北野の里（仮称）まちづくりワークショップ（第2回目）開催報告

グループワークの様子

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北野の里（仮称）まちづくりワークショップ第2回目を開催しました

　このワークショップは終了しました。

ワークショップ概要

開催日時

平成28年11月27日（日曜日）午後1時から午後5時まで

会場

ふじみ衛生組合　3階研修ホール（調布市深大寺東町7-50-30）

参加人数

35人

配布資料

• 北野の里（仮称）まちづくりワークショップのしおり
• 北野の里（仮称）まちづくりワークショップ第1回目の概要
• 中央JCT（仮称）周辺都市計画道路について（資料1）
• ジャンクション蓋かけ上部空間等の利用条件（資料2）
• ゾーニング素案について（資料3）

※資料の詳細については、下記添付ファイルをご覧ください。

グループ発表の模様

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内容

　中央ジャンクション（仮称）周辺に整備される都市計画道路や同ジャンクション蓋かけ上部空間等の利用条件の説明、専門的助言役（アーバンデザイン専門家）によるゾーニング素案の提案の後、グループワークを行いました。
　グループワークでは、各グループの卓上に触ることのできる模型を配置し、模型を活用して、蓋かけ上部空間等のゾーニングや周辺のまちづくりについて話し合いを進めました。また、東三鷹学園三鷹市立第六中学校の美術部にも参加してもらい、グループ内で話し合いのあった利活用に係るイメージスケッチを描いてもらいました。
　最後は、模型を用いながら、グループワークでの検討結果を発表しました。
　各グループでの話し合いは自由闊達で、参加者からは楽しかったという意見もいただいたワークショップとなりました。