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平成20年第7回教育委員会定例会会議録(3)
作成・発信部署:教育委員会 総務課
公開日:2009年2月6日 最終更新日:2009年3月19日
平成20年第7回教育委員会定例会会議録
日程第3 教育長報告
寺木委員長
ありがとうございます。続きまして教育センター、新藤課長お願いいたします。
新藤総務課施設・教育センター担当課長
お手元の資料16ページ、17ページ、行事関係については記載のとおりになります。
お手元に追加の配付資料として、きょうは4部配付されていると思います。一つが、学校施設の耐震化についての資料。続いて、東台小の検討委員会のニュース、東台小の建替検討委員会の報告書、続いて、学校の安全総点検の措置というものが配付されています。順次ご説明をしていきたいと思います。
まず一つ目の、学校の耐震化の状況、全部で3ページのものになります。こちらは6月の文教委員会でも同じものを配付してご説明をさせていただいたものになります。
全部を説明すると非常にわかりにくいので、ちょうど1ページ目の一番下、大沢台小学校の欄をごらんいただけるとよいかと思います。こちらは校舎の棟単位、建築時期によって文部科学省の学校施設の台帳上に記載されている分類に沿って、校舎ごとの分類になっています。
建築年、それから構造、これはRC、あるいはSというのがあります。最後のページに注1として、RCは鉄筋コンクリート造、Sは鉄骨造の省略形になっております。それから建物規模、建築の高さ、階数です。
耐震診断。こちらが阪神淡路の大震災を受けて、平成7年以降、すべての学校を平成12年までかけて一度耐震診断を行っています。その後、一番早いところが平成8年度から耐震の補強工事に取り組んできているところです。大沢台小学校に関しては、この耐震診断も当初平成7年度に行ったものを、今回工事に当たって平成19年度、耐震診断を行って補強の設計を行っています。今年度、西校舎と屋内運動場、体育館についての補強工事に取り組んでいるところになります。
真ん中あたりにIs値という記載があります。これについては、建物の耐震性能を表す指標ということでご理解いただければと思います。この値について、おおむね0.6より大きい場合には、大規模な地震によって倒壊、もしくは大破する可能性が少ないと考えられています。したがって、0.6を下回るものについて耐震補強を行っていこうということで取り組みを進めているものです。
改修後の耐震性能ということで、こちらは大沢台では今まさに工事中ですが、平成19年度に設計をした結果、無事に工事が終われば、0.7以上にはなるように設計を行っているところです。
1点、多分この表を見ると、えっと思うのが、大沢台小学校の北(東)校舎(1)-1の建物なんですが、補強工事を行った後にIs値が最大値2.79だったものが1.41になっているんですが、補強したのに、なぜ強度が弱くなるのかというところが非常に不思議なところなんですけれども、もともとIs値というのが、建物の基本的な性能として、壁の多さというような形での建物の強度の指標と、それから粘り強さというのでしょうか、柳のように形が変わっても壊れないような、そういった粘りの指標をもとにした基本指標。これに形状、真四角なものであったり、折り返しのところがあったりというようなことがあったり、壁の配置というようなものによっても強度が変わってきますので、こういったものを考慮する。また、経年劣化ということで、建築以来の年数といったものも考慮しているというようなことがあります。補強の中で、どこか特定の箇所がうんと強いところがあると、今度は弱いところに力が加わってくるということで、全体の調整をして、補強のプランを立てている。そのためにこういった表れ方をしています。
こんな形で順次、補強工事を進めていき、第二小学校の平成24年度、こちらをもってすべての学校の補強工事を終了する計画で進めています。
ただし、今年度、第七小学校の補強工事については、1回目の入札で不調となりました。2回目は、工事内容ほかを見直した結果、無事に落札したのですが、その際に、体育館、屋内運動場についての補強工事を今回は除く形の対応をとらせてもらいました。体育館についても、なるべく早く対応していくように調整を図っていきたいと思っているところです。
また6月に、地震防災対策特別措置法の一部を改正する法律が施行になりました。この中で、こういった耐震補強、我々も補助金をいただいてやっているんですが、補助率の引き上げ、また耐震診断の結果の公表、表示といったものが求められてきています。このあたりについても、詳細な事務手続について、東京都からの連絡がまだありませんので、この辺は連絡を取り合いながら適切な対応を図りたいと考えているところです。
まず、耐震化については以上となります。
続いて、東台小学校の建替に関してです。資料は二つ、検討委員会のニュースと検討委員会の報告書となります。前回の定例の委員会の際に、検討委員会ニュース2号をお配りして、基本コンセプトが決まりましたというご報告をさせていただきました。その基本コンセプトに基づいて、検討委員会が検討を重ねたところ、ようやく基本プランが固まりました。これが検討委員会ニュースの中ページにございます。平面計画図を示してあります。
特徴としては、現在4階建ての建物なんですが、3階建てにする。それから、シンボルツリーのくすの木を保存していく。また、スクールデッキほかを用意して、開かれた学校にしていく。それから、オープンスペースの設置というような特徴がございます。現在は、この基本プランに基づいて実施設計に入っています。この後は、既存校舎の解体、これが平成20年の秋、11月ごろから予定をしていまして、新校舎の建設は平成21年の秋、9月ごろからの着手を計画しています。最終的に新校舎の竣工の目標としているのは、平成23年8月ということで順次進めてまいりたいと考えています。
もう1冊の、検討委員会の報告書については、第1回からの検討内容についてをまとめたものとなりますので、こちらについて後ほど詳しくご確認をいただければと思います。また、仮設校舎については、基礎工事がおおむね完了しました。ようやく仮設の建物の建設に着手するところとなっています。8月中には建物が完成する予定となっていますので、竣工検査等を行った後、学校行事との調整がありますので、10月の中旬、17日、18日、19日の3日間をかけて、現在の校舎から仮設校舎のほうに引っ越しをする計画で進めているところです。
東台小については、以上となります。
次が、学校の緊急安全点検についてのご報告になります。ご存じのとおり、6月18日、杉並区で大変不幸な事故がございました。それを受けて6月19日、20日の2日間をかけて市内の小・中学校すべての学校で、安全に関する自主点検をお願いいたしました。その報告をいただいた内容が、この3ページ物の左側半分。危険箇所の状態及び各学校が講じた対策ということになります。この内容、ご報告を受けて、翌月曜日、6月23日に総務課、指導室、及び公共施設課で現地の確認を行ってまいりました。そこの中での対策の内容が、次の欄に書かれているものです。結果として、杉並のように屋上から明かりとりの窓で、1階まで吹き抜けの構造というのは三鷹にはございません。ただし、明かりとり用の天窓、プラスチックのドームがあるものは、給食室の天井、それから体育館の更衣室のあたりに数か所ありまして、通常であれば、そこにたどり着くことは非常に難しいんですが、ちょっと頑張ると到達できるような状態にあります。第1段としては、そうした明かりとりの窓の転落防止策をとりましょう。それから、屋上のフェンスがあるんですけれども、下のほうがやや広目に空間があいていて、子どもたちがもぐり込める可能性があるところが複数あります。こちらについても早急な対応を行っていきましょうと。あとは一部さびがあったりとか、ちょっとひび割れが入っていたり、あるいはかぎが壊れかけていたりというものがありますので、こちらについても順次、学校と調整しながら対応していくということになります。その天窓については、本日午後から業者さんと一緒に最終的な現地確認を行い、具体的な修繕に着手することになります。
安全点検については以上となります。
全体の日程の中にあったものから短く3点についてご報告します。校庭の芝生化については、今年度は第一小学校と北野小学校の設計。第一小学校の芝生化を予定しています。設計については、両方とも契約が完了しましたので、具体的に設計業務に入っております。第一小学校の整備については、夏休みに校庭の基盤の整備、芝生のほうは、その基本整備がかなり長くかかりそうですので、学校に影響を与えないようにということで、春先、3学期になってから、第一小学校は部分的な芝生ということですので、学校と調整しながら張り込んでいく。そのような対応になろうかと思います。
それから、夏の教員のPC研修については、毎年好評なんですが、ほぼ定員どおりという形で、これから研修に入っていくことになります。
学校のパソコンについては、今、下見中で、夏休みから秋にかけて、教員1人1台のパソコン整備に取り組んでいくということになります。
ちょっと長くなりましたが、以上、報告になります。
寺木委員長
ありがとうございました。続きまして、学務課、内野課長お願いいたします。
内野学務課長
学務課長の行事実績、行事予定です。18ページ、19ページになります。実績、それから予定とも特別ということはございません。19ページの一番下、学校が夏休みに入りまして、教職員の方の定期健診が7月22日から24日まで実施されます。
お手元に資料が配付されております。三鷹市学校給食調理業務委託検証委員会報告書が配付されておりますので、そちらについて少し説明させていただきます。
こちらなんですけれども、先ほど文教委員会のほうでも報告したと言いましたけれども、こちらのほうは、6月9日に検証委員会の委員長から報告書が提出されました。前回、間に合えばご報告するということで間に合わなかったものですから、今回ご報告させていただきます。
順を追って説明させていただきます。平成19年4月から、南浦小学校と第一中学校、東台小学校、第五中学校の4校で学校給食の調理業務の委託を開始しました。1年を経過しましたので、検証委員会でその実施状況の検証を行い、報告書にまとめたものです。
1ページをごらんいただけるでしょうか、目次の後です。12ページつづりのもので、12ページの後は資料がついております。A4の縦です。先ほどの大きな青い資料の手前に挟んであると思います。
順を追って説明させていただきます。1ページですけれども、検証に当たりましては、そこの四角の枠で囲ってあります三つの観点から検証いたしました。具体的な基準などは、12ページ以降に資料として添付してございますので、そちらのほうを後でご参照いただければと思います。
2ページに入ります。2ページは、委託校の実施状況ということで、こちらの南浦小学校から第五中学校までの各校の実施状況について、各学校の学校運営協議会、これは保護者の代表、それから学校長、教職員、学校の栄養職員、委託業者、教育委員会の事務局職員などで構成したものですが、そこでの意見等を取りまとめたもので9ページまで各校について掲載してございます。
南浦小学校を例にとって一つ説明させていただきますと、南浦小学校の給食の数などは上の表に載ってございますが、その下に安全・衛生管理、中ほどに学校給食運営、品質管理、下に学校給食の充実。先ほど言いましたこの3点について検証を行ってまいりまして、どの項目もほぼ要求水準を満たしているという評価になっております。これは各校ほぼ共通してございます。
下段のところ、指摘のあった部分については、例えば、南浦小学校ですと、手作りメニューで多少数量不足が当初あったというような。これはその後の指示で改善されたということになっております。
以下、4ページ、5ページが第一中学校、6ページからが東台小学校ということです。それから、8ページ、9ページが第五中学校ということになっております。
なお、第一中学校については、学校のほうで独自に生徒へのアンケート調査なども行っておりまして、7割から8割の生徒さんが満足しているというふうな結果も出ておりますのでご参照いただけたらと思っております。
次に10ページから説明させていただきます。第3ということでございますけれども、その中の1の委託業務の履行状況ということです。(1)の安全・衛生管理ということですけれども、こちらのほうもおおむね安全で、衛生的な給食が提供されているという検証になっております。4校とも衛生管理に対するプロ意識が非常に高いという評価で、丁寧な調理作業が実施されていて、安全・衛生管理の学校規模による課題は特に見られないとなっております。
ただし、異物の混入事故がやはり直営校でもあるんですけれども、特に前半のほうに集中してございました。これについては、習熟するにつれて、現場の作業手順の防止策がしっかりとられていることで、3学期には委託校では発生していません。
次に(2)の学校給食運営、品質管理ということですけれども、まず運営についてなんですが、(2)の下段のほうから先に説明いたしますが、下段の業務体制ですけれども、業者間で差が見られたということですが、これは具体的には、調理従事者、あるところで業務副主任が体調を崩しまして、5月でしたか、その間に代替の調理師が交代で勤務したんですけれども、その業務副主任が決まっていない時期があったということと、あとパート職員の急な休暇の代替要員などの支援体制が整っていないということがあったことを指摘しています。その後、そのようなこともほとんどなくなって安定してまいりまして、(2)の最初のほう、上から2行目ぐらいからありますように、安全でおいしい給食が提供されているということになっています。
例を申し上げますと、材料によって機械での裁断ではなくて、手作業でのカットなどを行うなどして切り方にこだわったり、下処理作業が非常に丁寧に行われているというところが評価されています。
保護者の意見もおおむね良好でありまして、先ほど申し上げました一中の生徒に対するアンケートでも7割以上が満足の評価ということになっております。
それから、当初、委託を開始する前に、デメリットの部分として心配していたことですけれども、調理作業や、衛生管理の指示が伝わりにくいのではないかということがあったんですけれども、これについては、4校とも業務責任者(チーフ)を通した詳細な調理指示書などで指示を徹底したことによりまして、学校と業務責任者の連携がよくとれまして円滑に作業ができたということで、問題なく経過したということでございます。
次が(3)の学校給食の充実ですけれども、ここでの評価はまず給食の内容については、児童・生徒、それから教職員のほうにも大変よかったということです。学校行事にあわせた給食の提供など、柔軟に対応できているという評価にもなっております。
児童・生徒とのコミュニケーションについては、一部課題もあります。課題というのは、学校の設備的な問題もあるんですけれども、そのようなことを述べています。
右側の11ページですけれども、大きな項目の民間委託の効果でございます。こちらですけれども、調理業務については、仕様どおり適正に業務が実施されて、委託により得られた効果を、食育の推進や教育内容の充実、給食施設・設備の改善に生かすことが期待できるとしております。
(1)から(4)までございますけれども、(1)では、業者のノウハウによるドライ運用の工夫。(2)から(4)まで、ごらんのように検証しております。
最後に12ページになります。大きな項目の3の民間委託に関わる留意点ですけれども、業務体勢と保護者への情報提供についての意見となっておりまして、最初の業務体制ですけれども、一時期、調理員やパートの欠員補充などがなかなかうまくいっていなかったところがありましたので、給食の継続的・安定的な実施のために、継続した従事を求めていくとともに、研修を通じて従事者の資質の向上を図る必要があるとしています。
また、保護者への情報提供。民間委託に対する不安や誤解もないように、試食会などで積極的に理解を求めてもらうことが大切だとしています。
最後にまとめとしまして、ほぼ適正に業務が実施されたと認められるとしているんですけれども、最終的なところですが、運用面での業者間の差はあったけれども、安全でおいしい学校行事にあわせた給食が提供されるなど、学校給食のさらなる充実が、委託業務によっても可能なことが確認されたとしています。
以上のことから、学校給食のさらなる充実と、効率的な運営が期待できるとの判断になっております。
以上のような検証の報告になっております。添付資料のほうに、委員の構成など、それから、先ほどの判断基準なども添付してございますので参照していただければと思います。
それから、あと1点なんですけれども、先ほど、スクールソーシャルワーカーについてのことを文教委員会で報告したとありましたけれども、前回、こちらでも報告させていただきましたけれども、6月の議会で無事可決いたしまして、7月1日からスクールソーシャルワーカー1名を配置しましてスタートさせているところでございます。
以上です。
寺木委員長
ありがとうございます。
続きまして、指導室、後藤室長お願いいたします。
後藤指導室長
20ページの行事実績報告につきましては、記載のとおりでございます。
また、21ページでございますが、7月15日、火曜日でございますが、教育委員の皆様と小学校教科用図書選定資料作成委員の方々との懇談会を予定してございますので、ぜひともご予定方よろしくお願い申し上げます。また、必要な資料等も準備をしているところでございます。
また、その下の22日、火曜日ですが、中学生の海外派遣の結団式でございますが、委員長にはご出席いただき、ごあいさつをよろしくお願い申し上げます。なお、今年度でございますが、団長が第三中学校の安原校長先生、副団長が第五中学校の教諭、丹下先生のお二人で14名の生徒が行ってまいります。この結団式の7月22日に出発いたしまして、8月1日まで約11日間、クライストチャーチでホームステイする予定でございます。また、戻った後の報告会のほうも予定しておりますので、その際、またよろしくお願いしたいと思います。
以上でございます。
寺木委員長
続きまして、生涯学習課、大倉課長お願いいたします。
大倉生涯学習課長
資料の22ページ、23ページでございます。
22ページの行事実績報告でございますが、記載のとおりでございますが、この中で、6月8日の日曜日に、第36回市民コンサートを芸術文化センターで行いまして、参加していただいた市民の方は、570名でございました。
それから、同じページの一番下、21日から22日にかけて、シニアリーダーのトレーニングキャンプということで、矢吹町で行いまして、シニアリーダー及びスタッフの参加は、トータルで28名でございました。
23ページの行事予定報告でございますが、7月13日の日曜日、今度は親子音楽会ということで、お手元に緑の小さなチラシをご用意させていただきました。もう長く続いておりまして第96回目でございます。今年も公会堂で行われます。ただ単に三鷹管弦楽団のほうで演奏をしていただくだけではなく、名指揮者コーナーで指揮をしてみようということとか、皆さんで一緒に歌おうというような双方向の音楽会にしたいと思って準備をしているところでございます。
それから、7月16日の水曜日には青少年補導連絡会、任期が2年で切れますので、メンバーの委嘱式及び定例会がございます。青少年補導連絡会につきましては、青少年問題協議会の会長が補導連絡会のメンバーを委嘱するという仕組みになっているところでございます。
7月20日から22日まで、ジュニアリーダー、シニアリーダーの宿泊の講習会ということで、矢吹町の子どもたちとの交流も兼ねまして、矢吹町で2泊3日で行います。今のところまだ最終の集計はしてございませんが、ジュニアリーダー、シニアリーダーの参加予定者が、三鷹から約80名、矢吹のほうがちょっと少ないんですが30名弱と矢吹のほうからも報告を受けているところでございます。
私のほうからは以上でございます。
寺木委員長
ありがとうございます。
続きましてスポーツ振興課、中田課長、お願いいたします。
中田スポーツ振興課長
スポーツ振興課、24、25ページでございます。
24ページの行事実績等報告につきましては、記載のとおりでございます。
25ページ行事予定等の報告でございますが、2点、オリンピック関係事業と、大沢総合グラウンド整備計画の説明会の報告をさせていただきます。
まずお手元に、ピンク色のチラシと白黒のチラシ2枚がございますので、ごらんいただければと思います。
ピンク色のチラシにつきましては、北京オリンピックを10倍楽しく見ていただこうという講演会を開催するものでございます。7月5日と7月8日に、市内在住のお2人の方に、オリンピックの歴史、エピソード、それから選手の最新情報や、今回のオリンピックの見どころなどをお話しいただきます。
また、白黒のチラシのほうですけれども、これは7月11日に、市内在住等の選手・役員の方、8名の方をお招きしまして激励のつどいを開催いたしますので、よろしくお願いいたします。
それから、2点目ですけれども、25ページに戻っていただいて中段ですけれども、大沢総合グラウンドの整備計画説明会を7月3日の木曜日に、体育協会加盟団体を対象に実施いたします。また、7月11日、金曜日につきましては、体育協会加盟団体以外の団体を対象に開催する予定です。
続きまして、その整備内容につきまして、担当課長のほうから報告をさせていただきます。
平成20年第7回教育委員会定例会会議録の目次
- 平成20年第7回教育委員会定例会会議録(2)
- 平成20年第7回教育委員会定例会会議録(3)
- 平成20年第7回教育委員会定例会会議録(4)
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