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平成26年第5回教育委員会定例会会議録(3)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2014年8月21日 最終更新日:2014年8月27日

平成26年第5回教育委員会定例会会議録

日程第4 議案第18号 三鷹市社会教育委員の委嘱について

貝ノ瀬委員長

 次に、日程第4、議案第18号を議題といたします。

(書記朗読)

貝ノ瀬委員長

 提案理由の説明をお願いします。

古谷生涯学習課長

 19ページをお開きください。三鷹市社会教育委員の委嘱についてお諮りするものでございます。
 今年度の4月1日の人事異動に伴いまして、学校教育の関係者の選出区分につきまして、校長会からのご推薦をいただいて、2名について委嘱するものでございます。
 委嘱年月日につきましては、平成26年5月15日でございます。
 任期は残任期間ということで、平成26年10月2日までということでございます。
 候補者につきましては、おおさわ学園三鷹市立羽沢小学校長の相樂敏栄先生と東三鷹学園三鷹市立第六中学校校長の野瀬博先生でございます。
 20ページをお開きください。三鷹市社会教育委員名簿でございます。
 このうちの上から2人が学校教育の関係者ということで、新たに委嘱を行うものでございます。
 説明は以上でございます。

貝ノ瀬委員長

 以上で提案理由の説明を終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。

河野委員

 社会教育委員の職務について、21ページの社会教育法の抜粋に、第17条で書いてございますけれども、現状、まず(1)の「社会教育に関する諸計画を立案する」ということについては、これはどういう状況で行われているかということと、(2)の「定時又は臨時に会議を開き、教育委員会の諮問に応じ、これに対して、意見を述べること」というものについてはどういう状況か。今の職務の状況について、教えていただきたいと思います。

古谷生涯学習課長

 社会教育委員につきましては、社会教育委員会議というものがございまして、平成25年度は年間7回ぐらい実施されております。そういう中で、この社会教育法の第17条の第1号でございますけれども、社会教育に関する諸計画を立案することという役目、職務がございますけれども、実際には、その立案の原案を事務局のほうから出させていただく中で、ご承認いただくというような形で実施しているのが通常でございます。
 また、定時、臨時に会議を開いて、教育委員会の諮問に応じて意見を述べるというような職務もございますけれども、教育委員会のほうから諮問として社会教育委員会議に諮るというような事案がございました段階で、対応を行うということになっているということでございます。

河野委員

 多分、この第2号の諮問というのは、私が知る限り、余りやられていないのかなと思いますけれども、諮問されたことはあるのでしょうか。

古谷生涯学習課長

 特に諮問という形では、このところは実施していないという状況でございます。

河野委員

 それと、原案を事務局が作成するということですので、本来であれば、社会教育に関する諸計画を委員のほうで実質的に議論して、自分たちで大枠を提案するということが求められていると思うのですけれども、これは教育委員会制度の教育委員でも同じだと思うのですけれども、実際には、原案を事務局がつくって、それを形式的に承認するというような形になっているのかなと思いますけれども、どうなのでしょうか。

古谷生涯学習課長

 河野委員がおっしゃるとおりで、形式的にならないように、委員の方からは、任期が2年ですけれども、任期終了のときに、社会教育委員の意見というものをお出しいただいて、そういうものを生涯学習プラン等に反映させていただいております。原案を事務局のほうでつくらせていただいて、ご承認いただくような形をとっていますが、ご承認いただくときにも意見はいただくという形で、修正等をしているという状況でございます。

河野委員

 できるだけ社会教育委員の実質的な意見が反映されるように、私としては希望いたします。

高部教育長

 具体的に生涯学習プラン2022をつくったときの経過だとか、今、多機能複合施設で生涯学習センター構想があるのだけれども、そういう中で、社会教育委員の方から、どれだけいろんな意見をいただいているのか、きちんと説明してもらえますか。

古谷生涯学習課長

 生涯学習プランを策定したときにも、先ほど申し上げましたように、社会教育委員の任期の終了に伴う意見というのをいただきまして、そういう中で、具体的なご意見や提案が出ておりました。例えば、各世代にわたる事業を展開するとか、地域をつくるような生涯学習活動につなげるような取り組みをしていただきたいとか、そのようなアイデアをご提示いただいておりまして、そういうものを生涯学習プランの中で、学びの循環というような言葉であらわしまして、学んだ方が地域に貢献できるような人財養成の取り組みをしていきますというようなことを、実際にはプランに反映するという形で実施しているところでございます。
 また、多機能複合施設につきましては、進捗状況につきまして、その都度、社会教育委員会議で報告をさせていただいて、ご意見をいただいているというような形で実施しております。

山口教育部長

 先ほど選出区分というお話、差し上げたかと思いますが、これはそれぞれ専門的な分野の方々にお集まりをいただいて、この社会教育委員会議を構成しております。今古谷課長から申し上げたように、あらあら骨組みというのは、こちらから組み立てるとしても、その中の具体的な肉づけについては、その専門家の皆様からの専門的な視点から、貴重なご意見をいただいて行っていくということでございますので、形式的なということではなく、実質的に、そこの皆様からのご意見をいただいた上での組み立てをしているということであります。

貝ノ瀬委員長

 これは見方、考え方によるのだけれども、決められた、限られた回数の中で議論を深めていくということになりますと、一定の枠組みなり、また一定の考え方なりを事務局に出してもらうという形をとって、その上で、こちらのほうでいろいろ注文をつけて、議論を展開するということになりますから、場合によっては否決をするということもあり得るわけなのです。
 今の社会教育委員会議についても、生涯学習プランについて相当議論してもらったけれども、これは最初から生涯学習課のほうで、全部つくってしまって、その範囲内でもって議論してもらったという話ではないよね。
 多機能複合施設をつくるときに、社会教育関係の代表の方も随分入ってもらって議論をしましたけれども、大変に積極的な、かえってまとめるのが困るぐらいな、そういう意見が出て、非常に活発だということがありました。だから単に追認をしたという話ではないということです。
 例えば、リコンディショニングのことなども、あのとき僕は初めて聞きましたが、そのようなもの含めて、必ずしも、形式的に代表で出てきているのではないという、活性化した話し合いの様子を紹介してください。

向井総合スポーツセンター建設推進室総務担当課長

 新しい施設に関しては、今、委員長おっしゃったように、どういうコンセプトで運営をしていくかというところについては、スポーツ関係者、生涯学習関係者、保健、福祉の関係者など、さまざまな人の意見を聞いて、角田委員に委員長になっていただきましたけれども、検討市民会議という形でいろんな意見をいただきました。リコンディショニングをということで、健康とスポーツの連携であるとか、また生涯学習についても、多機能の複合施設になりますので、さまざまな連携がとれるのではないかということで、そういった複合施設のメリットを十分生かした運営をしていくようにというような意見をいただきました。それを施設整備に、ハード面にももちろん生かしたところもありますけれども、今後、またさらに管理運営について検討していく中で、そういった意見も重要視して進めていきたいと考えているところであります。

貝ノ瀬委員長

 ありがとうございます。
 角田委員も何かございますか。

角田委員

 今の多機能複合施設の議論ですけど、それぞれ選出いただいた委員の方が、非常にその委員会等の意見をきちんと述べていただいた上ですから、すごく建設的な会議をしていると思います。

岡委員

 私、PTA連合会の副会長をやっているときに社会教育委員をやっていたものですから、この会議に出ていたのですけれども、確かに事務局から提示される枠組みはあるわけですよね。でも、それがあるからこそ活発な議論ができるというところもあって、それをもとに十分な意見を述べさせていただきました。社会教育委員のときもそうですし、教育委員会でも、そういうふうに思っています。私たちの意見がないがしろにされたとも思っていないですし、その枠組みがあるから、いろいろ議論が発展していって、よりよいものになっていくと。事務局の意見も尊重したいし、私たちの意見も十分尊重していただいていると思っています。

河野委員

 枠組みをどの程度つくるかというのは、いろんな委員会制度においても、議論はもちろんあると思うのです。教育委員といっても非常勤ですから、私たちがどの程度、教育行政について実質的な議論ができるかということになると、いろいろ問題があると思いますし、それは社会教育委員の場合でも同じだと思います。
 ただ、やはり教育委員会の中でも思うのですけれども、実質的な三鷹の教育のあり方については、例えば、教育委員の中でフランクに意見を言いながら、大枠をつくっていくのに反映させるということが、どの程度なされるのかということになると、やはりそれは工夫の余地があるだろうと思います。やはりどちらかというと、事務局主導で、私としては、本来、法律の建前からいうと、もう少し実質的な議論が、委員会、委員の中でされた上で、それが大枠に反映されると、そういうことだっていいのではないかとは思います。

貝ノ瀬委員長

 そういう活発な議論をする必要があるということですね。

河野委員

 本来は、そういう場だと思いますけれどもね。

貝ノ瀬委員長

 時間といいますか、場が確保できれば一番いいのですけれども、実際のところ、非常勤で、河野委員もそうでしょうけれども、現実にはそれぞれ仕事を持っていらっしゃるので、なかなかみんなが集まってという機会も持ちにくい中で精いっぱいやってきているわけで、そういう意味では、毎月1回2時間ぐらいですけれども、相当に深まって議論しているというふうに私は思います。

河野委員

 教育委員の時間の配分についても、学校訪問には年に何回も行くのですけれども、実質的な大枠について話す時間や三鷹の教育の大枠を委員の中でもっと煮詰める、議論を深める場があってしかるべきだと思います。

貝ノ瀬委員長

 それは提案していただければ、幾らでもできますよ。

高部教育長

 できるだけ、協議会という形で、いろんな意見交換ができるような場も心して設けているつもりですけれども、それをもっと拡充していくことも、今後、ぜひ検討していきたいと思います。

貝ノ瀬委員長

 では、ほかにご質問、ご意見等がなければ、採決いたします。
 議案第18号 三鷹市社会教育委員の委嘱については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

貝ノ瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第5 議案第19号 三鷹市公民館運営審議会委員の委嘱について

貝ノ瀬委員長

 日程第5、議案第19号を議題といたします。

(書記朗読)

貝ノ瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

新名社会教育会館長

 24ページをお開きください。
 三鷹市公民館運営審議会委員の委嘱について、お諮りをするものでございます。
 委嘱年月日は平成26年5月15日です。
 任期につきましては、今期の残任期間であります平成26年10月2日までといたします。
 候補者でございますが、高橋奨さんでございまして、選出区分は学校教育の関係者ということで、現在、おおさわ学園三鷹市立大沢台小学校長でいらっしゃいます。前任の高山小学校の萩野先生が、平成26年3月末でご退職なさいましたので、今回、後任といたしまして、校長会からご推薦をいただきまして、候補者とさせていただくことになりました。
 25ページのほうに名簿がございますが、今回、一番上の欄に学校教育の関係者として、高橋先生の名前を入れさせていただきたいということでございます。
 26ページにつきましては、関連の法令をおつけしているところです。
 説明、以上でございます。

貝ノ瀬委員長

 以上で提案理由の説明を終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 ご質問、ご意見等がなければ採決いたします。
 議案第19号 三鷹市公民館運営審議会委員の委嘱については原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

貝ノ瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第6 議案第20号 三鷹市立図書館協議会委員の任命について

貝ノ瀬委員長

 日程第6、議案第20号を議題といたします。

(書記朗読)

貝ノ瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

宇山三鷹図書館長

 28ページをお開きください。
 三鷹市立図書館協議会委員の任命について、お諮りするものです。
 平成26年4月1日付の人事異動に伴いまして、公立中学校長会から新たに委員の推薦をいただきましたので、それに伴って提案するものです。
 任命年月日は平成26年5月15日。
 任期は残任期間の平成27年6月30日までとなります。
 候補者は、川戸直美さん。選出区分は学校教育の関係者。おおさわ学園三鷹市立第七中学校の校長です。
 29ページをお開きください。
 こちらの名簿ですが、学校教育の関係者の上から2番目に川戸さんをこのたび入れさせていただくという内容になっております。
 30ページに関係法令をつけております。
 説明は以上です。

貝ノ瀬委員長

 以上で提案理由の説明を終わりました。委員の皆さんの質疑をお願いいたします。
 ご質問、ご意見等がなければ、採決いたします。
 議案第20号 三鷹市立図書館協議会委員の任命については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

貝ノ瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第7 議案第21号 三鷹市スポーツ推進計画2022について

貝ノ瀬委員長

 日程第7、議案第21号を議題といたします。

(書記朗読)

貝ノ瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

高階生涯学習担当部長

 これまで、この計画の策定に当たりましては、昨年12月に、素案の案という段階でしたけれども、説明をさせていただき、いろいろご協議をさせていただいたところでございます。
 その後、スポーツ推進審議会へ諮問し、それから平成26年2月に答申をいただき、報告させていただきましたが、さらに3月17日から4月7日まで、パブリックコメントを実施いたしまして、市民の意見募集を行ってきたところでございます。意見としては、お手元に資料を配付をさせていただきましたが、1件のみございました。内容的には、ジョギングをしているときに、すれ違っても、お互いに声をかけ合うこともない。誰でも気軽に声をかけ合えるようなまちにしてほしいという趣旨のご意見でございましたが、これにつきましては、既に計画の中に織り込み済みといいますか、「仲間づくりや交流の推進」という項目がございますので、その中で、そうした機運が生まれるような施策の展開に努めていくことを考えているところでございます。
 参考までに、お手元に冊子を、計画案を配付させていただいたところでございますが、若干、表現の微修正をさせていただいたようなところがございますが、基本的には、12月に説明させていただきました素案のとおりでございます。
 今後の日程といたしましては、本日、この教育委員会を経て、原案を確定したいと思っているところでございます。
 私からは、以上でございます。

貝ノ瀬委員長

 以上で提案理由の説明を終わりました。委員の皆さんの質疑をお願いいたします。
 この市民意見というのは、男性の方ですか。女性の方ですか。

中森スポーツ振興課長

 男性です。

貝ノ瀬委員長

 ご年配の方ですか。

中森スポーツ振興課長

 ご年配の方です。

貝ノ瀬委員長

 では、ご意見、ご質問がなければ、採決いたします。
 議案第21号 三鷹市スポーツ推進計画2022については、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

貝ノ瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第8 教育長報告

貝ノ瀬委員長

 引き続き、日程第8 教育長報告に入ります。報告をお願いいたします。

秋山総務課長

 それでは、報告をさせていただきます。総務課でございます。
 まず、総務課庶務係関係ですが、32ページ、33ページでございます。
 初めに32ページですが、4月7日から5月14日までの行事実績でございます。
 年度当初ということもございまして、教育長会及び教育委員会連合会関係の会議等が開催をされております。
 それから、4月13日に広報紙「みたかの教育」を発行いたしました。既にもうごらんいただいていると思いますけれども、本日、お手元のほうにお配りをさせていただいております。
 それから、5月14日、昨日でございますけれども、市議会文教委員会が開催をされまして、4件の行政報告を行ったところでございます。
 次に、33ページ、行事予定でございますけれども、5月25日には、長野県川上村におきまして、第42回となります、恒例の信州川上郷山菜まつりが開催をされます。
 それから、29日ですけれども、平成26年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価、これは平成25年度分になりますけれども、こちらの学識経験者との懇談会を予定しているところでございます。
 ページをおめくりいただきまして、34ページから35ページでございますけれども、教育センター及び施設係関係の行事実績と予定になります。
 実績につきましては記載のとおりでございますけれども、5月12日から14日にかけまして、全市立小・中学校におきます空間放射線量の測定を実施いたしました。測定結果につきましては、現在、ホームページのほうでも既に公開をしておりますけれども、これまでどおりの数値となっております。
 それから、今年度の科学発明教室の申し込みを5月9日で締め切りをいたしましたけれども、今年も昨年とほぼ同じ数、約220件のご応募がございました。今後、抽選により、参加者、120人を抽選により確定する予定としております。
 右側、35ページの予定でございますけれども、こちらにつきましては、記載のとおりでございます。
 総務課は以上でございます。

貝ノ瀬委員長

 次に、学務課、お願いします。

高松学務課長

 学務課でございます。36ページ、37ページになります。
 まず36ページの実績でございますが、一番上、4月10日です。学級編制都基準学級数の報告を行いました。4月7日現在の児童・生徒数、学級数の報告になります。
 前回の委員会でもご報告をいたしました4月1日付のものと、学級数につきましては増減はございませんでした。小学校ですけれども、全体の児童数が8,030人、学級数、こちら通常級になりますけれども、251学級でございました。中学校ですが、全体の生徒数が3,222人、学級数が、こちらも同じく通常級ですけれども、90学級となっております。小・中学校合計の児童・生徒数が1万1,252人で、昨年の4月7日と比較をいたしますと145人の増、通常級の学級数は341学級で、同じく昨年4月7日と比較いたしますと、1学級の減となっております。
 続いて一番下です。5月13日ですが、就学支援説明会を実施いたしました。こちらですが、平成27年度に小学校に入学するお子さんの保護者の方を対象に、三鷹市の教育支援学級の内容や就学相談の流れなどの説明を行うものです。主に北野ハピネスセンターを利用されているお子さんの保護者の方を中心に、41人のご出席、ご参加をいただいたところでございます。
 続きまして、37ページの予定ですけれども、3段目、5月20日ですが、幼・保・小連携推進委員会を実施いたします。こちらは毎年度1回開催をしておりまして、連携事業の検証と新年度の事業推進について協議をするものでございます。
 そのほかにつきましては、記載のとおりでございます。
 学務課からは以上です。

平成26年第5回教育委員会定例会会議録(4)へ続く

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