三鷹中央防災公園（総合スポーツセンター）について（施設概要）

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団体登録方法や施設の利用料金など、くわしくは三鷹中央防災公園・元気創造プラザのホームページをご覧ください

　注目情報や開催イベント情報、アクセス方法などをご案内しています。

　三鷹中央防災公園・元気創造プラザホームページ（外部リンク）

主なコンテンツ

• SUBARU総合スポーツセンターの利用方法（外部リンク）
  　プールやトレーニングルーム・ランニング走路、メインアリーナなどの利用方法、利用料金などを掲載しています。
• 団体登録の方法（外部リンク）
  　施設を団体でご利用する場合は事前に団体登録が必要です。団体登録の要件や施設予約の流れなどをご紹介しています。
• 生涯学習のイベント情報（外部リンク）
  　元気創造プラザ4階などで開催されるイベントや講座の情報を随時掲載しています。

各広場イメージ（模型）

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三鷹中央防災公園について

　緑あふれ、憩いの場となる丘状の公園と、その地下部分に総合スポーツセンターを整備します。

防災公園

　敷地の北西側から東側にかけて約1.5ヘクタールからなる憩いやレクリエーションの場となる公園空間で、西、東、中央に広場を配置します。
　緑豊かな空間を整備することにより、市の中心拠点である市民センターから丸池の里、仙川下流までつながる緑と水の連続空間を形成していきます。

西広場（約900平方メートル）

　市民センターに最も近い北西入口から扇形状に広がる広場で、舗装されたスペースと緑地で構成されています。すべり台やシーソーなど、幼児を対象とした遊具を設置します。

東広場（約1,400平方メートル）

　むらさき橋通りに面した北東入口がある広場です。多目的スペースや市民花壇とともに、災害用仮設トイレやかまどベンチ、防災パーゴラなどの防災関連設備も設置します。

日本無線 中央広場（約3,300平方メートル）

　敷地中央に広がる開放的な緑地スペースです。広場の一角にある舗装されたスペースには、一度に多くの方が座れる丸型ベンチを複数配置し、広場を眺めながら休憩することが可能です。また、広場外周の園路（約230メートル）は、ランニングやウォーキングにも活用できます。

SUBARU総合スポーツセンター

　中央広場の下部に整備する総合スポーツセンターは、メインアリーナ、サブアリーナ、プール、武道場、軽体操室などを配置し、軽スポーツから競技スポーツまで幅広い層が利用可能なスポーツ施設となります。

• SUBARU総合スポーツセンターについて（外部リンク）
• 施設の利用方法（外部リンク）
• 施設案内（外部リンク）
• 開館時間・休館日（外部リンク）

1階

• プール（水泳、ウォーキング、水遊びなど）
  

  プールの種類

  メインプール（25メートル×8コース）、健康増進プール（25メートル×2コース）、幼児用プールなど

• 軽体操室（ヨガ、ストレッチ、ダンス、ミーティングなど）
• 多目的体育室（相撲、多目的利用）

地下1階

• トレーニング室（ウエイトトレーニング、リコンディショニングなど）
  

  リコンディショニングとは

  自らの体調を知り、見直し、その人に合った身体の状況に回復・改善させること

• ランニング走路（ランニング、ウォーキング）

地下2階

• メインアリーナ（バレーボール2面、バスケットボール2面、バドミントン8面、卓球、ダンス、フットサル、ニュースポーツなど）
• サブアリーナ（バレーボール1面、バスケットボール1面、バドミントン3面、卓球、パドルテニス、フットサル、ニュースポーツなど）
• 武道場（剣道、柔道、なぎなた、合気道、少林寺拳法、太極拳、空手など）
• 小体育室（ヨガ、ストレッチ、軽体操、卓球など）

元気創造プラザ

総合防災センターや総合保健センターなど、元気創造プラザの地上1階～5階の紹介は元気創造プラザについて（施設紹介）のページをご覧ください。

三鷹中央防災公園・元気創造プラザのホームページ

　団体登録方法や施設の利用料金、スポーツ教室のご案内については下記ホームページの「施設の利用方法」をご覧ください。

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