ここから本文です

平成27年第2回教育委員会定例会会議録(3)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2015年5月13日 最終更新日:2015年5月14日

平成27年第2回教育委員会定例会会議録

日程第5 議案第7号 三鷹市個人情報保護委員会への諮問について

角田委員長

 日程第5 議案第7号を議題といたします。

(書記朗読)

角田委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

宇山三鷹図書館長

 提案理由を説明いたします。15ページをお開きください。本件は、三鷹市個人情報保護委員会に対して、個人情報保護条例第26条第2項第2号の規定に基づき、新図書館システムにおけるクラウド型サービスの利用について諮問するものです。
 それでは、諮問資料に基づいて説明いたします。
 16ページをお開きください。諮問の内容ですが、三鷹市では、第三セクターの株式会社まちづくり三鷹を中心として、オープンソースプログラミング言語Rubyを活用したさまざまな地域活性化あるいは産業振興策を進めておりまして、そうした中で、平成24年に三鷹市、三鷹市教育委員会、まちづくり三鷹、そして三鷹ネットワーク大学推進機構の4者で共同開発について協定を結んでおります。本件の新図書館システムについては、今年度、平成26年度に図書館とまちづくり三鷹が共同開発を行っておりまして、平成27年度、今年の9月にクラウド型の図書館システムに移行することを予定しています。
 諮問の内容としましては、このクラウド型図書館システムを利用することについて行うものです。これまでに同様の内容のものとして、平成25年度に教育ネットワークの校務支援システム、学校図書館システムのデータセンター利用について、個人情報保護委員会に同様の諮問を行いまして導入しております。
 9月のシステム移行での変更点ですけれども、19ページの図をごらんください。現在は、上にあります別紙1というふうになっております形で、図書館内のサーバー室に図書館のシステムのサーバーを置いています。障がい発生時には、図書館内のサーバーの修理を直接行うというような形をとっております。
 新図書館システムは、この別紙2と書いてあります下の図のようになるわけですけれども、データセンターの中に用意されたサーバーを利用するシステム構成のクラウド型サービスとなります。データセンターのサーバー室に入室して直接サーバーを操作できるのはデータセンター事業者だけになりまして、図書館職員やシステム開発事業者はデータセンター内に入室することもできないことになります。図書館システムの構築ですとか運用、保守については、データセンターに敷設した専用回線をサーバーに接続した形で行うということになります。
 資料の21ページをごらんいただきますと、参考法令として三鷹市個人情報保護条例を添付しておりますが、今回の諮問は、先ほどの上の図の現行システムから下の図のデータセンターを利用するシステム構成に移行するということが条例の第26条第2項第2号の規定、電子計算組織の運用に係る基本的事項に関するものに該当するところから行うものです。
 16ページに戻りまして、(3)ですけれども、クラウド型図書館システムの概要ですが、サービス名はRuby図書館システム、提供事業者は株式会社まちづくり三鷹です。サービスの内容としては、蔵書ですとか利用者情報あるいは貸出・返却・予約等の情報、それから検索とか統計といったような内容になります。このクラウド型図書館システムを選定する理由ですけれども、耐震性ですとか電力環境、それからセキュリティにすぐれたデータセンターを利用する、こうした環境にあるシステムを外部から利用するということで、利用者に安全かつ安定した図書館サービスを提供することが可能になるということで、クラウド型サービスを採用するものです。
 そして、(4)の想定されるセキュリティリスクと対策ですけれども、全体として、アのデータセンター、それからイのサービス提供事業者、そしてウの利用者の通信環境、それからエの図書館ということで、それぞれのリスクとその対応策を掲げております。20ページにセキュリティリスクとそれへの対応についてまとめておりますので、ごらんください。このような形でさまざまな対応策を講じてセキュリティを確保しております。
 最後にスケジュールですが、先ほど申し上げましたように、平成27年9月中の運用開始を予定しております。
 説明は以上です。ご審議をお願いします。

角田委員長

 以上で提案理由の説明は終わりました。
 委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 これは具体的に諮問を出して、委員会からの答申はどのぐらいで出るのでしょうか。

宇山三鷹図書館長

 1回で出る予定です。

角田委員長

 わかりました。
 何かご質問等ありますでしょうか。よろしいですか。
 ご質問、ご意見等なければ、採決いたします。
 議案第7号 三鷹市個人情報保護委員会への諮問については、原案のとおり可決することにご異議ありませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

角田委員長

 異議なしと認めます。
 本件は原案のとおり可決されました。

日程第6 三鷹市立小・中学校卒業式及び入学式に使用する告辞文について(協議)

角田委員長

 日程第6 三鷹市立小・中学校卒業式及び入学式に使用する告辞文(協議)についてを議題といたします。
 初めに、事務局から説明をお願いいたします。

川崎指導課長

 それでは、三鷹市立小・中学校卒業式及び入学式に使用する告辞文について説明させていただきます。
 お手元の資料の22ページをごらんください。そちらに平成26年度の三鷹市立小・中学校の卒業式、それから平成27年度の入学式の日程を記載しております。
 それに当たりまして、23ページ以降に、今年度末の卒業式と来年度初めの入学式において教育委員会の告辞として読み上げる告辞文の案を示させていただきました。
 文の構成ですけれども、基本的には、卒業式の場合はまず祝意を伝える、それから学校生活の思い出を振り返らせる、そして、今年度あるいは最近の特徴的なトピックスなどを織り込みながら、それを踏まえて卒業生に将来に期待することを述べ、最後に保護者や地域、学校への謝意を伝えるといった構成になっております。
 小学校では、昭和39年の東京オリンピック・パラリンピックの成功を支えた市民ボランティアの存在を話題として取り上げています。前回の東京大会が、戦後の復興をなし遂げ、「平和の祭典」と呼ばれるオリンピック・パラリンピックの開催を実現した日本の姿を世界に発信する契機になったことに触れて、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでの6年間――これはちょうど中学校1年生から高校3年生に当たりますが、に世界に向けて視野を広げ、国際社会で活躍できる人になってほしいというメッセージを伝えます。
 中学校では、昨年、3人の日本人科学者がノーベル物理学賞を受賞したことを枕に、日本人で最初に受賞者となった湯川秀樹博士を話題として取り上げています。学会ではすぐに受け入れられなかった中間子理論の研究に地道に取り組んだ博士の「未知の世界を探究する人々は、地図を持たない旅人である。地図は探究の結果としてできるのである」という言葉から、博士のようなフロンティア精神を持って自己の可能性を切り開いていってほしいというメッセージを伝えます。
 入学式のほうはもう少し簡素に、簡潔に、これからの学校生活に向けての期待を新入生に伝え、希望を持っていただくという内容で締めるといった構成になっております。
 小・中学校合わせて4点ございますが、内容についてご協議いただければと思います。以上でございます。

角田委員長

 以上で事務局からの説明は終わりました。
 委員の皆様の質疑、ご意見をお願いいたしたいと思います。どうぞ、岡委員。

岡委員

 小学校のほうの卒業式の告辞文ですけれども、時期的に、おととし開催が決まったオリンピックで、さらに開催は2020年ということで、何となくオリンピックの話題を持ってきたことがトピックスという感じではないのですけれども、今後の子どもたちの将来をオリンピックと重ねながら成長していってくれたらという思いは感じられるので、よろしいのではないかとは思いますけれども、もうこれでオリンピックの話題で行くのであれば、何点か修正していただきたいところがあって、まず、真ん中あたりの「さて、2013年9月、」というところですけれども、ここの説明文は要らないのかなと思うのです。「2013年9月、アルゼンチンで開かれたIOC総会で」というところは、まずこの告辞文に必要ないかなと思いますので、2020年のオリンピック開催が東京に決まりましたというところから始まるのでいいのではないかと思います。
 それから、その3行ほど先の「大会運営のサポートや障がい者への支援など」とありますが、この「障がい者」という言葉はこれでよろしいのでしょうか。少しきつい感じがして、例えば「障がいのある方への支援」とか「サポート」とか、そういうふうな言い方にしたほうがいいのではないかと思います。
次の段落ですけれども、「昭和39年の東京大会」とありますが、その前に「2020年」のオリンピックとなっているのに、ここ、「昭和」に変わるのが整合性がないと思いますので、西暦なら西暦で統一されたほうがいいのではないかと思います。
 それから、その次のページになって、「それまでの6年間は」とありますけれども、2015年から数えると6年間ですかね。2020年までとなると、何か2015年から2020年というと5年のようなイメージがあるのですけれども、今年から数えて6年間と数えていけばいいのですかね。何か、ここに「それまでの6年間は」という「6年間」というのが、頭に入ってくる数字のイメージとして、この先の6年間でほんとうに正しいのかどうか。2015年と2020年だと「5」という数字が浮かんでしまうので、ここに「6年間」という言葉を持ってくるのが、すっと入ってくるかどうかというところが気になります。これ、聞いていただく言葉なので、考えながら読んでもらう文章ではないので、そのあたり、すっと入ってくる数字として何となく違和感を覚えたので、指摘させていただきました。
 それから、去年も読みながらふと思ったのですけれども、中学校の入学式のほうの告辞文ですけれども、それまでの3点の告辞文には学園と学校名が入っているのですが、この告辞文だけ冒頭に学園名・学校名が入らないのですよね。やはり学園名・学校名を入れて特別感というか、皆さん個々のお祝いという感じがするので、ここにも学園名・学校名を入れたらどうかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。以上です。

角田委員長

 ありがとうございます。幾つかご指摘がございました。
 中学の入学式の告辞文だけ、最初、「三鷹市教育委員会は」とあり、ここだけ主語がきちんと書いてあるのですよね。ほかのところはありません。
 それから、別紙1の小学校の卒業式告辞文、「27年度」になっているけど、これ、「平成26年度」ですよね。

川崎指導課長

 失礼しました。そうです、26年度です。済みません、訂正させていただきます。

角田委員長

 それと、私からもいいですか。別紙1の23ページの一番最後の「皆さんの輝かしい未来には」と書いてあるパラグラフで、「時として様々な悩みや困難との出会い」とあるのですが、「出会い」というと、どちらかというとそういうネガティブなことには使わないと思うので、ここは、例えば「悩みや困難に直面することがある」とか「遭遇する」とか、そういった文章のほうがいいかなと感じました。
 その後の「6年間」も、すっと聞くと、普通、5年間ではないかなという感じがします。5年と5か月ぐらいですよね、3月から数えて。ですから「5年間」でもいいのではというふうに感じました。
 ほかにご意見とかあればいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいですか。
 もしほかにご質問、ご意見等なければ、確認させていただきたいと思います。
 日程第6、三鷹市立小・中学校卒業式及び入学式に使用する告辞文については、多少のご検討をいただいた上で御了解いただけるということでよろしいでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

角田委員長

 それでは、本件につきましては、委員の皆様のご了解をいただいたといたしたいと思います。

日程第7 教育長報告

角田委員長

 引き続き、日程第7 教育長報告に入ります。
 報告をお願いします。どうぞ。

秋山総務課長

 それでは、総務課でございます。
 まず、総務課庶務係関係の行事実績及び予定ですけれども、30ページ、31ページでございます。
 30ページの行事実績でございますけれども、先週1月30日の金曜日に今年度の市立小・中学校保護者代表の皆様と教育委員の懇談会を開催いたしました。ご出席をいただきましてありがとうございました。
 31ページ、行事予定でございますけれども、今月2月26日から第1回の市議会定例会が開会される予定となってございます。その他につきましては記載のとおりでございます。
 次に、ページをおめくりいただきまして32ページ、33ページでございます。教育センター及び施設係関係の行事等実績と予定になります。主な設計委託、工事関係につきましては記載のとおりでございまして、年度末までの完了に向けまして、現在、事業のほうは順調に進捗をしております。
 総務課につきましては以上でございます。

角田委員長

 では、学務課、お願いします。

高松学務課長

 学務課です。
 まず、34ページの実績等報告です。1月27日に就学相談説明会を実施しました。こちらは平成28年度に小学校に入学するお子さんの保護者の方を対象としまして、主に北野ハピネスセンターの通園児の保護者の方に就学相談の流れなどの説明を行うもので、おおよそ50人のご参加をいただいたところです。
 次に、35ページの予定等報告ですけれども、2月19日に本年度2回目の教育支援推進委員会を予定しております。保護者の方、また、学識経験者、学校関係者等のご出席もいただきまして、「教育支援プラン2022」の推進状況の確認・検証を行いまして、必要な改善を検討しながら計画の円滑な推進を図るというものでございます。
 その他は記載のとおりです。
 学務課からは以上でございます。

角田委員長

 指導課、お願いします。

川崎指導課長

 36ページ、37ページをごらんください。
 最初に、行事の実績等報告でございます。
 1月23日、金曜日ですが、言語能力向上拠点校発表会には、ご多用の中、ご出席をいただきましてありがとうございました。
 また、本日までで中学校7校全ての自然教室を実施いたしました。この間、大きな事故等なく、無事に意義深い自然教室ができたと学校からご報告を受けております。
 それ以外につきましては記載のとおりでございます。
 予定等報告でございます。
 2月8日の日曜日、第6回中学生「東京駅伝」、これが味の素スタジアム、また、周辺の都立武蔵野の森公園の特設周回コースで開かれます。女子の部が午前10時スタート、男子の部が午後1時スタートという形でございます。
 9日から14日の間に東京都公立学校美術展覧会が東京美術館で、13日から15日の間が芸術文化センターで中学校美術展が開かれます。
 また、2月28日はみたか教師力養成講座の1期の閉講式が行われます。
 それ以外につきましては記載のとおりでございます。

角田委員長

 はい、生涯学習課。

古谷生涯学習課長

 生涯学習課は38ページ、39ページでございます。
 38ページ、実績でございます。1月31日でございますが、考古学講演会「旧石器時代の現代人」ということで、産業プラザのほうで講座を実施したものでございます。参加者は80人ということで、多くの方にご参加いただきました。
 予定でございます。39ページ、2月8日の第1回「灯りの民具」の講座ですけれども、3回にわたって「資料の展示について」の講座を実施する予定でございます。
 その他は記載のとおりでございます。
 以上でございます。

角田委員長

 では、スポーツ振興課。

中森スポーツ振興課長

 はい。40ページ、41ページをごらんください。
 40ページの実績報告でございます。1月23日にスポーツ推進審議会を行いました。この中で、スポーツ推進計画との関係で、今後検討していくスポーツボランティアについて皆さんのご意見をいただいたところでございます。
 41ページの予定でございます。2月8日の日曜日に小学生のソフトバレーボール交流大会が行われます。5年生と6年生のチーム構成になってございまして、5年生で9チーム、6年生で35チーム、合計44チームが大会のほうに出場されるということになってございます。
 あとは、14日の土曜日、それから28日の土曜日でございますが、地域スポーツクラブ連携事業を行います。今年度から行うものでございますが、市内の2つの地域スポーツクラブと市が協働で行う親子関係の行事でございます。3歳から6歳児の親子の方たちに集まっていただきまして、14日が歌舞伎俳優の中村橋吾先生による「なりきり歌舞伎体操」、それから3月28日が東京学芸大学の杉原隆先生によります座学でございますが、「幼児の遊びと身体の発達について」、3回目がここには表記はございませんが、3月14日に秋本つばさ先生による「親子体操教室」という事業を行う予定でございます。
 私からは以上でございます。

角田委員長

 総合スポーツセンター建設推進室。

向井総合スポーツセンター建設推進室総務担当課長

 特にございません。

角田委員長

 続きまして、社会教育会館、お願いします。

新名社会教育会館長

 社会教育会館でございます。42ページ、43ページでございます。
 実績でございますけれども、2月2日に今期2回目の公民館運営審議会を開催いたしました。昨年10月の委員改選で新たに就任された委員さんもいらっしゃいましたので、改めて社会教育会館の事業等をご説明申し上げて、また、「生涯学習プラン2022」における社会教育会館の事業の位置づけなどもご説明して、ご理解を得たところでございます。
 予定でございますが、43ページは記載のとおりということでございます。
 以上でございます。

角田委員長

 図書館、お願いします。

宇山三鷹図書館長

 44ページ、実績ですが、まず、1月4日から2月27日まで三鷹駅前図書館が空調工事のために臨時休館中です。
 それから、1月から2月にかけまして図書館では蔵書点検を行っております。そのために臨時休館を本館2日間、それから西部・東部・南部については1日ということで臨時休館をしまして、終わらない分については休館日とか通常開館の中で引き続き図書点検を行っているところです。
 それから45ページ、予定ですけれども、2月17日と24日に図書館地域人財養成講座としてミドル・シニアから始める絵本の読み聞かせを行います。これを募集しましたところ、50歳以上の方という募集だったのですけれども、30人定員のところ45人ほどの方がお見えになって、手法を変えて急遽人数を増やして受け付けたのですけれども、今日もまだ応募の電話が来ているというような状況で、今回については本人の健康増進とか仲間づくりの視点も入れて講座を行いますので、80代ぐらいの方までが参加者としてお見えになっているというような状況です。
 図書館は以上です。

角田委員長

 はい、ありがとうございました。
 以上で報告は終わりました。
 委員の皆様の質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。
 では、私から一つ、少し細かいことを伺います。図書館で蔵書点検をするということですが、蔵書点検すると、どのぐらいの紛失率があるのでしょうか。

宇山三鷹図書館長

 ICタグを導入してからほんとうに不明というのは非常に少なくなっていまして、蔵書70万冊ぐらいありますけれども、おおよそ0.02%ぐらいの冊数です。

角田委員長

 1万冊に2冊程度ということですね。

宇山三鷹図書館長

 はい。少し館内で読み取れないところに行ってしまっているというようなことがある場合が多いです。

角田委員長

 ありがとうございました。
 何かご質問等ありますでしょうか。よろしいですか。
 それでは、日程第7の教育長報告は終わりたいと思います。
 ここで委員の皆様にお諮りいたします。日程第8 議案第8号及び日程第9 議案第9号については、人事案件のため、秘密会で審議したいと思います。これにご異議はありませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

角田委員長

 では、異議なしと認めます。
 よって、秘密会を開くことに決定いたしました。
 この際、議事の都合により、しばらく休憩いたします。

午後 3時23分 定例会休憩
午後 3時36分 秘密会開会
午後 4時04分 秘密会閉会
午後 4時04分 定例会再開

角田委員長

 以上をもちまして、平成27年第2回教育委員会を閉会いたします。

午後 4時04分 閉会

このページの作成・発信部署

教育委員会 総務課 総務係
〒181-8505 東京都三鷹市下連雀九丁目11番7号
電話:0422-29-9811 
ファクス:0422-43-0320

総務課のページへ

ご意見・お問い合わせはこちらから

あなたが審査員!

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください。
  • この記入欄からいただいたご意見には回答できません。
  • 回答が必要な内容はご意見・お問い合わせからお願いします。

集計結果を見る

ページトップに戻る