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平成27年第6回教育委員会定例会会議録(2)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2015年9月15日 最終更新日:2015年9月25日

平成27年第6回教育委員会定例会会議録

日程第6 教育長報告

角田委員長

 ありがとうございました。指導課、お願いします。

宮崎指導課長

 21ページ、22ページをごらんください。まず、実績等の報告ですけれども、5月9日土曜日ですが、三鷹ネットワーク大学におきまして、みたか教師力養成講座2の開講式が行われました。
 続いて、自然教室が続々始まっておりまして、現在、順調に進んでいるところでございます。
 さらに20日には今年度最初の指導課訪問、井口小学校で実施をしております。
 続きまして、28日に主幹教諭任用時研修、今年度は昇任1名ですけれど、丁寧に指導をしているところでございます。
 それから、運動会ですが、春という感じがしない陽気ですが、春の部の運動会が始まっております。23日土曜日に第六中学校で実施済みでございます。明日30日は8校で予定をされております。お近くでお時間がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
 続きまして、右のページ、22ページに参りまして、予定の報告になりますが、中学校で修学旅行がスタートします。
 そして、18日木曜日のところですが、ICT教育推進委員会と書いてございます。これは、昨年度まで情報教育推進委員会と銘打っておりましたけれども、それを改称いたしまして、名前を変えまして、より具体的に実践的に機器の活用の授業ということを中心に行っていくということで、名前も変えてスタートするところでございます。
 教科書採択に関連するものも順調に滑り出しているところでございます。
 この後、所担当課長から、平成26年度の小・中一貫校の評価・検証報告について補足をさせていただきます。

角田委員長

 どうぞ。

所指導課教育施策担当課長

 教育施策担当課長の所でございます。平成26年度の三鷹市小・中一貫教育校全7学園の評価・検証についてご報告いたします。
 まず、冊子にまとめた全7学園の評価・検証報告をごらんください。三鷹市公立学校における学校運営協議会に関する規則第13条第3項「学校運営協議会は、当該指定学校の運営状況について、点検及び評価を行うものとする」という規定に基づき、教育委員会に全7学園から評価・検証について報告されたものです。これは、第9条において、校長が学校運営協議会の承認を得る項目の一つ、「前年度運営実績報告に関すること」に当たるもので、学校運営協議会の承認を得て、提出されたものです。
 冊子の内容は非常に細かくなっておりますので、概要版を作成しております。A3にまとめたものをごらんください。各学園からの評価・検証報告の中から、平成26年度の主な成果を抜粋してまとめました。平成26年度は、前年度の課題と改善の方向性として示された「児童・生徒の学力向上を図るための望ましい生活習慣、学習習慣の定着に向けた学校、家庭、地域の協働した取り組み」や、「学園の活動内容についての情報発信の充実」、「多くの保護者・地域の方々の参加や協力体制の維持・向上」、そのほか、地域人財を活用した豊かな教育活動、学園の実態に応じた特色ある活動などに、各学園の工夫と改善が見られました。
 (1)から(5)の評価・検証項目ごとにご紹介をしたいと思います。
 まず、(1)の人間力・社会力の育成についてですが、左側の四つ目、「カンガエル地域防災」テキストを活用した防災授業を、コミュニティ・スクール委員及びみたかスクール・コミュニティ・サポートネットなどの支援のもとに、小・中学校の全学年で実施し、自助・共助の精神を学んだなどの報告がされております。
 (2)の学校運営についてです。一つ目、ホームページについては、各学校及び学園が迅速で充実した内容の発信をし、更新回数18回とのことですが、更新回数を重ねており、閲覧数も学園、学校とも市内で上位を占めている。
 続きまして、(3)小・中一貫教育校としての教育活動。右欄の下から2番目になりますが、生活指導のスタンダード「学園生活のすすめ」を作成した。学園の全教員で生活指導研修会を実施し、9年間の系統的な生活指導ができるように、情報の共有や共通理解を深めることができたなどが報告されております。
 (4)児童・生徒の学力・健全育成。左欄の二つ目、三つ目をご紹介いたします。二つ目、保護者・地域住民の学園教育活動への参加を推進し、学校、家庭、地域が連携・協力して、児童・生徒の育成に当たった。サポート実績は、前年度3,231名、昨年度は3,459名となった。
 三つ目です。携帯、スマホなどの弊害が数件あり、学園として指導の必要を感じ、CS委員会での熟議を通して、「子どもと交わすケータイ・スマホの使用契約書」を作成・発信し、注意喚起をした。
 (5)コミュニティ・スクールの運営についてです。右欄の一つ目、いじめのない学園づくりの取り組みは、CSが主催する子ども熟議で取り上げ、これを各校代表児童・生徒が自校に持ち帰り、熟議を継続することで、学園全体にいじめ防止の意識を高めることができた。
 そして、最後の、CS委員会では、熟議を増やし、「三鷹『学び』のスタンダード」をもとに、学校・家庭の取り組みについて検討を重ねることができた。今後、学校評価についても熟議を通し、課題を洗い出して改善に向けていくなどの報告がございました。
 次に、課題と今後の改善の方向性についてですが、児童・生徒の学力向上を図るために望ましい生活習慣、学習習慣の定着に向けて、「三鷹『学び』のスタンダード」に基づいて作成した「学園のスタンダード」などを活用し、学校、家庭、地域が協働して実践を継続することが重要と考えております。その効果を上げるために、例示を3点示しました。
 続いて、2点目ですが、地域の人財を生かして教育活動の充実を図るために、学園内の全ての学校が学習支援組織を活用して、計画的な実践を行えるようにすることが大切です。その対策として取り組んでいる事例として、3点挙げさせていただきました。
 これから、全学園の評価・検証については文教委員会で報告をいたします。また、校長会やコミュニティ・スクール委員会、各種研修会などで配布し、各学園が成果のあった取り組みの継続や、よりよい取り組みにするための改善方策を平成27年度の学園の教育計画に反映するなどして、充実した教育活動を実践できるよう支援してまいります。
 以上です。

角田委員長

 ありがとうございました。続きまして、生涯学習課、お願いします。

古谷生涯学習課長

 23ページ、24ページでございます。
 まず、23ページの実績でございますけれども、5月12日に第1回家庭教育学級担当者会議を実施しております。
 また、21日に、第1回「みたか子ども避難所」情報連絡会を実施しております。
 22日には、公立学校PTA連合会理事総会・歓送迎会を実施いたしました。
 また、25日から、昨日28日までにかけまして、市民文化祭の一環としまして、花季さつき展を市役所1階ロビーで実施したものでございます。
 予定につきましては記載のとおりでございます。
 以上です。

角田委員長

 ありがとうございました。スポーツ振興課、お願いします。

高階生涯学習担当部長

 25ページ、26ページをお開きいただきたいと思います。
 まず、実績でございますが、5月に入っていろいろ事業が動き出しまして、24日に市民歩こう会、60人募集のところで58名の参加を得て、実施をしてまいりました。
 それから、ズンバ教室、2・3歳児のすくすく運動教室についても事業開始をしたところでございます。
 続いて、26ページの今後の予定でございますが、いろいろ大きな事業の実行委員会が6月に開催されることになっておりまして、1日は、10月11日に開催されますみたかスポーツフェスティバルの実行委員会、第1回目が開催されます。
 それから、2日には、わんぱくサッカーフェスティバルの実行委員会、これは、三鷹青年会議所が中心になってやってくださっていますけれども、7月5日に予定しているものでございます。
 それから、18日には、市民駅伝大会の実行委員会、これは11月22日に予定しておりますけれども、三つ目の実行委員会が開催されるところでございます。
 以下のそれぞれの事業については、今現在募集中のものと、これから募集するものと、3事業を実施してまいります。
 以上です。

角田委員長

 ありがとうございました。社会教育会館、お願いします。

新名社会教育会館長

 社会教育会館でございます。27ページ及び28ページをごらんください。
 実績でございますが、こちらに記載のとおり、5月中旬から本年度の市民大学事業が、本館、東西館で順次開講、開苑をさせていただいているところです。
 次に、28ページ、予定でございます。6月6日に青少年体験学習講座「チャレンジ!陶芸教室」とございます。こちらですが、小学生対象の全5回のコースで、陶芸を体験していただくという企画でございます。今回、定員24人ということで募集をしまして、それを大きく上回る応募を得たというところです。特徴ですけれども、こちらの陶芸教室の講師としまして、当館で活動されています陶芸グループの方々に講師として参加していただいているというところが挙げられます。
 社会教育会館、以上でございます。

角田委員長

 ありがとうございました。図書館、お願いします。

宇山図書館担当部長

 図書館、29ページの実績ですが、中ほど、イベント等のところに、5月12日火曜日に、「三鷹市立図書館公式ロゴ完成お披露目会」とございます。こちらにつきまして、別に資料をお配りしております。
 こちらですけれども、めくっていただきまして、ロゴがございますけれども、これは、昨年度に三鷹市立図書館開館50周年を迎えたということで、シンボルマークの公募を行いまして、11月に選考して発表したところですけれども、これに合わせて、その後、武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科との共同プロジェクトを行っておりまして、文字部分について作成し、また、それをどう活用するかというようなことを共同でやってきたところです。このデザインは、文字の部分で、文学の香り高いまち三鷹という特質をあらわすということで、これは太宰治の直筆の原稿から文字を拾い集めて、それをもとにしてデザインした文字です。そして、シンボルマークでは、本と、それから、空と鳥ということで、想像の世界にいざなう読書のイメージというのをあらわしております。
 こちらのマークを活用いたしまして、これから50周年を越えた図書館の新しいイメージを発信し、さらに活性化していこうということで、例えば、貸し出しカードですとか、ウエブサイトだとか、あるいは各種印刷物などにいろいろと活用していきたいと考えております。
 日程に戻りまして、実績の展示の部分で、5月12日から6月21日まで、ロゴの制定記念ということで、太宰治に関連した展示を行っております。森永コレクションという、数年前に990点ほどの太宰治関連資料をコレクターの方からいただいておりますので、これを展示して、6月19日の桜桃忌のあたりまで展示をしているというところです。
 そのほか、23日土曜日には、みたかとしょかん図書部!の2年目のキックオフミーティングがございました。
 また、28日には、読み聞かせ入門講座ということで、小学校などに入って新たに読み聞かせをすることになった方たちを対象とした講座を行いました。予定ですけれども、その講座の続き、実践編ということで、6月9日に2回目の入門講座を行う予定にしております。
 そのほかは記載のとおりです。

角田委員長

 ありがとうございました。
 以上で報告は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。
 1点、お伺いしてよろしいでしょうか。18ページの、教育センターで6月5日から教科書の展示会、特別展示が10日間で法定展示が14日間とあるのですけれど、これは展示の方法とか見せ方は同じですか。

秋山総務課長

 はい。基本的にそうですね。

角田委員長

 そうですよね。

秋山総務課長

 教科書採択の年に特別展示というのを、法定展示に先駆けて行うという形になっています。

角田委員長

 合わせて24日間ということですね。

秋山総務課長

 はい。そうです。

角田委員長

 わかりました。ほかにご質問ありますか。

貝ノ瀬委員

 それでは、私から二つ。
 一つは、さきほど高部教育長から報告がありました、教員の定数の改善の件です。この件については、教育再生実行会議でも直接テーマにして、今、ちょうど議論している最中ですし、私も安倍総理には直接要請をして、話もしましたけれども、予算編成をする財務省のほうは、教育長がお話のように、4万人減らしたいと。その中には、加配教員も含まれているということで、それから、人確法も縮小したいとか、とにかく全てやりたいということなんです。ただ、それをひっくり返すのは、最終的にはやはり安倍首相の政治力が物を言いますけれど、その前に国民的な教育に対する理解ということが必要なので、教育長のみならず、ほかの部課長の皆さんも、いろいろな市民と接する場面では、そういうことをお話しできる機会があれば、ぜひ話をして、各学校の実情についてお話ししてもらいたいと思います。
 財務省の論理はわかりやすいんですよ。国民受けするんですよ。どういうことかというと、子どもの数がどんどん減ってきている。減ってきているんだから、学級数も減ってくると。学級数が減るということは、それに応じて先生も減らしていいんだと。ということは、全部引き算なんだね。はっきり言うと、わかりやすいんですよ。その分は減らして、それをほかに回したいということなんだよね。
 だから、それをひっくり返すためには、先生方がただ忙しいとか大変だとかと、そういうことでは理解されないので、やはりそれこそチーム学校とか、アクティブ・ラーニングとか、それから、コミュニティ・スクールとか、そういう新しい教育を、2020年をターゲットイヤーとして展開していく。そのためには、今の現状の教員の体制では無理なんだということで、だから、要するに、質的に改善していくということのためには、量も必要だというような理屈が必要なんだよね。だから、財務省は引き算でやっていますから非常にわかりやすいんだけれども、どんどん子どもが減ってきたら、本当にそれに応じて教員も減らしていったのでは、これでは何にもできない。それでなくとも、まさに多忙多忙なんだからね。ですから、それをやはり反転攻勢するための理屈をつけてやらなければいけないのですが、それでは、総ぐるみの態勢でやらないと、多分難しいんじゃないか。国民運動をしないとね。そういう意味では、やはりご協力というのは、教育長1人で頑張るというよりも、対議会というよりも、みんながそういうことで頑張ってもらわないとだめだということで、いろいろな接点、チャンネルでお願いをしたいということです。
 二つ目は、さきほどコミュニティ・スクールの評価・検証報告が出ましたけれど、市民の関心事は、コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育をうちは長い間推進していますけれども、学力は上がっているのですか、不登校は減っているのですか、いじめはそんなに増えていないのですよねと、そういうところにあります。校内暴力もそんなにないですよねと思わせてくれるような材料が欲しい。だから、これだけを読んでいると、大事だということは書いてあるのだけれど、その結果はどうなのかということが問われてくるので、多分一定の成果は出ていると思うのですが、それについてビジュアルにわかりやすいようなものを同時につくってもらえるとありがたいなと思います。これは要望です。

角田委員長

 ありがとうございます。
 今、要望ということですが、何かありますか。

山口教育部長

 ご案内のとおり、今お示ししている評価・検証報告は、まだ関係者評価の結果ですので、これはこれで客観的な事実をこちらの冊子にまとめた上で、概要としてつくったものです。おっしゃるような外に見せていくようなものについては、市ですと年に一度、自治体経営白書としていろいろな形の指標を含めてお知らせしていますけれども、もっとそれをコンパクトにわかりやすいような形で、こちらから情報提供していくような仕組みについてもさらに工夫をしていきたいと思います。

貝ノ瀬委員

 よろしく。

高部教育長

 教育委員会の点検・評価で、さきほど総務課長から学識経験者の話があったように、まさに評価できる指標を目標にしていく必要があり、単なる充実だけでは、どこまでできたのかわかるような説明は難しいと思います。だから、数値化と言っても、もちろん全部が数値化をできるわけではないけれども、貝ノ瀬委員が言われるように、経年変化できちんとそれがグラフか何かにして追えるようなフレームを、成果が上がっているのだということが共有できるようなそういう工夫はいろいろな場面でやっていかなくてはいけないと思います。

角田委員長

 岡委員、どうぞ。

岡委員

 同じ報告書のことで。報告を出されるほうもまとめられるほうも大変だったかと思います。どうもありがとうございます。
 私が言うまでもなく、三鷹はCSと学園、学校、切っても切り離せない関係になっているわけですけれども、こういう報告があるたびに思うのですが、報告を出しっ放しではなく、7学園で、7CSでぜひとも情報を共有していただきたいです。CS会長会や学園長会では当然報告もされていると思いますし、皆さん理解されていると思いますが、いまだにCS会長会と学園長会の横のつながりが薄いように感じられます。CS会長会でどういう話がされていたか、学園長会でどういう話がされていたか、各学園同士もそうだし、7学園合わせての情報というのがまだまだ少ないように思われますので、そのあたり、今年度特に力を入れてやっていただきたいと希望します。よろしくお願いします。

山口教育部長

 CS会長会議も新設して、情報交換できるように工夫してございますので、そういった機会も捉えながら、なるべく全体像が皆さんにわかるようにできればと思っています。

岡委員

 そうですね。
 もう一つ、課題と改善の方向性の中の2段目に、「「三鷹『学び』のスタンダード」に基づいて作成した「学園のスタンダート」とありますが、これは、7学園中どのくらいの学園が作成されていますか。

角田委員長

 お願いします。

所指導課教育施策担当課長

 全ての学園で昨年度は着手をしております。もう完成して、ことし実践に入るという学園もありますし、もう少し改善していきたいという学園もあるという状況でございます。

岡委員

 ぜひ活用していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

貝ノ瀬委員

 そこで、今の質問と関連しますけれど、この「学園のスタンダード」ですけれど、家庭教育というのはなかなか入りにくいですよね、実際問題。先生が子どもだけに言ってもしようがないだろうし、保護者にといっても、保護者会は限られた人しか集まらないし、活用しているというのだけれど、どういうふうに使ってもらってもらったらいいのかなと。これは、多分、全国の関係者がきっと問題意識を持っていると思うのですよ。ですから、もしその辺でヒントがあれば、ちょっと教えてもらいたいなと。

所指導課教育施策担当課長

 まず、今までの実践の中で行われておりますのは、一つは、この「学園のスタンダード」をただ配っただけでは、やはり目を通す人、通さない人があったりとか、家庭によって温度差があったりということがあるので、顔を合わせて説明する機会をなるべくとりましょうという取り組みをしているところがあります。できる限り保護者会で説明する、それで、そのときに学校からも説明するし、CS委員会からも説明するというような形をとるとか、PTAにもCS委員が説明をしたり、一緒に熟議をしたりして、このスタンダードについて共通理解をして、PTAの会合でも話し合っていただくというような取り組みもあります。
 それから、一つ一つの家庭に浸透させるためには、ある程度、どれだけ実践されたかどうかを確認する作業が必要ではないかというのがCS委員会の熟議の中で出てきまして、東三鷹学園では、それを一度回収して、先生方と一緒に、子どもと一緒にどれぐらい実践できているのかを確認する、そういうような取り組みもあります。また、より主体的に取り組んでいただくために、家庭ごとの目標を立てて、それがどれだけ達成できたのか、具体的に記述をしていただくような取り組みもあります。また、今年度については、全保護者に、この取り組み状況、どういう実践をしているかアンケートをとってみたいと。その中でいい事例があったら返していきたいというような構想がある学園もあります。

貝ノ瀬委員

 わかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。

角田委員長

 よろしいでしょうか。

角田委員長

 ほかにご質問、ご意見等ありますでしょうか。よろしいですか。
 それでは、以上で日程第6 教育長報告を終わりにいたします。
 以上をもちまして、平成27年第6回教育委員会定例会を閉会いたします。どうもお疲れさまでございました。

午後 3時27分 閉会

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