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平成20年第7回教育委員会定例会会議録(4)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2009年2月6日 最終更新日:2009年3月19日

平成20年第7回教育委員会定例会会議録

日程第3 教育長報告

岡崎スポーツ振興課大沢総合グラウンド整備・国体準備担当課長

 それでは、私のほうから、大沢総合グラウンドの整備計画について概要がまとまりましたので説明いたします。カラー刷りの資料をごらんください。
 この大沢総合グラウンドは、昭和51年に東京都から土地を借りまして、暫定スポーツ施設として使用しておりました。このたび、東京都の公園整備計画にあわせて、東京都と調布市、それから三鷹市の三者が本格的に整備をすることになりました。
 初めに整備計画の全体像を説明いたしますので、このカラー刷りの「武蔵野の森公園 年度別工事予定区域」をごらんください。東京都は、各年度に分けまして公園の工事を行います。まず、平成19年度の工事区域ですが、図面の左側にあります赤枠の部分。L字型になっているんですが、ここのところの整備はもう既に完了しております。
 平成20年度、今年度の整備ですが、ちょっと見にくいんですが、茶色の枠、右上のところにあります赤い三角印から、ずっと左に行きまして、ここのところに通路をつくります。それから、詰所に行きまして、東京都がこの駐車場を整備いたします。それから、芝生の広場、ずっと下に行きまして、休憩所、広場、それから人工の池をつくって、調布市がつくるサッカー場のところまで整備をいたします。
 平成21年度につきましては、中央の部分、水色の部分でございます。これは2か所ございます。三鷹市が整備するスポーツ施設の造成工事や通路などをつくります。下の部分につきましては、かぎ括弧型になるんですが、トイレとか休憩所、それから芝生広場などをつくります。
 それと、平成22年度には、中央の黄色い枠の部分で、これは調布市が整備するスポーツ設備の造成工事や、休憩所やトイレ又は通路などをつくります。
 次のページをごらんください。これはテニスコートの平面図でございます。テニスコートは今年度整備いたしますので、これは実施設計になります。砂入りの人工芝6面、通称オムニコートと言いますけれども、これを6面つくります。各コートにシェルターつきのベンチ、これは屋根つきのベンチです。それから、手洗い・水飲み場とか、物置などをつくる予定です。外周はフェンスで囲みます。
 次のページ、3ページをごらんください。これはサッカー・ラグビー場の平面図です。これは来年度平成21年度に整備しますので、まだ基本設計の段階でございます。国体では、ここはサッカー場として使用します。右側の薄く塗った部分、ここは観覧席になるんですが、観覧席を2か所設けます。観覧席は図のように土を盛り上げまして、天然芝を張って座ってもらうような形になります。それと、手洗い場とか水飲み場などをつくりまして、フィールド内は人工芝となります。外周をフェンスで囲みます。
 次のページになります。これは野球・ソフトボール場の平面図です。これも平成21年度整備ですから、まだ基本設計の段階です。野球場が2面。それから、ソフトボール場2面。それから、練習場1面。国体では、ソフトボール会場として使用いたします。あわせてアーチェリー会場としても使用いたします。試合に必要な附帯設備としてバックネットとか、審判控え室とか、ダッグアウト、それから右端の中央には、トイレとか倉庫などをつくります。これは外周をネットフェンスで囲みます。
 次のページです。管理棟です。これは、通常クラブハウスなんですが、クラブハウスの平面図です。これも平成21年度整備ですから、基本設計です。軽量鉄骨の平屋建て、約400m2ございます。事務室がありまして、男女別のトイレ、シャワー室、それから身障者用のトイレ、それからシャワー室、あとミーティングルームなどもつくります。
 最後の6ページ目です。これは工事日程の予定表です。その前に、右上をごらんください。第68回の東京国体は、平成25年度に行います。三鷹市で担当する競技がサッカー、それからソフトボール、アーチェリーです。それから、リハーサル。これは東京国体の前年の平成24年度に行います。
 工事日程ですが、左側になりますが、上が東京都の工事。下が三鷹市の工事です。まず、三鷹市の工事としては、テニスコート、現在の大沢グラウンドには、既存のテニスコートが6面ございまして、そのうちの3面は7月から造成工事に入りますので、残りの3面は、平成21年3月まで使用が可能です。それで、11月ごろからテニスコートを整備しまして、平成21年4月から一般供用開始となります。サッカー・ラグビー場、野球・ソフトボール場、管理棟につきましては、平成21年6月まで使用可能で、その後、東京都の造成工事が入りまして、実際の工事は秋ごろから始まります。サッカー・ラグビー場につきましては、人工芝ですから、平成22年4月から一般供用開始になりますが、野球・ソフトボール場につきましては、天然芝を張りますので芝生の養生期間として半年間をとりますので、実際に使用できるのは、平成22年10月ということになります。管理棟(クラブハウス)につきましては、平成22年4月から一般供用開始ということでございます。
 以上で報告を終わります。

寺木委員長

 続きまして、社会教育会館、狩家担当課長お願いいたします。

狩家社会教育会館東社会教育会館担当課長

 26、27ページ、記載のとおりでございますが1点ご報告させていただきます。毎年夏に山梨県丹波山村の東キャンプ場で行っています、児童館キャンプの参加受付を6月30日に締め切り、7月1日に抽選を行いました。この応募状況についてご報告をいたしたいと思います。
 応募状況については、定員100名に対して217名、2.17倍の倍率となりました。このうち男子が86人の40%、女子が131人の60%の割合になっております。中学生は女子4人で、あとは全部小学生ということでございます。なお、このキャンプの実施に当たっては、高校生を含めたボランティアスタッフ約40名の協力を得て実施をいたす予定でございます。
 以上でございます。

寺木委員長

 続きまして図書館、八代館長お願いします。

八代図書館担当部長

 それでは、最後になりましたが図書館から報告いたします。
 まず実績の報告でございますけれども、6月3日から27日にかけまして、市内の全小学校3年生を対象に、図書館訪問事業をすべて完了したところでございます。合計で1,325人の生徒さんが、本館、分館等を訪問して、図書館に親しんでいただいたという内容でございます。
 また、予定にもかかわりますけれども、実績等報告の17日、19日、それから29ページの予定のうちの9日、10日ということで、中学生の職場体験事業が実施されておりまして、図書館におきましても四中、六中、この後もほかの中学校から受け入れをする予定になっております。
 それから、7月の本館における一般テーマ図書でございますけれども、「パパと過ごそう、夏休み」というテーマで開架をしているところでございます。
 そのほかに3点ほど図書館から報告をさせていただきたいと思います。
 まず1点目は、南部図書館の交渉経過でございます。資料はございません。口頭で説明をさせていただきます。南部図書館の整備につきましては、アジア・アフリカ文化財団と検討協議を進めてまいりましたけれども、財団側では現在、公益法人制度改革が国で行われておりまして、これが大きな課題となっております。12月1日にこの法律が施行されることになりますが、このことによりまして、現段階におきましては、国から大まかな基準は示されてはおりますけれども、実際にアジア・アフリカ文化財団がどうなるのかといった運用レベルにおける明確な判断をする要素が不足しておりまして、現在、市との協働事業が財団にどういうふうに影響が出るかというところで、非常に不透明な状況にあるということでございます。このことによりまして、財団の運営の根幹にかかる問題でありますので、国等による制度の運用の動向を慎重に見きわめながら対応を検討したいとの申し入れが市にございました。したがいまして、市といたしましては、こうした財団の意向を受けとめまして、財団との協議を慎重に進めていくこととしたところでございます。本件につきましては、6月の市議会定例会の文教委員会におきましても報告をしたところでございます。
 次に、これは情報提供といったほうがよろしいのでしょうか。ブックカフェという町会の活動を、現在、三鷹市が、頑張る地域応援プロジェクトの一環として実施をしているところでございますけれども、井の頭一丁目町会の活動として、ブックモビル(移動図書館)が、会場に伺ったときに隣接する公会堂などをオープンいたしまして、そこで読み聞かせを行ったり、それから、喫茶のサービスを行ったり、そうしたブックモビルと連動した企画を現在立てていらっしゃいまして、予定では7月15日から取り組みを始めたいという情報を得ております。図書館もできる限りの応援をしていきたいと考えておりますので、ここで委員の皆様に情報提供させていただきたいと思います。
 次に3点目でございますけれども、ICタグの貼付の関係でございます。これはお手元の資料の一番最後に、A4の1枚で配付してございます。これにつきましては、システム担当課長の大島課長より、報告をさせていただきます。

大島図書館図書館システム担当課長

 私のほうから、図書館の新資料システムのICタグの導入について報告させていただきます。前回の教育委員会でも口頭で申し上げているところですが、今回は資料を使いまして申し上げたいと思います。
 まず、目的でございますが、現在、三鷹市立図書館には、CD―ROMも含めまして75万点余の図書館資料がございます。そのすべてにICタグを貼付して、市民サービスの向上を図るというのが目的でございます。
 特徴ですが、大きく言って5点ございます。まず1点目ですが、自動貸出機、これは10冊程度の本であれば、利用者が置くだけで貸し出しができるようになる装置ということで、これを全館に導入する予定でございます。
 2番目ですが、自動貸出予約棚を全館に導入いたします。これも、予約した本をその棚に入れておくと、利用者がその予約した本をご自分で貸し出しができるというものでございます。
 3点目でございますが、これは、全館に携帯電話大の無線でつながった、本を検索する装置というようなモバイル端末と呼んでおりますが、これを導入して、より本を探しやすくするというところでございます。
 4番目ですが、通称ブック・ディテクションと申しますが、無断持ち出し防止機、つまり本を自動貸出機にかけないで持ち出そうとした場合に、しゃべるのが特徴なんですけれども、しゃべるブック・ディテクションを導入する予定になっております。
 5番目ですが、ICタグの導入によりまして、蔵書点検をよりスムーズに行うことができる装置を導入して、9日間の蔵書点検期間を3日に短縮するようなことを考えているところでございます。
 なお、7月1日から、その導入を始めまして、12月23日までの予定で開館したまま行うところでございます。12月24日からは、上の特徴のところで申し上げました装置を導入するために、1月7日までの間、臨時の休館をさせていただくところでございます。1月8日から、新しくリニューアルオープンしたいというところでございます。1月7日には、まだ予定でございますが、教育委員の皆様にもお披露目の会を催して、どういう図書館かということを披露したいと思っているところでございます。
 以上です。

寺木委員長

 ありがとうございます。
 以上で報告は終わりました。たくさんご報告いただきましたが、委員の皆様の質疑をお願いいたします。

秋山委員

 給食調理の業務委託の報告書を見させていただきました。ありがとうございました。まず、11ページのところに、食育活動の推進のところですが、食の専門家として指導強化に向けられることが期待できるとありますが、これはおそらく学校栄養職員が時間的に余裕ができて、食育の指導ができているのではないかと思うんですが、期待できるということは、今はまだできていないとも受け取れますが、ぜひ、これは民間委託になったときに、非常に期待していた部分なので、ぜひ次回の報告にでもやっていただいていることを報告していただきたいと思います。
 それからもう一つ、12ページですけれども、委託によって業務体制で、欠員だとか、パートのところがうまくいかなかったと書いてありますが、民間委託になった場合に、労働環境によっては、職員の従事が安定しないこともあり得るかと思いますので、今、支障が生じていないとのことですが、今後、繰り返されるようであれば、行政のほうから助言等が必要になってくるんじゃないかと思います。

内野学務課長

 二つ目の質問の調理員の問題なんですけれども、これは委託開始の当初、確かにございまして、先ほど言いましたけれども、その後は安定して雇用ができております。といいますのは、こちらのほうでもそういうような事実が発生したものですから、業者のほうに安定した雇用ができるようにということで、指導といいますか要請書を出しまして、業者のほうでも早速対応して、最初はいろいろな適応ができないような方もいたんですけれども、人材の質の点でも、その後は大変安定してきていました。その後は、そのようなことは起こっていないということで、その辺は、確かに今後も注意しなければいけないところなんでしょうけれども、研修などを通して指導していきたいと思っています。

秋山委員

 よろしくお願いします。

寺木委員長

 私も調理従事者のことについてちょっと不安を感じていまして、この業務責任者と教育委員会が指導といいましょうか、接触する機会というのは、どういう形をとっていらっしゃるんでしょうか。働いている人たちの様子、勤務形態などを、どういう形で教育委員会のほうでは把握していらっしゃるんでしょうか。

内野学務課長

 実際の調理の現場のでしょうか。

寺木委員長

 はい。

内野学務課長

 具体的には、委託ということですので、個々の調理員などに直接指導はしないので、チーフ、業務責任者に、かなり詳細な指示書を渡して、あとは調理業務自体については、そこの委託業者のほうに完全に任せるわけですけれども、その中でも中間的に、調理できたもののチェックをしたり、もちろん完成した後にも試食、検食などを行いまして、その辺のところは最低限の管理はできるようにしているところです。

寺木委員長

 給食については、とてもいい状況だという結果報告ですが、やっぱり調理に従事している方のトラブルが少し報告されていて、それが繰り返し起こらないように、ぜひよろくしくお願いいたします。

内野学務課長

 はい。これはかなり検証した学校も神経質に、やってくれましたけれども、年間を通して、その後は先ほど言いましたように、かなり安定した体制で運営ができているということですので、こういう状態を続けられるように、今後もそのような業務体制ができるように、こちらとしても指導していきたいと思っています。

寺木委員長

 お願いいたします。
 ほかは、いかがでしょうか。

秋山委員

 図書館にお聞きしたいんですけれども、今、新聞で太宰治のサロンがかなり載っていて話題になっているんですけれども、そういうときに一緒に図書館も何か取り組まれているんでしょうか。

八代図書館担当部長

 太宰の企画そのものは、市長部局のコミュニティ文化室というところで所管しておりまして、主体的な企画は、そちらで立てているんですが、例えば、図書館におきましても、6月はテーマ図書として太宰治の関係の図書を集めましてごらんいただいたりとか、それから、資料の収集ということで、まだ現在進行形でございまして、おそらくいずれプレスリリースなどされるかと思いますけれども、かなり太宰の初版本を収集されている方からの資料の購入ですとか、もしくは寄贈を見込んでおりまして、そういったものも太宰サロンなどに企画展として展示をさせていただきたいということを今のところ予定しております。

秋山委員

 楽しみにしています。よろしくお願いします。

寺木委員長

 ありがとうございます。
 ほかにいかがですか。
 もう一つ、私のほうから質問させていただきます。この武蔵野の森公園の報告をしていただきましてありがとうございます。ここは少し交通の便が不便なところのように思いますが、駐車場も十分ご用意いただいて、車の方は大丈夫かと思いますが、市内から行く場合、バス路線とかはどういうふうに行けばよろしいところなんでしょうか。

岡崎スポーツ振興課大沢総合グラウンド整備・国体準備担当課長

 まだこれは整備段階なんですが、武蔵野の森公園が完成したときには、今三者協議会というのをつくっておりまして、調布、三鷹、それから東京都の中でアクセスの問題も、交通の便がいいようにということで申し入れをしているそうですので、多少はよくなるかと思います。

寺木委員長

 はい、ありがとうございます。
 ほかは、いかがでしょうか。

秋山委員

 耐震のところで一つだけ教えてください。平成24年に第二小学校の工事予定、これが最後だと思うんですが、前倒しをして平成24年が最後ということで受けとめてよろしいですか。

新藤総務課施設・教育センター担当課長

 現在、きょうお配りした内容は、当初平成7年からの耐震診断を行って、その結果でつくられた計画を、途中、基本計画の改定、見直しなどの中で再検討して、前倒しをした計画になっています。今回、法令が変わりまして補助率が変わったりとか、前倒しをするようにという働きかけが出てきています。今のこの計画についてどうするかというのは、きょうの段階ではこの計画のとおりです。

岩下教育部長

 ただいまの件につきまして、補足します。
 この前の議会でも、市長はこの計画を着実にやるということでございますので、現状では、この計画が最終的な計画とご理解いただければと思います。

寺木委員長

 ほかにいかがでしょうか。

秋山委員

 最後に一ついいですか。
 研究発表会のご案内のチラシが入っています。ありがとうございます。小・中一貫が開園して、立派な開園式を見させていただいて、いよいよ多くの小・中一貫が始まっているなという感じがしています。開園式以降、何か小・中一貫になったなと実感するような企画というんでしょうか、例えば、この研究発表でも、小・中一貫になっているなとわかるような研究内容とか、あるいは、学校公開とかで、小・中一貫になっているなということがわかるような企画があるのか。それを教えてください。

川崎指導室小中一貫教育推進担当課長

 学校公開のところはまだで、運動会などのところで、小学校と中学校が相互の乗り入れの競技を行ったりとか、中学生の子が小学校のほうに来て、機材の出し入れをしているというところはあるんです。研究そのものは、基本的には9年間の一貫カリキュラムに基づいて、どのような授業を行っていくのかというのが主な研究になっておりますので、研究テーマはおそらくどこの学校も9年間のカリキュラムをやっていくための研究になっております。

貝ノ瀬教育長

 このチラシをごらんになるとわかるんですが、小・中一貫教育を進めているという実感がわかるような、そのための発表なんです。ですから、小学校の公開授業があって、中学校の公開授業があって、それぞれに小学校では、中学校の先生が入って教えたり、中学校では、小学校の先生が入ったり。子どもも交流の場面があったりとかという工夫がされるような、前もそうですけれども、どの学園の発表もそういう実感をしてもらえるような発表にしているわけです。当然、口頭の発表も、実際に小・中一貫教育の内容を口頭で発表するということが主たる目的ですので、そういう場面がほんとによくわかるだろうと思います。ですから、現に、にしみたかなどは、やりますと1,000人以上集まります。全国が注目して、つまり小・中一貫の教育がよくわかるということで、きっと集まってきていると思います。

秋山委員

 子どもたちが、小学生と中学生が一緒にやっているのは、おそらく見た目で中学生が来ているとわかったりすると思うんですけれども、学校の先生方が、この先生は中学校の先生で、この先生は小学校の先生というのは、見に行った保護者とかはわかるんでしょうか。

貝ノ瀬教育長

 参観者が、それがわかるのがどんな意味があるのかわかりませんけれども、少なくとも今の学校の先生はみんな名札をつけていますから、名札をよく見ていただければ、中学校の先生か小学校の先生かとわかるでしょうし、大抵、指導案をまとめたものを必ずセットにして参加者に配りますから、それを見ていただければ、複数の先生が入っているなとか、ごらんいただけると思いますので、ご安心いただきたいと思います。

寺木委員長

 当日の発表を期待しています。
 ほかいかがでしょうか。
 それでは、日程第3 教育長報告を終わります。
 以上をもちまして、平成20年第7回教育委員会定例会を閉会いたします。お疲れさまでした。ありがとうございます。

午後4時05分 閉会

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