ここから本文です

平成21年第1回教育委員会定例会会議録

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2009年7月24日 最終更新日:2009年10月2日

平成21年第1回教育委員会定例会

開催年月日

平成21年1月9日(金曜日)

出席者(5名)

委員長 寺木幸子
委員 磯谷文明
委員 秋山千枝子
委員 鈴木典比古
教育長 貝ノ瀬滋

出席説明員
教育部長・調整担当部長 岩下政樹
図書館担当部長 八代誠
総務課長 竹内冨士夫
総務課施設・教育センター担当課長 新藤豊
学務課長 内野時男
学務課総合教育相談窓口担当課長 工藤信行
指導室長 後藤彰
生涯学習課長 大倉誠
スポーツ振興課長・総合スポーツセンター建設準備担当課長 中田清
スポーツ振興課大沢総合グラウンド整備・国体準備担当課長 岡崎安隆
社会教育会館長  小田俊雄
社会教育会館東社会教育会館担当課長 狩家雅昭
図書館図書館システム担当課長 大島克己

三鷹市教育委員会事務局職員
副参事 海老澤博行
副参事 竹内康眞

議事日程

平成21年1月9日(金曜日)午後2時開議

  • 日程第1 議案第1号 三鷹市市民体育施設条例施行規則の一部改正について
  • 日程第2 議案題2号 三鷹市立学校教職員出勤簿整理規程の一部改正について
  • 日程第3 教育長報告

午後 2時43分 開会

寺木委員長

 新年おめでとうございます。
 ただいまから、平成21年第1回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は、秋山委員にお願いいたします。
 それでは、議事日程に従いまして議事を進めてまいります。

日程第1 議案第1号 三鷹市市民体育施設条例施行規則の一部改正について

寺木委員長

 日程第1 議案第1号を議題といたします。

( 書記朗読 )

寺木委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

岡崎スポーツ振興課大沢総合グラウンド整備・国体準備担当課長

 それでは、3ページをお開きください。議案第1号 三鷹市市民体育施設条例施行規則の一部を改正する規則について説明をいたします。
 今回の改正は、昨年の12月議会で議決されました三鷹市市民体育施設条例の一部改正に伴いまして、施行規則の一部を改正するものでございます。
 6ページをお開きください。三鷹市市民体育施設条例施行規則の新旧対照表(案)で説明をいたします。
 左側の表が今回改正する案でございます。改正する箇所を読みますと、(使用者の範囲)第4条 体育施設を使用できる者は、次の各号のいずれかに該当する者とする。第1号 三鷹市民及び三鷹市内に通勤し、又は通学する者。第2号 委員会に団体登録をした団体。第3号 前2号に掲げるもののほか、委員会が適当と認める者。第2項の、「前項の規定にかかわらず、委員会が別に定める者は、三鷹市大沢総合グラウンドを使用することができる」。この条文を加えました。
 この中で、委員会が別に定める者とは、市民以外の者を指します。このことによりまして、大沢総合グラウンドに関しては、市民以外でも使用できることになります。本来ですと、三鷹市の体育施設は市民専用で、市外の人には貸し出さなかったのですが、大沢総合グラウンドは、東京都が都立公園として整備をして、三鷹市がその土地を借りてテニスコートをつくります。その場合の条件として、市民以外にも利用させることという東京都が定めた設置許可基準がありますので、この条文を加えました。
 施行期日は、平成21年4月1日です。
 その下の別表第1は、開場時間などを定めたものです。
 10ページをお開きください。黒い網のかかった部分を読みます。名称は三鷹市大沢総合グラウンドテニスコート。開場時間は午前8時から午後6時まで。(10月から翌年3月までの期間は、午前8時から午後4時まで)。使用区分は、1回目、午前8時から午前10時。2回目、午前10時から午前12時。3回目、午後0時から午後2時。4回目、午後2時から午後4時。5回目、午後4時から午後6時。これらの区分につきましては、野川グラウンドのテニスコートに合わせております。
 7ページにお戻りいただけますか。左側の表の右の端にあります申込受付期間というところを説明します。そこの中段にありますただし書の部分からです。ただし、テニスコート、野球場及びサッカー・ラグビー場は、使用日の属する月の2月前の1日。この次、ここから追加しました。「(第4条第2項に該当する団体にあっては、使用日の14日前)」から使用日の3日前までということで、市民団体の申込の受付期間は、使用日の2か月前ということで、この部分は従来どおりです。今回新たに黒い網のかかった部分を追加しまして、市外の団体の申込受付期間を設けました。市外の団体は、使用日の14日前として、市民団体と申込受付期間に時間差をつけて貸し出すことにしました。あくまでも市民への貸し出しが最優先ということで、コートに空きがあれば、市外の人にも貸し出すということになります。
 続きまして、三鷹市の新川テニスコートの開場時間の変更でございます。同じページで右側の表、三鷹市新川テニスコートの欄をごらんください。この表は現行の規則でございます。開場時間は、午前8時から午後6時まで(10月から翌年2月までの期間は、午前8時から午後4時まで)ということで、現行の規則では、2月までは午後4時まで開放しておりまして、3月からは午後6時まで利用できるという内容でございましたが、利用実態からしまして、3月の時期は利用者が少ないということで、ほかのテニスコートの開放時間と同様、3月までは午後4時までとしまして、「2月」を「3月」に変更したいと思います。
 以上で説明を終わります。

寺木委員長

 ありがとうございました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。

磯谷委員

 第4条第2項の「委員会が別に定める者」というのは、先ほど市民以外という話でしたけれども、具体的にはどういう人を対象に設定しているのかということと、「定める」というのは、何か包括的に定めるのか、あるいは個々に何か申請があって定めていくのか、どうでしょうか。

岡崎スポーツ振興課大沢総合グラウンド整備・国体準備担当課長

 まず、「市民以外の者」といいますと、大沢総合グラウンドは、ご存じのとおり、市境がありまして、主な利用者は調布市民とか、府中市民が多かったんですが、場合によっては都民という形を考えております。
 それと、「別に定める」ということは、決裁をとって定めます。

岩下教育部長

 補足しますと、事前に想定される者につきまして、決裁でこういう者ということで指定をして、事前に明らかにしておきたいと思っております。

磯谷委員

 そうすると、先ほど都民と言われましたけれども、この委員会が「別に定める者」というのは都民となる可能性もあるんですか。

岩下教育部長

 実態的には、説明がありましたように、調布、あるいは府中の市民、あるいは団体が多かろうと思いますが、そのほかもあると思いますので、それらについても、既に借りている人たちもいますので、それらを含めて、今の施設で使っている人たちもいますので、それらの範囲を考えて指定したいと思います。広域的には、確かにおっしゃるとおり都民ということですけれども、23区から来るということはあまりないと思いますので、この5市ぐらいに限定されるのではないかと思っています。

寺木委員長

 私もその件について質問ですが、現在、三鷹市民以外の方で使っていらっしゃる方というのは、例えば、具体的にはどのような方でしょうか。

岡崎スポーツ振興課大沢総合グラウンド整備・国体準備担当課長

 今までは大沢総合グラウンドは、東京都の暫定施設ということで、対象が三鷹市民と調布市民と府中市民の3市の市民に限られていたんです。ですから、今現在市民以外ということになりますと調布市民と府中市民が使っております。ただ、今度は都立公園ということになりますと、もっと枠が広がるということになります。

寺木委員長

 わかりました。
 ほかはいかがでしょうか。秋山委員、いかがですか。

秋山委員

 大丈夫です。

寺木委員長

 ほかにご質問、ご意見などがないようでしたら採決いたします。
 議案第1号 三鷹市市民体育施設条例施行規則の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第2 議案第2号 三鷹市立学校教職員出勤簿整理規程の一部改正について

寺木委員長

 日程第2 議案第2号を議題といたします。

( 書記朗読 )

寺木委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

竹内総務課長

 それでは、議案第2号 三鷹市立学校教職員出勤簿整理規程の一部改正についてご説明いたします。
 13ページ以降になりますが、14ページ、15ページが新旧対象表となりますのでごらんください。
 改正につきましては、別表4の項中、網かけをしておりまけれども、「公益法人等への東京都職員の派遣等に関する条例」。旧が右側になりますが、これを「公益的法人等への東京都職員の派遣等に関する条例」に改めるものでございます。
 改正内容は、本規程で引用しております東京都の条例の名称の変更に伴う規程の整備でございますが、これは国の公益法人制度の改革に伴う改正ということで、簡単に公益法人制度の改革についての概要版をA4、1枚で用意しておりますので、それをもとに説明をさせていただきます。
 左側が現行の公益法人制度でございますけれども、主務官庁の許可主義のもと、主務官庁が公益性と設立を一体として判断をしておりましたけれども、現状では設立が簡便ではなく、公益性の判断基準も不明確である等さまざまな課題が指摘をされているところでございます。
 また、行政や民間の営利部門では満たすことのできない社会のニーズに対応して、多様なサービスを提供できる民間非営利部門の健全な活動を促進する必要があるということで、今回の制度改革が行われた背景がございます。
 新しい制度が右側になりますけれども、法人の設立と公益性の判断を分離いたしまして、法人は登記のみで設立できることとし、公益性の判断については、民間の有識者による委員会の意見に基づき、行政庁が認定できる制度といたしました。
 税との関係では、現行制度では法人格の取得と税の優遇制度が連動しておりましたけれども、新制度では公益性を認定された法人についてのみ税制上の優遇措置が認められるというような大きな改革の内容になっております。
 下段の部分でございますけれども、新制度では、登記をいたしますと、一般の社団法人、財団法人となり、これらの法人が公益性の認定を受けますと、公益社団法人、公益財団法人となり、行政庁の監督と一定の税の優遇が認められるという制度でございます。
 これらの改正を踏まえて東京都の当該の条例名が変わったという状況でございます。
 以上でございます。

寺木委員長

 ありがとうございました。
 提案理由の説明が終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 ご意見、ご質問がなければ採決いたします。
 議案第2号 三鷹市立学校教職員出勤簿整理規程の一部改正については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

寺木委員長

ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第3 教育長報告

寺木委員長

 引き続き、日程第3 教育長報告に入ります。報告をお願いいたします。

貝ノ瀬教育長

 私のほうからは、12月議会本会議での一般質問等は先の定例会で部長のほうから報告をさせてもらいましたが、きょうは文教委員会、それから総務委員会の審査報告書について報告をしたいと思います。
 文教委員会ですが、1つは、議案第73号です。三鷹市の山本有三記念館等の指定管理者の指定について提案されたんですが、さまざまな質疑応答がございましたけれども、採決されました結果、全員異議なく、財団法人の三鷹市芸術文化振興財団が引き続いて指定管理者ということで決定をいたしました。
 それから、議案第67号の三鷹市市民体育施設条例の一部を改正する条例が提案されました。この議案は、三鷹市大沢総合グラウンドを新設するとともに、当グラウンドテニスコートの使用料を定めるため提案されたものであります。先ほど皆さんにご審議いただいたものでありますけれども、これも金額などもいろいろ議論されましたけれども、採決をいたしました結果、全員、異議なく可決すべきものと決定をいたしました。
 議案第69号なんですが、三鷹市学童保育所条例の一部を改正する条例ということで、第七小学校の学童保育所の位置を変更して、二つの学童保育所として新設するために提案されたものであります。
 これも幾つか議論があった上で採決をしました。結果、やはり全員異議なく原案を可決すべきものとして決定をいたしました。
 議案第81号の三鷹市一小学童保育所A等の指定管理者の指定についてですが、これもやはり指定管理者を指定するために提案されたんですが、引き続き社会福祉法人の三鷹市社会福祉協議会が果たす役割が大きいということで採決をいたしました結果、本件についても全員異議なく原案を可決すべきものとして決定いたしました。
 それから、議案第72号 三鷹市川上郷自然の村の指定管理者の指定についてですが、これは三鷹市川上郷自然の村の指定管理者を指定するために提案をされましたが、引き続き財団法人の川上村振興公社が、全員異議なく指定管理者ということで決定をいたしました。これらは、最終の本会議でも全員賛成で可決されました。
 総務委員会ですけれども、総務委員会で教育関係も珍しいのではないかと思われるかもしれませんが、ここで一般会計の補正予算等が議論されましたので、教育にもかかわりがあるところを少しご報告いたします。
 総務委員会のほうでは、この平成20年度の三鷹市一般会計補正予算第4号ですが、歳入、歳出予算の総額にそれぞれ3億7,837万6,000円を追加して、歳入、歳出予算の総額を、それぞれ586億2,936万6,000円とするとともに、債務負担行為及び地方債の補正を行うために提案されたというものでございます。
 教育に関係があるところを報告書で読み上げますと、1つは、英語教育外国人指導助手配置業務の委託先の選定方法と、委託先を一元化した考え方及び義務教育9年間を通じた一貫性のある英語教育について質疑がございました。
 また、第六小学校学校給食調理業務委託事業にかかわる説明等のあり方と、委託先選定方法及び委託実施に伴う業務の引き継ぎと、給食調理員の人事異動について質疑もございました。それから、学校給食調理業務を委託した場合と、委託しなかった場合との経費の比較及び食の安全確保や食育の推進等について質疑がございました。
 その過程で、栗原健治委員から修正案も出されましたが、その中で、この補正の提案に対する反対討論として、栗原健治委員のほうから、このような反対の理由。これは教育にもかかわるんですけれども、学校給食調理業務委託事業は、三鷹市の小・中学校の給食事業として安全性と安定性が求められる。四つの小・中学校で実施されている委託事業は、まだ始まったばかりで、これから慎重に検証する必要がある。給食を教育という面からとらえたとき、児童・生徒との接点となる行事が少なく、コミュニケーションを図る機会が少ないなど不安と課題が残っているということです。教育にかかわることでの委員さんなりの問題提起です。
 嶋崎英治委員も発言をしておりまして、これは反対の立場からです。教育にかかわりましては、三鷹市立第六小学校の給食調理業務委託事業費については、自治体版ワーキングプアが社会問題化されているおり見直しをまずすべきである。また、本件については、十分な説明がないまま当該校の保護者に説明会を開いてしまったことは問題であったということをもって、これだけじゃありませんけれども、教育にかかわってこの部分がございまして、反対討論がございました。
 一方、原案に対する賛成討論として、伊東光則委員が賛成討論をしております。第六小学校学校給食調理業務委託事業については、食の安全と、より効率的な低コストの給食のために、民間委託が必要であると考え、賛成できるということで議論がございました。
 そういう議論を経た後、議案第84号の原案について採決をいたしました結果、本件については、賛成多数をもって可決すべきものと決定をいたしましたというわけでございます。これは本会議においても、賛成多数で可決されました。
 教育にかかわっていた委員会は、以上でございます。

寺木委員長

 ありがとうございます。
 続きまして、総務課、お願いいたします。

竹内総務課長

 それでは、一般行政報告に移らせていただきます。
 17ページ、18ページをごらんいただきたいと思います。17ページの行事実績等報告につきましては、議会の関係ですが、ただいま教育長から報告のあったとおりでございます。
 18ページ、行事予定等報告でございます。23日に本年度最後の学校訪問、中原小を予定しております。
 29日に、毎年1回実施しております教育委員と市立小・中学校保護者代表との懇談会を予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 以上でございます。

寺木委員長

 ありがとうございます。
 続きまして、教育センター、新藤課長、お願いいたします。

新藤総務課施設・教育センター担当課長

 お手元の資料は19ページ、20ページになります。内容については、記載のとおりです。大きな工事もおおむね収束に進んでまいりまして、残されているのは、それぞれ来年度以降の大きな工事の設計関係の最後の仕上げという形になっています。
 教育センター関係は、12月から1月、来月2月に科学発明教室の5回目、最終回が行われていく形になります。
 また、視聴覚教材作成委員会では、教員側で動画のコンテンツを今つくっていますので、これが先生方が共用できる題材になっていくかなという最後の仕上げ段階に入ってきています。
 以上になります。

寺木委員長

 ありがとうございます。
 学務課、お願いいたします。

内野学務課長

 学務課についてご説明いたします。21ページ、22ページでございます。最初、22ページ、行事予定等は通常どおりの予定でございます。
 左側、21ページの12月17日に、第七小学校、第三中学校の教育支援学級保護者説明会。来年度に開設する予定の学校について、こちらは全市域を対象に、教育センターで説明会を行いました。これに先だって、11月にもそれぞれの学校で、対象の保護者の方たちに対して、個別に説明会を開いておりまして、合計3回開いております。これについて、工藤担当課長のほうから、概要の説明をさせていただきます。

寺木委員長

 工藤課長、お願いします。

工藤学務課総合教育相談窓口担当課長

 それでは、平成21年度開設予定の教育支援学級保護者説明会の概要をご説明させていただきます。
 3回行いました。まず、1回目は第七小学校におきまして知的障がい学級固定制につきまして行いました。11月18日、火曜日に行い、出席した保護者は16人でございました。
 内容としましては、概要の説明を教育委員会からさせていただき、七小の受け入れ態勢を校長先生から説明していただきました。あと、教室の見学をしまして、その後、質問をお受けいたしました。
 2回目は、第三中学校、知的障がい学級と肢体不自由学級、いずれも固定制を設置いたします。11月19日、水曜日に行いました。出席した保護者は8人でございました。内容は、七小とほぼ一緒でございます。
 3回目は、教育センターで説明会を実施いたしました。12月17日、水曜日に行いまして、出席した保護者は7人でございました。
 主な質問としましては、通常の学級との交流はどうなのか。また、学区域につきまして質問がありました。また、その子に合った支援をしてもらえるんですかとか、あるいは、教員の配置につきまして質問を受けました。主に、学務課長と指導室教育支援担当課長がお答えをさせていただきました。
 あと、意見として、「中学校区ごとに教育支援学級が設置されてきて喜んでいます。これからも、大規模学級を解消するように設置をしていってほしい。」という意見がございました。
 概要は、以上でございます。

「平成21年第1回教育委員会定例会会議録(2)」へ続く

平成21年第1回教育委員会定例会会議録の目次

このページの作成・発信部署

教育委員会 総務課
〒181-8505 東京都三鷹市下連雀九丁目11番7号
電話:0422-29-9811・9812 
ファクス:0422-43-0320

総務課のページへ

ご意見・お問い合わせはこちらから

あなたが審査員!

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください。
  • この記入欄からいただいたご意見には回答できません。
  • 回答が必要な内容はご意見・お問い合わせからお願いします。

集計結果を見る

ページトップに戻る