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平成27年第4回教育委員会定例会会議録(2)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2015年7月29日 最終更新日:2015年7月31日

平成27年第4回教育委員会定例会会議録

日程第1 議案第15号 平成27年度事業計画の承認について

貝ノ瀬委員

 関連しますと、今池田委員がおっしゃったアクティブ・ラーニングというのは、次回の学習指導要領の中に確実に記述されてくるだろうということが言われていますね。大臣の諮問事項の中にもアクティブ・ラーニングという言葉を使っていますので、教育長がおっしゃるように、双方向授業というのはすなわちアクティブ・ラーニングなんだよね。
 アクティブ・ラーニングといったっていろいろ幅が広くて、文科省の資料も出ていますけれども、グループ学習もアクティブ・ラーニングに入れているんですよ。だから、そういうレベルから、すごく広い複雑なやりとりまでの授業の方法もアクティブ・ラーニングとくくっていますので、そこを考えたら、双方向授業はつまりアクティブ・ラーニングなんだと捉えて、説明するときは説明するんだけれど、そういう文言をもし使えるなら、アクティブ・ラーニングという言葉を先取りして使ったほうがいいかもしれない。
 今度の改訂では、もうはっきりしているのはアクティブ・ラーニングと、チーム学校と、コミュニティ・スクールだから。うちはコミュニティ・スクールとアクティブ・ラーニングについては少し取り組んでいるので、チーム学校について、マネジメントのレベルでどの程度、主に校長・副校長の役割になってくるのですけれども、そういうチーム学校として運営をどういうふうにするかというところが、もし触れられることができるならば、28年度になってもいいかなとも思いますけれど、少し検討してみてください。

山口教育部長

 ご指摘の部分は前回、基本方針の見直しの中で、次期指導要領を見据えたということで、ここに記述させていただいた経過があったのですが、それもそうだけれども、もうちょっときちっとした、基礎基本をしっかり足元を固めてというご指摘もあったものですから、このところのトーンはそちら寄りにさせていただいたのですけれども、先ほど教育長からもご指摘がございましたので、記述については工夫させていただければと思います。

貝ノ瀬委員

 それからもう一つは、今度の三鷹の売りになる「『学び』のスタンダード」。せっかくつくって、活用をこれからやっていくのですけれども、34ページは学校版として、つまりこれは学校教育としてということだと思います。どう活用を図るかということだと思いますけれども、今度は生涯学習で、51ページに、家庭版の啓発ということだけれど、それはそれでいいことだけれど、「『学び』のスタンダード」を見ると、今度は地域の部門があるのだから、地域のところはどこで担うのかなと思います。
 そうなるとコミュニティ・スクール、学校運営協議会でしょうから、そこのところでどう活用するか、PTAといったところでそれをどう活用するかということを検討すると、さらにいいのではないかなとは思います。せっかくうちはそれをつくって、あれは大いにアピールしたほうがいいと思います。

高部教育長

 コミュニティ・スクールでは26年度に教育委員会がつくったスタンダードをさらに重点化・具体化するということで、学園ごとの取り組みは、かなり26年度中に進んでいましたよね。27年度にさらにそれをどう展開するかということで、一つの柱というかタイトル、頭出しができるのであれば、この一番最初のコミュニティ・スクールのところに、26年度は触れていなかったのだけれども、包括過ぎて、あまり大き過ぎて、触れていなかったのだけれど、入れられるのであればさらにそれを、例えば普及浸透とか啓発とか、いろいろ文言はあるでしょうけれどもね。確かに一過性のものではないので。

貝ノ瀬委員

 そうそう。入れないということは、達成したから入れないと見られるかもしれないので、そこは少し考えたほうがいいかもしれない。多分、達成していないんだろうと思うよ。なかなか難しい、簡単にいく話じゃないから。

角田委員長

 今の件はよろしいでしょうか。何かほかに。
 岡委員、どうぞ。

岡委員

 先ほどの池田委員からのご指摘と同じようなことにはなると思うのですけれども、38ページの目標3のところで「教員の力量を高め」という記述がありますが、ほんとうにこれは大変大事なところだと思うのです。授業の質を高めるとか、個々の質を高めるというのは、それぞれの学校、先生方に、非常に力を入れていただかないといけないと思っていますので、そのあたりの記述が弱いのかなと思います。先生方一人ひとり、能力を高めてくださいよというところが弱いような気がしますので、先ほどの池田委員のご指摘と同じようなことになるかと思いますけれども、そのあたり、よろしくお願いします。
 もう1点、よろしいですか。38ページの上から3行目、都立特別支援学校に在籍する児童・生徒の副籍交流事業の充実という記述が新しく入っていますけれども、副籍ということは、都立特別支援学校に在籍していて、三鷹市の学校に副籍として通うというお子さんのことを示しているのだろうと思いますけれども、交流事業の充実ということは、今までもそういう交流事業は行われているということですよね。どれくらいの人数でいらっしゃるのかということと、充実というのはどういうことを示しているのか、お聞きします。

田中学務課教育支援担当課長

 教育支援担当課長の田中です。
 今までも、三鷹に在住していて三鷹市以外の都立特別支援学校に通っているお子さんの副籍事業は行っていたんですけれども、これは希望制なんですね。ところが、東京都では平成27年度から、全員副籍を置くということになっております。
 今までも直接交流、間接交流もございまして、直接交流というのは学校の行事等に子どもが直接参加する。間接交流というのは、お便り等を子どもや教員たちから渡してもらうという交流をしております。毎年30人弱の子どもたちが、小・中合わせてですけれども、参加していました。ただ、この数は、特別支援学校に通っている子どもの数からいうと、まだ40%程度です。

山口教育部長

 先ほどの岡委員の最初のご指摘ですけれども、教員の資質向上という部分については、40ページ左上の事業計画の[3]の中に、こういう項目立てをして記述しているのですが、この中身でまだ薄いというご指摘と捉えてよろしいでしょうか。

岡委員

 はい。
 システムとしてこういうふうにやりますよというところでは、この記述でよろしいと思うのですけれども、平たい言い方をすると、先生方はもっと個々の質を高めるために勉強しなさいよ、自分たちで勉強しなさいよという記述だと、どういうところになりますか。

山口教育部長

 教育委員会が、例えばここで言うと、教員の皆さんに研修という一つのシステムを通して資質を高めるということですが、自発的に先生方がご自身の能力、知識を高めるという部分について、我々が例えばそういう機会を提供するとか、そういうことであれば、この研修の中で取り組むべきなのかなというところなので、この教育委員会の事業計画の中に、どういうふうにそういったものを落とし込むかというのは非常に難しいのかなと思います。

岡委員

 そうですね。おっしゃりたいことはわかります。どういう書き方がいいのか、私も具体的にお示しはできないですけれども、システムとしてはこういうふうに書くので十分かと思うのですが、子どもたちのために、先生たちに自発的な勉強をしてくださいね、というところを、どこから酌み取ればいいのかなと思いました。

池田委員

 よろしいですか。岡委員のご指摘に私も賛同するところがございまして、おそらく、ニュアンスとしては、教職の先生方は教育の専門家として自覚を持って、資質向上にみずから取り組むという専門家であってほしいということかなと思いまして、それは私もよく理解、賛成するところでして、求められる教師像にはめ込んで、みずからなっていくというだけではなくて、もっと専門職として創造性を持って自分の専門性を高めていってもらいたいというところもあるのですね。そういったことが書き込めれば私もいいなと思います。

山口教育部長

 はい。

貝ノ瀬委員

 ここの[3]の中に項目を立ててもいいし、例えば各教員の「キャリア・プラン」に基づくというところでもいいし、要するに教員がみずから研究と修養に励むことを奨励するというような文言が入ればいいのではないですか。教育公務員特例法にもあるとおり、研修というのは研究と修養という意味だから、それをもう課せられているわけだね。だから、それは当たり前のことだけれども、学校訪問に行ってもわかるように、両委員がおっしゃるように、いろいろな研修の機会を教育委員会は用意しているけれど、なかなかはっきりと変わらないんだよ。
 だから、そこはもう少し踏み込んだ、こういうものをもちろん教育委員会としてやらなければいけないのだけれども、それに加えて、さらなる自律を図っていくという決意表明のような何かがあれば納得するのではないですか。
 結局、指導主事も専門職としているわけで、授業を見させてもらう機会もあるでしょうけれど、やる気をそがないために褒めることも多いのでしょうけれども、褒めてばかりいても、これでいいと思ってしまうから、指摘するところは指摘して、こうするともっといいということを具体的に指導することが大切です。それが指導だからね。そういうことまで踏み込んで、やりますよということを言えば、教育委員の皆さんも安心すると思います。

山口教育部長

 ご指摘の趣旨は十分承知いたしました。事業計画の点検・評価対象事業ということもございますので、なかなか客観的な点検・評価といった部分が難しい部分もございますけれども、おっしゃったように、こちらはそういったことの大切さをきちっと意識しているということについては、指導課全体で共有しているところでございますので、指導課に表現を調整させて、何らか書き込める部分があれば、調整させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

角田委員長

 よろしいですか。

池田委員

 今、細かい話というか、書きぶりという話になるかもしれませんけれども、今貝ノ瀬委員がおっしゃったのは、𠮟咤激励という意味では𠮟咤の部分をおっしゃったんだろうと思うのですけれど、激励の部分もあって、元気が出るような、先生方がさらにやることが増えたと受けとめられたら困るので、元気が出るような形の書きぶりにしていただければ、さらにありがたいかなと思います。

角田委員長

 よろしいですか。今の件に関して、岡委員。

岡委員

 はい。

角田委員長

 ほかにご意見があればいただきたいと思います。いかがでしょうか。
 どうぞ、池田委員。

池田委員

 37ページの左上の囲みの[5]の「スクール・ソーシャルワーカー活用事業の拡充と充実」というところですが、これは以前、たしかスクール・ソーシャルワーカーの人員増で、その人員増加に見合った相談数の増加もあったということで、非常にニーズがあるという認識をしているのですけれども、現在の人員の配置の状況と、さらに拡充というのはどういうことを検討されているのかというのを伺いたいと思います。

田中学務課教育支援担当課長

 人員増ではなく、現在配置されている教育相談員と市配置のスクールカウンセラーたちに、スクール・ソーシャルワーク機能を持たせて活動させるというやり方をとっていまして、平成26年度は4人体制でしたが、平成27年度は6人体制となっています。

池田委員

 4人体制が6人体制に増えるということですか。なるほど、わかりました。

高部教育長

 全国でも1,500人程度で、三鷹は先行的に取り組んでいます。今、国・都を挙げてスクール・ソーシャルワーカーを計画的に配置しようということなので、一定の補助ももらえるということで、三鷹はさらにそれを拡充したいということで、職員数は変わらないですけれども、機能的な部分で、スクールカウンセラーにもスクール・ソーシャルワーカー的に活動して、関連機関と連携をつなげるような働きをしてもらっています。処遇は変わらないのですよね。

田中学務課教育支援担当課長

 スクールカウンセラーのときと処遇は変わりません。
 それから、やはり教育しないとスクール・ソーシャルワークはできませんので、三鷹市に配置されている人員を教育して育てております。

池田委員

 虐待の関係ですと、関係機関につないでいくという活動が非常に重要で、スクールカウンセラーの方も、それをつなぐというところは今、その専門性というのはこれから育てていっていただかないといけないところだと思いますので、先行的に厚く取り組んでいただいているというのはいいことで、ますますしていただければいいなと思います。

高部教育長

 子どもの貧困の問題もありますし、生活困窮者自立支援法に基づくものもありますから、市長部局との連携が必要なんです。拡充して取り組みたいと思います。

角田委員長

 よろしいですか。

池田委員

 はい。

角田委員長

 ほかにご質問はありますか。岡委員、どうぞ。

岡委員

 46ページですけれども、ICT教育は、これからますます重要になってくる課題だということで、今までもこの場で話をしてきましたけれども、ここに書かれているリーフレットというのは、今手元に配られている資料のことですか。

山口教育部長

 そうです。

岡委員

 これを活用して、全家庭に配って、これをもとに啓発等を行うということですかね。

宮城指導課統括指導主事

 その形で学校にも提供を始めています。

岡委員

 もう提供は始まっているのですか。

宮城指導課統括指導主事

 学校では今年の1学期の間に、保護者会などの機会にそれを用いて説明して、保護者の皆様に協議などを行っていただいた上で、お持ち帰りいただくという形をとっております。

貝ノ瀬委員

 必ずそうしてもらったほうがいいよね。

岡委員

 既に一日家庭教育学級やコミュニティ・スクール委員会等の発信で、こういう教育も始まっているかと思いますけれども、これも併用して活用しながらというところだろうと思いますけれども、これを使うというのは、授業として行うのですか、それとも授業とは別にということですか。

宮城指導課統括指導主事

 今お手元にあるリーフレットは、保護者啓発のものですので、授業で扱うというものではありません。

岡委員

 これは保護者向けですね。

宮城指導課統括指導主事

 保護者対象です。

岡委員

 わかりました。児童・生徒向けには今までと同じように、警察などと連携して、セーフティ教室等でICT教育を行うということですかね。

宮城指導課統括指導主事

 それも一つの機会ですし、あとは小・中一貫カリキュラムの情報教育カリキュラムの中に情報モラルの部分がありますので、その部分を昨年度、委員の先生方を学校から推薦していただいて、今の時流に合うように改訂しました。少し内容を充実させて、今年から改めて取り組んでいくというようにしています。

高部教育長

 昨年行った家庭への子ども等へのアンケートをもとに、一つはカリキュラムの中で、さらに今、スマホ・ネット依存対応のカリキュラムにしようということで、子どもたちにはカリキュラムの改訂に基づいて指導しています。それと同時に家庭の問題がありますから、これについては利用時間だとか、管理の問題だとか、課金の問題がありますから、それは保護者を巻き込んでいく必要があります。リーフレットを配っただけではなかなか効果がないので、今のような説明会の中でいろいろ協議をしながら活用していく、チェックポイントなども裏につくりながら、さらに進めていこうという全体的な取り組みです。

岡委員

 わかりました。

角田委員長

 ほかにご質問ありますでしょうか。貝ノ瀬委員、どうぞ。

貝ノ瀬委員

 質問というより要望かな。47ページあたりからですけれども、生涯学習の理念としてよく使われるのは、ここに書いてあるように、「いつでも、どこでも、だれでも、そしていつまでも」となっていますよね。これはここ数年使っているし、そのとおりですけれど、これからの変化の激しい社会の中で、生涯学習の意味というのは、学び続ける市民、学び続ける子ども、学び続ける教師ということです。
 これは誰しも、お年寄りであろうが、子どもであろうが、子どもだけが学ぶのではなくて、年とってリタイアしても学び続けて、生きがいを求めたり、または場合によっては雇用につなげたりということもあるでしょうということで、ですから学び続けるというキーワードのようなものも、もし可能であればどこか打ち出すと、今の激しい変化の中で生涯学習を捉えているんだという印象は受けると思います。

高階生涯学習担当部長

 教育基本法の中の生涯学習の理念につきましても、基本的に自発的な学習と、もう一方では学びの成果を地域に還元するという趣旨が入っていると思うのですが、私どもの生涯学習プランの中でも、学びの循環という理念を掲げています。学んで、地域に帰って、いろいろなところで活躍してもらって、そこで壁にぶつかったら、また戻ってきてもらう。そういう意味での循環、あるいは学び続けるということは必要になってくると思います。趣旨としては了承しております。

貝ノ瀬委員

 くどいようだけれど、学びの循環というと、どちらかというと学びの社会的なかかわりというか、社会を形成していくとか、国をつくっていくとか、そういうかかわりを学びと結びつけるというものですね。でも、学びというのはそういう社会的な関係だけではなくて、自分自身の自己実現とか、生きがいとか、豊かな人生を送るとかというような、国づくりとか地域づくりとは違うレベルでそういうことを求めるということもあるわけだよね。
 だから、学びの循環というと、どうも社会的なシステム等に重点がかかってしまうので、一人ひとりが豊かな人生を送っていくということについて、学び続けることについて援助していくという視点も必要だという意味で、申し上げました。

高部教育長

 おっしゃるとおりで、「生涯学習プラン2022」の中に、仮に盛り込んでなかったら、それは当然のこととして入れるべきだと思っています。人生80年、90年、100年、豊かに生きるためには、変化に対応していかなければいけないわけですよ。今、世の中がこれだけ変わっているわけで、豊かに生きるためには、そうやって自分で学び続けていくことが必要なので、それは国の計画を見ても、学び続けるという考えはどこにも出てきているので、もし三鷹の個別計画の生涯学習プランにそこが落ちていれば、それは当然のこととして取り入れていく必要があります。そして、できればボランティアというような形で、その学びを通じて人とかかわっていく。さらに自分の生きがいでもあり、また社会に貢献していく。それが学びの循環だけれど、それは両方ですよね。豊かな学びをするために学び続けるというのは当然のことなので、もし個別計画に位置付けていなければ、今おっしゃったことは当然のこととして組み入れていかなければならないですよね。その上で、28年度になるかもしれませんけれど、教育委員会の基本方針の中にもそれを反映していくという手順でやっていきます。

角田委員長

 よろしいでしょうか。
 ほかにご質問等ありますでしょうか。
 1点、細かいところですけれど、55ページの4の、スポーツ指導者の制度についてですけれど、私も講師として行ったことがあるのですが、スポーツ指導者というのは各自治体で認定するという形でしょうか。ある程度、制度が決まっていて、このくらいの受講をしたらスポーツ指導者として認定するという制度なんですよね。それをお伺いしたい。

高階生涯学習担当部長

 はい。基本的には三鷹市だけの制度でございまして、三鷹市の場合は体育協会が主催で進めさせていただいています。

角田委員長

 ほかのところと一律という感じの認定制度ではないのですね。わかりました。
 ほかにご質問、ご意見あればいただきたいと思います。いかがでしょうか。
 どうぞ、岡委員。

岡委員

 32ページの一番下ですけれども、ネット大と連携したコミュニティ・スクール委員対象講座の充実というところですが、今まで裾野を広げるためにコミュニティ・スクール委員を募集するための講座は何年か開催されてきたと思うのですけれども、今既にコミュニティ・スクール委員でいらっしゃる方たちを対象とした講座というのは、まさに委員の方たちが求めていたことかなと思います。なかなかCS委員としての質を高めたいと思っても、そういう講座がなかったというところがあるので、大変いいことだと思います。どうぞ宣伝していただいて、多くのCS委員さんに参加していただけるように工夫していただきたいと思います。よろしくお願いします。

山口教育部長

 はい。ありがとうございます。

平成27年第4回教育委員会定例会会議録(2)へ続く

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