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平成24年第7回教育委員会定例会会議録(1)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2012年10月24日 最終更新日:2012年10月24日

平成24年第7回教育委員会定例会会議録

開催年月日

平成24年7月6日(金曜日)

出席者
委員長 秋山千枝子
委員 鈴木典比古
委員 河野純子
委員 岡由美
教育長 貝ノ瀬滋

出席説明員
教育部長・調整担当部長 高部明夫
生涯学習担当部長 清水富美夫
総務課長 伊藤幸寛
総務課施設・教育センター担当課長 新藤豊
学務課長 内野時男
学務課教育支援担当課長・指導課支援教育担当課長・総合教育相談室長 田中容子
指導課長 松野泰一
指導課教育施策担当課長 松永透
生涯学習課長 古谷一祐
スポーツ振興課長・総合スポーツセンター建設推進室長 岡崎安隆
国体推進室長・スポーツ振興課国体推進担当課長 荒川浩一
総合スポーツセンター建設推進室総務担当課長 向井研一
社会教育会館長 新名清人
三鷹図書館長 宇山陽子
指導課統括指導主事 栗原健

事務局職員
副参事 直川佳裕
主事 大塚俊介

議事日程

平成24年7月6日(金曜日)午後2時開議

  • 日程第1 議案第35号 三鷹市教育委員会委員の辞職の同意について
  • 日程第2 議案第36号 三鷹市社会教育委員の辞職の承認ついて
  • 日程第3 議案第33号 三鷹市文化財保護審議会委員の委嘱について
  • 日程第4 議案第34号 平成24年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成23年度分)について
  • 日程第5 教育長報告

午後 2時01分 開会

秋山委員長

 定刻になりましたので、ただいまから平成24年第7回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は、岡委員にお願いいたします。

日程第1 議案第35号 三鷹市教育委員会委員の辞職の同意について

 まず委員の皆様にお諮りいたします。本日、教育長から三鷹市教育委員会委員の辞職の同意について議案が提出されておりますので、これを日程第1に、また、三鷹市社会教育委員の辞職の承認について議案が提出されておりますので、これを日程第2に追加し、以下、繰り下げて議題としたいと思います。
 これにご異議ありませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

秋山委員長

 ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 議事日程に従いまして、議事を進めてまいります。
 委員の皆様にお諮りいたします。日程第1 議案第35号については、人事案件のため秘密会で審議したいと思います。
 これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

秋山委員長

 ご異議なしと認めます。よって、秘密会を開くことに決定いたしました。

午後 2時02分 定例会休憩

午後 2時02分 秘密会開会
午後 2時05分 秘密会閉会

午後 2時06分 定例会再開

秋山委員長

 休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。

日程第2 議案第36号 三鷹市社会教育委員の辞職の承認ついて

秋山委員長

 日程第2 議案第36号を議題といたします。

( 書記朗読 )

秋山委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

古谷生涯学習課長

 別刷りの議案第36号をご覧ください。三鷹市社会教育委員の鈴木眞理さんから辞職願が提出されましたので、本日、辞職の承認についてお諮りするものです。退任年月日は平成24年7月6日。退任者の鈴木眞理さんは、青山学院大学教授であり、学識経験者として選出されております。6月27日付けでご本人から辞職願が提出されましたので、辞職を承認したいということでご審議いただきたいと思います。
 以上です。

秋山委員長

 以上で提案理由の説明は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 ご意見などがなければ、採決いたします。
 議案第36号 三鷹市社会教育委員の辞職の承認については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

秋山委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第3 議案第33号 三鷹市文化財保護審議会委員の委嘱について

秋山委員長

 日程第3 議案第33号を議題といたします。

( 書記朗読 )

秋山委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

古谷生涯学習課長

 3ページをお開きください。三鷹市文化財保護審議会委員の委嘱についてご説明いたします。今回の委嘱につきましては、任期満了に伴う新規選出での委嘱でございます。委嘱年月日は平成24年7月6日。任期は平成24年7月6日から平成26年7月5日まで。候補者は別紙のとおりです。
 4ページをお開きください。上からご説明いたします。歴史考古学の分野で、石井則孝さん。ご専門は日本考古学、文化財全般です。現在は日本遺跡学会会長であって、三鷹市遺跡調査会会長でもいらっしゃいます。
 次に、上野和男さん。民俗学・人類学の分野でございますが、ご本人は、社会人類学、民俗学、日本の家族と祖先、祭祀の研究を特にご専門にされています。国立歴史民俗博物館の名誉教授でございます。
 3人目は小林謙一さんでございます。専門分野は先史考古学でございます。特に日本考古学、先史の分野で、年代測定がご専門です。現在、中央大学准教授でございます。
 4人目に中野達哉さん。専門分野は日本近世史学でございます。特に中野先生のご専門につきましては、日本近世史、地域史、近世江戸周辺地域史の研究、近世の検地に関する研究でございます。駒澤大学教授でございます。
 5人目、初田亨さんでございます。専門分野は建築史学でございます。建築学、建築史及び都市史が特にご専門でございます。肩書は元工学院大学教授、建築歴史家でございます。
 6人目、馬場憲一さんでございます。専門分野は歴史学・文化財政策学でございます。特に日本地域史についてご専門にされています。現在、法政大学教授でございます。
 7人目に濱野周泰さんでございます。専門は植物学、特に造園樹木学がご専門でございます。現在、東京農業大学教授でございます。
 最後に、福野明子さんでございます。福野さんの専門分野は博物館学で、特に工芸分野がご専門で、博物館資料論を研究されております。現在、国際基督教大学博物館湯浅八郎記念館学芸員でございます。
 以上、8人の委員の候補者をご審議いただきたいと思います。

秋山委員長

 以上で提案理由の説明は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 ご質問、ご意見がなければ、採決いたします。
 議案第33号 三鷹市文化財保護審議会委員の委嘱については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

秋山委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第4 議案第34号 平成24年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成23年度分)について

秋山委員長

 日程第4 議案第34号を議題といたします。

( 書記朗読 )

秋山委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

高部教育部長

 別とじになっております、平成24年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成23年度分)報告書をごらんいただきたいと思います。目次の次に1ページがございます。教育に関する事務に係る点検及び評価につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条の規定に基づきまして、教育委員会みずからが点検評価を行うということで、今年度で4回目となります。1の点検及び評価の目的については、確認になりますけれども、毎年度、主要な事務事業につきまして、その課題や取り組みの方向性を明らかにすることにより、効果的な教育行政の一層の推進を図るものでございます。
 教育委員会は、学識経験者からの意見を聴取することにより、主要な事務事業の課題解決やより質の高い取り組みの方向性を目指すための知見とするということで、今回も33ページ以下になりますけれども、3名の学識経験者の方からご意見をちょうだいしておりますので、後ほどごらんいただければと思います。
 今回、教育委員会の議決を経ますと、この報告書を議会に提出いたしまして、公表することによりまして、市民への説明責任を果たし、市民に信頼される教育行政を推進するものでございます。今年度の点検及び評価の対象でございますけれども、23年度に実施した主要事務事業で22の事業を対象としているところでございます。
 3ページから6ページにつきましては、三鷹市教育委員会の活動の概要でございます。この1年間の取り組み内容の概略を掲げたものでございますので、お目通しをいただければと思います。
 7ページからが主要な事務事業の点検及び評価ということでございますので、先に学校教育分野につきましてご説明をいたします。
 7ページでございます。1、三鷹市教育ビジョン2022(仮称)の策定でございます。三鷹市の教育が目指すべき基本的かつ総合的な教育施策の方向性を示すものといたしまして、幅広い市民の意見を計画に反映するとともに、第4次基本計画などのスケジュールと整合性を図りながら、年度内の計画策定を行うことを目標に掲げておりました。取り組み状況といたしましては、進捗状況につきましては、当初の目標どおり、平成23年度末に計画策定を行うことができました。2点目としまして、策定に当たりまして、コミュニティ・スクール委員会、校長会、さらに各学校の児童・生徒51人によります「子ども熟議」などを開催して、さらにパブリックコメントを実施するなど、多様な市民参加によります意見反映に努めたところでございます。3点目としまして、計画の内容におきましても、目指すべき子ども像を明らかにし、5つの目標、20の重点施策を定めるなど、目標の明確化と施策の重点化を図ったところでございます。したがいまして、評価としましては、進捗状況につきましてはA、計画どおりということで、成果につきましても、策定のプロセス、策定しました計画の内容の充実、先進性から、A、よい結果が得られたということでつけさせていただきました。
 9ページ、2、コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育の充実と発展でございます。小・中一貫教育校7学園におきまして、一貫カリキュラムに基づきます、指導の充実を図るとともに、コミュニティ・スクールの充実・発展を目指すものでございます。取り組み状況としましては、まずコミュニティ・スクール委員会につきましては、協議や評価活動を通じて、学校運営の参画の深化と自立的な活動がなされるようになってきた。さらに学園評価につきましては、6月の定例会でもご説明いたしましたけれども、各学園におきまして、積極的に地域、保護者の声を反映した学校運営の改善が図られてきたということでございます。さらに3点目としましては、全保護者を対象としたアンケートにおきましても、小・中一貫教育については全項目とも70%を超える肯定的な評価をいただいたということで、着実な運用が進みつつあるということでございます。10ページの評価としましては、進捗状況につきましてはA、計画どおり。成果につきましてはB、おおむね目標が達成できたということで、今後はさらにコミュニティ・スクール委員会の周知・広報活動の充実を通じまして、学校支援ボランティアの裾野の拡大を図ることが課題であるととらえているところでございます。
 11ページ、3、知・徳・体の調和のとれた三鷹の子どもを育てる教育内容の充実でございます。アントレプレナーシップ教育をはじめとした、さまざまな教育活動を充実させ、より一層、「人間力」、「社会力」を身につけ、知・徳・体の調和のとれた児童・生徒を育成するというものでございまして、児童・生徒の学力の向上、健全育成を図るとともに、教員研修によりまして、教員の指導力や指導内容の質を高めていくことを目標にしております。取り組み状況でございますけれども、児童・生徒の学力の向上につきましては、学習到達度調査などにおきまして、少しずつ正答率が高くなっていることがございます。2点目として小・中一貫カリキュラムにつきましては、新学習指導要領の全面実施に向けた小・中一貫カリキュラムの一部改訂作業を完了したところでございます。教員の指導力につきましては、学校が抱える教育課題を踏まえまして、職層や経験に応じた職員研修を充実させ、教員の指導力向上を図ったところでございます。したがいまして、12ページの評価ですが、進捗につきましては計画どおり、成果につきましては、おおむね目標が達成できたところでございまして、今後さらに小・中一貫カリキュラムに基づきまして、「人間力」、「社会力」の一層の育成に努めることと、より一層確かな学力の育成を推進するとともに、特に体力向上については、「一校一取組」など、積極的な推進が必要だととらえているところでございます。
 飛びまして15ページになります。5、三鷹中央学園第三小学校の建替えでございます。平成23年6月に建替工事に着工いたしまして、24年12月の新校舎完成に向けて、順調に工事を進めているところでございます。またこの間の校庭の確保、安全対策についても、意を用いているところでございまして、評価につきましては、進捗状況がA、計画どおり、成果につきましてはB、おおむね目標が達成できたということで、引き続き年内の完成、25年の2月の新校舎への移転を目指しまして、進捗管理を徹底するものでございます。
 16ページをおあけください。6、学校空調設備整備事業の実施でございます。対象となります17校、小学校11校と中学校6校の実施設計を完了するということと、そのうちの11校につきましては整備工事を計画どおり完了したところでございます。進捗状況につきましてはAでございまして、成果については、当初予定しておりました補助額を大幅に上回る、国の「安全・安心な学校づくり交付金」あるいは東京都の「公立学校空調設備整備事業補助金」を確保しまして、財政負担の軽減を大幅に図ることができたことも加味しまして、成果はA、よい結果が得られたととらえております。
 18ページをごらんください。8、学校耐震補強工事の実施でございます。第二小学校校舎及び体育館、羽沢小学校校舎の耐震補強工事について、予定どおり完了することができました。進捗状況につきましてはA、計画どおり。成果につきましてはB、おおむね目標が達成できたということで、24年度の第二小学校校舎、羽沢小学校の体育館、第五中学校校舎の補強工事によりまして、耐震補強を予定していた工事の完了を目指しているところでございます。なお学校体育館の耐震診断の内容の再調査につきましては、23年度、4校行いましたが、24年度、今年度も3校行うこととしております。
 21ページをお開きください。学校給食の充実と効率的な運営でございます。23年度は第二小学校、井口小学校につきまして、給食調理業務の民間委託を開始したところでございます。24年の4月からの開始に向けまして、第四小学校につきまして、保護者説明会やプロポーザル方式による委託業者の選定を行うなど準備を進めまして、準備作業を進めたところでございます。この結果、給食調理業務の委託校は9校となりました。さらに教員による総合学習の時間や各教科での食育や、栄養士も加わった給食を通じた食育に取り組むなど、食育の推進も図ったところでございます。評価としましては、進捗状況がA、成果につきましてはB、おおむね目標が達成できたととらえております。
 22ページ、12、教育支援プラン2022(仮称)の策定でございます。指標としまして、第4次三鷹市基本計画及び教育ビジョン2022の策定との整合性を図るとともに、多様な市民参加によりまして、教育支援プラン2022(仮称)を策定するという目標でございました。取り組みにつきましては、当初の計画どおりに23年度末に計画策定を終えることができました。また内容につきましても、市民意見の募集やパブリックコメントの実施などを行いまして、市民意見の把握とその反映に努めたところでございます。3つの基本方針と8つの柱となる施策を定めまして、一人ひとりの教育的ニーズにこたえる教育支援を目指す計画が、策定できたところでございます。評価としましては、進捗状況がA、成果につきましてはB、おおむね目標が達成できたということで、今後、この計画に基づいた指導の充実、支援体制の整備を図ってまいります。
 23ページ、13、学校ICT環境の再整備と最適化でございます。ICT機器の更新時期を迎えまして、より効果的な授業あるいは校務事務の効率化を図るためのICT環境の整備を図っています。さらにあわせましてセキュリティー及び信頼性の確保とコスト負担が両立します、最適なICT環境を実現することを目標に掲げました。取り組みとしましては、小・中学校の校長先生や副校長先生を交えて、現状の課題分析を踏まえて、ICT整備方針、整備計画の策定を完了したところでございます。評価につきましては、進捗状況がA、成果につきましてはB、おおむね達成できたということで、今後24年度、25年度の2か年で整備を行っていくものでございます。
 24ページ、14、三鷹教育・子育て研究所の活用でございます。指標としましては、教師力養成講座、錬成講座などの講座開催の充実を図ることと、教育ビジョン2022(仮称)の策定に当たりまして、新たな教育課題の助言等を得ることを目標として掲げておりました。取り組みとしましては、教師力養成講座では、この中から、東京都の平成24年度教員採用選考に11人合格して、さらにそのうち3人が三鷹市に配置されたところでございます。また学校支援者養成講座につきましては、授業における学校支援ボランティアとして42人を養成し、学校支援者の拡充を図ることができました。他方、最後に掲げておりますけれども、教育ビジョン2022の策定における、助言者会議の開催につきましては、教育ビジョン2022が平成22年度に三鷹教育・子育て研究所が行いました提言を踏まえた内容となっておりましたので、特に23年度につきましては、さらに学識経験者の知見を活用すべき課題がなかったことから、開催を見送ったものでございます。23年度の評価につきましては一部目標変更がございましたので、進捗状況につきましてはBとしております。成果につきましては、内容としてはおおむね達成できたということでBとしているところでございます。今後、人財育成機能の一層の活用を進めるとともに、コミュニティ・スクールの調査研究などについて、三鷹ネットワーク大学とも連携した調査も行う予定でございます。
 25ページ、15、連雀学園第一中学校のトイレ改修事業の実施でございます。トイレ改修工事第1期(西棟)を完了させる目標でございまして、これは当初の計画どおり完了して、清潔で明るい、バリアフリーを考慮した整備が行われたところでございます。進捗状況につきましてはA、成果につきましてはBでございます。
 28ページ、18、教育センター設備維持補修工事の拡充でございます。教育センターの老朽化に伴いまして、耐用年数の経過しました受変電設備の改修及び自動火災報知設備と非常放送設備の改修を目標といたしまして、取り組みとしては当初の計画どおり完了したところでございます。進捗状況につきましてはA、成果につきましてはBととらえております。
 次の19、学校校庭の芝生化事業の推進でございます。今年度は、5校目となります大沢台小学校の芝生化の設計業務を目標に掲げたところでございまして、取り組みとしましては、校内の樹木による日陰への考慮、あるいは器具倉庫の確保など、芝生整備に伴う学校側との調整に多少時間を要し、数か月遅くなりましたけれども、設計業務自体は完了したということでございまして、進捗状況はB、少し遅れたとしております。成果につきましては、設計業務が完了しましたので、Bととらえております。
 30ページ、20、幼稚園・保育園・小学校の連携教育の推進でございます。指標としましては、認証保育所を含む幼稚園・保育園と小学校・学童保育所等で構成します、連携地区連絡会の充実を図るということでございます。取り組みとしましては、全小学校区での連携地区連絡会を3回ずつ開催いたしまして、各地区で特色ある取り組みが行われたところでございます。また、関係者へのアンケートから、連携事業につきましては、一定の効果があることも判明いたしました。事業の評価としましては、進捗状況がA、成果につきましてはBととらえております。
 学校教育分野につきましては、以上でございます。

平成24年第7回教育委員会定例会会議録(2)へ続く

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