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古紙(新聞・雑誌・段ボール・雑紙)の出し方

作成・発信部署:生活環境部 ごみ対策課

公開日:2012年2月13日 最終更新日:2023年6月1日

画像:イラスト・古紙の出し方図解(拡大画像へのリンク)

古紙の出し方図解

(画像クリックで拡大 28KB)

種類によって出し方が変わるものがあります

古紙は以下のようにして出してください。

新聞紙(ちらしも可)、段ボール、雑誌

種類別に分別し、紐で十字に束ねる。

雑紙(ざつがみ)

  • はがき
  • ポスター
  • 投げ込みチラシ
  • コピー紙
  • 包装紙
  • ボール紙
  • 名刺 など

紙袋に入れるか紐できちんとしばる。           

注意事項
  • 1回に出せる量は、片手で持てる束または紙袋で3つまでです。
  • ビニール袋では排出しないでください。古紙問屋に搬入できません。
  • 少量の場合は、雑誌に挟み込んでも可。また、紙製品の箱や紙で包んでも結構です。
  • シュレッダー等で細かく裁断した紙は燃やせるごみへ。ただし、20リットル以上にまとめたものや少量排出事業所から出されたものは、古紙の日に資源物として出してください。

牛乳パックなどの中身が白いパック                    

紙パックが数枚ある場合は、紙パックだけで束ねて出してください。また、紙パック   は公共施設の拠点回収やスーパー等の店頭回収も実施していますのでご利用ください。                              

古紙の対象とならないもの(燃やせるごみで出してください)

  • 粘着物の付いた封筒
  • 防水加工された紙(紙コップ、紙皿など)
  • 裏カーボン紙、ノーカーボン紙(宅配便の複写伝票など)
  • 圧着はがき(親展はがき)
  • 印画紙の写真、インクジェット写真プリント用紙、感光紙
  • 感熱紙
  • 食品や洗剤などが付着しているもの(宅配ピザの箱など)
  • 金紙・銀紙が使用されているもの
  • プラスチックフィルムやアルミ箔などを貼り合わせた複合素材の紙
  • 臭いのついた紙(石鹸の個別包装紙、紙製の洗剤容器など)
  • 昇華転写紙
  • 感熱性発泡紙

収集日程

収集日当日の午前8時までに、家の前の道路端、またはごみ集積所へ出してください。

各地区の収集日程
大沢3丁目、深大寺、井口、野崎2、3丁目 木曜日
野崎4丁目、大沢1、2、4、5、6丁目 水曜日
上連雀1から5丁目 金曜日
下連雀1から4丁目 金曜日
野崎1丁目、上連雀6から9丁目 水曜日
新川6丁目、下連雀5から9丁目 火曜日
井の頭 木曜日
牟礼 火曜日
北野、新川2、3丁目 月曜日
中原、新川1、4、5丁目 月曜日

収集について

古紙(新聞、段ボール、雑誌・雑紙)は天候に関係なく収集します。
ただし、雨の日は出されるかたが極端に減り、収集時間がいつもより早くなる場合がありますので、収集日の当日の朝、午前8時までに必ず出してください。

また、朝から雨の日には、雨があがってから出されるかたが見受けられますが、すでに収集が終了している場合がありますので、次回の収集に回してください。

注意事項

雨の日でもビニール袋には入れないでください。

風が強い日は飛散の恐れがあるため、飛ばされないように新聞や雑誌の間に挟んだり、紙袋の上から紐で十字に縛ったり、ネットを被せるなどしてください。または、次回の収集に回してください。     

このページの作成・発信部署

生活環境部 ごみ対策課
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9613 
ファクス:0422-47-5196

第二庁舎2階

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