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平成22年第7回教育委員会定例会(2)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2010年12月22日 最終更新日:2010年12月22日

平成22年第7回教育委員会定例会(2)

日程第3 教育長報告

秋山委員長

 ありがとうございます。
 では生涯学習課、お願いします。

久保田生涯学習課長

 生涯学習課でございます。21ページ、22ページをお開きいただきたいと思います。
 まず行事実績ですけれども、21ページになります。これにつきましては記載のとおりでございます。22ページの行事予定につきましては、7月18日でございますが、第100回親子音楽会。親子音楽会が今年の7月に第100回を迎えまして、60周年の記念事業の一環として開催することになりました。公会堂を使って、午前、午後に分けて実施いたします。午前中はワークショップ等で親子が触れ合う機会を設け、午後にコンサートを行うということで、午前10時から午後4時まで実施する予定でございます。
 生涯学習課については以上でございます。

秋山委員長

 それではスポーツ振興課、総合スポーツセンター建設準備室、国体推進室、お願いします。

柳川スポーツ振興課長

 スポーツ振興課、23ページ、24ページでございます。
 23ページの行事実績報告でございますが、6月17日はスポーツフェスティバルの第1回実行委員会、23日には第19回三鷹市民駅伝大会第1回実行委員会がともに開催されているのですが、実は前もご報告したかと思いますが、今年は10月11日体育の日にこの2つの大きな事業が同時開催されますので、6月を起点にいよいよ実行委員会が動き出しまして、多くのボランティアの皆さんで10月11日に向けていろいろ協議を重ねていくことになっております。また近くになりましたら、いろいろご報告していきたいと思っております。よろしくお願いします。
 また6月19日、20日に川上村周辺で市民ハイキングが実施されました。大変応募者が多くて、今年も70名を超える方が応募されたのですが、バスの都合で37名の参加で、大変元気な方たちが参加されていまして、当日、梅雨の合間にもかかわらず非常に天気がよくて、参加者の皆さんはけがもなく、2日間楽しくハイキングをされました。9月にも実施する予定でございますが、また多くの応募者があるのではないかと我々も期待しております。6月27日に、味の素スタジアムで、わんぱくサッカーフェスティバルが開催されました。子どもたちを中心にサッカー及びその他のスポーツをいろいろ体験できるのですが、今年度は親御さんを含めまして2,300名ほどの参加があり、非常に盛大なフェスティバルでありました。
 24ページ、行事予定でございますが、定例的な会議、事業でございます。また7月22日ですが、第68回国民体育大会三鷹市準備委員会第1回常任委員会が開催されます。秋山委員長にはご出席のほど、よろしくお願いしたいと思います。
 スポーツ振興課からは以上でございます。

秋山委員長

 社会教育会館、お願いします。

小田社会教育会館長

 25ページ、26ページでございます。
 25ページの実績等につきましては、記載のとおりです。26ページ、7月の行事予定ですけれども、夏休み前並びに夏休み中に入りましてから、青少年体験学習事業が多く実施予定になっております。7月3日、明日から1泊2日で川上郷自然の村におきまして、「体験!父と子のアウトドア講座」の実施を予定しております。それから29日、一番下段ですけれども、これも三鷹を離れまして、山梨県小菅村の多摩川源流研究所へ「親子多摩川源流体験講座」ということで出かけてきます。
 社会教育会館からは以上でございます。

秋山委員長

 ありがとうございます。
 では図書館、お願いします。

八代生涯学習担当部長(三鷹市立図書館長事務取扱)

 図書館から報告申し上げます。27ページ、28ページになります。
 27ページの行事実績報告でございますけれども、7月に入りまして毎年実施しております、市内公立小学校の3年生を対象といたしました図書館見学事業を実施しております。最寄りの図書館に小学校3年生をお迎えして、図書館の仕組み等をご説明してございます。
 28ページ、予定でございますけれども、ほとんど定例的な事業でございますが、夏休みに入りますと、お子さんたちを中心とした事業に積極的に取り組んでいく予定となっておりますので、ご報告申し上げます。
 図書館からは以上でございます。

秋山委員長

 ありがとうございます。
 以上で報告は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 鈴木委員、お願いします。

鈴木委員

 教育・子育て研究所についてですが、これはすごく大切なことだと思うんですが、先ほど、三鷹市基本計画が平成22年度で終わるので、タイミング的にはそれに合わせるということでしたか。結局、それで平成23年から34年にかけての12年間の教育ビジョンをつくるということでよろしいのでしょうか。非常に長期的なことですので、これは重要だと思うんですが、この教育ビジョンそのものを私が読ませていただいたんですけれども、今ちょっと読んだだけですが、この内容自体にここで改めて書き直すというか、あるいはこの問題があるのかどうかというのが、まず1つですね。
 それで来年3月31日までの期限で、この10人の方で検討なさるということなんですが、始まっていないんでしょうけれども、どのくらい内容的にカバーをして、どこまで持っていこうとしているのか、何かおわかりならばちょっと教えていただきたいのですが。ビジョンに係ることですので、非常に抽象的ではあるけれども、それだけに大きな影響があるだろうと思うんです。

伊藤総務課長

 今のご質問ですけれども、まず三鷹市教育ビジョン、今お手元にお持ちの教育ビジョン自体が、平成22年度を目標年次としておりまして、このビジョン自体の計画期間も平成22年度、今年度までとなります。これは基本計画との整合を図ったものでございまして、そうした中で教育ビジョンも計画年次が切れる。そこで総合計画と合わせて、見直すこととしたものです。
 内容に問題があるのかということですけれども、基本的に行政計画は定期的な見直し、あるいは目標年次では見直しが必要です。この中で既に達成されているもの、それから未達成の課題、着手しているものについても、その状況はどうなのか、きちっと検証が必要であろうということです。そうした検証をしながら、その中で新たな課題の発見でありますとか、先ほど部長からもご報告しましたけれども、研究員の先生はほとんど、海外の事例にも非常に詳しい先生が研究員をお引き受けいただきましたので、そうした新しい、全く日本ではまだ取り組まれていないような新しい視点も含めて、いろいろお知恵をいただき、そうした中で次のビジョンに生かせるものを反映していこうということでございます。
 内容的にどこまでを今年度の目標とするかですけれども、計画の案ができるところまでは行かないと思います。まずはそうした課題の検証と新しい視点のようなもの、基本的な考え方や盛り込むべき視点、その方向性のようなものを、今年度の研究会の中でご提案をいただければと考えております。

鈴木委員

 それはわかりました。ただ、このビジョンの中に、新しい義務教育学校、小・中一貫教育校の全市への展開というのがあって、これは全市で展開している、三鷹のモデルとして非常に重要なことなんですけれども、これが見直しというよりも、今実行に移ったばかりで、そのタイミング、その辺はどうなんですか。

伊藤総務課長

 もちろん今のビジョンの内容がずっとこの状態で行けるのかというのは、今結論を出すような話ではなくて、検証は必要なんですが、今、鈴木委員がおっしゃったとおり、全市のコミュニティ・スクールに基づく小・中一貫教育校の開設までは行った。この後、具体的に内容の充実でありますとか、質の向上を図っていくのが方針になりまして、それはビジョンに書かれているといえば書かれている内容だとは受けとめています。しかしながら、総合計画が変わるタイミングで目標年次も来ていますので、もう一度、これを全部、全く白紙のものにするということではないですけれども、やはり見直しに当たっては一から全部、1つ1つしっかり検証する中で新しい視点を盛り込み、新しいビジョンとして計画をつくっていく。そのようなことですので、今、達成されたばかりでもう見直すのかというご意見はあろうかと思いますけれども、計画の見直しはそういう要素も、どこかではそういう時期がありますので、そういう意味での見直しとお考えいただければと思います。

秋山委員長

 教育長お願いします。

貝ノ瀬教育長

 ちょっと具体的に申し上げたいと思います。
 例えばですが、この三鷹市教育ビジョンの5ページを開いていただけますか。ここに教育ビジョンの売りの1つでもあります「ゼロ歳から15歳までの連携教育を確立して、三鷹市民が安心して子どもを育てられる信頼のある教育環境をつくります。」としております。これを目指して、私どもも取り組んできているわけですが、それ以下、ちょっとごらんいただくとわかりますように、(1)幼稚園・保育園と小学校の連携、それから(2)義務教育9年間に責任を持つ新しい義務教育学校の全市展開、それから3つ目、基本的な力をつけるための多様な学習機会の提供、4つ目、様々な子どもの状況に応じたきめ細やかな教育支援、5つ目、地域諸団体と連携した安全対策。このように柱立てをしながら取り組んできているわけですし、また取り組まなければなりません。
 ゼロ歳から15歳といいますと、実際問題、乳幼児からです。ところが乳幼児については触れていない。ですから、これは今まで福祉の分野として、私どもはあまりかかわらなかった面があるんですが、しかし教育・子育て研究所として、子育て、つまり福祉の分野も、もう私どもが一緒になって、まさにゼロ歳から15歳までということでさらなる達成を目指すのであれば、そこまでも考えなければいけないだろうとも言えるかと思うんです。そうすると、まさに乳幼児の段階から、健診などについても、こういう機会をどのように教育的な面でも考えていくかという議論がされなければならないと思うし、そういう点ではやはり十分ではないところが指摘されます。
 もう1つは、私どもは十分に反映していると議会でも答弁しているのですが、一部の議員のご指摘の中には、教育基本法の理念が十分反映されていないのではないかというご指摘もあるんです。確かにこの教育ビジョンを策定している最中に、教育基本法の国のレベルでの改定作業などがありましたから、ちょうどダブった時期ですので、私どもはその趣旨はもちろん見通しておりましたので、文言それ自体、法律の用語そのままビジョンに取り込むのは適切ではないと考えました。趣旨は盛り込んでいるのですけれども、そのように十分ご理解いただいていない面も否定はできないんです。
 そういったことについてもやはり検証していくことも必要でしょうし、いろいろ具体的に細かく見ていきますと、2ページにございますように、平成22年度の達成目標を定めているわけでありますが、やはりここらでちょうど見直しの時期が来ましたので、いいものはもちろんそのまま継続して発展させなければいけませんが、いろいろご指摘がある問題だとか、十分ではないだろうと思われるところも含めて検証していただいて、さらなるよいものにしていきたいと考えているわけです。
 ですから、基本計画は12年間でございますけれども、今のような変化の激しい時代に12年間もつかどうかということも、確かに指摘されるところですので、やはりこのビジョンの中の取り扱いなどについても、もっと柔軟に途中で検証したり見直したりできるようなことも考えていかなければならないだろうと考えています。
 そういった意味での見直しでございまして、これを一たん白紙に戻して新たにつくり直すという趣旨ではないわけです。

河野委員

 よろしいでしょうか。
 今、教育長から説明がありましたように、私も先ほどから見ていまして、この変化の激しい時代に12年間のビジョンを策定するのが、しかも6月から始めて来年2月には提言をまとめるという研究会のスケジュールを見ますと、それほど長い間のビジョンを、短期間にわずか6回ぐらいの検討でまとめるのはどうなのか。よほどポイントを絞ってまとめていただかなければ、委員にとってもまとめ切れないものがあるだろうと思うんです。それから適宜見直すとなっている以上は、やはり長くとも四、五年の間には見直さないと、変化の激しい時代に対応し切れないだろうと思うんです。私もこのビジョンはまだよくわかりませんけれども、相当いろいろなことを盛り込んでありますので、どこかポイントを2つ、3つ絞らないと、研究会の作業が散漫になってしまうのではないかということが1つです。
 あと、海外の事例に詳しいのはいいですけれども、足元の教育についてやはり地道な議論も必要だと思うんです。例えば小学校に入る段階で、最近気になりますのは、鉛筆を正しく持てない子が多く、姿勢も悪い。ごく当たり前のことであって、ビジョンというわけではないんでしょうけれども、当たり前の生活習慣があまりにも身についていないことについて、教育ビジョンの中では盛り込んでいないように、私としては今さっと見る限りでは思うんです。当たり前の生活習慣が当たり前につくという大切さを少し考えていただきたいなと、私としては思います。

秋山委員長

 寺木委員。

寺木委員

 教育・子育て研究所ができるということで、どういう形のものができるのかなと期待していまして、今日これを拝見しまして、当面は教育ビジョンの策定を目標に検討してくださるということと、今、河野委員がおっしゃったように、私のイメージとしては、もう少し個々の細かいことについて、専門の人が集まって研究してくださるところができるのかと、これは想像なんですけれども思っていまして、ちょっとそれは私の予測と外れたなということと、海外経験も長い先生方が研究員になってくださるという意味では期待ができるところですが、もう少し三鷹市民というか現場の声が上がるような方も、少しメンバーにお入りになっていただいてもいいかなとは思いました。
 1つ、質問としてお聞きしたいのは、研究所がとりあえずは教育ビジョンの策定に向けて検討する。その先、どういう形で動いてくださるのか。そこを質問させていただきます。

貝ノ瀬教育長

 河野委員、寺木委員から大事な重要なご指摘がありまして、まさにそのとおりだなと思います。そういう意味では、この限られたメンバー、また限られた知力でしょうから、その中で必要に応じて例えば関係の方にお話を聞くとか、または調査を依頼することもあり得ると思います。
 藤川部長も伊藤課長も申し上げましたけれども、まず検証をしながら、この1年間で全部作業を終えてしまうわけではなく、いわば検証と論点整理をやるということです。論点整理ですので、どういったものがビジョンの中でしっかりと位置づけられなければならないのかということも整理されてくると思います。それを踏まえて、平成23年度に一定の文言等の整理まとめも出されてくると思います。限られた1年間の中では、そのようなことで精いっぱいだろうと考えます。
 それから、事務局で申し上げました諸外国の事情に通じているというのは、教育ビジョンもそうではありますけれども、もちろん三鷹の教育も、日本の教育全体の中で、または世界の教育の位置づけの中でどうあったらいいかということも、もちろん大事です。もう1つは、教育ビジョンの見直しの作業が一段落した次の段階では、先ほどさまざまな教育課題について調査研究をしてもらうという話がありましたが、ご承知のように三鷹の教育は、コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育校ということで進めてきて、形としてはみんな一応整ってきている中で、さらなる充実が必要なわけです。その充実という意味の中に、もっと本質的に考えて、どんなことが三鷹の教育に次の段階で必要なのかというときに、いわゆるモデルも必要ですが、国内の自治体ではなく、日本の国の外にも目を向けて、いろいろな情報も取り入れながら、足元をしっかり固めていくことも考えたいわけです。
 ご承知のように、三鷹の教育の取り組みについては文部科学省も非常に注目をしているようです。そんなことで、私どもは国のいろいろな教育改革の動きを見ながら進めなければならないわけではありますけれども、同時に国の動きとか改革の提言を待って三鷹が動くのではなくて、私どもは、ほんとうに今子どもたちが求めている、保護者が求めている教育ができるならば、すぐにでも手をつけてやっていくことが必要だと思うんです。
 そういう意味でも、やはりしっかりしたビジョンを持って、まさに三鷹の地に足のついた、そして日本にももちろん通用するけれども世界にも通用するような、そのぐらいの意気込みを持った教育を進めていきたいという思いで、諸外国のことしか知らないのではなくて、諸外国のことについても精通した方々にメンバーに入っていただきました。今年度はこのメンバーだけですけれども、それこそ市長部局にお願いしなければいけませんが、予算の兼ね合いの中で、もっとメンバーを増やしていくことも可能でしょうし、またほかの研究機関との連携も可能でしょう。そんなことで、まだまだこれから発展させる余地はありますので、皆様方のいろいろなご提言やご指摘を受けとめながら、よりよいものにしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

河野委員

 教育長の今のご説明を聞いて、多少安心しました。私自身がやはり危惧しますのは、国のビジョンとかあるいはマニフェストとか、そのようなものはすべて最近そうだと思いますけれども、やはり花火みたいに目立つこと、一般受け、華々しいことがもてはやされております。長い間仕事をしていく、あるいは家庭生活をきちっとやっていく上での、ほんとうの基本となる生活習慣とか、当たり前のことができることが、最近あまりにもおろそかにされているように思うものですから、それはあまりにも当たり前過ぎて、本来は家庭できちっとやられるべきことなんですけれども、家庭の教育力が落ちているために、学校に行くとかえって家でのしつけが徹底しなくなってしまうところもあると思うんです。何の教育を受けるにしても、最も基本となる部分について、きっちり育ててもらうことを、保護者としてはかなり強く希望しておりますけれども、そういうものはビジョンとしては当たり前過ぎておもしろくも何ともないんですが、そこをきっちりしておかないと、どんな華々しいビジョンも基礎がない、土台がないと思いますので、そこをきちっと踏まえた議論がされることを、私としては希望しております。

伊藤総務課長

 若干、教育長のご説明に補足させていただきますが、そもそも教育・子育て研究所は、今回のビジョンを策定するためにつくったものではない。これからいろいろな課題をこの研究所の中で研究していくというのが1点です。
 それから教育ビジョンの見直しに当たっては、この教育ビジョンが新しいビジョンになるのは、平成23年度末と考えております。あと2年間、1年9か月といいますか、まず今年度中に論点整理あるいは検証があって、その次の年に、また具体的な計画ビジョンとしての体裁をもって議論をしていくことになります。適時にご報告もしながら進めたいと思いますけれども、最終的には定例会に提案してお認めをいただくという流れで進めたいと思っております。それが平成23年度末、来年度末になるのかなというのが、大きな全体の流れです。
 それから一口に計画といっても、いろいろな市の行政計画がありまして、行政の取り組む仕事、特に教育もそうですけれども、息の長い仕事もありまして、おおむね12年間といっても、最初に財政的な裏づけをもって計画をつくるのが、通常の計画は大体3、4年です。その後は方向性を示すもので、しかしながら教育ビジョンをごらんいただきますと、財政の裏づけがあるいわゆる実施計画よりは、もう少し方向性を示すまさにビジョンですので、長期的な視点の中でこうしたものを定め、適時に見直すような方向性がいいのかなと思っております。

秋山委員長

 ありがとうございます。

「平成22年第7回教育委員会定例会会議録(3)」へ続く

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