障がいなどでお困りのかたへ

様々な支援制度があります

このページでは、障がいなどでお困りのかたが受けられるサービスについてまとめています。障がいなどの種類によって受けられるサービスは異なりますので、どれが該当するか、どういう制度があるか分からないときに、こちらのページを参考にしてください。

身体障害者手帳

身体障がい者（児）のかたが対象になります。視覚、聴覚の障がいや、肢体不自由、呼吸器機能障がい、内部障がいなどがこれに該当します。

詳しくは身体障害者手帳の交付についてのページをご覧ください。

愛の手帳(療育手帳)

知的障がい者（児）のかたが対象になります。発達障害等がこれに該当します。

詳しくは愛の手帳（療育手帳）のページをご覧ください。

精神障害者保健福祉手帳

精神障がい者（児）のかたが対象になります。うつ病などの気分障がいや、不安障害、薬物依存症といった物質関連障がいなどがこれに該当します。

詳しくは精神障害者保健福祉手帳のページをご覧ください。

難病治療中のかたへ

障害者総合支援法で定められた難病治療中のかたも、必要と認められた障害福祉サービスなどの受給が可能です。

対象となる疾患については、添付ファイル「対象となる疾病一覧」をご参照ください。

利用できるサービスについて

サービスには、日常生活の手助けや相談など日々の暮らしのサポートとなるものや、手当の支給や医療費の援助など金銭面での助成・給付制度など様々あります。
手帳の種類や等級によって受けられるサービスが異なりますが、各サービスについて以下のリンクより確認できますので、ご利用ください。

• 障がい者支援サービス
• 障がい者の助成・給付制度