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平成23年第4回教育委員会定例会会議録(2)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2011年11月17日 最終更新日:2011年11月17日

平成23年第4回教育委員会定例会

日程第2 議案第14号 平成23年度事業計画の承認について

秋山委員長

 ありがとうございました。以上で提案理由の説明を終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。

河野委員

 学校教育についてお伺いしたいんですけれども、あまりにもこの内容が盛りだくさん過ぎて、どこに重点を置いていくのかというのがこれを見ていても非常にわかりにくいんですね。この見方なんですけれども、例えば1ページ目に、(1)の中のアの重点目標として四つ上げられております。安心と信頼のある学校というのが(ア)で上げてありますけれども、例えばこれを見ますと、この重点目標の(ア)の安心と信頼のある学校の中で主要施策を見ますと、(ア)に対応するものとしては、まず小・中一貫教育の推進・充実、それから、その次のbとして、人権教育の推進、cとして、様々な子どもの状況に応じた教育支援ということで、こういったいろいろ書いてあるんですけれども、安心と信頼のある学校というのはあまりにも漠然とし過ぎていて、しかもこの主要施策として小・中一貫教育の推進・充実、その次に、2番目に人権教育の推進が出てくるとかということで、どこに重点を置いて三鷹の教育というのを進められているかということが私のようにまだ教育委員になって1年足らずの者にとっては非常にわかりにくいというか、例えばこれを全く離れて考えますと、保護者としてまず普通に望むことは、基礎的学力をきちんと身につけてほしい。それから、社会性を身につけてほしい。その2点についてはどの保護者であろうと同じ思いだと思うんですけど、こういう子どもに育ってほしいという、そこの親として一番重点を置いているところがどういうふうに主要施策に反映されてくるのかということがこの事業計画ではばらばら過ぎて、よく見えてこないんですね。
 しかも、その中でどれに重点を置いてやっていくのかということがばらばら過ぎて、よく見えないということがありまして、これは前にも似たようなことを申し上げたかもしれませんけれども、事業計画そのものというのは何年も前から同じような形で踏襲されているのかもしれませんけれども、非常に外部の人間にとってはわかりにくくて、どういう子どもを育てるためにどういうことをやるかということがストレートに見えてこないという点で、今年度についてはもうやむを得ないのかもしれませんけれども、そのあたりはもう少し、どういうふうに何をやっていくのかということが保護者にもすぐわかる、初めて教育委員になった人にもすぐわかるというようなシンプルでわかりやすいプランにすることは必要だと思うんです。今のだとあまりにも盛りだくさん過ぎて、一体1年間で何に重点を置いて何をやっていくのかということがよくわからないというのが私の率直な意見です。

藤川教育部長

 全部やってはいるんです、事業としては。それぞれ総務、学務、指導課等々、教育部門がやっているところを通して、どれが重点かというのはもちろんありますけれども、それぞれの人間がみんなそれぞれ重点だと思って頑張っています。ただ、年度、年度でどこに一番、教育委員会では焦点を当ててやっているのかということをもう少しはっきりわかるようにしたほうがいいのではないかというご提案かなと思いますけれども。

河野委員

 そうですね。それに各部署がそれぞれ一生懸命やっていますということでは、教育委員会として何に重点を置いて、総合的に何に取り組んでいくのか。保護者の基本的学力を身につけてほしい、社会性を身につけてほしいという要望に具体的にどういうふうにこたえていくのかということがわからないと思うんです。

藤川教育部長

 具体的に言いますと、教育ビジョンがございまして、教育ビジョンがあくまでも骨格的な一番我々が大事と思っていることの骨を並べているわけでございます。その教育ビジョンから1段階おろして、その年、その年、では、何を具体的事業としてやりましょうというのが基本方針に入っているわけです。本日の資料中、本冊のほうにある基本方針です。そうしますと、学校教育の指導目標というのが総論から始まりまして、学校教育の指導目標ということで、人間力、社会力のある児童・生徒をつくっていくと。そして、目指す子ども像はこうであって、学校の基本方針はこういうことになっていますとなっていまして、それを具体的な個別の事業におろすとこういうものが出てきますという具体的な予算がついたり何かしている事業について、ここで並べていますので、教育ビジョンがあって、基本方針があって、実施計画があって、その全体の体系の中で、これは今説明した事業計画というのは一番下の部分というか、具体的な事業の部分ですので、今回はそこのところをご説明差し上げましたので、各個別の事業が並んでいるようにごらんいただいてしまったのかもしれませんけれども、私どもとしましては、そういう基本的な理念、考え方から一つ一つおろして具体的な事業につなげているというふうに理解をしております。

河野委員

 これは基本方針を見たときにも、わかりにくいということを申し上げたと思うんですけれども、1年間、何に重点を置いて、教育委員会として何を具体的に取り組むのかということが非常にわかりにくいし、さっき言ったような基礎的学力を高めますということであれば、教員の採用の問題、それから教育の問題、研修だけではなくて、単に研修だけ受けて教員の質が高まるのであれば、皆さんだれも苦労しないと思うんですけれども、具体的にそのために何をやっていくのか。例えばこの事業計画の中でも、6ページのところに国立天文台との連携について具体的なアイデアが記載されておりますけれども、私は、これはとてもいいと思うんです。理科の授業に子どもたちに関心を持ってもらって、天文に関して具体的に学力をつけるために国立天文台との連携を強化してこうしますと。これは非常にわかりやすくていいことだと思うんです。
 私が一保護者としてこれを聞いておりますと、子どもに学力をつけるために一体何をしてくれるんですかということが非常にわかりにくい。親としては、まず義務教育に求めるものとしては、社会に出ての最も基礎となる基礎学力は徹底して身につけてほしいということだと思うんです。これがなければ、どんな職業にだってつけませんし、親としては最も望むことだと思いますけど、そのために何を具体的にやっていくのかということが非常にわかりにくいんですね、ばらばらに書いてあって。

藤川教育部長

 今、河野委員がおっしゃったように、保護者に向けて基礎的な学力を育てるために教育委員会は何をやりますかということであれば、全体を整理し直して親御さん向けの資料にすれば、そういうふうになると思います。

河野委員

 これはあまりにも詳細過ぎて、毎年毎年、この方式を踏襲されていると思うんですけど、何年くらい踏襲されているかわかりませんけれども、全く違ったやり方でやるということも考えるべきではないかということが一つあるんです。

藤川教育部長

 私ども、ですから、教育委員とか、あるいは議会だとかのところに説明する場合には、教育施策としてやっているあらゆる事業をきちんと教育委員会の立場で整理をしてまとめて、それは教育ビジョンがあり、基本方針があり、実施計画がありという形でだんだん抽象のレベルが高くなって、目標のレベルが高くなって、具体的な事業が並んでという形でまとめておりますけれども、それはあくまでも教育委員会全体の事業をきちんと体系的にお見せするためにこういうような形をとっていますけれども、これが例えば小学校のお母さんに向けて、子どもたちのために何をやってくれるんだと言われれば、これをそういう観点でもう一度、まとめ直すことはできますし、あるいは社会教育、何をやってくれるんだ、生涯教育、何をやってくれるんだと、自分たちが生きがいのあるまちを生きるためにはどういうことをやってくれるんだということを言われれば、これをもう1回、そういう形でまとめられますし、いずれにしましても、これはもう教育委員会がやっている全部の事業を全部まとめて、しかもそれは教育ビジョンの考え方にのっとって、その流れで体系的にまとめていますので、この人のためのまとめ方、こういう説明のためのまとめ方というまとめ方にならずに、総花になっているのが現状です。

鈴木委員

 両方のお考え、私はよくわかるんですが、ただ、これはずらずらずらとやって、すべてをリストアップしてということでは、なかなか私にとっても、これはどういう前後関係、あるいは構造化されているんだというのがわかりづらい。ですから、ここの一番最初に1ページ使って、例えばこの教育ビジョンというものがあって、その下に基本方針がある。教育ビジョンというのは何年間というのが長期計画としてあるわけですね。それで、その基本方針とこの事業計画というのは、そのうちの23年度に相当しますというのがあって、事業計画も学校教育という中見出しというか、そして、その下に小見出しとして何がありますという、1ページにつくって、これは毎年使えるものだと思いますから、そんなふうにしてくれれば、これをやっているところは今の図の中のここだなというのがわかるようにはなるとは思うんです。

貝ノ瀬教育長

 では、私のほうから。多分届いていると思うんですけど、「地域と創る三鷹の教育」という冊子がこのような結構1センチぐらいのがありますね。あれが結局三鷹の教育の全体像なんですけれども、これは事業計画ですから、つまり教育計画じゃないんですね。ですから、事業、どういう仕事をしているかということの中身なんです。ですから、結局、教育委員会の仕事の役割としては、地教行法に教育委員会の仕事というのは書かれていますけれども、11条だったかな、相当に網羅的になっています、いろいろなことが。それは何に基づいているかというと学校教育法であり、教育基本法なんですね。教育基本法は非常にわかりやすくなっていますけど、それでも、つまりゴールとしては人格の完成とか、今回の改定によりますと、四つの教育目標が入ってしまっているんですね。ですから、伝統文化の尊重とか、つまり、これも網羅的と言えば網羅的なんです。ですから、学力も非常に大事な要素の一つでありますけれども、結局、人格の完成という人間形成ということになっていますので、あらゆる面から教育をやっていきますよという一つの宣言ですね。ですから、それに基づいていますので、ずっと当然、地教行法も網羅的になっていますけど、当然教育委員会の仕事も、さまざまな仕事が、ごらんいただいたようにいろいろなことをやるわけですね。
 こういう教育委員会の業務を踏まえつつ、各学校は教育機関ですから、教育委員会と全然違いますから、ですから、学校はこういうものをもちろん念頭に置きながら、教育のレベルでもって、つまり学習指導要領です。学習指導要領のレベルでもって今度はまたつくり直すわけです、教育計画として。ですから、そのときにはストレートに、A学校とか、A学園はこういう子どもを育てますと。そのためには確かな学力を身につけさせますとか、最近はやりの言葉で言うと学校のマニフェストとか、そんなふうに言っている校長先生もいらっしゃいますけれども、そういうものでずばり柱を出して、そして、教育活動に取り組んでいくわけです。だけど、教育委員会としては、これはどうしても教育ビジョンに基づき、また、もっと上のさっき申し上げたような憲法から何から全部、公教育ですから、つまりあらゆることを意識して、そして、事業をしていますのでどうしても網羅的にならざるを得ないわけです。ですから、ここだけ例えば重点的にやるからといって、そこだけ事業として三つか四つ出して、というふうには行かないので、結局、網羅になるわけ。
 しかし、その中でもなおかつ力を入れていきますよというのは、年度、年度で、それは教育委員さんたちがこの中は網羅的になっているけれども、特にこれは力を入れてやっていきましょうねという形で、みんなでもって合意できれば、それはそれで教育委員会としても、事務局としても、これは当然そこに力を入れながら、網羅的ではあってもそういう面で力を入れていくということはできるわけですね。

河野委員

 事業計画を網羅的に書かなくちゃいけないということは理解するんですけれども、この事業計画がどうしてわかりにくいかといいますと、幹となる部分がちょっと見えにくいんです。事業計画の中で、例えば安心と信頼のある学校という主要施策の中で幹となる部分がどれなのか。例えば2番目に人権教育ということが書いてありますけど、安心と信頼のある学校の2番目に人権教育が来ているということは、これを幹と考えていらっしゃるのか。それぞれの主要施策でいろいろな項目を上げていって、それが同じように幹じゃないと思うんです。

貝ノ瀬教育長

 例えば人権尊重の教育というのはとても大事なことですね。むしろ教育で言えば一番上位に来るかもしれない。でも、これは何から来ているかというと教育ビジョンから来ているんです。教育ビジョンの柱なんです。それを今、見直しを図っているわけです。委員がおっしゃったようなことも含めていろいろなご意見が出ているし、事務局からも出ているし、みんな個人的にはいろいろなことを思って、考えているわけです。だけども、それは今、見直しの今の段階、プロセスですので、後でまた報告が出ると思いますけど、教育ビジョンの見直しの報告書が出ていますので、これを踏まえつつ、今度、今年1年かかって、この項目自体も、柱自体も検討し直すことが必要になるかもしれない。

河野委員

 そうですね。ぜひそれをお願いしたい。核、柱となるものは二つか三つぐらい上げて、そこの下に細かなものが入ってくる。そういう体系的にわかりやすいようなものでなければ、どこが幹でどこが枝葉かというのがわかりにくいのと、主要施策との結びつきというのが各項目に上げられているものがどういうふうに結びついているのかがいま一つわかりにくい。重点目標と主要施策との結びつき、論理的な整合性とか、体系的な位置づけとか、全面的に見直す必要があると思います。

貝ノ瀬教育長

 見直しを今ちょうど図っているところで、これから本格的に、具体的になりますから、そのときに具体的にご提案いただいて、こんなふうに、表現にしたらいいとか、こういう中に入れたほうがいいとかということをいただきながらやっていけば、事務局のほうもスムーズに仕事ができていくと思います。ただ、この中の事業自体は、これは現実に今、職員が真剣勝負で向き合っている仕事の中身全部ですから。ですから、これは否定しようとか、そういうのじゃなくて、委員もそうだと思いますけど、これと、ですから、ビジョンとか、我々が目指すものがちゃんとしっくりいけばいいわけです。

河野委員

 そうです。

貝ノ瀬教育長

 そこの作業をこれから出てきますので、その節にはまたよろしくお願いしたい。

河野委員

 あと、6ページ目のところに、gとして安全安心の学校づくりという項目が上げられておりますけれども、3月11日の大震災を踏まえて、学校が果たす役割というのもまた違った観点が出ていると思うんですね。避難所として学校というのが非常に大きな役割を果たすということもわかりましたし、地域の本当に大規模災害のときも中心となるものだと思っておりますけれども、そういう点も少し入れていただいたらいいのかなというのが一つ、感想としてありますのと、あと、以前、家庭訪問を見直してほしいということを申し上げた際に、親御さんからはいろいろ反対意見とか、家に来てほしくないということがあって家庭訪問をやめたんだということも伺いましたけれども、生徒を本当によく理解して生徒に合った教育をするためと、地域をよく知って本当の意味でのコミュニティ・スクールということを実践していくためにも、家庭訪問の意義を見直すとか、私としてはそういうことを結構大事だと思っているものですから、そういう観点もあったらいいんじゃないかなと思っております。

貝ノ瀬教育長

 家庭訪問については、教育委員さんみんなの総意もありますので、指導課を中心に学校のほうでお話をして、そして、学校はほとんどじゃないでしょうか、実施するという届け出がもう出ておりますので、それは、実効性は果たされているんですが、ただ、事業の中に教育委員会の事業として、つまりそれは学校の事業ですから、学校にゆだねたほうがよろしいんじゃないかと思うんです。ですから、学校が自主的に我々の要望を受け止めて、そういうふうに自主的にやろうというふうになってきています。ですから、こういう我々の計画の中に入れるというよりも学校にゆだねて、お願いしたほうが実効性あると思うんです。

河野委員

 ありがとうございます。

藤川教育部長

 防災のほうも大事なご指摘かと思っています。それで、ここに書いてあるのはどちらかというと、学校で非常に凶悪な事件が起きたり何かしたということを踏まえての安全安心になっていますけれども、防災計画の中の避難所という位置づけと教育の施策として位置づけられるものとのギャップというのがございまして、ここでは教育の施策の位置づけとして述べているところです。ただ、今年の見直しの重要な視点と思っておりますので、よろしくお願いします。

貝ノ瀬教育長

 そのとおりですね。

鈴木委員

 そういう面からすると、防災の計画というのは教育委員会、あるいは教育のほうでやるんですか。子どもたちの防災、あるいは小・中の防災というのは教育委員会が主体なんですか。
藤川教育部長

 教育委員会はもちろん協力しますけれども、市には防災課というのがございまして、市全体の防災はいかにあるべきかということを考えまして、避難所の位置づけ、そして、避難所に持っていく物資をどういうふうにやるかだとか、総体的に防災部門が全部仕切っておりまして、そのときにいかに教育部門は防災に協力していくかというような流れでございます、一つは、全体として見た場合。
 あと、学校は学校で、先生の管理下において地震が起きた場合に、子どもを安全に避難させるためにはどうしたらいいのか、こういうような観点になりますけれども、全体の大きな意味での防災ということでございますと防災課中心になって、全市的な方針を考えないとだめなので、そういう位置づけになります。

貝ノ瀬教育長

 防災課というよりも、市長ですよね。つまり学校設置者は市長ですから。市長が全責任を持って学校の防災についても計画を立てて、ちゃんとできていますので、その範囲内で我々も動いているということです。しかし、教育の活動にしても、例えばもう現実に防災、災害になったときには、もうこれは市長部局のほうが現実に条件整備がなされない限りは教育だって再開できませんから、その計画に従って教育も実施されていくということになりますが、東京都も教員についてのそういう災害に対する対応というのは通知を出しています。
 例えばですけど、もう自分の自宅の安全を確認したら、歩いても出てくると、そういうふうな通知が出ているんです。それは市のほうも同じですけれども、そして、学校の子どもたちに対応するようにというふうになっていますし、避難所の中での運営についても、主としては市長部局のほうがやりますけど、でも、新聞報道をごらんになるとわかると思いますけど、学校の教員たちはむしろ何も言われなくても率先してリーダーシップを発揮してやっていますし、子どもたちだってまさに模範となるようなね。新潟のときもそうでしたし、阪神のときもそうでしたけど、今もそうですけど、率先してやっていますね。ですから、そういう意味では非常に期待ができるわけですけど、一定のここに記すとなるとちょっと控え目になるといいますか、市長部局が主導権をとった計画になるというところに従っての内容になるということをご理解いただきたいと思います。

寺木委員

 ただいま河野委員のお話を聞いていますと、まさに私どもがこれをつくるときに、けんけんがくがく議論をしまして、それでもこういう形で何とかまとまったというときのことが思い浮かびました。新しい視点でごらんになると、あっ、そうかという、本当にまたもしこれを見直す機会がありましたら、新しい視点でぜひ検討すればいいのかなと思いました。
 この事業計画は各学校の指導計画をつくるのに必要なものでしょうから、今日は、私は、これは早く承認をしてそれぞれの学校にお渡しできればいいかなと思っていますので、また細かいことは次のビジョン策定のときにぜひご検討いただければと思います。
 以上です。

平成23年第4回教育委員会定例会会議録(3)」へ続く

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