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平成22年第10回教育委員会定例会会議録(3)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2011年3月8日 最終更新日:2011年3月8日

平成22年第10回教育委員会定例会(3)

日程第4 教育長報告

秋山委員長

 ほかに何かご意見はありますか。
 河野委員。

河野委員

 今日いただいた資料の「平成21年度三鷹市立小・中学校 児童・生徒の問題行動等の実態について」の内容についてお伺いしたいんですが、この中で気になりますのは、暴力行為の状況が、小学生はほとんどないんでしょうけれども、中学校において対教師暴力あるいは器物損壊が少なからず発生しておりますが、これはどのような状況で発生しているものかということと、これに対してはどのような対処のされ方をしているのか。学校内の対処にとどまっているのか、それとも何らかの外部の警察なり何なりの対応も含めて対処されているのか。どのような方針でこの暴力問題について臨まれているのか、お伺いしたいです。

秋山委員長

 松野課長、お願いします。

松野指導課長

 ご質問いただいた暴力行為の状況ですけれども、小学校は久方ぶりに1件あるんですが、これは授業中のトラブルで暴れる児童を制止しようとしたときに、発生してしまったという状況のようです。当然その保護者と連絡をとって解決をしているということでございます。中学校ですけれども、これも授業中における教員とのトラブルということで、対教師暴力が起きてしまったのが2人、それから器物損壊はドアを壊してしまったとか、消火器のピンを抜いてしまったというものでございます。いずれも担任それから管理職によって本人と保護者に指導することで、教員との関係の改善を図り、あるいは謝罪をする指導、それから学校のルール、規則、規律を守るというような徹底を行っておりまして、いずれも解決をしてございます。
 以上です。

河野委員

 こういう対教師暴力とか器物損壊が毎年発生しているのは、中学校としては、ある程度やむを得ない状況なんでしょうか。私も委員にまだなったばかりなので、ごくわずかな学校しか見ておりませんけれども、見ている中では小学校よりも中学校のほうに問題があるのかなと感じておりますが、問題が発生したときだけの対応になってしまっていないかどうか。毎年同じように教師に対する暴力とか器物損壊が発生していることは、どう考えるのかを、さっき資料を見ながら思ったものですから、そのあたりの課題については、どのように認識されているのでしょうか。

松野指導課長

 それについては個別に、問題行動の見られる児童・生徒の状況について指導していくこととともに、その雰囲気を許さないというか、そういうことをさせるのを許さない雰囲気をつくっていくように、学校としても指導していかなければいけないだろうと考えております。できれば全部ゼロ件になればよろしいんでしょうけれども、ただいろいろな児童・生徒がおりますので、指導の中でそうなってしまったということが、ここ数年続いており、件数としては、ほぼ横ばい状態と書いておりますが、できればないほうがいいだろうなと、もちろんおっしゃるとおりだと思いますので、これからも指導を続けてまいります。

河野委員

 これまでの傾向といいますか、特に知りたいのは、特定の中学に繰り返し発生していることなのか、偏りなく発生していることなのか、そのあたりも含めてご説明いただけますか。

松永指導課統括指導主事

 ある意味、偏りはございません。どこでも起こり得る状況であることが、まず前提です。ただ、その学校にいる生徒の状況などもございますので、必ずしも毎年どこかで、同じ学校でという形のことは言い切れないんですけれども、先ほど課長からも話がありましたが、許さない雰囲気をどうつくっていくのかを学校が上手にできているところと、まだ十分でないところとあるのも事実です。正直に言いますと、そこら辺を今どういう形で進めていくのかが、生活指導上の1つの課題になっているのかなと考えています。中学生の数が出てくることは、小学校に比べると、どうしても思春期のためさまざまな部分で不安定なことがあるんですが、それをどうコントロールできるように育てていくのかが、やはり生活指導の大事なところかと考えています。

河野委員

 ありがとうございます。

貝ノ瀬教育長

 報道等で出ているのでご承知かと思いますけれども、いろいろな子どもの問題行動については、いじめ、不登校、校内暴力等がありますけれども、今ご指摘の校内暴力については、今までかつてないくらいに全国的に数値的には一番多いんです。ですから全国的には非常に増えているということで、いじめ、不登校は減ってきているんですけれども、そういった傾向が出されています。やはり識者の間でもまた現場でも、なぜ暴力事件が多くなってきたのかということは、非常に大きな問題になっているわけです。
 本市の場合は、他地区に比べてさほど多いわけではありませんけれども、何件かある。過去には、表面化しないまでも非常に手がかかる子がいるという状況もありましたし、ずっと過去をさかのぼると、ある特定の学校の中学にそういうところが見られる。それはやはり、生活環境とか地域性も全くないことはありません。その地域の親御さんに聞くと、私たちも子どものころはそうだったから大したことではない、みんなそうやって通過してきたという受けとめ方をする地域もありました。しかし、そうではないということで、保護者も学校に参加して入ってもらって、先生方と一緒にそういう問題について対応してもらった時期もあります。
 これはやはり、子どもだけ責められないこともありまして、発生するとその学年が大体みんなそうなるんです。例えば中学3年だったら3年に集中するんですね。1年生なら1年生に集中したりということで、1年、2年、3年とばらばらにあることは、あまりないんですね。ですから、その学年の指導体制が甘かったり、愛情ある指導がなされていなかったり、子どもに魅力ある授業を十分にさせていられなかったり、1人1人の個別の面倒見が、限度はありますけれども十分ではなかったりということが、きっかけになって、初期段階は、勉強道具を持ってこないとか居眠りを始めるとか、だんだんエスカレートしてくると、廊下に出るとかトイレに行くとか言いながらしょっちゅう出る。それを制止しようとすると、何だよと先生に立ち向かって、暴力まで発展することになるんですね。一挙に行くことはありませんから、必ず初期段階からあるんですが、その段階でどう指導するかが問題なんですね。
 そのときに、教育委員会も指導主事を中心に連携して指導するわけですけれども、なかなかそれがうまく貫徹しないことがあって、残念ながら何件か発生してしまうことはあります。ですからやはり肝心なのは、課長も統括も話していましたように、早い段階で、問題行動の芽が出たときに、みんなで、全校指導体制でいかにそれを、また今は地域を含めて保護者も一緒になってその問題にどう取り組むかという姿勢にかかっている。実際に具体的なアクションを起こす。それが十分でないとだんだん発展していくということで、今も実際にちょっと落ちつかない学校があります。

河野委員

 そういう学校で、例えばコミュニティ・スクールは、この問題には何か応用はできないものなんでしょうか。

貝ノ瀬教育長

 コミュニティ・スクールは、地域の保護者の代表の方が学校の先生方と、学校運営について、学校のいろいろな方針とか子どもの生活についても、みんな話し合う場なんです。ですから、当然そういう問題行動があれば、それも話題にすべきであって、どうしたらいいのかを学校も問題提起すべきだし、保護者や地域の人も私たちは何をすべきなのかということで、話し合いをしてもらう必要があるんです。
 ですから、その辺をもっと具体的に、ただ抽象的に例えば何件あったからしっかりやってくださいねということではなくて、実際にどういう指導をしているのか、まずどういう実態かですね。場合によっては、コミュニティ・スクール委員会の委員に見てもらう。そしてどのように指導しているのか、その指導の仕方がいいのかどうか、保護者に協力してもらう必要はないのか、家庭の協力を得なくていいのかなどを話し合って、実際に具体的にどうするのかを、そういう場でも話し合ってもらえると一番いいですよね。その場でもあるわけです。予算のことだとか人事のことばかりではなくてね。

河野委員

 やはり先生にすべてを指導してくださいというのは、先生も非常に無理があると思うんです。だから、例えば中学で授業中に外に出てしまうことなどについて、一々ほかに手があいている先生が廊下を見回らなくてはならないのかというと、私は、コミュニティ・スクールという構想があるなら、その中で実際に中学なら中学の問題状況について事実を正確に伝えた上で、それについてどうしたらいいのか、家庭で指導するといっても、中学生ぐらいになるとなかなか親の言うことは聞かない年代ではありますけれども、ほかの保護者が言うのであれば少しは聞くかもしれないとか、もう少しせっかくコミュニティ・スクール構想があるなら、それが目に見えるような形で学校の現場に生かされるといいのではないかと思っております。
 例えばそういう問題について共有して、保護者がどのようにして、週1回見回ろうかとか、初期の段階でみんな協力して毎日見回ろうとか、何らかの具体的なものに結びつけられると、もっと目に見える形で出てきていいのではないかと思います。

貝ノ瀬教育長

 そのとおりです。ですから過去には、教育委員も学校にそういう問題が発生しているところに見に行ってもらって、具体的にこうしましょうということもありましたので、おっしゃるとおりですから、そのように実際の指導につなげられる議論を、中身のある議論をこれからやっていくことが必要だと思います。それは教育委員会でいえば指導課だけで何とかしろということにはならないので、私たちも含めて、教育委員会は執行機関ですから、評論機関ではありませんので、一緒になってその問題解決に当たっていくことになると思いますので、よろしくお願いいたします。
 それから先ほどの家庭訪問については、委員がおっしゃるとおりなので、私もほとんど同じなんですね。やはり個人面談は個人面談、家庭訪問は家庭訪問ですから、来年度に向けてと松野課長からもお話がありましたから、再度確認しますけれども、来年度、教育課程を組む中で、やはり家庭訪問の意義についてもう一度よく各学校は考えてもらって、できるだけ実施する方向で検討してもらうことを、もし教育委員の中で私たちが合意できれば、総意ということで校長会等に伝えられればと思います。

鈴木委員

 私も賛成です。この間、先生がお話ししたときに、先生が子どものころのお話をなさったのを記憶していますが、やはり子どもにとっては先生が自分のうちに来ることは非常に大きな出来事であって、何十年にもわたって覚えているくらいのものですね。だから親が来てほしくないとか、なかなか都合がつかないこともあるんですけれども、これは親の問題であると同時に、より根元的には子どもに対するいい意味でのインパクトがあるとは思うんです。その意味では、今教育長がおっしゃったような感じでお諮りいただくのは、私は非常に大切なことだと思います。

寺木委員

 私も今鈴木先生がおっしゃったように、子どもにとってはとても大切で、すばらしいことだという意見に大賛成で、親は多分ちょっと大変な部分もあるのではないかと思いますが、子どもにとっては大切なことであると私も賛成します。

秋山委員長

 今、問題行動と家庭訪問の件と2つ出ましたけれども、何かご意見などありますか。

藤川教育部長

 暴力行為などの問題についてコミュニティ・スクールがどう機能させられるかについては、まだコミュニティ・スクール自体がそこまで深く中に突っ込むところまでは、全体としては行っていないので、これからの課題として大事な課題かなと思っております。
 ただ私も若干、学校内が荒れつつあるという情報を聞いて、学校を見に行かせてもらったんです。そのときは、びしっとやっています。これだったら大丈夫だね、このまま頑張ってくださいという会話になりました。難しいのは、その1回1回というよりも、先生と生徒は、顔と顔を通して24時間ではないですが学校にいる間ずっとつき合っている。このお互いの人間関係の中で、きちっと信頼関係を築けるかどうかが、最大のポイントのようです。
 私は数年前、三鷹でも、教育委員会にいない私でもよく知っていたぐらい、荒れた中学、荒れた地区、どうしようもない中学というところに勤務していた校長先生に、コミュニティ・センターの関係だったと思うんですけれども行って、たまたまお会いしたときに、どうしてよくなったんですかと話をさせていただきました。そうしましたら、それまでは生徒にちょっと問題があるかな、けれどもこれぐらいは生徒の自主性かなと思っていて許していたところを、頭を切りかえて、早いうちにきちっと指導する観点で、今までは6、7見てから手を出していたのを、3とか4の段階でスパッと先生が入っていって、1つ1つ、君それはだめだよ、あるいはなぜそんなことをやっているのという形でやることによって、二、三年かけて、荒れていた中学がきれいにおさまったとお聞きしました。ですから一番は、先生方が生徒と、どうまともに向き合ってきちっとやれるかというところが、やはりコアなのかなと思います。その学校については、今年私は卒業式に行きましたけれども、全く整然と、ピタッとやれたし、ほんとうに涙が出てくるような立派な卒業式をやっていました。
 数年単位で頑張れば、ある学年にいわゆるワルみたいな人がいて、それにみんな影響されてワルのナンバー2、ワルナンバー3みたいな子ができてしまうと、それが尾を引いて次の学年へと、ある種の伝統ではないですけれども、なるんですが、働きかけ方自体で非常に変わってくることがわかりましたので、その辺をきちっとうまく周囲の連携、先生方の連携、そしてコミュニティ・スクールみたいなもので地域の人が入れるようになれば、そういった連携の中で抑えていくような体制がとれればいいかなと思っておりますが、なかなか人間の心と心の問題なので、難しい問題にかかってくるかなと思います。
 あとご提案で、家庭訪問の件もいろいろ聞いてみたんですが、都内でもほとんどやらないのが現状多いようです。

鈴木委員

 おそらく今の藤川さんのお話で、校長先生が6や7になるときに3ぐらいでやればとおっしゃったのは、校長先生のリーダーシップで、校長先生が「隗より始めよ」でそういうことを1つ、2つ例をつくってやれば、一般の先生方もそのようにやるものなんだということは出てくるとは思うんです。
 ただ、こういう暴力行為やらがあるときに、先生と生徒、子どもたちの間の問題ということだけなんだという認識、あるいはそこで解決しようと思って、それで解決できる先生もいると思います。3のところできちっとやる先生ですね。ただそれがなくて6、7になってしまうから問題になるわけだから、先生の中には6、7にまでいってしまうような先生もいるんだろうと、私は思うんです。先生の力量不足もあるだろうし、子どもの行動もあるでしょうから、一対一というか、パーソン・ツー・パーソンの関係ですから。けれども、そこで校長先生あるいは副校長先生がつらいけれどもモデルを示してあげるくらいの方なら、先ほどおっしゃった校長先生なんかそういう方だったんだろうと思いますが、そういうことを2年、3年くらい我慢してやることが、おそらく私の感じではそういう成果となってあらわれてくるんだろうと思うんです。
 それからいじめの状況のところで、平成21年度が「アンケートの実施、いじめの実態把握を積極的に実施したことによって、認知件数が増加した」とあるんですが、私は問題だと思うんです。やはり21年はぐっと上がっていますよね。平成15年から見ると、17年まではほとんど3件、2件くらいの話で、このときアンケートの実施、実態把握を積極的にやっていなかったのか。あるいは積極的にやってもこのくらいだったのか。あるいは増加傾向にあるわけですけれども、例えば平成17年から18年には2件から19件に上がっているんですが、このときなども実態を積極的に調査したからなのだろうか。やはり実態調査が粗かったり詳しかったりして、件数が減ったり増えたりということでは、実態調査あるいはデータ自体に信頼性がなくなってしまいますから、この辺、正直に書いてくれたなとは思うんですが、これではいけないのではないかと私は思います。

貝ノ瀬教育長

 18年度までは、いじめに対する概念規定が非常に厳しかったんです。継続的に、執拗に相手に対していう文言があったわけです。でも、いじめは継続的なことであって、ずっと例えば一定期間そういうものがなければいじめと言わないんだなと、現場の先生が思ってしまったものだから、結局、それこそ網に漏れてしまった。ところがそうではなくて、いじめられている子どもが、大人もそうですけれども、自分がいじめられているなと受け取ったら、それはいじめで、自分が嫌だと思ったら嫌なんです。だから、いじめられていると思ったら、いじめているほうがいじめていることになるんですよと、緩くというか本質的にしたわけです。

寺木委員

 とてもいいご報告をいただきましたので、私も、今のお話の流れと、私がこのいじめの状況というところを見まして感じていたことを、お話ししたいと思います。
 今教育長がおっしゃったように、本人が嫌だと思えばいじめなんだということで、件数は確かに増えてきたのではないかと思います。私が注目しましたのは、いじめの発見のきっかけと相談状況という2つの表を見ますと、発見するのが意外や意外、アンケートや学級担任など、学校側が発見することのほうが、家庭の保護者から連絡が来るよりも多いことと、相談も学級担任や学校の先生に相談している件数が、保護者に対してしているよりもはるかに多く、私は先生方がすごく頑張ってくださっているんだなと、この表で思いました。
 その中で1つ、これは何なのかと思ったのは、スクールカウンセラーに相談する人が、中学生においてはゼロというのは、どういう状況なのか。そのあたりの状況をお聞きしたいと思います。

秋山委員長

 松野課長。

松野指導課長

 相談をしたかどうかと、いじめ発見にそれがつながったかどうかが、全くイコールかどうかは難しく、それぞれ個々の事例を当たっていかないといけないので、何とも言えないんですけれども、スクールカウンセラーに相談して、学級担任が本人と確認した結果いじめだった場合には、学級担任が発見したとか相談したことになってしまいますので、そのような状況なのかとも思います。ただ、それぞれ担任やスクールカウンセラーが個別に対応していることは、報告を受けている中では間違いないことだとは思うんです。

内野学務課長

 補足でよろしいでしょうか。スクールカウンセラーの相談がいじめに関して少ないという部分ですけれども、いじめの発見のきっかけになると、こういう数字になるのかもしれません。その後フォローとしてスクールカウンセラーがかかわって、そのお子さんについてカウンセリングした件数は出ております。

寺木委員

 そうしますと、スクールカウンセラーは、この表で見ますとゼロというのが出ていたので、どういう動きをしているのかなという私の質問だったのですが、今のお話で、解消に向けて子どもたちと話し合ったりお話を聞いたりしていることをお聞きしまして、とても安心しましたので、よくわかりました。ありがとうございます。

秋山委員長

 それでは、家庭訪問については実施に向けて取り組んでいただきたいというのが、教育委員会の教育委員の総意であるということを、校長会などにお伝えしていただきたいと思います。

松野指導課長

 わかりました。

秋山委員長

 それから、問題行動に関しても、本日のこの議論から、皆さん問題意識を大変持っていらっしゃることがわかりましたので、ぜひその旨もお伝えしていただきたいと思いますし、教育委員会を挙げて取り組んでいきたいと思います。
 ほかにありませんか。
 それでは、日程第4 教育長報告を終わります。
 以上をもちまして、平成22年第10回教育委員会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。

午後 3時30分 閉会

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