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空きびん・空き缶の出し方
作成・発信部署:生活環境部 ごみ対策課
公開日:2019年12月21日 最終更新日:2024年11月26日
収集できる物とできない物の違いにご注意ください
収集できる空きびんは?
- 飲料びん
- 食品用などのびん
出し方
キャップやふたを外して、中をよくすすいでから出してください。
収集できる空き缶は?
- 飲料缶
- 缶詰の缶(ペットフード用も可。但し、アルミ皿容器は不可)
- 粉ミルク、菓子、海苔、茶等の缶
出し方
中身を使い切ってよくすすいでから出してください。缶を潰す必要はありません。
ただし、ご自宅で保管するにあたりスペースを確保するために潰す場合は、軽く握る程度でお願いします。
(びんと缶はまとめて出してください)
注意事項
汚れた空きびん・空き缶は必ず中をすすいでお出しください。汚れが取れない場合は燃やせないごみでお出しください。
空きびん・空き缶で収集できないものは?
燃やせないごみで出すもの
- アルミ、スチール製のふたやキャップ、王冠
- 板ガラス
- せともの
- 電球
- 化粧品のびん
- ガラスのコップ
- 耐熱ガラスの食器
- 薬品の入っていたびん
- 割れたびん
- アルミ製の皿(ペットフード容器含む)
- 18リットル缶(一斗缶)
- 飲食用以外の缶(ペンキ缶など)
- 缶以外の金属類(鍋、フライパン、針金ハンガーなど)
有害ごみで出すもの
- スプレー缶
- エアゾール缶
- 携帯用ガスボンベ
有害ごみの出し方
車両火災の原因になりますので必ず有害ごみでお出しください。
ペットボトル
びん缶とは別に収集日がありますので、ペットボトルの収集日にお出しください。
出す場所・収集日程
収集日の当日の朝8時までに各家の前の道路端または決められた集積所に、容器・かご・透明または半透明の袋に入れてお出しください。
- 注意事項
-
- なるべく、容器・かごでの排出にご協力願います。
- 透明または半透明の袋に入れて出す場合、二重袋(びんや缶が入った小袋をいくつかまとめて大きな袋に入れる)で出すのはおやめください。
- オレンジコンテナを常設している集合住宅などはその中に入れてください。(その場合はビニール袋には入れないでください)
一回に出せるごみの量
45リットル相当の袋で3袋までです。
びんと缶を分ける必要はありません
空きびん・空き缶は、容器・かご・透明または半透明の袋(オレンジコンテナを常設している集合住宅はオレンジコンテナ)に一緒に出して構いません。
- 一緒に収集する理由は…
-
- 収集運搬中に缶がクッションになりびんが割れません。
- 空きびん・空き缶を別々に収集するよりも、まとめて収集した方が、無駄が少なく、効率よく収集することができます。
各地区の収集日程
大沢3丁目、深大寺、井口、野崎2、3丁目 | 第2、4回目の木曜日 |
---|---|
野崎4丁目、大沢1、2、4、5、6丁目 | 第1、3回目の木曜日 |
上連雀1から5丁目 | 第1、3回目の水曜日 |
下連雀1から4丁目 | 第1、3回目の金曜日 |
野崎1丁目、上連雀6から9丁目 | 第1、3回目の火曜日 |
新川6丁目、下連雀5から9丁目 | 第2、4回目の火曜日 |
井の頭 | 第1、3回目の月曜日 |
牟礼 | 第2、4回目の金曜日 |
北野、新川2、3丁目 | 第2、4回目の水曜日 |
中原、新川1、4、5丁目 | 第2、4回目の月曜日 |
このページの作成・発信部署
生活環境部 ごみ対策課
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9613
ファクス:0422-47-5196
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