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燃やせないごみの出し方
作成・発信部署:生活環境部 ごみ対策課
公開日:2011年8月4日 最終更新日:2024年11月26日
燃やせるごみと燃やせないごみは市の家庭系ごみ指定収集袋で出してください。
家庭系ごみ指定収集袋に入れて出すもの
- ガラス製品(コップ・梅やらっきょうなどを漬ける密閉ガラス容器・電球など)
- 金属類(鍋・やかんなど)
- せともの、陶磁器、鏡(茶碗・皿など)
- 小型家電製品(1辺が40cm未満のもの)
- ぬいぐるみ(80cm未満のもの)
- 複合素材の製品(ビニール傘、物干しハンガー、おもちゃ、ビデオ・カセットテープ)
指定収集袋に入らないもの
指定収集袋に入らない次のものは、品物に指定収集袋を貼って出してください。
品名 | 数量 | 貼っていただく指定収集袋 |
---|---|---|
傘などの長い物 | 5本まで | ミニ袋(5リットル)1枚 |
傘などの長い物 | 6~10本まで | S袋(10リットル)1枚 |
ポリタンク(20リットル以下) | 1個につき | S袋(10リットル)1枚 |
じゅうたん | 1畳以下 | M袋(20リットル)1枚 |
じゅうたん | 1畳を超え2畳以下 | L袋(40リットル)1枚 |
燃やせないごみにならないもの
以下のものは粗大ごみとなりますので、粗大ごみ受付センターへの申し込みが必要です。
- 最も長い一辺が40センチメートル以上(棒状のものは80センチメートル以上)のもの
刃物やかみそり、割れたガラスなど危険なもの
新聞紙などに包み、「危険物あり」と表示して出してください。
1回に出せるごみの量
指定収集袋40リットルで3袋分(120リットル分)までです。それ以上は多量ごみになります。通常の収集で出したい場合は、何回かに分けて出してください。
エアゾール缶等を燃やせないごみに混ぜて捨てたことによる火災が増加しています
エアゾール缶等を使い切らずに「燃やせないごみ」に混ぜて捨ててしまったため、ごみ収集車の中でごみを圧縮する際に可燃性ガスが漏れ、収集車の中で発生した火花に引火し、火災となるケースが増えています。
エアゾール缶、スプレー缶、カセットボンベは必ず使い切ってから「有害ごみ」で出してください。穴を開ける必要はありません。
収集日程
収集日当日の午前8時までに、家の道路端、またはごみ集積場所に出してください。
大沢3丁目、深大寺、井口、野崎2、3丁目 | 第2、4回目の水曜日 |
---|---|
野崎4丁目、大沢1、2、4、5、6丁目 | 第2、4回目の水曜日 |
上連雀1から5丁目 | 第1、3回目の水曜日 |
下連雀1から4丁目 | 第1、3回目の水曜日 |
野崎1丁目、上連雀6から9丁目 | 第1、3回目の水曜日 |
新川6丁目、下連雀5から9丁目 | 第1、3回目の水曜日 |
井の頭 | 第2、4回目の水曜日 |
牟礼 | 第1、3回目の水曜日 |
北野、新川2、3丁目 | 第2、4回目の水曜日 |
中原、新川1、4、5丁目 | 第2、4回目の水曜日 |
このページの作成・発信部署
生活環境部 ごみ対策課
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9613
ファクス:0422-47-5196
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