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平成19年第2回教育委員会定例会会議録(2) 

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2007年9月11日 最終更新日:2009年10月2日

平成19年第2回教育委員会定例会

日程第7 議案第8号 学校運営協議会を設置する学校の指定について

廣瀬委員長

 日程第7 議案第8号を議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

里吉指導室長

 それでは、57ページ以降に資料をとじさせていただいております。議案第8号につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。
 この議案につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第47条の5第1項及び三鷹市公立学校における学校運営協議会に関する規則第3条の規定によりまして、学校運営協議会を設置する学校として、三鷹市立小・中一貫教育校「にしみたか学園」を構成いたします三鷹市立第二小学校と三鷹市立井口小学校、三鷹市立第二中学校の指定をお願いするものでございます。
 指定をする理由といたしまして、にしみたか学園は、三鷹市教育委員会が平成17年12月に策定いたしました小・中一貫教育校の実施方策に基づきまして、平成18年度は、3校による学校運営連絡会を設置しますとともに、コミュニティ・スクール委員会を設置しまして、にしみたか学園の運営を円滑に推進するための連絡調整に取り組んでいるところでございます。このコミュニティ・スクール委員会につきましては、毎月1回程度開催されまして、学園の教育活動についての理解を深めつつ、よりよい学園づくりを目指して、活発な意見や議論が交わされているところでございます。この委員会に設置されております三つの部会(地域教育部会、コーディネート部会、評価部会)も、それぞれの部会が具体的に活動を進めている現状でございます。このたび、実施計画に基づきまして、平成19年度の取り組みとして、コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育校としての一層具体的な取り組みを推進するため、学校運営協議会を設置する学校として指定をするものでございます。
 3校の指定期間につきましては、規則第3条第4項の規定では4年以内となっておりますが、にしみたか学園の検証の終了いたします平成21年3月31日までといたします。
 なお、指定に先立ちまして、議案書の59ページにございますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第47条の5第9項の規定に基づきまして、東京都に協議書を送りました。また、60ページから64ページにその協議にかかわります協議資料がございますが、これらをもとに東京都教育委員会と協議をいたしました結果、議案書の65ページにございますように、指定をしようとする協議については異議はないとの回答を得ているところでございます。
 提案理由は以上でございます。

廣瀬委員長

 以上で提案理由の説明が終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。特にご質問、ご意見等ないようでございますので、採決いたします。
 議案第8号 学校運営協議会を設置する学校の指定について、原案のとおり可決することにご異議ありませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決いたしました。

日程第8 議案第9号 平成19年度基本方針の承認について

廣瀬委員長

 日程第8 議案第9号を議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

柴田教育部長

 それでは、平成19年度基本方針の承認についての説明でございますが、説明の都合上、別冊になっております議案第9号参考資料をごらんいただきたいと思います。比較対照表の左側の欄が平成19年度基本方針(案)で、右側が平成18年度の現行の基本方針です。今回、大幅に変更をしております。それは、平成18年12月1日の教育委員会において策定いたしました三鷹市教育ビジョンの構成及び内容に基づいて、全面的に編成し直したということでございます。
 1の学校教育、(1)学校教育の指導目標でございますが、この中に「人間力」と「社会力」という表記を新たに加えておりますが、三鷹市教育ビジョンに基づいての「人間力」、「社会力」を兼ね備えた児童・生徒の育成という趣旨を入れたものでございます。
 次に、下線が数行にわたって引かれております。以下、教育ビジョンの内容に基づいて、表現を改めたところでございます。
 それから、囲みで「めざす子ども像」を新たに表記いたしました。学校教育の指導目標をより具体化した「めざす子ども像」として明らかにしたものでございます。これも教育ビジョンに基づいた内容でございます。
 次に、2ページをごらんください。裏面でございます。(2)学校教育の基本方針でございます。ここでも、教育ビジョンの基本方針に即した内容に改めております。教育ビジョンに定められました基本方針の四つの柱に基づいて項目立てをいたしまして、その項目に従って具体的な施策を整理し直しております。以下、平成19年度の施策として特徴的な点を中心にご説明をいたします。
 3ページをごらんいただきたいと思います。ア 安心と信頼のある学校でございます。ここでは、ゼロ歳から15歳まで安心して子どもを育てられる信頼のある教育環境をつくるという内容が中心でございますが、あわせまして、新しい義務教育学校(小・中一貫校)を全市展開することと、幼稚園・保育園と小学校の密接な連携を図っていくということ、そして、一人ひとりの子どもの状況やニーズに対応した温もりのある教育環境をつくるという内容でございます。
 (ア)の人権教育の推進では、dといたしまして、新たにいじめについて規定をしております。人権教育の一層の推進としてこのいじめ問題に取り組むという趣旨でございます。
 それから、(イ)の児童・生徒の健全育成の推進でございます。ここでも「人間力」と「社会力」のある児童・生徒の育成を目指すということを入れております。
 次に、4ページでございます。(ウ)多様な学習機会の提供でございます。ここのaのところ、「人としてよりよく生きていこうとする力」、「人が人とつながり社会をつくる力」の基礎・基本を培うということで、ここも教育ビジョンに即した、「人間力」と「社会力」をもう少しわかりやすく表記したものでございます。以下、教育ビジョンの中から、多様な学習機会として掲げられている内容を入れております。その中で特徴的なところは、eの地域の教育力の活用を促進するということと、地域の中で子どもたちが多様な学習ができる学習環境の整備に努めるということでございます。次に、gですが、学校給食の充実と効率的運営を進め、学校栄養職員の専門性を生かした食育指導の充実を図るとして、食育の充実を新たに加えております。それから、hといたしまして、理数教育の充実を入れております。
 次に、(エ)様々な子どもの状況に応じた教育支援ということでございます。aとして、「三鷹市特別支援教育推進計画(仮称)」に基づいた特別支援教育の推進をうたっております。この特別支援教育の推進計画については、現在、案の取りまとめ作業を行っております。平成19年度の早い時期に計画として策定をしていきたいと考えております。次に、cです。中学校の情緒障がい通級指導学級を開設するということで、六中に平成19年4月から開設を予定しております。それから、中学校の知的障がい学級(固定級)の増設準備を進めるといたしまして、一中ふじみ学級の大規模化に対応するために、四中に新たに固定の知的障がい学級の開設を、平成22年4月を目途に準備を進めていきたいと思っております。
 次に、5ページです。(オ)の幼稚園・保育園と小学校との連携の項目でございますが、新たに項目立てしています。ここでは、「三鷹市幼稚園・保育園と小学校との連携検討委員会」をこれから立ち上げて、この中で、就学前教育、プレスクールでございますが、そのほか、保育園・幼稚園と小学校との円滑な連携のあり方について検討を行うとしております。
 (カ)小・中一貫教育校の全市展開でございます。ここでは、これまでの取り組みに従って記述がされておりますが、市内すべての小・中学校で義務教育9年間を通した小・中一貫教育を推進するとしております。それから、第二中学校区での小・中一貫教育校についての実践を進めるということと、このモデル校での実践を検証するための「三鷹市立小・中一貫教育校検証委員会」の取り組みを継続するということでございます。最後のところで、すべての中学校区におきまして、義務教育9年間を見通した系統的なカリキュラムの開発と指導の重点化・多様化を図っていくとともに、小・中学校の教員の連携・交流を深めるとしております。このカリキュラムにつきましては、平成18年度に残った6教科・領域のカリキュラムを作成いたしましたので、すべての教科・領域においてのカリキュラムはここでできました。これについての実践による検証をしていくことになります。
 それから、(キ)地域諸団体と連携した安全対策でございます。ここでは、bのところにあります全小・中学校への防犯カメラの設置を新たに加えておりますが、本年3月に運用開始を予定しております。
 次に、6ページをごらんください。イの自律した学校でございます。ここでは、学校の裁量の拡大に取り組むということと、学校が権限と責任を持った自律した学校づくりを推進していくということで、以下、項目がございます。
 (ア)の校長の学校経営ビジョンに基づく特色ある学校づくり、ここでは、「学校自律経営支援予算」制度の充実・改善を行うとしております。平成18年度からスタートいたしましたこの制度を、予算面で充実を図っていこうということで考えております。
 (イ)の教員のキャリア支援と研修プログラムでございます。ここでは、cの教員としての資質や能力の向上を目指したキャリア支援、研修プログラムの充実ということで、三鷹ネットワーク大学推進機構と連携した取り組みを図ってまいります。これは新しい取り組みでございますが、現在実施しております三鷹教師力養成講座、これは教員を目指す人の講座ですが、それに加えまして、平成19年度は、三鷹教師力錬成講座ということで、現役教員の資質の向上に取り組むものでございます。
 (ウ)三鷹市にふさわしい教員の配置についてでございますが、aのところは、先ほど申し上げました大学在学中の学生等の段階からの養成ということをうたっております。bのところでは、学校運営協議会が既に四小、七中で設置されており、また、ここでにしみたか学園3校で学校運営協議会が設置されることに伴って、学校運営協議会からの意見答申を踏まえて、三鷹市の教員にふさわしい方の配置要請を東京都にしていくという内容でございます。
 次に、7ページをごらんいただきたいと思います。ウ 地域と共に創る学校でございます。ここでは、三鷹市自治基本条例の趣旨に基づいて述べております。地域との「共創」による“三鷹市独自のコミュニティ・スクール”の全市展開を図っていくということでございます。
 (ア)の「コミュニティ・スクール」制度の導入でございます。aのところで、学校運営協議会の設置を推進するとしております。
 それから、(イ)の地域の参加による学校の共創というところでは、「学校・家庭・地域イントラネット」の機能の一層の活用に向けて、同システムの改善・充実を図るということをうたっております。現在のイントラネット、それぞれの学校で進めておりますが、まだまだ使いにくいところがございますので、それの改善を図って、より一層多くの方に利用されるようなシステム改善を図っていこうということでございます。
 それから、(ウ)NPO・企業・大学・研究機関などとの連携でございます。ここでも、学校教育、地域とともに、さまざまな団体との連携ということで、三鷹ネットワーク大学、企業、SOHO、NPO、ボランティア活動団体等との交流・連携の体制を進めていきます。
 (エ)地域社会の拠点としての学校づくりの推進でございますが、ここでは、学校の持つ教育資源を家庭や地域の学びの場に提供するということで、学校が地域へ出ていくという、そういう趣旨の地域コミュニティづくりの推進をうたっております。

 それから、8ページでございますが、エとして、情報共有のためのモニタリング(計画・実施・点検・改善)システムでございます。ここでは、モニタリングシステムの一連のマネジメントサイクルを実施する中で、必要な情報の収集、分析、提供といったことを推進していくものでございます。
 (ア)では、積極的な学校の教育情報の公開、保護者、地域住民の意向の把握、そして教育活動等に関する点検・評価を行うとしております。
 (イ)では、家庭教育に関する情報の交換ということと、地域社会の人材・施設やさまざまな活動との連携を推進することをうたっております。
 説明は以上でございます。

山本生涯学習担当部長

 生涯学習の基本方針につきましてご説明させていただきます。
 生涯学習の推進目標についてですが、平成19年度につきましては、生涯学習プラン2010が平成17年5月に作成されまして2年経過すること、それから、教育基本法の改正に伴いまして生涯学習に関する法律が新規に盛られたことなどを受けまして、また、積極的な事業の展開を図るという趣旨から各項目についてもう一度精査しまして、文言を整理させていただいたものでございます。特に、本文の8行目ですが、「家庭・学校・地域の多様な担い手との連携を図り」とし、教育基本法の第13条のほうで明確に学校・家庭・地域住民等との相互連携というものが盛られた関係で、このような整理をさせていただいたものでございます。
 以上です。

柴田教育部長

 これは基本方針ですので、これが確定しましたら、平成19年度の予算の審査が3月の議会で行われます。そこで予算が議決されましたら、今度は事業計画として計画をつくってまいります。したがいまして、その大もとになる方針としてご審議いただきたいと思っております。ですから、具体的な事業は、予算が議決された後に、4月に入って作業を進めますので、よろしくお願いします。

廣瀬委員長

 以上で提案理由の説明が終わりました。委員の皆様の質疑、コメント等を伺います。

磯谷委員

 この位置づけですけれども、今のご説明に加えて、私の理解では、この基本方針がかたまると、それに基づいて、各学校もそれぞれの経営方針のようなものをつくってやっていくということになりますね。そうすると、その際には、この基本方針がベースになるということになりましょうか。

柴田教育部長

 はい。

磯谷委員

 今これを拝見して、今までの教育委員会と学校の関係、つまり学校に対してかなりしっかり監督をするといいますか、そういった形であればいいんだろうと思うんですけれども、何が言いたいかといいますと、主語があまりよくわからないんです。つまりどこがやるのかというところがいま一つよくわからないというところで、例えば、4ページの学習機会の提供というところで、いろいろと並んでいるわけですけれども、教育委員会としてやるのか学校がやるのかというところが、端的に言えば、よくわからない。ほかのところも、人権教育にしても何にしても、そのあたりがよくわからないところがあるわけですね。わからないといったって、三鷹市の教育委員会あるいは学校として一体となってやっていくんだということなんだろうとは思うんですが、一方で、これから学校に自律性を認めて、校長先生がとにかく相当のフリーハンドをまず持った上で、いろいろと工夫しながらやっていかれるということを考えると、教育委員会として何をやっていく、いろいろな整備、環境整備等のために何をやっていくというところと、もう一つ、学校に最低限こういうことをやっていただくといいますか、そのやっていただき方、例えば、理数系の教育の充実を図るという、その充実をどう具体的に図るか、それも学校でいろいろ工夫していただくというのは当然なんですけれども、例えばそれをお願いするのかどうか。要するに、学校にこれをお願いするんですよ、教育委員会としてはこれをやりましょうというようなものが、おそらく将来的には望ましいのではないかということを考えて読ませていただいたんです。そのほうがおそらく、学校が経営方針を立てるときに、何をやればいいのかというのがもっと明確になるし、そして、それがやれているかどうかを検証することもまた可能になりますので、そういう意味では、学校がやることと教育委員会がやることというのは、将来的には選別をしていったほうがいいのではないかと思いました。
 それから、細かい施策はまた今度の事業計画のほうでということなので、細かいところはいいかと思いますけれども、それでも、ビジョンと比べると、この年度でビジョンのうちの何をやるのかということが出てくる必要があるんでしょうね。ビジョンをそのままもってくるような話だと、ビジョンと平成19年度の基本方針というのは一体どういう関係なのかというのがややわかりにくくなるところがあるかなと。拝見すると、かなりビジョンをそのままもってきているようなところがあるかなと思いましたので、そのあたりが少し気になりました。といっても、そんなに大きな問題があるとは思いませんけれども、少し先を見据えて考えていく必要があるのではないかなと思ったところです。
 それから、細かいところになりますと、4ページの(ウ)のbのところで、ICT教育というのがあるんですけれども、多分これは説明がなく出てきているので、説明をしておいたほうがいいかなと思いました。

廣瀬委員長

 ICT教育は私も聞こうと思っていました。

磯谷委員

 それから、8ページのモニタリングのところですけれども、(イ)に「家庭や地域社会と連携して家庭教育に関する情報を交換し」というところがあるのですけれども、もう少し具体的なほうがいいかなという気がしたんですね。家庭教育に関する情報とはどんなことをイメージすればいいのか。例えば、家庭でこういう教育ができるよとか、こういう支援があるよという話なのか。あるいは、家庭ではこれをやるべきというような何か規範みたいなものを考えておられるのか。あるいは、個別具体的な家庭の中でどういうことが行われているか、それを連携してみんなで共有しましょうという話なのか。いずれにしても、この家庭教育に関する情報の交換というのがどういうことを想定しているのかというのが、ややわかりにくかったかなと思いました。
 それから、もう一つ、たしか昨年の3月に、三鷹市でも、要保護児童対策地域協議会という児童福祉法上の協議会が設置されたかと思います。教育委員会もそこに入っているかと思うんですけれども、それについて全く出てきていないのではないかと見ていて思ったんですね。単に形式的にそれを載せるかどうかというところにこだわっているわけではないですが、基本方針などに書いてあることによって、それがさらには学校にもおりていって、多分一般の先生たちはほとんどまだ認識がないのではないかなと思うんですけれども、こういう連携の制度があって、そこでは例えば個人情報なども十分に連携できるんだなというようなことを少し認識してもらう意味でも、書いていただくといいかなと思いました。どこに書くかというところも悩ましいところですけれども、例えば3ページの(イ)の健全育成の推進のあたりで、地域、関係機関等との連携を密にしてというところがありますので、そういったところに書いてはいかがなと思いました。

寺木委員

 私から委員の皆さんに提案させていただきたいんですが、変更点も多くて、もう少し協議の時間も必要な気もするので、継続審議を提案させていただきたいんですが、いかがですか。

廣瀬委員長

 そうですね、ビジョンとの関係もあって、今までになく随分変更点が多いので、寺木委員から継続審議というご提案がありましたけれども、いかがでしょうか。

柴田教育部長

 先ほど磯谷委員からお話がありましたように、学校ではこれに基づいて経営方針を定めていきますので、これはベースになるものですので、学校としてはできるだけ早いほうがいいということを言われています。2月中旬までなら大丈夫だと思いますので、そのころを目途に、改めてご審議いただければと思います。

廣瀬委員長

 それでは、次の早い機会に採決は延ばすということにいたしたいと思いますが、質問で、ICT教育の質問、ICTというのは何か、これを答えていただけますか。

大島総務課総務教育センター担当課長

 正式に言うとインフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジーです。今までのITという言葉に対して、教育の世界では最初にICTと使っていたんです。ところが、今は教育ばかりではなくて、コミュニケーションというのが主流になってきているということから、一般的にICTという言葉をあらゆるところで使っているかと思います。テレビでも宣伝等でICTという言葉を普通に使うようになってきていますので、最近はこちらの、コミュニケーションのほうにウエートがあるという意味で使われています。

廣瀬委員長

 ありがとうございます。それでは議案第9号については継続審議とさせていただきます。

「平成19年第2回教育委員会定例会会議録(3)」へ続く

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