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段ボールと雑紙は分けて出してください
作成・発信部署:生活環境部 ごみ対策課
公開日:2025年3月31日 最終更新日:2025年3月31日
リサイクルの推進にご協力ください
段ボールの箱の中に雑紙を入れて出されると、段ボールと雑紙は材質が異なりリサイクルに支障をきたすため、古紙問屋では引き取ってくれません。
※古紙を溶かして繊維を取り出す際、段ボールの茶色い繊維が白い紙に付着し、茶色のまばら模様になってしまい、製品として流通できないため。
そのため、収集業者が段ボールと雑紙を分ける作業を行うことになり、収集効率の低下が課題となっています。
段ボールと雑紙は分けて出していただくようお願いします。
段ボールや雑紙の出し方
段ボール
紐で十字に束ねる
雑紙
出し方は2種類の方法があります。
- 紙袋に入れる
- 雑誌や大きめの雑紙の間に挟んで紐で縛る
- 紙袋の配布
- 市では、雑紙を捨てる際に使われた紙袋をリユース(再使用)し、希望するかたに無料で1世帯につき2枚まで配布しています。
詳しくは、ごみ対策課またはリサイクル市民工房までお問い合わせください。
※本ページ添付画像で、全戸配布している「広報みたか」を使った雑紙回収袋の作り方を紹介しています。
このページの作成・発信部署
生活環境部 ごみ対策課
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9613
ファクス:0422-47-5196
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