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平成21年第8回教育委員会定例会会議録(1)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2009年11月27日 最終更新日:2009年11月27日

平成21年第8回教育委員会定例会(1)

開催年月日

平成21年7月31日(金曜日)

出席者(5名)

委員長 寺木幸子
委員 磯谷文明
委員 秋山千枝子
委員 鈴木典比古
教育長 貝ノ瀬滋

出席説明員
教育部長・調整担当部長 岩下政樹
生涯学習担当部長・総合スポーツセンター建設準備室長 岡崎温子
図書館担当部長 八代誠
総務課長 伊藤幸寛
総務課施設・教育センター担当課長 新藤豊
学務課長 内野時男
学務課総合教育相談窓口担当課長 工藤信行
指導室長 後藤彰
指導室小中一貫教育推進担当課長 川崎知已
生涯学習課長 大倉誠
スポーツ振興課長 柳川秀夫
スポーツ振興課大沢総合グラウンド整備・国体準備担当課長 岡崎安隆
社会教育会館長 小田俊雄
図書館図書館システム担当課長 大島克己

事務局職員
副参事 大久保実
副参事 竹内康眞

議事日程

平成21年7月31日(金曜日)午後2時開議

  • 日程第1 平成22年度使用中学校教科用図書及び小・中学校教育支援学級用教科用図書の採択について(協議)
  • 日程第2 議案第30号 平成22年度使用小・中学校教科用図書及び小・中学校教育支援学級用教科用図書の採択について
  • 日程第3 議案第28号 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価について
  • 日程第4 議案第29号 三鷹市スポーツ振興審議会委員の任命について
  • 日程第5 教育長報告

午後 2時01分 開会

寺木委員長

 ただいまから、平成21年第8回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は、秋山委員にお願いいたします。
 委員の皆様にお諮りいたします。議事の都合により、日程第3 平成22年度使用中学校教科用図書及び小・中学校教育支援学級用教科用図書の採択についてを日程第1とし、以下繰り下げて議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 ご異議なしと認めます。それではそのように決定されました。

日程第1 平成22年度使用中学校教科用図書及び小・中学校教育支援学級用教科用図書の採択について(協議)

寺木委員長

 それでは、中学校の教科用図書及び小・中学校教育支援学級用の教科用図書に係るこれまでの経緯のご説明をお願いいたします。

岩下教育部長

 それでは、中学校の教科用図書及び小・中学校の教育支援学級用教科用図書の採択にかかわる、これまでの経過についてご説明いたします。
 今回の中学校の教科書採択に当たりましては、新たに文部科学省の検定に合格した教科書が社会の歴史的分野で1冊だけありましたが、そのほかは、平成17年度と同じ教科書の中から採択することになっております。教育委員さんのお手元に、平成22年度使用教科用図書採択の手順(中学校及び教育支援学級用)という資料がございますので、それをごらんいただきたいと思います。
 中学校の教科用図書の採択についてですが、教育委員会は、本年5月に中学校教科用図書選定資料作成委員会を設置しまして、選定資料作成委員会に各種目の教科書について調査研究を依頼したところでございます。今回、調査研究を行った教科書は、社会科の歴史的分野の1冊を除いて、平成17年度に採択を行った教科書と同じ教科書であることから、新たに検定に合格した教科書以外につきましては、平成17年度に詳細な調査研究を既に行っておりますので、教科用図書調査研究部による調査資料の作成及び各学校からの調査研究資料の提出は求めず、平成17年度に作成した資料をもとに、選定資料作成委員会が調査研究を行いました。
 社会の歴史的分野の1冊につきましては、新たな調査研究が必要なことから、中学校教科書調査研究部を設置しまして調査研究を行い、その結果を中学校教科用図書選定資料作成委員会に提出していただきました。
 選定資料作成委員会では、5月25日から調査研究を行いまして、6月22日の選定資料作成委員会で検討し最終的に取りまとめ、7月10日に中学校教科用図書選定資料作成委員会委員長より、中学校教科用図書選定資料が教育委員会に提出されました。
 次に、小・中学校の教育支援学級用教科用図書につきましてご説明いたします。本年6月に小・中学校の教育支援学級用教科用図書選定資料作成委員会と、そのもとで詳細な調査研究を行う教科書調査研究部の二つの組織を設置しまして、文部科学省著作教科書の取り扱いの検討及び学校教育法附則第9条の規定によります一般図書の調査研究を進めてまいりました。
 まず固定制の教育支援学級ごとに組織しました教科書調査研究部では、現在使用している教科書及び児童・生徒の実態から、新規に使用することを視野に置いた一般図書について専門的な立場から調査研究を行いまして、6月15日までに調査研究資料を選定資料作成委員会に提出をいたしました。6月22日の小・中学校教育支援学級用教科用図書選定資料作成委員会で、調査研究部で作成されました調査研究資料を検討し、最終的に取りまとめまして、7月10日に小・中学校教育支援学級用教科用図書選定資料作成委員会委員長から、選定資料が教育委員会に提出されたところでございます。
 中学校用及び小・中学校教育支援学級用どちらの選定資料作成委員会におきましても、保護者代表の方に委員として入っていただきまして、保護者の視点からの率直な感想や意見を多数いただき、その内容を選定資料作成に当たりまして反映させていただいたところでございます。
 なお、6月5日から7月8日まで、教育センターにおきまして、教科書展示会がございました。37名の保護者・市民の方々においでいただき9名の方々からアンケートとしてご回答、ご意見をいただきまして、選定資料作成委員会では、それらを踏まえまして選定資料を作成、提出をしていただいたところでございます。
 7月16日には、選定資料作成委員会から教育委員の皆様に向けまして、実際の教科書をお示ししながら、選定資料ごとに具体的な説明が細部にわたって行われたところでございます。その際、教育委員の皆様からさまざまな観点からの多くの質疑があったところでございます。教育委員の皆様におかれましては、これまで各教科の教科書一つ一つに目を通していただき、それぞれの教科書の内容や構成・特色などについて精読・検討され、研究を進めていただきました。選定資料作成委員会から選定資料が提出された後は、その資料に基づいて再度慎重に検討をいただいたところでございます。
 以上のように、教科書採択に向けて十分に検討を積み重ねていただいてまいりました。本日は、種目ごとに教育委員の皆様が、採択にふさわしいと考えられた教科書を候補として挙げていただきまして、具体的な協議を行い、採択をお願いいたしたいと考えております。なお、本日、採択いただきましたら、8月31日までに東京都教育委員会に採択結果を報告することになります。
 経過説明は、以上でございます。どうぞよろしくご協議をお願いしたいと思います。

寺木委員長

 ご説明ありがとうございました。
 今日に至るまでの教科書選定資料の作成及び手順について詳しく説明していただきました。私どもも作成していただきました選定資料をもとに、改めて各教科の教科書を拝見し、今日までそれぞれに研究をしてまいりました。本日は、教科ごとの教科書の選定に向けて、各委員の皆様と協議を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 なお、委員の皆様におかれましては、既にご存じのことと思いますが、今回の採択に当たりまして、社会科の歴史的分野で1冊ありました以外には、新たに文部科学省の検定を申請し、検定に合格した教科書がないことから、前回、採択を行ったときと同様の教科書の中から採択をすることとなります。したがいまして、これから協議を進めていく際には、現在使用している教科書が前回どのようなご意見などがあって採択されたかも含めて協議を進めてまいりたいと思います。よろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

貝ノ瀬教育長

 委員長、協議を始める前に、一つお願いしたいんですけれども、私は、かつて校長時代に、コミュニティ・スクールにかかわる本を教育出版社から出版しているわけです。教科書とは全く関係ない本ではありますし、現在、教育出版社とかかわりはありませんけれども、採択に当たりまして、より明確な公正性を示すという意味でも、科目によってこの教科書会社がかかわっている教科書採択については、協議に参加しないということで発言等は控えさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

寺木委員長

 ただいま教育長から申し出がありました件でございますが、過去に教科書とは全く関係のないお仕事をされていたとのことですので、私はそこまでしなくてもと思います。しかし、より明確な公正性を示すとの教育長の意を私どもが重く受けとめ、教育長には、この場にいていただきますが、関係する種目については発言を控えていただくということで協議を始めたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 それでは、平成22年度から使用する中学校の教科用図書の採択について、種目ごとに協議を進めてまいります。
 国語から始めます。委員の皆様のご意見をお願いいたします。

磯谷委員

 先ほど委員長からご説明がありましたとおり、今回は社会科の歴史的分野以外はすべて前回と同じ教科書で、前回のときにも委員長はもちろん、秋山委員、私が検討して採択に至ったという経緯がございます。そこで、きょうの協議の場でも、最初に私と秋山委員で、前回の採択に至った理由などについてご報告させていただいて、それでお話をしていただくということでいかがかと思うんですけれども。

寺木委員長

 磯谷委員からご提案がございましたが、そのようにさせていただいてよろしいでしょうか。

秋山委員

 はい。

鈴木委員

 私も、経緯を説明していただくのは、大切だと思います。

寺木委員長

 わかりました。それでは、磯谷委員、お願いいたします。

磯谷委員

 国語につきましては、教育出版の教科書を採択しております。いずれの教科書も甲乙つけがたい質だったと思っておりますけれども、特にこの教育出版については、まず教材の質が非常に高い、それからバラエティに富んでいるということ。それから、学習や生活の基盤となるような言葉の力を身につけるための工夫が見られるということ。生徒になじみの深い作者の作品を教材として取り上げている。それから、中学生に読んでほしい古典の作品なども取り上げている。こういった点を考慮しまして教育出版の教科書が最も適当ではないかということで前回採択に至っていると思います。

秋山委員

 教育出版につきまして、私も今回研究した中で次のようにとらえております。六つの力、例えば、「想像する力」、「批評する力」、「情報を収集する力」、「論理的に思考する力」、「対話する力」、「伝統を受け継ぐ力」など、六つに分けて設定しやすくしてあって、わかりやすく示してあります。また、取り上げられている教材がバラエティに富んでいて、生徒が楽しく興味を持って取り組めるように思いました。そのようなことから、私は前回採択された教育出版の教科書が、三鷹市の子どもたちの主体的な学習を育んでいく観点から見てよいと思います。

磯谷委員

 よろしいでしょうか。私も結論的には従前のとおり教育出版の教科用を引き続き使用するということでいいんじゃないかと思っています。
 1点、前回も印象に残ったところですけれども、古典について、最初に導入しやすく読み仮名を振って、次第に生徒がなじんできたところで必要な部分だけ読み仮名を振るというような、子どもたちを学習に上手に導入していくという工夫も見られるというところが、私としては非常に印象的でありました。

鈴木委員

 私も教育出版の教科書は、私が今、中学生だったら全部読みたいと思うくらい非常におもしろく感じました。伝統的な名文があります。それからグラフィック的なこともよくつくられているということで、我々の世代の吉永小百合さんの文章が載っているとか、生徒たちになじみやすいと思います。
 それから、東京書籍もおもしろいと感じました。今の言語学の最先端の話等も取り上げられていて非常に内容がしっかりしていると思います。しかし、1年生にとってはちょっと難しいかもしれないという面もありまして、多少クエスチョンマークがつく面もあるかなという印象を持ちました。

寺木委員長

 私も今、皆さんがおっしゃったように教育出版の教科書については漢字学習や読書学習がバランスがよく全体に取り上げられているということを感じています。生徒が興味を持って学習を進めていくにはよい教科書だという印象を持っています。また、教育出版の教科書については、現在、特段の問題点などは聞いておりませんので、現在使用している教科書でよいでしょうか。皆様にお諮りいたします。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 それでは、協議の結果、現在使用している教育出版の教科書とします。
 なお、採択につきましては、後ほどすべての教科及び教育支援学級用教科書の協議結果をもとに、改めて議案として採決を図ります。
 なお、以後の教科ごとの協議を始めるに際しまして、前回の採択時に、教育委員としてかかわっておりました磯谷委員、また秋山委員から説明をしていただくことから始めていきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 それでは、そのように進めてまいります。
 次に書写について協議を始めます。初めに秋山委員から、現在使用している教科書を採択した経緯を含めてご発言をお願いいたします。秋山委員お願いします。

秋山委員

 現在使用している書写の東京書籍の教科書につきましては、国語力の基礎を養うための書写として、小学校から中学校への系統性に無理がなく、生活に使える教材などが盛り込まれています。
 重視したところ3点を具体的に挙げてみます。一つは学習指導要領に示された基礎的・基本的内容が身につくように系統的に配慮してあります。二つ目は、学習した力を職場訪問の際や学校行事など日常の学校生活に生かせる工夫があります。3つ目は、手紙の書き方や案内表示の書き方など社会生活を送るようになっても役立つような内容が示してあります。この点を重視して東京書籍の教科書を採択しました。
 私は書写については、このように封筒や手紙の書き方、案内表示の書き方など、社会生活を送るに当たって、とても役立つ内容を提示してあるのでよいと思います。
 以上です。

寺木委員長

 ありがとうございます。磯谷委員お願いします。

磯谷委員

 今、秋山委員がおっしゃったのと同意見です。東京書籍は、今の手紙ですとか、のしの書き方とか、そういった本当に社会生活に役立つことを中心につくられていますので、私は適当だと思います。

鈴木委員

 よろしいですか。この東京書籍ですね、小学校から中学校へのスムーズな系統性というか継続性というか、それがあるということです。半紙と同じような比率で紙がつけてあること等は非常に親切だという感じを持ちました。それから、封筒やはがきの書き方等についても、日常的なことですけれども、そういうところにも気を配って指導しやすくなっていて、すごくいいなと思いました。

寺木委員長

 ありがとうございます。私も書写については、東京書籍がよいと思います。書写は途中で指導方針が変わると、生徒たちも戸惑いが多いと思いますので、特に現在使用している教科書について特段の問題があるということも聞いていませんので、書写についても、現在している東京書籍の教科書でよろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 それでは、協議の結果、現在使用している東京書籍の教科書とします。
 次に社会科について協議を始めます。
 まずは地理的分野からまいります。それでは、磯谷委員、お願いいたします。

磯谷委員

 前回は帝国書院の教科書を採択しております。これにつきましては、「地理的な見方・考え方」や「調べ方」、「学び方」が着実に身につくように編集・構成されているという印象を受けております。具体的には、興味関心を引く資料、あるいはみずから考える資料、端的にまとめた本文の三つの組み合わせで構成されているということ。それから、ほかの地域を学習する際にも応用できる調べ方の例示を多く示していて、学習を通して調べ方、学び方が身につくように工夫をされていること。調べ方のガイダンスが非常に丁寧であるということ。こういったことから、帝国書院の採択に至ったと記憶しております。
 以上です。

秋山委員

 私も地理的分野については、帝国書院の教科書がよいと思います。調べ方のガイダンスが非常に丁寧で、課題を追求する方法なども具体的にわかりやすくなっています。生徒たちには、調べ学習をするということはとても大切なことで、見通しを持つような教科書なのでよろしいのではないかと思います。

鈴木委員

 この帝国書院の調べ学習のガイダンス的なものは、おっしゃっていたように丁寧でわかりやすいと私も思いました。教育出版のものもございますが、付録というか、このペーパークラフトのようなものをつけてありまして、これもまたなかなかおもしろいなと思いました。これは補助教材という役割を持っているわけですけれども、付録的な感じが多少強いかなということがあって、そこのところがちょっとどうかなという思いもいたしました。

寺木委員長

 ほかにご意見ないですか。

磯谷委員

 私はもう先ほど申し上げた論点と、先生方がおっしゃったことと同じでございます。

寺木委員長

 私も帝国書院がよいと思うのですが、都道府県と、中心として学習する事例地として東京、山形、福岡を取り上げています。また、世界の国々では、中国、アメリカ、ドイツを取り上げバランスのよさを感じました、私も含め委員の皆様も同様の意見であることから、地理的分野については、現在使用している帝国書院の教科書でよろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 協議の結果、地理的分野は現在使用している帝国書院の教科書とします。
 次に関連があるということで地図について協議を始めます。地図については教育出版が発行している教科書はございませんので、教育長に協議に加わっていただきます。
 それでは、磯谷委員からご発言お願いします。

磯谷委員

 前回、帝国書院の地図を採択しております。一番大きかったのは、統計資料が新しいところが非常に評価が高かったと思っています。それから、「同緯度同縮尺の日本」、「緯度比べ・広さ比べ」などを掲載していて距離や位置関係を捉えやすくしているということとか、基本図と拡大図を分けて捉えやすくしている。こういったところが評価されて採択に至ったと記憶しております。
 以上です。

秋山委員

 地図帳は、統計資料など最新のものが掲載されていた帝国書院のほうがやはり評価は高いと思います。

寺木委員長

 鈴木委員、いかがですか。

鈴木委員

 私も帝国書院は手がたいというか多くの情報が載っていまして、地図というある意味無味乾燥的なものに情報がいっぱいくっついているということで非常に工夫されていると思われました。
 東京書籍も、特徴のある日本の国土を広く地図に広げて表すという工夫はなされているんですけれども、全体的に考えると、帝国書院だと思います。

貝ノ瀬教育長

 今、鈴木委員のほうから東京書籍、帝国書院のお話がございましたけれども、どちらも甲乙つけがたいものだと思います。しかし、帝国書院のほうは基本図と拡大図に分けていて捉えやすいという面がある。そして、ほかのさまざまな要素と関連がつかみやすいという面があるのではないかと思います。また、目にやさしいという面もございますので、帝国書院のほうがすぐれていると私は思いました。
 以上です。

寺木委員長

 ありがとうございます。私も皆様と同じように帝国書院は見やすく整備されていると思います。また、現在使用していて特段の問題などがあるとのことも聞いておりませんので、地図については帝国書院の教科書でよろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 それでは、協議の結果、地図については現在使用している帝国書院とします。
 次に、歴史的分野について協議を始めます。それでは、磯谷委員、お願いいたします。

「平成21年第8回教育委員会定例会会議録(2)」へ続く

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