ねて、これも非常に重要な問題で、すべてが循環しているという視点から論じているのは非常に重要なことだと思いました。東京書籍では、環境に配慮した消費生活を送るグリーンコンシューマーの内容が紹介されていたり、3RというRが三つ重要なキーワードとしてリデュースということ、リユースということ、リサイクルが非常に重要ですよという具体的なキーワードが紹介されています。生活の改善ということのみならず、これからの生き方といいますか、それを深く意識させる内容を持っているということからして、私は東京書籍で問題ないと思います。

寺木委員長

 ありがとうございます。磯谷委員、いかがですか。

磯谷委員

 私は、先生方がおっしゃいましたとおりで特にはつけ加えるところはございません。従前どおり東京書籍で結構だと思います。1点、今回研究をしている中で、現場の先生方の声として、東京書籍の中のリンクというものとか、一口メモというのが意外と教室で使いやすいと、リンクについては開隆堂のほうもあるんですけれども、そういった声もあったことは指摘をしておきたいと思います。結論的には東京書籍でよろしいんじゃないかと思います。

寺木委員長

 私も甲乙つけがたいというところなんですが、皆様のお話の中にも出てきましたが、東京書籍の教科書は配列のバランスがよいということと、現在使用していて特に問題点が出ていないということで継続使用でよろしいのではないかと思います。
 それでは、技術家庭については、現在使用している東京書籍の教科書でよろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 では、協議の結果、技術家庭の家庭分野は東京書籍の教科書とします。
 では、最後の種目になりました。外国語の協議を始めます。磯谷委員、ご発言お願いいたします。

磯谷委員

 現在、採択して使用している外国語、すなわち英語の教科書は、光村図書の教科書ですけれども、これを採択するときには、ある意味思い切った採択だったと記憶しております。この光村図書の特徴ですけれども、何よりもコミュニケーションを重視しているという点で、コミュニケーションの場面や目的に応じた言葉の使い方を身に付けられるように自然な英語で書かれていて、四つの技能がバランスよく主体的に学習できるとともにコミュニケーション能力を伸長させるという配慮があります。
 具体的には、コミュニケーションを重視したストーリー構成で、自然な会話が使われているところ。それから、昔ながらのいわゆる文法重視、あるいは英文和訳にはとらわれずに英語で理解をして英語で表現させるという趣旨が大変今日的であるということ。しかし、一方できちんと文法も押さえるところは押さえてあるということです。それから、文法を学ぶための不自然な英語表現というものではなくて、先ほどから繰り返しになりますけれども、実際のコミュニケーションをまず重視して、そういうある意味、生の英語を掲載している点から採択をしたわけです。
 光村図書はこれまでの教科書とは、ある意味、全く異なるスタイルの教科書でありまして、従来型の読んで訳してというような授業を進めている先生方にはちょっと使いにくいのではないかということは採択のときから理解はしていたわけです。したがって、我々としてはこの教科書で授業を変えていただきたいという思いで採択をしたわけです。
 一部、その後、入学試験に対応できるのかという心配の声を聞くところはありますけれども、先ほどもちょっと申し上げましたように、文法もきちんと押さえてありますし、語彙も当然十分押さえています。そして、今本当に求められているコミュニケーション能力を高めるためには、よい教科書であると思います。
 以上です。

秋山委員

 光村図書の教科書は、一貫したストーリーで場面や目的がはっきりした文脈の中で使う、磯谷委員がおっしゃったように自然な英語を学べるというのが非常に魅力的ではないかと思います。三鷹市の場合は、小学校1年生から英語活動を実施しているわけですから、小・中一貫教育校での英語教育では、光村図書の教科書を生かしていく方がよいと思います。より積極的なコミュニケーション能力を高めるというためにも中学校の英語の授業をより一層充実してもらえたらと思っています。願いを込めて。

鈴木委員

 英語というのは、私も毎日苦労しているところですが、やはり聞くこと、話すこと、読むこと、書くこと。これらはバランスが必要で、その観点からしますと、すべての教科書はよく取り上げられているなという印象を持ちます。
 三省堂は題材も豊富ですし、完成度といいますかレベルも高い。例えば、過去分詞なんかもなかなか難しい構造を持っているわけですけれども、2年生で扱っているのは、この三省堂と今使っている光村の二つだと把握しております。ほかの教科書は3年生になってからということなんですけれども、言ってみれば、先ほど申し上げたように、早い段階で過去分詞になれておくというのは意外と便利で、かつ英語らしい表現ができるということで、これは隠れたテクニックなんです。これはいいことだと思いました。
 開隆堂のほうは、読み物が多く掲載されておりまして、中学校を卒業して高等学校に行った後でも学習という観点からするとつながっていくという印象を持ちます。
 それから、東京書籍はよくはできているんですけれども、本文のメモの英語の量が少し少ないかなという印象を持ちました。
 光村図書は前回の採択から使用しているということですけれども、自然に英語を学べるという点、すなわち文法やら英文和訳という従来のやり方にとらわれずに英語で理解して、英語で考えて、英語で表現するという点からすると非常によく考えられた教科書だということで、教えるほうの先生方も、この趣旨をよくご理解いただきたいと思います。よくできていると思います。

寺木委員長

 ありがとうございます。
 三鷹市では小・中一貫教育を進めており、小学校からの英語を考えたときに9年間を見通してコミュニケーション能力を育成するために、小学校で身に付けた話すこと、聞くことを中学校において、より実践的に生かせるようにすることが大切だと思います。このような視点から考えると、光村図書の教科書を使うことで、三鷹の子どもたちに今求められている真の英語力が身に付いていくことと思います。それでは、英語は光村図書ということでよろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 では、外国語は光村図書とします。

磯谷委員

 ちょっとよろしいでしょうか。
 今、光村図書を事実上今後も使うということで合意がとれたところで、一つお願いがあるんですけれども、この光村図書の教科書を採用したときに、たしか研修をやっていただいたと思うのですけれども、やはり、いわゆる昔からの従来型の授業ではなかなか対応できないいろいろな工夫が必要ですし、先生方も準備が必要だと思いますので、ぜひ研修を引き続きやっていただきたい。特にほかの市や区から入って来られる先生方に対しても研修を行って、ぜひ早くこの教科書になれていただくような形にしていただきたい。これはお願いをしたいと思います。

寺木委員長

 私もそのように思います。ぜひ引き続き研修をよろしくお願いいたします。

鈴木委員

 大事なことですね。

「平成21年第8回教育委員会定例会会議録(4)」へ続く

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