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平成25年第7回教育委員会定例会会議録(1)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2013年10月21日 最終更新日:2013年10月21日

平成25年第7回教育委員会定例会会議録

開催年月日

平成25年7月5日(金曜日)

出席者

出席者
委員長 貝ノ瀬滋
委員 河野純子
委員 岡由美
教育長 高部明夫

欠席者
委員 角田徹

出席説明員
教育部長・調整担当部長 山口忠嗣
生涯学習担当部長 高階豊彦
総務課長 秋山慎一
総務課施設・教育センター担当課長 新藤豊
学務課長 内野時男
学務課教育支援担当課長・指導課支援教育担当課長・総合教育相談室長 田中容子
指導課長 川崎知已
指導課教育施策担当課長 所夏目
生涯学習課長 古谷一祐
スポーツ振興課長・総合スポーツセンター建設推進室長 中森邦夫
国体推進室長・スポーツ振興課国体推進担当課長 荒川浩一
総合スポーツセンター建設推進室総務担当課長 向井研一
社会教育会館長 新名清人
三鷹図書館長 宇山陽子
指導課統括指導主事 宮城洋之

事務局職員
副参事 直川佳裕
主事 大塚俊介

議事日程

平成25年7月5日(金曜日)午後4時開議

  • 日程第1 議案第26号 平成25年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成24年度分)について
  • 日程第2 議案第27号 三鷹市公民館運営審議会委員の委嘱について
  • 日程第3 教育長報告

午後 4時09分 開会

貝ノ瀬委員長

 ただいまから平成25年第7回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は河野委員にお願いいたします。
 それでは、議事日程に従いまして議事を進めてまいります。

日程第1 議案第26号 平成25年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成24年度分)について

貝ノ瀬委員長

 日程第1 議案第26号を議題といたします。

( 書記朗読 )

貝ノ瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

山口教育部長

 議案第26号 平成25年度教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(平成24年度分)についてでございます。別綴じになっております報告書をごらんいただきたいと思います。目次の次に1ページがございます。教育に関する事務に係る点検及び評価につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条の規定に基づきまして、教育委員会みずからが点検・評価を行うものでございます。
 1の点検・評価の目的についてでございますけれども、毎年度、主要な事務事業につきまして、その課題や取り組みの方向性を明らかにすることによりまして、効果的な教育行政の一層の推進を図るものでございます。その際に、学識経験者の意見を聴取すること、報告書を作成し、市議会に提出するとともに、公表することとしまして、市民に対する説明責任を果たすものとしているところでございます。
 学識経験者からの意見につきましては、38ページ以降に綴っておりますので、後ほどごらんをいただければと思います。
 3ページから6ページにつきましては、教育委員会の活動の概要でございます。この1年間の活動の概略を掲げたものでございますので、お目通しをいただければと思います。
 7ページから9ページまででございますが、こちらは今回初めて作成をいたしたものでございます。点検・評価の一覧表でございまして、11ページ以降のまとめとなっているところでございます。
 さらに、10ページをお開きいただきたいと思います。こちらも今回初めて作成をいたしました。個別評価表の見方のページでございます。これまで教育委員会の委員の皆様、あるいは学識経験者の皆様からいただいてまいりましたご意見を、できるだけ点検・評価に反映をいたしまして、今年度はまず「事業の背景・目的」といたしまして、事業の中長期的な背景・目的をお示しをし、次に、「平成24年度の目標」で点検・評価対象年度の単年度の目標を記載いたしました。その中で、これはなかなか困難な部分もございますけれども、できる限り定量的な表現で「指標」を掲げているところでございます。
 そして、具体的な「平成24年度の取組状況」の評価と、その下に「平成24年度の事業の評価」を記載しております。この事業の評価につきましては、全体計画の中における単年度の取り組みに対する評価といたしまして、[1]進捗状況に対する評価と、[2]成果に対する評価に分けまして、今年度から成果に対する評価につきましても、昨年度までの4段階から、市の事業評価の段階と合わせまして、それぞれA、B、Cの3段階で評価を行いました。そして、評価がBまたはCであった場合につきましては、その上の取組状況の中で、その理由について説明を加えているところでございます。
 お隣、11ページからが主要な事務事業の点検及び評価ということでございます。学校教育関連が15事業ございます。生涯学習事業が5事業ということで、合わせて20事業でございます。
 事業の背景・目標、平成24年度の目標につきましては、平成24年度の基本方針と事業計画の中でご説明をした内容をまとめたものでございますので、平成24年度の取組状況以下を順次説明してまいりたいと思います。
 11ページ、1、コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育の充実と発展でございます。
 12ページの取組状況でございますけれども、平成24年度には、公立学校の教員に向けた小・中一貫教育推進の新たな基本方針であります三鷹市立学校小・中一貫教育の推進に係る実施方策を策定するとともに、三鷹市立学校人財育成方針によりまして、三鷹の教育にふさわしい教員像を明確にいたしました。
 この2つの基本方針につきましては、学識経験者の方からも、コミュニティ・スクールを基盤といたしました小・中一貫教育が着実に推進されるための体系的で重層的な施策展開という評価をいただいております。
 また、このコミュニティ・スクール委員会の広報活動の充実の一環として、文部科学省の委託事業を活用いたしまして、広報活動に力を入れたことなどにより、学校支援ボランティアの参加数が大幅にふえました。1万5,000人を超える人数となったところでございます。
 以上のことから、前ページの平成24年度の目標、指標との対比におきまして、評価といたしましては、進捗状況、成果に対する評価ともAといたしました。今後は、前述の実施方策あるいは人財育成方針を踏まえまして、各学園内の連携や指導交流などを推進するとともに、引き続き、三鷹コミュニティ・スクール推進会議などにおきまして、地域人財の育成、養成、地域コーディネーターのあり方などを検討いたしまして、学校支援体制の継続・発展を図ってまいります。
 13ページ、2、知・徳・体の調和のとれた三鷹の子どもを育てる教育内容の充実でございます。この事業につきましては、学識経験者の方々からも、その成果の捉え方についてさまざまなご意見をいただき、目標自体の設定と、達成度の把握については、今後の課題とされるところでございます。目標の中の指標の一番目にございます、標準時数を上回る授業時数の確保につきまして、中学校において、夏季休業期間の最後の5日間を登校日とするなどいたしまして、小・中ともに標準時数を上回る授業時数を確保いたしました。
 また、その下の授業改善推進プランの作成につきましても、市や都におけます学力調査等の結果を分析いたしまして、同プランを作成し、ホームページで公開をいたしました。
 その他の指標につきましても、13・14ページに記載のとおり、事業を推進する中で積極的な取り組みを行ったことから、評価につきましては、進捗、成果ともAといたしました。
 今後も客観的で納得性の高い目標指標の設定を工夫しながら、人間力、社会力の育成に向けた取り組みについて、PDCAサイクルが有効に機能するように努めてまいります。
 15ページ、3、教育支援プラン2022の推進と総合教育相談室事業の充実でございます。指標といたしまして、まず、スクールソーシャルワーカーにつきましては、東京都のスクールソーシャルワーカー活用事業によりまして、スクールソーシャルワークを行う教育相談員の体制の充実を図りました。
 また、研修会の実施や、研修会への参加目標人数も指標を上回る実績となったほか、学習指導員の派遣時間数につきましても、授業の改善等により、目標を達成することができました。
 評価といたしましては、進捗状況、成果ともAといたしまして、今後も効果等の検証を行いながら、この計画に基づいた指導の充実、支援体制の整備を図ってまいります。
 17ページでございます。4、幼稚園・保育園・小学校の連携教育の推進でございます。指標といたしましては、各地区連絡会における特色ある連携事業の取り組みと、幼・保・小連携推進委員会の開催、ガイドブックの作成と配布でございまして、取り組みといたしましては、各地区連絡会で給食体験や、教員、保育士の相互乗り入れなどの特色ある取り組みが行われたところでございます。
 また、年度当初に幼・保・小連携推進委員会を開催いたしまして、こうした連携事業を検証するとともに、ガイドブックにつきましても予定どおり作成、配布を行いました。就学に対して保護者が持つ不安の軽減を図ることができたものと考えております。
 つきましては、事業の評価は、進捗状況、成果ともAと捉えております。
 次、18ページの5、子どもの安全・安心の確保でございます。指標は、通学路の危険箇所への対応策の検討、実施と、学校給食用食材の放射性物質検査の実施でございます。
 通学路の危険箇所につきましては、学校、保護者、道路管理者、警察署によります「通学路における緊急合同点検」を実施いたしまして、5校から11か所の危険箇所が報告されました。このうち5か所につきましては、既に安全対策が済んでおります。残り6か所につきましても、その対応が行われる予定となっているところでございます。
 学校給食用食材につきましては、小・中22校において、1学期に1回ずつ検査を実施いたしました結果、放射性物質は検出をされませんでした。
 このほか、南浦小学校では、都が受けました国の補助事業といたしまして、学校給食モニタリング事業に参加をいたしまして、重ねて学校給食の安全性を確認いたしました。
 こうした結果を受けまして、評価といたしましては、通学路の緊急点検につきましては、進捗状況はA、成果は、今後の対応箇所があるということからBといたしました。
 放射性物質検査の実施につきましては、進捗状況、成果ともAとしたところでございます。
 20ページになります。6、三鷹中央学園第三小学校の建替えでございます。新校舎建設は、当初計画どおり順調に進みまして、平成24年12月に完成し、平成25年2月13日から新校舎で授業を開始しているところでございます。したがいまして、評価につきましては、進捗状況、成果ともAとしております。引き続き25年度につきましては、児童、生徒の安全を第一に、旧校舎の解体工事と校庭等の整備を行う予定でございます。
 21ページをごらんいただきたいと思います。7、学校耐震補強工事の実施でございます。第二小学校、羽沢小学校、第五中学校の耐震補強工事につきまして、予定どおり完了することができました。これによりまして、小・中学校校舎の耐震化率は100%となったところでございます。
 また、学校体育館の耐震診断再調査も予定どおり完了いたしまして、これまでの調査結果と合わせ、6つの学校におきまして学校体育館の耐震補強工事が必要であるとの結果が確認されました。
 以上のことから、進捗状況、成果ともAといたしまして、今後は学校体育館の耐震補強工事に向け、順次、実施計画に取り組んでまいります。
 22ページでございます。8、学校空調設備整備事業の実施でございます。対象となります8校、小学校7校と中学校1校の整備工事を、国、都の補助金等を活用いたしまして、財政負担の軽減を図る中で、計画どおり完了したところでございます。したがいまして、進捗状況、成果ともAといたしております。
 23ページ、9、学校給食の充実と効率的運営でございます。24年度につきましては、平成25年4月から委託を開始した第二中学校につきまして、保護者説明会、あるいはプロポーザル方式による委託業者の選定を行うなど、準備作業を進めたところでございます。この結果、平成25年度からの給食調理業務の委託校は10校となりました。
 また、委託実施校ごとに学校給食運営協議会を設置しておりまして、毎年1回開催する学校給食運営協議会によって学校給食の充実と円滑な運営を図っているところでございます。評価といたしましては、進捗状況、成果ともAとしております。
 次、24ページ、10、学校校庭の芝生化事業の推進でございます。平成24年度は5校目となります大沢台小学校の校庭の芝生化に向けて取り組んだところでございます。予定どおり、大沢台小学校の校庭芝生化整備を完了いたしまして、児童、生徒の屋外での活動が活発になった等の報告を受けているところでございます。
 評価といたしましては、進捗状況、成果ともAと捉えているところでございます。
 25ページ、11、学校版環境マネジメントシステムの導入でございます。平成23年度のモデル校3校による実施に引き続きまして、24年度は全小・中学校において学校版環境マネジメントシステムを導入いたしました。全校で基本目標の設定、教職員の研修を実施するとともに、各学校における適正な運用管理が行われていることを確認したところでございます。
 平成24年度は、空調設備整備工事の状況などから、年度を通した直接的な効果につきましては把握が難しい状況でございますけれども、システム導入によりまして、全校において、環境負荷低減に向けた意識づけができたものと考えておりますので、進捗状況、成果ともAと捉えております。
 次に、26ページ、12、学校施設の電気需給契約の見直しによる経費の節減でございます。平成24年3月からになりますけれども、小・中学校の電力供給者を東京電力からPPSに切りかえたことによりまして、東京電力の値上げの影響もございまして、推計でございますが、年間約1,100万円の節減効果を上げることができました。
 評価は、進捗状況、成果ともAとしております。
 27ページ、13、校外学習施設のあり方の検討でございます。こちらは平成24年6月に設置いたしました市保有宿泊施設・校外学習施設のあり方検討チーム、プロジェクトチームでございますが、こちらにおきまして、さまざまな角度から施設の今後のあり方を検討いたしました結果、平成25年度末までの現在の指定管理期間満了後、26年度以降の指定管理期間を3年間とする中で、この間に、経営改善に向けたさらなる取り組みを行うとともに、引き続き、施設のあり方を検討すべきであるという報告書をまとめました。したがいまして、指標に対する進捗状況、成果ともAとしているところでございます。
 29ページの14、学校ICT環境の再整備と最適化でございます。更新時期を迎えましたICT機器につきまして、より効果的な授業、あるいは校務事務の効率化を図るために、ICT環境の整備を行うものでございまして、予定どおりICT機器・システムの一部について契約を完了いたしまして、平成25年度の稼働に向けた準備を進めました。
 また、校務支援システムの仕様検討に当たりましては、現場の教職員の声を反映するため、検討会等を開催いたしたところでございます。つきまして、評価につきましては、進捗状況、成果ともAと捉えているところでございます。
 学校教育の最後になります。30ページでございます。15、教育振興基金の充実に向けた取り組みでございます。教育振興基金を「広報みたか」「みたかの教育」、あるいは市のホームページ等で周知いたしまして、寄附を募った結果、4月から5月にかけまして3件、115万円の寄附がございました。こちらを基金へ積み立てを行ったところでございます。
 一方、基金の活用を検討する段階にまでは至らなかったことから、評価につきましては、進捗状況、成果ともBといたしました。今後はさらに寄附文化の醸成を図り、活用委員会の設置など、基金の具体的な活用方法を検討してまいりたいと思っております。
 学校教育分野については、以上でございます。

高階生涯学習担当部長

 それでは私のほうから、生涯学習の分野について説明をさせていただきたいと思います。
 31ページでございます。16、生涯学習プラン2022の推進でございますが、昨年3月に策定いたしましたこの計画の推進に関する事業でございまして、平成24年度の目標、指標といたしましては、各種講座を通じまして、生涯学習のまちづくりで活躍いただく人財の育成や、その活用を行って、「学びの循環」を普及促進する取り組み等が中心になっているものでございます。
 取組状況といたしましては、各種講座の実施とともに、生涯学習人財情報バンク、「まちの先生」ですけれども、このリニューアルですとか、地域SNSを活用した家庭教育支援コミュニティ「かきしぶ」の充実、具体的にはSNS主催の講座の開催等でございますけれども、こういったことを図りまして、「学びの循環」の普及促進に努めたところでございます。
 結果といたしまして、各種講座の参加者に自らが「学びの循環」の担い手であり、学習成果を地域に還元する役割を期待されていることの意識づけ等を行うことができたと考えており、進捗状況と成果に対する評価は、ともにAということになったところでございます。今年度も引き続き人財の育成と活用を推進していきたいというふうに考えているところでございます。
 続きまして、33ページをお開きいただきたいと思いますが、17、健康・スポーツ及び生涯学習の拠点整備の推進でございますが、ご案内のとおり、新川防災公園・多機能複合施設(仮称)の整備に向けた取り組みでございます。
 24年度は、指標のとおり、諸室の配置や設備仕様などをまとめた実施設計を完了するとともに、管理運営計画の策定に着手できたところから、事業評価といたしましても、進捗状況、成果ともにAということになったものでございます。
 今年度は施設の建設工事に着手するとともに、効率的、効果的な施設管理とサービスが提供できるよう、引き続き、管理運営計画の検討を十分に進めていきたいというふうに考えているところでございます。
 それから、34ページでございます。18、南部図書館(仮称)の整備の推進でございますが、これにつきましても、これまで何度もお話をさせていただいてきた事業でございますが、24年度は目標、指標のとおり、市民会議等の意見を踏まえまして、実施設計を確定したことに加えまして、アジア・アフリカ文化財団と三鷹市、三鷹市教育委員会の3者でパートナーシップ協定を締結するなど、予定どおりの事業の進捗だったところでございます。こうしたことから、評価といたしましては、進捗状況と成果ともにAということになったものでございます。
 今年度は、11月23日の開館に向けまして、建物の賃貸借契約の締結と開設準備を粛々と行っていくところでございますが、開設後は、財団との協働事業を実施するとともに、ボランティアを活用して、特色ある多様な事業を展開していきたいと考えているところでございます。
 次に、35ページでございます。19、図書館サービスの充実でございますが、中・高校生世代に対するサービス等の充実に向けての検討を行うとともに、みたか子ども読書プラン2022に基づきまして、はじめての絵本(ブックスタート)事業を開始いたしました。
 あわせまして、郷土資料のデジタル化ですとか、今後の図書館所蔵資料のデジタル化のためのマニュアルの整備を行ったところでございます。ここにつきましても、設定していた目標、指標等をクリアしていることから、評価といたしましては、進捗状況と成果に対する評価は、ともにAということになったものでございます。
 今年度は、こうした一連の事業を引き続き実施していくとともに、図書館コンピューターシステムの更新に向けた事業分析等の実施に取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
 続きまして、37ページでございます。20、スポーツ祭東京2013(東京国体)の推進でございますが、指標として設定したとおり、24年度は総合実施計画の策定ですとか、リハーサル大会3競技の開催、それから気運醸成のためのイベント等の啓発事業、すべて予定どおり実施ができたところでございます。
 こうしたことから、ここにつきましても評価といたしましては、進捗状況、成果ともにAということになったところでございます。
 9月28日の開会式まで、あと85日になりましたが、7月13日のみたか商工まつりの中で炬火の採火式をやろうと思っております。こういった気運醸成事業はもちろん、何よりも本大会のスムーズな運営に全力で取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
 私からは以上でございます。

平成25年第7回教育委員会定例会会議録(2)へ続く

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