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【経過】パートナーシップ制度の考え方・骨子案

作成・発信部署:企画部 企画経営課

公開日:2024年4月1日 最終更新日:2024年4月2日

2024年4月より開始した、三鷹市パートナーシップ宣誓制度の導入までの経過をまとめたページです。

2023年12月に作成、公開した、パートナーシップ宣誓制度に関する三鷹市の考え方と制度の骨子案を紹介します。

パートナーシップ宣誓制度とは

互いを人生のパートナーとして、日常生活において相互の合意のもと協力し、継続的な共同生活を行っている、または継続的な共同生活を行うことを表明した同性のお二人が市に宣誓をし、市がその宣誓(届出)を受理したことを公に証明する制度です。

パートナーシップ宣誓制度は、法律上の婚姻とは異なるため、宣誓をしても法律に基づく権利や義務は発生しませんが、様々な場面で婚姻と同等のサービスを受けられるようになることが期待されます。

三鷹市の取組状況

パートナーシップ関係にある方の生活上の支障を軽減し、誰もが自分らしく生きることができる地域社会を実現することを目的として、市では、独自のパートナーシップ宣誓制度の導入に向けた取組を進めています。制度導入の過程については、以下の添付ファイルよりご覧ください。

添付ファイル

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このページの作成・発信部署

企画部 企画経営課 平和・人権・国際化推進係
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9032 
ファクス:0422-29-9279

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