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よくある質問と回答:雑紙の出し方
作成・発信部署:生活環境部 ごみ対策課
公開日:2009年12月18日 最終更新日:2024年11月26日
質問
雑紙として回収できるもの、回収できないものを教えてください。
回答
名刺のサイズ以上の紙が対象です
- はがき
- 封筒
- 包装紙
- お菓子の箱などのボール紙
- カレンダー
- ポスター
- ノート
- 手帳
- 手紙
- 紙製のカタログ
- 洗浄済みの紙パック(裏が銀色のものを除く)
紙パックが数枚ある場合は、紙パックだけで束ねて出してください(現在、雑紙と一緒にリサイクルされていますが、できるかぎり紙パックだけでリサイクルして行きたいと考えています)。
また、紙パックは公共施設の拠点回収や、スーパーなどでの店頭回収も実施していますのでご利用ください。
出し方
散らばらないように、紙袋に入れるか、ひもで束ねて出してください。雑誌に挟み込んでいただいても結構です。
ビニールひもは使用可能ですが、ビニール袋では排出できません。
シュレッダー紙は、20リットル以上の透明または半透明のビニール袋に入れて出してください。20リットル以下の量の場合、指定収集袋に入れて、燃やせるごみの日に出してください。
雑紙にならないもの
これらは「燃やせるごみ」でお出しください。
- 耐水紙
- シール
- 剥離紙
- 汚れている紙
- 不衛生な紙
- 感熱紙
- シュレッダー紙(20リットル以上の袋に入ったものを除く)
- 裏が銀色の紙パック