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平成25年第12回教育委員会定例会会議録(1)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2014年4月9日 最終更新日:2014年4月9日

平成25年第12回教育委員会定例会会議録

開催年月日

平成25年12月5日(木曜日)

出席者(4名)

委員長 貝ノ瀬滋
委員 河野純子
委員 岡由美
教育長 高部明夫

欠席者(1名)

委員 角田徹

出席説明員

教育部長・調整担当部長 山口忠嗣
生涯学習担当部長 高階豊彦
総務課長 秋山慎一
総務課施設・教育センター担当課長 新藤豊
学務課長 内野時男
学務課教育支援担当課長・指導課支援教育担当課長・総合教育相談室長 田中容子
指導課長 川崎知已
指導課教育施策担当課長 所夏目
生涯学習課長 古谷一祐
スポーツ振興課長・総合スポーツセンター建設推進室長 中森邦夫
国体推進室長・スポーツ振興課国体推進担当課長 荒川浩一
総合スポーツセンター建設推進室総務担当課長 向井研一
社会教育会館長 新名清人
三鷹図書館長 宇山陽子
指導課統括指導主事 宮城洋之

三鷹市教育委員会事務局職員
副参事 直川佳裕
主事 大塚俊介

議事日程

平成25年12月5日(木曜日)午後2時開議

  • 日程第1 議案第35号 三鷹市公立学校の管理運営に関する規則の一部改正について
  • 日程第2 議案第36号 三鷹市立学校事案決定規程の一部改正について
  • 日程第3 議案第37号 三鷹市スポーツ推進審議会への諮問について
  • 日程第4 みたか小・中一貫スタンダード(案)について(協議)
  • 日程第5 教育長報告

午後 2時05分 開会

貝ノ瀬委員長

 ただいまから平成25年第12回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は岡委員にお願いいたします。
 それでは、議事日程に従いまして議事を進めてまいります。

日程第1 議案第35号 三鷹市公立学校の管理運営に関する規則の一部改正について

日程第2 議案第36号 三鷹市立学校事案決定規程の一部改正について

貝ノ瀬委員長

 委員の皆様にお諮りいたします。
 日程第1 議案第35号及び日程第2 議案第36号の議案については、関連議案ですので、一括して審議したいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

貝ノ瀬委員長

 ご異議なしと認めます。議案第35号及び議案第36号を一括して議題といたします。

( 書記朗読 )

貝ノ瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

川崎指導課長

 今回の規則及び規程の一部改正は、東京都の小・中学校に平成26年度から指導教諭という新たな職を設置することができるとされたことから、議案として提出するものであります。
 最初に、指導教諭とはどのような職かについて、別刷りの資料に沿いまして説明させていただきます。
 資料の1ページ目をごらんください。設置の目的ですが、東京都では、高い専門性とすぐれた指導力を持つ教諭の力を活用し、教員全体の意欲と学習指導力の向上を図るために平成26年度より小・中学校に指導教諭の職を設置することとしました。
 指導教諭という職は、平成19年度の学校教育法改正に伴い、組織的な人財育成を推進するための職として設置できるようになった職です。
 指導教諭ですけれども、学校の教員としてみずから授業を受け持ち、児童・生徒の実態を踏まえ、他の教員に対して教育指導に関する指導・助言を行うことが職務です。具体的な職務内容は、そちらに示されました6点です。すなわち、校内OJT、模範授業、公開授業、個別相談、授業支援、教科指導資料等開発なのですが、指導教諭はこの職務のうち、模範授業年3回程度と公開授業は必ず実施することになっています。模範授業と公開授業以外の職務については、適宜実施することになっております。
 3ページ目をごらんください。指導教諭の任用体系ですが、指導教諭は自校、他校教員への指導・助言を行う職務であることから、主幹教諭と同等の4級職に位置づけられます。
 以上が指導教諭についての説明です。
 続いて、規則、規程の一部改正内容についての新旧対照表に基づいてご説明いたします。
 議案の4ページをお開きください。先ほど説明しました新たな職の設置に基づいて、議案第35号 三鷹市公立学校の管理運営に関する規則の一部改正についてでは、第7条の4を新たに設け、第1項で職の設置、第2項で職務を規定するとともに、5ページの下のほうにあります教務主任等の任命を定めた第10条において、指導教諭からの教務主任等への任命について新たに規定するとともに、教務主任等必置主任と、研究主任等の職との制度的整備を図るものです。
 続いて、議案第36号 三鷹市立学校事案決定規程の一部改正についてです。9ページから新旧対照表をお示ししていますが、10ページ以降の別表において、指導教諭の設置に伴う規定の整備を行うものです。
 なお、この規則、規程の施行期日は、ともに平成26年4月1日とし、附則において平成26年4月1日と定めたところです。
 以上で提案理由の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

貝ノ瀬委員長

 以上で提案理由の説明は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 では、私から。主幹教諭と指導教諭の共通性、それから違い、それを端的に教えてください。

川崎指導課長

 主幹教諭は監督権限を持つ職として位置づけされておりまして、担当する校務に関する教諭等に対しての指導・監督をすることが可能です。それに対して指導教諭は、指導職層ではあるけれども、監督権限を有しない職、いわゆるスタッフ職ということで、主幹教諭との校務上の位置づけが異なるものということになっております。

貝ノ瀬委員長

 給与体系は同じですね。

川崎指導課長

 同じです。

貝ノ瀬委員長

 どっちが上司かということはないのですか。

川崎指導課長

 ないです。

岡委員

 主幹教諭と指導教諭は同じ人が兼ねることはないのですか。

川崎指導課長

 主幹教諭と指導教諭は兼務することはありません。

岡委員

 わかりました。「指導教諭の配置人数について」という資料を見ると、ブロックごとに人数が定められているので、学校に必ず配置されるということではないということですね。そうすると、学校側からの要請で配置されるのでしょうか。それとも都から、この学校にということで配置されるのか、どちらでしょうか。

川崎指導課長

 こちらのリーフレットの最終ページにもありますが、今後、指導教諭の任用数は、平成26年度から5年間程度で順次任用していきます。最終的には東京都全体として小学校では約210名、中学校では約130名を任用していく計画です。岡委員のおっしゃるように、配置人数ですけれども、東京都の区市町村・島嶼を11のブロックに分けて、それぞれのブロックごとに配置人数が決まっているわけなのです。そうすると、全部の学校に指導教諭が配置されるわけではないです。当初の予定では、他校の求めに応じて指導等に行くことになっていたのですけれども、現実問題、市をまたいで行くことはなかなか難しいものなので、先ほど申し上げましたとおり、絶対に指導教諭がしなければならない仕事として、自分の授業を模範授業として自分の学校で公開していきます。その際に、同じブロックの学校に呼びかけをして、校長先生が教員に対して勉強してきなさいという出張命令を出して行かせるという形をとっております。
 この職ができるところから、本年度から主幹教諭選考ではなくて、4級職選考という選考制度に変わりました。配置に当たりましては、4級職選考に合格した者の中で、指導力が非常にすぐれている者を都が指定していく形になります。ですから、4級職選考に合格した後に、どちらで任用されるかが決まってくるという形になります。

貝ノ瀬委員長

 当然のことながら、学校、それから教育委員会で要望等を出すのだけれども、人数が限られているので、必ずしもそれが満たされるかどうかはわからないけれども、最終的には東京都が配置をするということになるわけですね。

川崎指導課長

 そのとおりです。市教育委員会、学校が指導教諭としての推薦を出して、そのもとで都が選考するという形になります。

山口教育部長

 新たに人数が増えるということではなくて、現行の中からそういった推薦に基づいて任用を行うということです。

河野委員

 第10ブロックの三鷹・武蔵野・府中・調布・狛江を見ますと、配置人数が国語で1人だけということになっていて、相当大勢の教員の中から、授業が上手であるとか、指導力があるということで選ばれていくのかなというふうにこれを見て思ったのですが、そうすると、単に試験に受かっているだけではなくて、授業がすごく上手であるといったことを具体的にどうやって選考していくのでしょうか。先生方の内部の中では、この先生はすごくすぐれているということで指導教諭の候補になる方が何人かいらっしゃるのかなと思います。そういう人を推薦していくのかなというイメージはあるのですが、そういう先生方は、4級職に受かっていなくても、もっといらっしゃることもあるのではないでしょうか。これは4級職の合格者というのが条件であって、その中から初めて選ばれるという仕組みなのでしょうか。授業の質を上げるということだけであれば、何も4級職にこだわらなくてもいいのではないかと単純に思ったのですが。

川崎指導課長

 4級職選考に当たっては、2つの選考枠がありまして、推薦による4級職と、それから一般受験による4級職制があります。それで、推薦による4級職選考の場合、指導教諭になる教員というのは100人に1人の逸物だというぐらいの指導力がある教員という前提になっております。推薦の場合には、推薦をする前段階で4つのブロックの教育委員会がその授業を見て、誰が本当にふさわしいかを見て推薦をします。それから一般受験の場合、4級職選考に受かった段階で、その方が指導教諭を希望している時には、そこでもう一回、教育委員会がその授業等を見て、さらに推薦をしていくという形になります。

河野委員

 教育委員会が推薦するというのは、何となくイメージが湧くような気がします。皆さん学校を回って、いろいろな授業をごらんになるから、その中で、この先生はすごいなと思われる方は割と見つけやすいのかなと思いました。

貝ノ瀬委員長

 ただ、現実問題として、ほかの選考試験もそうですけれども、各学校の校長先生等からの推薦や、日頃の情報を教育委員会が得ていて、それをもとにしながら調整をして、絞りながら推薦を上げていくということになるので、まず確実に抜きん出た先生が推薦されているということは間違いないというところですかね。いわばスーパーティーチャーですね。

河野委員

 その先生はクラスも自分で持たれるのでしょうか。持たないで指導に専念されたほうがいいのではないかなと思うのですけれども、自分は自分でクラスを見て、しかも授業を公開するだけだとすれば、ちょっと中途半端といいますか、それだけすぐれた先生であれば、指導やOJTといった、そういうことに専念されたほうが、すごくいいのではないかなと思います。

川崎指導課長

 その指導教諭も定数の1人なので、校務を担っていくという役割があります。なので、河野委員がおっしゃるように、教諭の指導という意味では指導主事がおりますので、そこは指導主事がやっていくという形です。

河野委員

 そうすると、指導主事と指導教諭というのはどういう位置づけで考えたらよろしいのですか。

川崎指導課長

 指導主事は教育委員会の事務局の職員として、所管する学校全体の状況を踏まえ、校長、指導教諭を含めた教員全体の指導をしていくという位置づけです。指導教諭の場合は、学校の教員として授業を受け持つ中で、所属する学校の児童・生徒の実態を踏まえながら模範授業を行い、後輩たちを育てていくという位置づけです。

貝ノ瀬委員長

 ただ、そういう先生が頻繁に出かけるとなると、授業にも穴があくのではないかということを河野委員は心配しておられるわけです。だから、そういうことについて手当てを考えなければいけないのではないかということもご質問に含まれていると思います。そこは具体的に出ているわけではないのですか。

川崎指導課長

 出かけると、かなり穴があいてしまうので、当座は絶対に行ってほしいのが、自分の学校で年3回の模範授業を公開することです。

貝ノ瀬委員長

 見に来てもらうというわけですね。

川崎指導課長

 そうです。それで当座はやってくださいということです。

河野委員

 わかりました。

貝ノ瀬委員長

 ほかにご質問、ご意見等がなければ採決いたします。
 議案第35号 三鷹市公立学校の管理運営に関する規則の一部改正について は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

貝ノ瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第36号 三鷹市立学校事案決定規程の一部改正について は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

貝ノ瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第3 議案第37号 三鷹市スポーツ推進審議会への諮問について

貝ノ瀬委員長

 日程第3 議案第37号を議題といたします。

( 書記朗読 )

貝ノ瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

中森スポーツ振興課長

 平成26年1月31日にございますスポーツ推進審議会に三鷹市スポーツ推進計画2022についての諮問を行うに当たりまして、ご審議いただくものでございます。
 諮問文については16ページにございます。計画の素案そのものは、別紙でございます。
 この計画についてご説明いたします。社会的な動向の変化に伴いまして、国では、平成23年度にスポーツ基本法を制定いたしました。この中で国は、従来の「する・見る・支える」というスポーツ享受によってスポーツを盛んにする振興から、今後はみずからスポーツをする人が主体的な活動をするということを推進するというような形に制度を変えてきているところでございます。そうした流れ、理念に沿って、私どもはこの計画を策定するものでございます。
 計画については、背景ですとか、現状について把握をした上で、課題を設定したものでございます。現状につきましては、平成22年度に生涯学習についての三鷹市民意向調査ということを実施いたしまして、18歳以上で週1回以上スポーツ活動をしている方の割合が36%であるということを把握してございます。
 それから、私どもはこの計画をつくるに当たって、スポーツ推進審議会の委員の皆様方に課題についていろいろご意見を伺ってきたところがございます。調査の回答、私どもが抱えている課題、それから審議会の委員の方の課題等を合わせまして、今後の課題というものを設定いたしました。そういったものを設定した上で、体系的な計画をつくったものでございます。
 この計画は、スポーツ基本法の理念や、国が定めておりますスポーツ基本計画の理念をもとにしたスポーツ推進計画という位置づけと、市が定めてございます第4次基本計画の個別計画としての位置づけにより策定するものでございます。
 計画の位置づけのイメージは3ページをごらんください。
 計画の期間については、平成26年度から平成34年度までの9年間とします。
 そして、先ほど申し上げました課題を幾つか、ここのところで抽出をいたしました。この課題に基づきまして、私どもとしては各世代、ライフステージに応じた幼児から高齢者までの三鷹市民の方たちのスポーツを推進するための計画ということで策定するものでございます。
 23ページをお開きください。ここで「基本的な考え方」ということで、基本理念と基本的な目標を設けてございます。そうした理念と目標に沿った形で、具体的な施策について体系的に述べていこうというものでございます。
 施策の体系は25ページをお開きください。1番目、「だれもが目的に応じて楽しめるスポーツライフの推進」、これは課題に対応したものでございますが、この施策に沿って6つばかりの事業を掲げております。
 同様に、2番目、「スポーツに親しむ環境の整備」、3番目、「スポーツ活動をともに支え合う人財の創出」、4番目、「スポーツを通したコミュニティの創生」、5番目、「推進体制の整備」というようなことで、大きく、この5つの施策と、その中の個別の事業を定めていくということで掲げているものでございます。
 主なものだけご説明させていただきますと、1番目の「だれもが目的に応じて楽しめるスポーツライフの推進」のところは、26ページにございますけれども、相談体制の充実ですとか、新しい考え方でございますリコンディショニング機能について整備していこうということでございます。
 そして、ライフステージに応じたスポーツ活動ということでございますので、先ほど申し上げました幼児から高齢者まで、全世代についての様々な事業の展開を考えているところでございます。その中では、当然、学校体育も含まれますが、これについては、生涯学習の観点からいって、学校体育については体系的な教育の視点がございますので、別項として重点化はしておりません。課題も多岐にわたってございますので、全般的な総括的な計画として設けているものでございます。
 ライフステージの中でも、高齢者、障がい者の方たちへのスポーツの機会の充実といったものは、今後、進めていく必要があるという考えから項目を設けているものでございます。
 子どもの体力向上についても、先ほど申し上げました学校体育の時間の他に、余暇時間といったところで、様々なスポーツ、遊びを体験する機会の充実に努めていくことも考えているところでございます。
 それから、28ページ、2番目の「スポーツに親しむ環境の整備」についてですが、第一体育館、第二体育館がかなり老朽化しているという課題がございます。そのため、新たに健康・スポーツの拠点施設を整備するということを掲げてございます。この施設については、各スポーツ施設ですとか、人財の拠点となる、ネットワークの中心となるものというふうに位置づけをしているところでございます。
 そして3番目としましては、32ページをお開きください。「スポーツ活動をともに支え合う人財の創出」ということで、各事業を進めるに当たりまして、指導者ですとかボランティアの育成がかなり重要になってくるということで、人財の育成とか配置ですとか創出を考えているということでございます。
 そして4番目といたしましては、34ページ、「スポーツを通したコミュニティの創生」です。スポーツ活動を通して地域での新たな関係づくり、コミュニティの創生ということを進めていきたいということで挙げているものでございます。
 そして、この計画の推進体制として、今までになかったところでございますが、地域のさまざまなスポーツ団体と横の連携を図ることによって、スポーツ推進連絡会というものの設立を検討してまいりたいと思っております。
 今回の計画については、実施計画というレベルでは書き込まれているものではございません。今後、教育委員会、スポーツ推進審議会等で協議しながら、単年度ごとの事業の作成ですとか、複数年度の計画等をさらに詰めて、事業を実施していくという考えでいるというところでございます。
 私からは以上でございます。

貝ノ瀬委員長

 以上で提案理由の説明は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。

河野委員

 先ほど、協議会で詳しいことはお伺いいたしました。全般に対する目配りももちろん大事なことだとは思うのですけれども、現状、どの層に焦点を絞って取り組むことが必要かということを、より深く掘り下げられると、もっといい計画ができるのではないかと思います。学校に上がる前の、ごく小さい幼児期からの体を動かすことへの取り組み、それから、40代、50代で時間がないためにスポーツができない層に対する取り組み、それから、退職後、健康長寿ということを考えなければいけない層に対する取り組み、三鷹市で一番どういう層に対する取り組みが必要であるのか掘り下げていただいて、この肉づけをしていただければ、より充実したものになると思いますので、そういうことを委員としては要望いたします。

岡委員

 河野委員がおっしゃったとおりだと思いますので、先ほどの協議会を踏まえて、いろいろ手直しをしていただいたら、いいものになるかと思いますので、よろしくお願いします。

貝ノ瀬委員長

 では、スポーツ振興課長、よろしくお願いいたします。
 ほかにご質問、ご意見等がなければ採決いたします。
 議案第37号 三鷹市スポーツ推進審議会への諮問について は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

貝ノ瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

平成25年第12回教育委員会定例会会議録(2)へ続く

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