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平成25年第6回教育委員会定例会会議録(1)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2013年10月2日 最終更新日:2013年10月3日

平成25年第6回教育委員会定例会会議録

開催年月日

平成25年5月29日(水曜日)

出席者
委員長職務代理者 角田徹
委員 河野純子
委員 岡由美
教育長 高部明夫

欠席者
委員長 貝ノ瀬滋

出席説明員
教育部長・調整担当部長 山口忠嗣
生涯学習担当部長 高階豊彦
総務課長 秋山慎一
総務課施設・教育センター担当課長 新藤豊
学務課長 内野時男
学務課教育支援担当課長・指導課支援教育担当課長・総合教育相談室長 田中容子
指導課長 川崎知已
指導課教育施策担当課長 所夏目
生涯学習課長 古谷一祐
スポーツ振興課長・総合スポーツセンター建設推進室長 中森邦夫
国体推進室長・スポーツ振興課国体推進担当課長 荒川浩一
総合スポーツセンター建設推進室総務担当課長 向井研一
社会教育会館長 新名清人
三鷹図書館長 宇山陽子
指導課統括指導主事 宮城洋之

三鷹市教育委員会事務局職員
副参事 直川佳裕
主事 大塚俊介

議事日程

平成25年5月29日(水曜日)午後4時開議

日程第1 議案第23号 三鷹市社会教育委員の委嘱について
日程第2 議案第24号 三鷹市立図書館協議会委員の任命について
日程第3 議案第25号 三鷹市個人情報保護委員会への諮問について
日程第4 教育長報告

午後 4時05分 開会

角田委員長職務代理者

 ただいまから平成25年第6回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日、貝ノ瀬委員長が都合により欠席されておりますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第12条第4項の規定に基づき、私が議事を進めさせていただきます。
 本日の会議録署名委員は岡委員にお願いいたします。
 それでは、議事日程に従いまして議事を進めてまいります。

日程第1 議案第23号 三鷹市社会教育委員の委嘱について

角田委員長職務代理者

 日程第1 議案第23号を議題といたします。

( 書記朗読 )

角田委員長職務代理者

 提案理由の説明をお願いいたします。

古谷生涯学習課長

 三鷹市社会教育委員の委嘱についての議案でございます。社会教育委員は三鷹市社会教育委員条例で定数が12人以内ということで決められておりますが、家庭教育の向上に資する活動を行う者の選出区分で委員を推薦していただいているPTA連合会から、役員改選に伴う推薦者の変更について通知がございましたので、1人の方につきまして委嘱をするものでございます。
 候補者につきましては、3ページに記載しております。三鷹市立第一中学校PTA会長の山下恵子さんを候補者とするものでございます。
 任期につきましては、条例によりまして前任者の残任期間とされておりますので、前委員の任期であります平成26年10月2日までとなります。
 次の4ページをお開きください。三鷹市社会教育委員の名簿がございます。今回、このうちの家庭教育の向上に資する活動を行う者の選出区分について、星印のついている候補者の委嘱を行うものでございます。山下恵子さんを候補者とさせていただきたいと思いますので、ご審議いただきたいと思います。
 説明は以上でございます。

角田委員長職務代理者

 以上で提案理由の説明は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 ご質問、ご意見等がなければ採決いたします。
 議案第23号 三鷹市社会教育委員の委嘱については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

角田委員長職務代理者

 ご異議なしと認めます。
 本件は、原案のとおり可決されました。

日程第2 議案第24号 三鷹市立図書館協議会委員の任命について

角田委員長職務代理者

 日程第2 議案第24号を議題といたします。

( 書記朗読 )

角田委員長職務代理者

 提案理由の説明をお願いいたします。

宇山三鷹図書館長

 三鷹市立図書館協議会委員の任命についての議案です。7ページをごらんください。任命の年月日は平成25年7月1日、新たな任期ということで平成25年7月1日から平成27年6月30日までの2年間が任期となります。
 8ページをお開きください。こちらが名簿になっております。12人の方が候補者となっておりますが、そのうち、星印のついている6人の方が新たに任命される方になります。
 図書館協議会については、図書館の運営あるいはサービスについて、館長に対して意見を述べる機関ということになっております。
 委員の選出母体としては、小学校長会、芸術文化協会、三鷹市文庫連絡会といったところがありまして、そのほか、今回は学識経験のある方ということで、新たに市内在住のフォト・ジャーナリスト、写真絵本作家の大塚敦子さんにお願いをしております。また一般市民につきましては、無作為抽出の名簿による市民会議等公募委員の中からお二人にお願いするという形をとっております。
 提案理由については以上です。

角田委員長職務代理者

 以上で提案理由の説明は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。

河野委員

 図書館協議会の活動状況について、ちょっとお伺いしたいのですが、今、年に何回ぐらい、どういう形で開かれているのか、具体的な活動内容について教えていただけますか。

宇山三鷹図書館長

 まず、会議は年に9回ほど開かれておりまして、その中で、図書館の運営やサービスについてご協議をいただいております。具体的には、行政報告という形で、図書館の行っているサービスについていろいろご紹介し、また新しい図書館の課題について協議をいただいているほか、年に1回は他自治体の図書館のサービスの状況を視察しながら、任期の終わりごろには、提言という形で、新しい図書館サービスについて報告をまとめていただいて、館長に提出していただくということをしております。

角田委員長職務代理者

 1つ、私からもよろしいでしょうか。参考法令の図書館法では、館長の諮問に応ずるとありますが、毎年必ず諮問が出て、答申をするわけではなくて、毎年提言として何かまとめたものを出すということでしょうか。

宇山三鷹図書館長
 諮問をする場合と、自主的な提言をいただく場合とございますけれども、この前の任期につきましては、南部図書館の開館と今後の三鷹図書館のあり方について諮問をして、答申をいただいています。

角田委員長職務代理者

 ほかにご質問、ご意見等がなければ採決いたします。
 議案第24号 三鷹市立図書館協議会委員の任命については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

角田委員長職務代理者

 ご異議なしと認めます。
 本件は、原案のとおり可決されました。

日程第3 議案第25号 三鷹市個人情報保護委員会への諮問について

角田委員長職務代理者

 日程第3 議案第25号を議題といたします。

( 書記朗読 )

角田委員長職務代理者

 提案理由の説明をお願いいたします。

新藤総務課施設・教育センター担当課長

 それでは、資料に基づきまして、この議案についての説明をさせていただきます。
 まず、資料11ページをお開きください。現在取り組みを進めています小・中学校のICT環境の再整備に伴って、教育ネットワークシステムのデータセンター等の活用を行いますので、この内容について、個人情報保護条例の規定に基づき個人情報保護委員会に諮問をするものです。
 ページを繰って12ページをお開きいただければと思います。
 今回の諮問の内容は、大きく2つとなります。小・中学校で使うICT環境、こちらの教育ネットワーク用の機器の設置場所としてデータセンターを活用する。これが1点です。それから、もう1点は、教職員が利用する業務用のアプリケーション、これをサービス提供型のシステムを採用することについてです。
 この2点については、下の囲みにあるとおり、個人情報保護委員会の諮問事項のうちの1つ、「電子計算組織の運用に係る基本的事項に関すること」に該当しています。つまり、従来は、こういったネットワーク機器は、広い意味の市役所、現在は教育センターの中に機材を置いていますが、今後はデータセンターを使うことになります。業務用アプリケーションについても、自前のサーバ機材を持って学校で使っていたものを、事業者が保有するサービスを使わせてもらうという、システムの使い方を変えることになります。そういった意味で、この「基本的事項に関すること」に当たるということとなります。
 ページをちょっと繰っていただいて、17ページを開いていただきたいのですが、全体的なイメージ図です。上半分が今回の整備を行った結果のイメージ図ということになります。ここに書いてあるようなファイアウォール、スパムフィルタのようなネットワーク制御用の機材、こちらをデータセンターの中に置きます。これが1点目の事項です。
 2点目ですが、今回は校務支援システムと学校図書館システムについて、データセンター内にある事業者のシステム、これをネットワークを通じて使わせてもらうということになります。
 17ページの下半分をごらんください。現在はファイアウォール、ネットワーク制御用の機器、校務支援のシステム用のサーバ類、学校図書館システムのサーバについては、教育センターの中に機材があります。これを各小・中学校から利用してもらっているという関係にあります。
 今回の変更のプラス面としては、ネットワーク用の機器等をデータセンターに置くことで、大規模な地震等があった場合に、業務をとめないで済みます。特に電源もとまりませんし、建物も壊れにくいということで、そういったセキュリティ面の向上が期待できます。
 また、今回、機器の入れ替えに伴いサーバ等の設置スペースを確保することが困難になることから、こういった点の解消もできます。
 それから、こういったデータセンターというのは、出入りの監視等も非常に厳しくなっていますが、これをこの教育センターの中で同機能を実現しようとすると、非常に多額の経費がかかります。
 また、校務支援システム、それから学校図書館システムについても、サービス提供型システムを利用することで、サーバ等を購入する初期経費が軽減されますし、そういった機材の置き場所も確保する必要がなくなります。
 また、将来的にシステムの更新をする際には、どうしても併存する期間が必要になってきますので、そういった更新時の負担の軽減にもつながってくるということが今回の変更の主たる理由となっています。
 ページを戻っていただいて、12ページになります。3番(1)のデータセンターの活用の概要ということで、内容としては、アに書いてあるとおり、ファイアウォール、スパムフィルタといったセキュリティ用の機器、それから、作成した資料を保存するためのストレージサーバ、これをデータセンターに置きます。
 利用の開始時期としては、6月以降、実際には7月の下旬から使い始めることとなります。事業者は、入札の結果、新日鉄住金ソリューションズという会社になりました。
 また、(2)個人情報の保護対策ということで、事業者を選定する上で、アにあるとおり、しっかりした事業者を選定するように、仕様書上の規定を設けています。
 また、イにあるとおり、運用面における対策ということで、使い始めた後も、毎月、利用状況の報告を受けたり、また通信回線としても、セキュリティ面に考慮した回線を選ぶことで、学校とデータセンターとの間で、データが漏れたり、ほかの人からの攻撃を受けないような対策をとることになります。
 用語等が非常に煩雑ですので、用語解説を15ページ、別紙1ということで用語の説明を入れました。データセンターというのは、こういったサーバ類を置くための専用の施設となりますので、回線や空調設備、それから耐震、非常用の発電設備などを備えて、かつ、セキュリティ確保ということで、入館や機材の持ち込みの制約といったことを運用面でも確保していまして、最近では、セキュリティ確保という点で、こういったデータセンターを使う事例がふえてきています。今回は、ネットワーク機器等を置くということを考えています。
 それから、4番、サービス提供型システムの利用ということで、今回は、子どもたちの成績、健康情報といったことを管理する校務支援システム、それから学校図書館の蔵書の管理であったり、貸し出し管理というものを行う学校図書館システム、この2つについてサービス提供型システムを採用する予定としています。
 それぞれ利用開始時期等はここに記載のとおりですが、今年度の後半から使い始めるように、今、準備を進めているところです。
 このサービス提供型システムについては、15ページに用語説明をつけてありますが、従来はこういったシステムというのは、市で独自にサーバやシステムを持って運用していたのですが、専門事業者にシステムそのものを維持する部分をお任せして、利用者側はその機能だけを使わせてもらうようなシステムの使われ方というものを調達します。それによって、入れ替え等の負担も軽減されますし、事業者側でしっかり管理をしていますので、管理面でのレベルも向上するといったプラス面がございます。今回、校務支援と学校図書館システムについてこれを利用します。個人情報の対策としても、先ほどのデータセンターの利用と同様に、しっかりした対策をとっていますので、安心できる体制を確保して、準備を進めているものです。
 これらの対策そのものが、これまでと利用の形態、電子計算組織の運用そのものの形が大きく変わりますので、個人情報保護条例の規定上、個人情報保護委員会に諮問することが適切であろうということになります。今回、個人情報保護委員会に諮問するに当たって、本日、教育委員会で諮問事項が妥当であるかを審査をしていただくことになります。
 それから、資料としては、もう1つつけてあるのが、別紙3ということで、先ほどお話をしたデータセンター、これは入札を行ったのですが、入札の際の仕様、ページ数はもっと多いのですが、主たるところだけ抜粋をして記載してございます。こういった要件をすべて満たすものということで、事業者に応募していただきました。
 今回落札をした新日鉄住金ソリューションズ、このデータセンターは、実は昨日、現場へ行ってきたのですが、この仕様にあるとおり、非常にしっかりしたところで、中に入っていく際にも、静脈の登録もしなければいけなくて、入館のための書類は事前に送っていたのですが、私が入っていくという審査だけでも初回は30分以上かかって、以降、写真つきの身分証明書と静脈認証、ここで警備員にしっかり確認をしていただいて、手荷物もすべて確認されます。カメラ等の持ち込みがある場合には、事前に申請をした上で持ち込む。あるいは出てくる際にも、入っていったときと同じ状態であるかということも全部確認をされて、建物の外に出られるというような感じで、しっかりした管理体制がとられていることも確認をしてきています。
 これまでと大分違う形になりますので、三鷹市個人情報保護委員会にお諮りして、小・中学校の子どもたちの個人情報の保護が適切に継続して行われるかどうかということを審議していただこうということが内容となります。
 説明は以上です。

角田委員長職務代理者

 以上で提案理由の説明は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。

岡委員

 何点かお聞きしたいことがあるのですが、まず、このシステム導入について、先ほど、プラス面については、大規模震災等のときのセキュリティ保護というお話がありましたけど、考えられるマイナス面というのがあるかどうかということと、それから、事業者についてですけれども、新日鉄住金ソリューションズについては、先ほどご説明はあったので、厳しい管理が行われているということは納得できましたが、サービス提供型システムの利用のほうでは校務支援システムの事業者が未定となっていますが、なぜ未定なのかというところと、それから、学校図書館システムの事業者は株式会社まちづくり三鷹ですが、こちらについて、どういう組織、事業者であるのか、ご説明をお願いいたします。

新藤総務課施設・教育センター担当課長

 まず、こういったデータセンター等を使う際のデメリットという部分については、1つは、場所をお借りしますから、当然、自前の建物と違って、場所を借りるための経費が新たに発生します。ただし、今回、ここについては、システムの調達の規模を上げるということで、パソコンの単価を入札によって下げたりということで、そこで場所をお借りする経費の分は生み出しています。
 また、実はこの建物、教育センターも建築以来、年数も大分たってきていまして、特に電気の部分、停電等に対する対応がなかなか十分な状態にはないというのが現実です。停電に対する対応を、この教育センターの中で、少なくとも数時間の停電には耐えられるような仕組みをつくろうと思うと、データセンターを借りるよりもコスト的に跳ね上がってしまうということがあります。
 それから、運用面については、近くに機材があるということは1つのメリットだと思うのですが、ほかの場所に行ってしまうと、直接、機材をすぐその場でさわることができなくなるということが、デメリットとして考えられるかなと思いますが、こちらも、機材の動作状況を24時間監視をしてもらうようなサービスを併せて手配をすることで、それは埋められるというふうに考えています。
 あとは、実際に動き始めると、複数の事業者がかかわってきますので、事業者の間とのコミュニケーション、実際にどうですかというようなコミュニケーションの負担が発生してきますが、これは運用の中で乗り切っていくしかない課題かなと思っています。
 それから、サービス提供型システムの側の事業者の点です。
 まず、校務支援システムについては、ここにあるとおり、今、事業者の選定の作業中です。順調にいきますと、6月の下旬ごろに事業者を決定できると考えています。事業者選定の条件として、4の(2)以降に書かれている条件を付与して、これを満たすことを業者決定の条件としていますので、最終的にどこになるかは、現段階でまだ決定できていないのですが、きちんとした管理体制あるいは運用体制がとれる事業者を選んでいくということになります。
 それから、学校図書館システムについては、まちづくり三鷹を事業者として決定しています。こちらは少し前に話題になりましたが、Rubyを使ったまちづくりということで、三鷹市、三鷹市教育委員会、ネットワーク大学、まちづくり三鷹の4者の協定に基づいて、今回、Rubyというプログラミング言語を使った業務システム、これを共同開発しようということで、学校図書館システムの構築に取り組んでいるものです。そういった背景があり、まちづくり三鷹が事業者として決定しています。
 ただし、このシステムができ上がった後については、校務システムと同様に、サーバの置き場所についても、ここに書かれている条件を満たす場所を選定していただくように、あるいはその選定経過も我々も一緒に入って確認をしながら、今、業務を進めているということになります。
 また、株式会社まちづくり三鷹ですが、三鷹市も資本参加をしているいわゆる第三セクターになります。三鷹市が90%以上の出資をしている会社になります。実際の業務では、大きいところですと、市政窓口の運用業務を請け負っていたり、あるいは駅前地区の駐車場、駐輪場の運営を行っています。このまちづくり三鷹の拠点としては、三鷹産業プラザです。三鷹市のパートナーとしてさまざまな仕事をしていただいていて、プライバシーマークを取ったり、ISMSの認証を受けたりということもしっかり行っていますので、会社としてはしっかりしていると思います。
 今回のRubyを使ったソフトの開発については、Rubyプログラムというのは島根県のIT技術者が開発をした国産のプログラム用の言語なのですが、その開発者とまちづくり三鷹が一緒に図書館のシステムを開発し、既に国内で多数の導入事例があります。今回、サービス提供型の図書館システムを一緒につくって、この形態ですと、ネットワーク上ですので、大きな変更さえなければ、それを移植する、もしくはデータセンターの拠点を複数箇所置くことで、ほかの地区でも使っていけるであろうということを、この4者による協定の中で検討して、その第1号として三鷹の学校に入れていこうということで、今仕事を進めている、そのような内容になります。

角田委員長職務代理者

 今、まちづくり三鷹の社長は、河村副市長がされております。

岡委員

 事あるごとに名前はよく聞きますが、具体的にどういう会社なのかわからなかったもので、今の説明でよくわかりました。ありがとうございました。

平成25年第6回教育委員会定例会会議録(2)へ続く

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