三鷹の森ジブリ美術館(みたかのもりじぶりびじゅつかん)(三鷹市立(みたかしりつ)アニメーション美術館(びじゅつかん))
ジブリのキャラクターたちに会える、三鷹(みたか)のいちおしスポット! 館長(かんちょう)さんスペシャルインタビューも読んでくださいね。[下連雀(しもれんじゃく)1-1-83]
ジブリのキャラクターたちに会える、三鷹(みたか)のいちおしスポット! 館長(かんちょう)さんスペシャルインタビューも読んでくださいね。[下連雀(しもれんじゃく)1-1-83]
三鷹駅南口(みたかえきみなみぐち)から万助橋(まんすけばし)までの玉川上水(たまがわじょうすい)沿(ぞ)いの道で、井の頭公園(いのかしらこうえん)やジブリ美術館(びじゅつかん)のほうに向かっています。コミュニティバスも通っていますが、天気のいい日は散歩も楽しいですよ。
風の散歩道
「路傍(ろぼう)の石」などの作品で知られる小説家の山本有三(やまもと ゆうぞう)が住んでいた洋館で、現在(げんざい)は記念館として公開されています。大正時代の本格的(ほんかくてき)な洋風建築(ようふうけんちく)を見ることができます。[下連雀(しもれんじゃく)2-12-27]
「走れメロス」などの作品で知られる小説家の太宰治(だざい おさむ)が通った「伊勢元酒店(いせもとさけてん)」の跡地(あとち)にあります。三鷹(みたか)での太宰(だざい)の写真、直筆原稿(じきひつげんこう)や初版本(しょはんぼん)の複製(ふくせい)が展示(てんじ)されています。[下連雀(しもれんじゃく)3-16-14 グランジャルダン三鷹(みたか)1階]
三鷹駅前(みたかえきまえ)にあり、夜8時まで開いている美術館(びじゅつかん)。おもに近代美術(きんだいびじゅつ)や現代美術(げんだいびじゅつ)の展覧会(てんらんかい)を開催(かいさい)しています。[下連雀(しもれんじゃく)3-35-1三鷹(みたか)コラル5階]
音楽、演劇(えんげき)、美術(びじゅつ)などさまざまなジャンルのイベントを行っています。2つのホールのほか、美術創作(びじゅつそうさく)・展示室(てんじしつ)や器楽練習室、レストランなどがあります。[上連雀(かみれんじゃく)6-12-14]
三鷹市芸術文化センター(みたかしげいじゅつぶんかせんたー)
本格的(ほんかくてき)な茶室を備(そな)えた純日本風(じゅんにほんふう)の文化施設(ぶんかしせつ)で、茶道(さどう)、華道(かどう)や落語の会が開かれています。[下連雀(しもれんじゃく)2-10-48]
境内(けいだい)にあるスダジイの木は市指定文化財(ししていぶんかざい)になっています。幹(みき)の太さは3.62メートル、高さは17メートル(ビルの約5階分)もあります。[下連雀(しもれんじゃく)4-18-23]
八幡大神社(はちまんだいじんじゃ)の隣(となり)で、太宰治(だざい おさむ)や森鷗外(もり おうがい)のお墓(はか)があります。毎年6月の太宰治(だざい おさむ)の命日に開かれる「桜桃忌(おうとうき)」には、全国からたくさんの人が訪(おとず)れます。[下連雀(しもれんじゃく)4-18-20]