ここから本文です

平成27年第4回教育委員会定例会会議録(1)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2015年7月29日 最終更新日:2015年7月31日

平成27年第4回教育委員会定例会会議録

開催年月日

平成27年4月6日(月曜日)

出席者(5名)

委員長  角田徹
委員 池田清貴
委員 貝ノ瀬滋
委員 岡由美
教育長 高部明夫

欠席者(0名)

出席説明員

教育部長・調整担当部長 山口忠嗣
生涯学習担当部長・スポーツ振興課長事務取扱・総合スポーツセンター建設推進室長事務取扱 高階豊彦
図書館担当部長・三鷹図書館長 事務取扱 宇山陽子
総務課長 秋山慎一
学務課長 高松真也
学務課教育支援担当課長・指導課支援教育担当課長・総合教育相談室長 田中容子
指導課長 宮崎倉太郎
指導課教育施策担当課長 所夏目
生涯学習課長 古谷一祐
総合スポーツセンター建設推進室総務担当課長 向井研一
社会教育会館長 新名清人
指導課統括指導主事 宮城洋之

事務局職員
副参事 直川佳裕
主事 大塚俊介

議事日程

平成27年4月6日(月曜日)午後3時30分開議

  • 日程第1 議案第15号 平成27年度事業計画の承認について
  • 日程第2 議案第16号 三鷹市市民体育施設条例施行規則の一部改正について
  • 日程第3 教育長報告

午後 3時30分 開会

角田委員長

 ただいまから平成27年第4回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は、貝ノ瀬委員にお願いいたします。

角田委員長

 それでは議事日程に従いまして、議事を進めてまいります。

日程第1 議案第15号 平成27年度事業計画の承認について

角田委員長

 日程第1 議案第15号を議題といたします。

(書記朗読)

角田委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。
 教育部長。

山口教育部長

 それでは私から、先ほど教育委員会定例会でご承認いただきました平成27年度の基本方針と、この3月の市議会定例会でご審議、議決をいただきました27年度の予算内容を踏まえまして、事業計画として作成いたしましたので、ご説明させていただきたいと思います。なお、この事業計画全体につきましては、継続して行っている事業も含めまして数多くございますけれども、今回基本方針の修正を行った部分に係る事業計画を中心に、要点を絞って説明させていただきたいと思います。
 お手元に議案書、横長のA3判がございます。左右新旧対照表として、訂正した箇所がわかるようになったものがございますので、そちらを使って説明させていただきたいと思います。学校教育は私からご説明させていただきます。
 前回ご承認いただきました基本方針で変更のありました箇所につきましては、参考までにグレーの網かけをしてございます。また、事業計画で今回修正を加えた部分につきましては、黄色のマーカーによりお示ししてございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 まず、資料の32ページをお開きいただきたいと思います。こちらの「目標1 地域とともに、協働する教育を進めます」の「1 コミュニティ・スクールの機能の充実」でございますけれども、こちらは前年度と同じ五つの事業計画を掲げてございますが、事業計画の3番目、[3]に、右側の26年度の[5]で記載してございました学校関係者評価を充実するための研修につきまして、PDCAサイクルの確立による自律的な学園・学校経営というものを追記したところでございます。
 その下、[5]では、現在も開催してございますけれども、コミュニティ・スクールの会長・副会長連絡会等を活用いたしまして、それぞれのコミュニティ・スクール委員会におけます取り組みについて情報共有を図ってまいります。
 その下になります2の「地域人財の育成と協働の推進」の事業計画では、[1]の学校支援者養成講座につきまして、基本方針で掲げましたそれぞれの講座の目標達成に向けた対象者を追記したところでございます。
 ページをおめくりいただきまして、34ページの左上をごらんいただきたいと思います。こちらは「小・中一貫教育の充実と発展」の事業計画でございまして、基本方針の記載を受けまして、国・東京都の学力調査結果を活用いたしました小・中一貫教育の効果検証について、その方法を明確化することを記載いたしました。
 その下、「知・徳・体の調和のとれた三鷹の子どもを育てる教育内容の充実」でございますけれども、こちらは3点にわたって修正をいたしました。まず、知・徳・体のうちの学力、知でございますけれども、[1]で26年度の内容を集約する中で、先ほどと同様でございますけれども、国・東京都の学力調査による学習状況の把握と、その実効性と具体性の高い「授業改善推進プラン」の作成を行ってまいります。
 ページがわたりまして、次のページになりますが、こちらは「豊かな心の育成」でございますけれども、左上でございます。道徳教育につきまして、国や東京都の教材を活用すること。また、昨年度改訂いたしました「ICT(情報)教育」カリキュラムを活用いたしまして、時代に即したモラル教育を充実してまいります。
 3点目、「健やかな体の育成」でございますけれども、今年度から新たに市長会助成金を活用いたしまして、児童・生徒の体力・運動能力向上事業に取り組んでいくほか、オリンピック・パラリンピック教育におけます国際理解教育と、体力向上への取り組みを追記いたしているところでございます。
 その下の「3 三鷹らしい特色ある教育活動の推進と多様な学習機会の提供」でございます。現在も実施してございますキャリア・アントレプレナーシップ教育でございますけれども、改めて原点に立ち返ってその趣旨、目的を明記いたしました。
 お隣、36ページになります。左上でございます。こちらに続いてございますけれども、こちらはそれぞれ実施してございます国際理解教育、理数・科学技術等への興味・関心を高めるための指導につきまして、今後さらにその習得が求められていくことが想定されますことから、それぞれ補強を図ったところでございます。
 その下、「4 生活指導の充実」でございます。記述が混在してございました問題行動への取り組みといじめに対する取り組みを整理いたしまして、いじめへの取り組みにつきましては、次ページの[3]に主体ごとの取り組みとしてまとめたところでございます。
 5、こちらはページが37ページになりますけれど、中ごろの「5 多様な教育的ニーズに対応した教育の推進」でございます。この中、事業計画の[2]では、地域におけます支援が必要な幼児・児童・生徒の理解につきまして、また[3]では都立特別支援学校との副籍交流につきまして、それぞれ「教育支援プラン2022」の記載内容に沿った記述とさせていただいたところでございます。
 ちょっとページが飛びますけれども、40ページをお開きいただきたいと思います。左上でございます。こちらは2の「三鷹らしい教育の実現を目指す教員のキャリア支援と人財育成」の事業計画でございますけれども、こちらの[3]では、「みたか教師力錬成講座」の講座内容を明記したところでございます。
 続きまして41ページの1です。「子どもの安全・安心の確保」の事業計画、こちら[1]では、27年度教育課程に基づきまして、防災活動について一定の役割を期待されてございます中学生に、地域で実施される防災訓練等への参加を奨励するというものでございます。
 その下の[2]ですが、通学路の安全確保の一環といたしまして、防犯カメラの設置及び運用等、学校安全管理を継続するとともに、公立小・中学校全校で緊急時等情報配信システムの運用の開始をいたしましたので、これを活用してまいります。また、学校給食では引き続き安全で良質な食材の提供を進めてまいります。
 42ページにつきましては、各項目について事業完了によります時点修正と、27年度計画を記載しているところでございます。
 43ページをお開きください。「4 ICTを活用した魅力ある教育環境の整備と利活用」でございますが、こちらの事業計画の[1]では、一部で利用してございますデジタル教材につきまして、その充実や活用する教科の拡大を図ってまいります。[2]では、ICT機器とデジタル教材のさらなる活用に向けた検討を行ってまいります。
 44ページ、「5 学級数増への適切な対応と学校規模の適正化に向けた取り組み」の事業計画でございますが、こちらの[1]、高山小学校の児童数の増への対応でございますけれども、26年度の中で教育委員会として、その対応の方針と計画を策定いたしましたので、この対応の方針と計画に沿って当面、特別教室の普通教室への転用、平成29年度以降の校舎増築方針に沿って、校舎の供用開始に向けました平成27年度における必要とされる対応を図ってまいるというものでございます。
 その下、「6 校外学習施設『三鷹市川上郷自然の村』の効率的な運営の推進とあり方の検討」の事業計画では、部内で検討を進めてまいりました効率的な施設運営、自然教室のあり方、施設の管理運営形態などにつきまして、報告書を取りまとめて、今後市長部局との調整を図りながら、施設の方向性について方針を確定してまいります。
 46ページになります。「3 家庭や地域の教育力の向上」の事業計画の[5]でございますけれども、先ほども知・徳・体で出てまいりました改訂版の「ICT(情報)教育」カリキュラムに基づきまして作成したリーフレットや啓発プログラムによって、家庭・保護者への啓発を行うとともに、家庭におけます適切なICT機器使用の実践を推進してまいります。
 私からは以上でございます。

高階生涯学習担当部長

 続きまして私から、第2部の生涯学習についてご説明させていただきたいと思います。第1部の学校教育と同様に、26年度との変更点を中心に説明させていただきたいと思います。
 新旧対照表の49ページをお開きいただきたいと思います。目標1の学習環境の整備に係る部分でございますけれども、これまでの教育委員会でもご説明させていただいておりますが、大沢二丁目の古民家の記述についてでございまして、入札不調等により26年度中の古民家の整備ができなかったことに伴いまして、新たな整備方針の策定を行うこととしたもので、記述の修正を行ったものでございます。
 次に、目標2でございます。目標2の生涯学習活動の支援と生涯学習によるまちづくり、まず最重点施策の1の「生涯学習の拠点の整備」についてでございますが、一昨年、新川防災公園・多機能複合施設(仮称)の施設整備に着工いたしまして、順調に整備が進んでいるところでございますが、新市長のもとで管理運営計画の策定と、それに伴いまして管理運営体制の検討を行うとともに、生涯学習センターの設置条例の制定等を行うこととしたものでございます。
 次に、隣の50ページでございますが、昨年、矢吹町の姉妹市町締結50周年記念事業の一つとして実施いたしました、三鷹市管弦楽団の矢吹町での演奏会の開催事業が終了したことに伴い、その記述を削除したものでございます。
 続きまして、51ページ、4の「学校・家庭・地域との連携による生涯学習の推進」の項目でございます。学校教育の中で推進しております「三鷹『学び』のスタンダード」の家庭版についてでございますが、生涯学習の分野、家庭教育の中でも進めていこうというものでございまして、PTAが中心になり、各学校単位で実施している家庭教育学級ですとか、あるいは地域SNSの「かきしぶ」が実施している講座等の中で、普及・促進を図っていこうというものでございます。
 続きまして52ページをお開きいただきたいと思いますが、目標3でございます。地域の情報拠点としての図書館活動の推進についてでございますが、昨年の三鷹市立図書館開館50周年記念事業が終了したことに伴いまして、関連の記述を削除するとともに、事業計画の[1]で、記念事業の一環で発足いたしました図書館サポーターとの協働により、読書活動の推進を図っていこうというものでございます。
 また、一昨年、平成25年の11月23日に開設いたしました南部図書館みんなみでは、開設以来、アジア・アフリカ文化財団と協働した特色ある運営を推進してきたところでございますが、そうした取り組みが2年目に入りまして経常化してきたところから、文言の整理を行ったものでございます。
 次に、その下の[5]でございますが、昨年の図書館開館50周年記念事業の中で発足いたしました「みたかとしょかん図書部!」、中学生から大学生が在籍しておりますけれども、この図書部によるビブリオバトル等、昨年好評だったイベントを経常的に開催していこうというものでございます。
 続きまして、2の図書館サービスの向上についてでございますが、次の53ページにわたります。53ページをお開きいただきたいと思います。[1]の図書館資料の充実では、昨年、目の不自由な方々へのサービスの充実のために録音図書の貸し出しを行っているサピエ図書館への加入が完了したことに伴いまして、その記述を削除するとともに、新たに国立国会図書館が始めたデジタル化資料の閲覧・複写サービスを三鷹図書館でも実施していこうというものでございます。
 次に、その下の[4]でございます。新たな図書館システムの導入でございますが、ご案内のとおり、これまで株式会社まちづくり三鷹と共同で開発を進めてきております新たな図書館システムを、いよいよ今年9月に現行のシステムにかえて移行していこうというものでございます。
 そして、その下の3でございます。「図書館ネットワークの強化に向けた取り組み」でございますが、昨年、移動図書館の巡回ステーションの配置の見直しが完了したことから、その記述を削除したことに加えまして、コミュニティ・センター図書室に係る住民協議会との連携事業につきまして、既に検討を開始したことから、そういったことの文言の修正を行ったものでございます。
 次にお隣の54ページでございますが、目標4、豊かなスポーツライフの推進についてでございますが、まず最重点施策の1の「健康・スポーツの拠点の整備」については、冒頭でも申し上げましたとおり、昨年、新川防災公園・多機能複合施設(仮称)の整備に着工し、順調に整備が進んでいることから、時点修正に伴う文言の調整を行うとともに、本年度は新市長のもとで管理運営計画の策定と、それに伴う管理運営体制の検討を行うとともに、市民体育施設設置条例の改正等を行うこととしたものでございます。
 次に、その下の2でございます。「スポーツ推進計画2022」の推進についてでございますが、これにつきましては昨年5月28日にこの計画を策定したことによる記述の修正を行うとともに、重点事業を中心とした具体的な事業の推進について、ここで新たに記述したものでございます。
 続きまして、その下の3になりますが、「地域スポーツクラブの充実と市民スポーツ活動の支援」でございますけれども、次のページ、55ページをお開きいただきたいと思います。昨年、矢吹町姉妹市町締結50周年が終了したことに伴う記述の修正を行うとともに、26年度から試行的に始めました地域スポーツクラブとの連携事業を引き続き進めるために、記述を追加したものでございます。
 次に、その下の「4 スポーツ推進にかかる人財の育成及び活用の推進」の項目でございますが、スポーツ指導者の資質の向上ですとか、活用方法の見直しを進めるため、[1]ではスポーツ指導員制度の見直しを行うこととしたものでございます。また[3]では、スポーツボランティアの育成を進めるため、実際にスポーツイベントへの参加を進めていくこととしたものでございます。
 最後に5、「体育施設の円滑な運営と維持管理の充実」でございますが、昨今、外環道の整備の進捗等によりまして、閉鎖となるスポーツ施設が出てきていることから、その代替となる民間体育施設の確保に向けて、記述の修正を行ったものでございます。
 私からは以上でございます。

角田委員長

 ありがとうございました。
 以上で提案理由の説明は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 それでは、私からよろしいでしょうか。35ページの左の上の「[3]健やかな体の育成」の中に、「投げる力」の改善という、かなり具体的な記述があるのは、たしかこれは体力調査で、特に投げる力が弱いということがあり、それを知っていて読むと、すっとわかりますけれど、これを知らない人が読むと唐突な感じがしないですかね。何で投げることだけ書かれているのか疑問に感じるかもしれません。その辺、ご検討いただければと思います。

山口教育部長

 はい、わかりました。

角田委員長

 ほかに何か質疑、いかがでしょうか。
 池田委員、どうぞ。

池田委員

 34ページから35ページにかけてのところですが、まず34ページの2の基本方針の上から6行目のグレーの網かけのところで、「教員と児童・生徒との双方向型の授業づくりを推進する」ということが掲げられているのですが、学校訪問させていただいていて、なかなかそこがあまり進んでいないかなと見受けられるところもあって、先生が一方的に子どもたちに教えるという形をとっているところが多かったり、あるいは先生と生徒のやりとりがあったとしても、子ども同士の共同学習というところがなかなかできていないとか、そのあたり、もう少し取り組みが進むといいなと思っています。
 そこで、これを事業計画として具体的にどう落とし込むのかという、何かいいアイデアがあるわけではないのですけれども、例えば34ページの一番上の囲みの事業計画というところで、一つ戻るのですけれども、[7]の授業研究を中核とした授業改善の取り組みの充実というのがあるのですけれども、そのあたりにそういった趣旨を踏まえたようなことを書き込めればいいのかなというのが意見です。

角田委員長

 いかがでしょうか。双方向型の授業ということで。

宮崎指導課長

 まさに今おっしゃられた点というのは、今回の中教審でも述べられているアクティブ・ラーニングにも大きくかかわるところで、ほんとうの授業の本丸の部分かなと思います。ただ、授業研究を中核としたということにも触れていただいたのですが、その下にあるように学園研究もございますし、また三鷹市の、これは外から見ると大きな特徴ですけれども、小・中学校が一緒に研究しているというのは、ほんとうに貴重なことだと思います。
 こういうあたりも教育委員会としては指導・助言のチャンスでもあるかと思いますので、こういうことも含めてやっていきたいと、指導・助言していきたいと思いますし、また双方向性ですとか、あるいは子どもの中でのアクティブ・ラーニングということについては、ICTの活用というのもそういう視点から、授業の中身の改善ということを考えていくということを考えておりますので、そのあたりで生かしていきたいなと思います。また、文言等については検討させていただきたいと思います。

池田委員

 中身の改善をこの事業計画の中に書き込むというのは、なかなか難しいですかね。自律性ということも大事にしなければいけないというところもあるでしょうから。

山口教育部長

 ご指摘の部分でございますけれども、上は小・中一貫教育にウエートを置いた部分の記述でございます。下が小学校は小学校、中学校は中学校、それぞれの学力をどういうふうに育てていくかというような書き分けをしてございますので、ご指摘の部分を踏まえて改善するとすれば、こちらの下の部分、知・徳・体なのかなと思いますけれども、今おっしゃったように、なかなか細かい授業の具体的な中身というものを事業計画のレベルまで、どこまで記述できるかという点がありますので、こちらについては指導課と調整させていただきたいと思います。

高部教育長

 これには経過がありまして、最初に提案したのはアクティブ・ラーニングの主体的・協働的な学習でしたが、一気にそこまでできるのかということで、まずやれるところの双方向的な授業づくりをやりましょうということで、2のところは現実可能な部分の事業計画になったわけです。
 それで、今部長が言うように、いわゆる小・中一貫の特色という項目ではない、普通の形態としての授業については、2の中の事業計画のどこかということで、言語活動の部分については一つの拠点校というモデルでやって、その中に授業改善と触れているわけですよ。ですから、本文の中で双方向の授業づくりと出しているわけだから、具体的な授業改善の、例えば例示の中で、グループ学習だとか、双方向になじむような授業づくりのイメージだってあるはずなので、少しそういうものを、これから具体的には学校で取り組むものだろうけれども、教育委員会なり指導課の考え方として、こういった形で双方向の授業づくりにつながるんじゃないか、できるんじゃないかと姿勢を出すことが必要だと思うので、そこの文言追加については検討してもらいたいという趣旨だと思います。

山口教育部長

 はい。

平成27年第4回教育委員会定例会会議録(2)へ続く

このページの作成・発信部署

教育委員会 総務課 総務係
〒181-8505 東京都三鷹市下連雀九丁目11番7号
電話:0422-29-9811 
ファクス:0422-43-0320

総務課のページへ

ご意見・お問い合わせはこちらから

あなたが審査員!

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください。
  • この記入欄からいただいたご意見には回答できません。
  • 回答が必要な内容はご意見・お問い合わせからお願いします。

集計結果を見る

ページトップに戻る