北野の里（仮称）まちづくりワークショップ（第3回目）開催報告

北野の里（仮称）まちづくりワークショップ3日目を開催しました

　このワークショップは終了しました。

ワークショップ概要

開催日時

平成29年2月5日（日曜日）午後1時から午後5時まで

会場

ふじみ衛生組合　3階研修ホール（調布市深大寺東町7-50-30）

参加人数

32人

配布資料

• 北野の里（仮称）まちづくりワークショップのしおり
• ゾーニング案について（資料1）
• 第2回目北野の里（仮称）まちづくりワークショップ 各グループのまとめ（資料2）

※資料の詳細については、下記添付ファイルをご覧ください。
　資料2については、ファイルを6つ（グループ毎）に分けています。

グループワークの様子

（画像クリックで拡大　28KB）

グループワークでの検討結果を発表

（画像クリックで拡大　41KB）

　プログラムの記載に沿って、第2回目のワークショップで提案のあった各ゾーンに対する意見を確認した後に、参加者の意見を踏まえたゾーニング案を専門的助言役（アーバンデザイン専門家）から紹介し、グループワークを行いました。
　グループワークではゾーニング案への「より良くするアイデア」「課題」、エリアプランの「良いところ」「気になるところ」などについて話し合いを進め、施設や空間及び活用（アクティビティ）のイメージを深めました。なお、第2回目と同様、東三鷹学園三鷹市立第六中学校の美術部員の方々にも参加していただきました。
　各グループによるグループワークの発表では、北野の里（仮称）の実現に向けた建設的なご意見を多くいただきました。
　最後に主催者である三鷹市長、共催者である外環国道事務所長（国土交通省）及び外かく環状道路担当課長（東京都）による挨拶の後、全3回にわたって開催した本ワークショップが終了しました。
　今後、本ワークショップの結果をとりまとめます。