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HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症予防接種

作成・発信部署:健康福祉部 健康推進課

公開日:2026年4月1日 最終更新日:2026年4月1日

接種にあたっては、ワクチンの有効性と副反応のリスクをご本人や保護者が十分に理解した上で受けてください

HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症予防接種(HPVワクチン)は、平成254月より定期予防接種となりましたが、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛がワクチンの接種後に特異的に見られたことから、同年6月以降約9年間、積極的な接種勧奨が控えられる時期が続きました。

令和3年に、ワクチンの安全性に特段の懸念がないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、令和4年度より、順次個別勧奨を再開しています。

定期接種対象者のかたへ

対象者 

12歳になる年度初日から16歳になる年度末日までの女子(小学6年生から高校1年生相当)(標準接種年齢:13歳となる年度の1年間(中学1年生相当))

予診票等の送付時期

対象者のかたには以下のスケジュールで予診票等を送付します。

予診票等送付スケジュール
一括送付対象者 送付時期
中学1年生の女子 各年度の4月末ごろに予診票送付
高校1年生相当の女子 各年度の7月頃に勧奨はがき送付

予診票の送付は、市で管理している予防接種の記録をもとに実施しています。以前お住まいの自治体で接種済みのかたや、発送時期の1~2カ月以内に接種済みのかたにも予診票が届いてしまう場合がありますが、行き違いですのでご了承ください。

※定期接種の最終年度対象者(高校1年生相当)で、接種が完了していないと思われる方には7月頃に勧奨ハガキを送付する予定です

予診票がお手元に見当たらないかたへ

接種方法

三鷹市乳幼児予防接種協力医療機関一覧表に掲載されている医療機関にご予約のうえ、予診票と母子健康手帳を医療機関へご持参ください。

  • 近隣市区(調布市、武蔵野市、小金井市、杉並区及び世田谷区)の協力医療機関でも、三鷹市の予診票で接種が可能です。
  • ご事情により、三鷹市及び上記5市区の協力医療機関以外で接種を希望するかたは、事前申請が必要です。三鷹市外で予防接種を希望する場合(乳幼児等)のページで、申請方法をご確認ください。

ワクチンの種類と接種スケジュールについて

定期接種で受けられるワクチンは、令和8年4月1日より9価ワクチン(シルガード9)のみになりました。

シルガード9(9価) 計2回または3回接種

下記のとおり、接種開始年齢と接種間隔によって接種回数が異なります

シルガード9の接種方法
1回目の接種時年齢 接種回数 接種スケジュール
小学6年生~15歳未満 2回または3回 1回目から6カ月の間隔(少なくとも5カ月以上)をあけて2回目を接種(2回で完了)
2回目までの間隔が5カ月未満の場合は、3回目の接種が必要になります。
15歳以上 3回 1回目から2カ月の間隔(少なくとも1カ月以上)をあけて2回目を接種し、1回目から6カ月の間隔(少なくとも2回目から3カ月以上)をあけて3回目を接種

9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード9)について(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)

交互接種について

2価ワクチン(サーバリックス)または4価ワクチン(ガーダシル)で接種を受けていたかたは、残りの接種回数分を9価ワクチン(シルガード9)に切り替えて接種できます。
9価ワクチンへの切り替えについては、海外において効果と安全性が一定程度明らかになっていることから定期接種において認められた接種方法です。

接種にあたってのご注意

接種による有効性が副反応のリスクを上回ることが確認されましたが、すべての予防接種には、効果とリスクが存在します。

予防接種を受けるにあたっては、かかりつけ医と相談するなど、その有効性と接種による副反応のリスクをご本人、保護者とも十分に理解したうえで受けるようにしてください。

保護者の同意書について

接種後の経過観察のために、未成年(18歳未満)のかたの接種には、原則保護者の同伴をお願いしています。しかし、やむを得ず保護者が同伴できない場合、接種日時点で13歳以上のかたは、保護者同意のうえ、ご本人のみでの接種も可能となっています。

13歳以上16歳未満のかたがご本人のみで接種に行かれる場合には、保護者のかたの同意書及び予診票への事前の保護者のかたの署名の双方が必要です。

同意書は、このページ下部に添付しておりますので、ダウンロードしてご利用ください。

注意事項
16歳・17歳のかたは、同意書は必須ではありませんが、事前に保護者のかたがこの接種についてよく理解し、同意したうえでの接種をお願いします。

HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症予防接種に関する情報

接種にあたっては、下記の情報をお役立てください。リーフレットの一部は、予診票とあわせてお送りします。接種前に、ぜひご本人・保護者様ご一緒にお読みください。

HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症予防接種に関する相談窓口

接種全般に関する相談窓口(厚生労働省 感染症・予防接種相談窓口)
  • 電話:0120-995-956
  • 受付時間:平日午前9時から午後5時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)
接種後に症状が生じたかたの相談窓口(東京都)

ワクチン接種後に体調の変化があった場合には、すぐに接種を受けた医師またはかかりつけ医にご相談ください。

その他、東京都における相談窓口については、東京都のポータルサイト「はじめてのHPVワクチン(外部リンク)」をご確認ください。

予防接種健康被害救済制度

予防接種法に基づく予防接種を受けたかたに健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく補償を受けることができます。

詳しくは、厚生労働省ホームページ「予防接種健康被害救済制度について(外部リンク)」をご確認ください。

添付ファイル

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe社のホームページ(外部リンク)から無料でダウンロードすることができます。

このページの作成・発信部署

健康福祉部 健康推進課 予防接種係
〒181-0004 東京都三鷹市新川六丁目37番1号
電話:0422-24-8050 
ファクス:0422-46-4827

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