ここから本文です

妊娠期・授乳期の食事

作成・発信部署:子ども政策部 子ども家庭課

公開日:2021年12月21日 最終更新日:2022年1月4日

妊娠期・授乳期の食事

妊娠中のママの食事は、お腹の赤ちゃんが元気に育つために、またママの出産に向けての健康維持、出産後の母乳育児のためにも大切です。

妊娠中のこの時期に、食生活の基礎作りを考えてみませんか。

バランスガイドで自分の食事を考えよう

栄養バランスを整えるために役に立つ『食事バランスガイド』というものがあります。『食事バランスガイド』を使用して、妊娠期・授乳期の食事をどのようにしていけばいいか考えてみましょう。

パンフレットはプレママの講習会(歯科・栄養)の栄養の内容をまとめたものです。

妊娠中・出産後は貧血になりやすい

貧血を防ぐには欠食なく1日3回、主食・主菜・副菜をそろえてバランス良く食べる

事が大切です。その上で鉄を多く含む食品や鉄の吸収を助ける栄養素、血を作るのに

必要な栄養素を意識的に摂りましょう。

パンフレットは鉄の多い食品、鉄の吸収を助ける栄養素を紹介しています。

添付ファイル

プレママの食事 

貧血を防ぐ食事

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe社のホームページ(外部リンク)から無料でダウンロードすることができます。

このページの作成・発信部署

子ども政策部 子ども家庭課 母子保健係
〒181-0004 東京都三鷹市新川六丁目37番1号
電話:0422-46-3254 
ファクス:0422-46-4827

子ども家庭課のページへ

ご意見・お問い合わせはこちらから

あなたが審査員!

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください。
  • この記入欄からいただいたご意見には回答できません。
  • 回答が必要な内容はご意見・お問い合わせからお願いします。

集計結果を見る

ページトップに戻る