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アルコール依存症に関する情報

作成・発信部署:健康福祉部 健康推進課

公開日:2014年9月10日 最終更新日:2022年9月7日

アルコール依存症とは

少量のアルコールは血行促進やリラックス効果がありますが、アルコールは脳などの中枢神経を抑制する依存性の薬物です。そのため、多量飲酒により飲酒のコントロールができない、体内のアルコールが切れることによる不快症状(手の震え、冷や汗、吐き気など)がみられる、健康問題等の原因が飲酒とわかっていながら断酒ができない、などの症状が認められることを「アルコール依存症」といいます。

アルコール依存症に関する情報

厚生労働省 アルコールについて(外部リンク)

アルコール依存症の相談

アルコール依存症の症状がある方や、ご家族の中にアルコールの問題が生じているためお困りの方は、ひとりで悩まずにぜひご相談ください。

三鷹市総合保健センター

東京都多摩府中保健所(外部リンク)

東京都立多摩総合精神保健福祉センター(外部リンク)

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このページの作成・発信部署

健康福祉部 健康推進課 保健サービス係
〒181-0004 東京都三鷹市新川六丁目37番1号
電話:0422-24-8207・8266、46-3254 
ファクス:0422-46-4827

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