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フォトニュース:2023年12月

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FC東京がシーズン終了のご報告

画像:川岸社長と河村市長の写真

川岸社長と河村市長

東京フットボールクラブ株式会社の川岸滋也代表取締役社長をはじめとしたFC東京メンバーの皆様が、今シーズンの終了報告のため、市役所を訪問してくださいました。

川岸社長からは、「コロナ禍は苦しい時期を過ごしましたが、来シーズン以降も多くの方にスタジアムにお越しいただきたいです。サッカーの楽しさを感じ、また観戦したいと思ってもらえるよう、努力していきたいです。」と今期を振り返りながら、来期に向けた抱負を語られました。

河村市長からは、「FC東京は大変な努力をされてきたと思います。変わらないでいいのは、何もしなくていいというわけではないのです。人財づくりも素晴らしい。地道な努力を重ねられていますので、三鷹市内でもどんどんファンが増えています。三鷹市はこれからもFC東京を応援していきます。」と挨拶をされました。

市民参加でまちづくり協議会の総会(解散式)を行いました

画像:解散式に参加するボランティアメンバーと挨拶を行う河村市長の様子

解散式の様子

12月16日(土曜日)に三鷹産業プラザ(オンライン同時開催)にて「三鷹市市民参加でまちづくり協議会(愛称:マチコエ)」の総会(解散式)が行われました。

「三鷹市市民参加でまちづくり協議会」では、三鷹市基本構想の改正や第5次三鷹市基本計画の策定に向けた市への政策提案をすることを目的に、まち(市民)の声を市政に反映しようと、総勢470人を超える市民ボランティアのメンバーが活動してきました。

解散式では、7月の最終報告会で市に提出された、未来のまちづくりに向けた政策提案を基本計画等へどのように反映したのか、市から報告を行いました。

解散式に出席した市長からは、2年以上に渡り市政のために活動してきたメンバーへの感謝の言葉が伝えられました。

新たに17名の三鷹市援農ボランティアが誕生しました

画像:令和5年度三鷹市援農ボランティア養成講座閉講式の写真

令和5年度三鷹市援農ボランティア養成講座閉講式

12月16日(土曜日)、令和5年度三鷹市ふれあい援農ボランティア養成講座が閉講式を迎え、この日新たに17名の三鷹市援農ボランティアが誕生しました。三鷹市では平成13年からこの事業を行っており、講座終了後は、農作業経験のあるボランティアとして引き続き活動することができます。今回の認定者を合わせ、三鷹市援農ボランティア認定者は、289名となりました。

三鷹こ線人道橋(こ線橋)渡り納めを開催しました!

画像:三鷹こ線人道橋(こ線橋)で過ごす人々

三鷹こ線人道橋(こ線橋)で過ごす人々

三鷹市では、12月15日から17日の3日間で三鷹こ線人道橋(こ線橋)の渡り納めを開催し、事前に応募した約2,800人が参加しました。

三鷹市 環境基金への寄付をお受けしました

画像:市長と寄付をしていただいたかたとの写真

左から、伊藤青壮年部部長、小林組合長、河村市長、馬男木副市長

令和5年12月13日(水曜日)に三鷹市環境基金への寄付をお受けしました。環境活動や新エネルギー・省エネルギー設備設置への助成制度、顕彰制度の実施など、先導的な環境活動の支援に活用させていただきます。

「平和カレンダー表彰式」を執り行いました

画像:受賞者の皆さんと市・学校・世界連邦運動協会関係者

受賞者の皆さんと市・学校・世界連邦運動協会関係者

三鷹市では、非核・平和事業の一環として、市内小学生から平和の絵を、市民の皆様から平和へのメッセージを募集し、入選作を掲載した「平和カレンダー」を1989年から毎年作製しています。
令和5年12月5日(火曜日)に令和6年(2024年)版の「平和カレンダー表彰式」を行いました。

東京サントリーサンゴリアスがシーズン開幕に向けてご訪問

画像:日本代表堀越康介選手と出席者の集合写真

日本代表堀越康介選手と出席者の皆様

12月5日(火曜日)に東京サントリーサンゴリアの皆様が、「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」のシーズン開幕にむけて、三鷹市をご訪問されました。

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