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平成19年第8回教育委員会定例会会議録(3)
作成・発信部署:教育委員会 総務課
公開日:2008年5月1日 最終更新日:2009年10月2日
平成19年第8回教育委員会定例会
日程第6 教育長報告
廣瀬委員長
それでは、引き続き日程第6教育長報告に入ります。教育長、お願いします。
貝ノ瀬教育長
私のほうからは1点、ご報告をさせていただきます。
学校のほうが夏休みに入っておりますけれども、それに応じてさまざま、全国各地で教員の研修会等が活発に開催されているところであります。その中で、私自身も三鷹の教育の取り組みについて、ぜひ報告してほしいとか、そしてまたPRしてほしい、それから全国に広めてほしい、さまざまなご要望の中、そういうものを受けまして、ここのところ全国あちらこちら、お邪魔してお話しする機会がありました。
つい最近は、8月1日に京都の国立京都国際会館で「小中一貫教育全国サミット2007 in 京都」という催し物がありまして、そこに私はシンポジウム、そして大嶺にしみたか学園長がその後の分科会でそれぞれ発表し、役割を担いました。
特に、私のほうが担当いたしましたシンポジウムには、「地方から教育改革のうねりを」というテーマで、首相補佐官の山谷えり子さん、それから静岡文化芸術大学長の川勝平太さん、それから文部科学省の官房審議官の布村幸彦さん、それから京都市の教育長の門川大作さん、そしてコーディネーターの国立教育政策研究所の小松郁夫さんということで、私を含めて6人で議論をしたんですが、私と京都市の門川教育長は同じ主張を政府関係者の中でしてまいりましたけれども、おおむねご理解をいただいたんではないかと思います。
その会場は2,500人ぐらいの大きな会場でしたけれども、私の論調というのは三鷹の実践を踏まえて、地域ぐるみで子どもを育てようという、そういうことを繰り返しお話ししたわけです。
地方分権、教育の分権という流れもさることながら、地域ぐるみで子どもを育てるということは、やはり地域で大事なことは地域の皆さんが物事を決めていくというふうにこれからの民主主義社会というのは大事なんではないかと。そして、そのこと自体が主権者意識を高めて、そして市民参画型のコミュニティを大事にした社会が形成されていくという、そういう中で学校教育は大きな役割を果たす必要があるんではないかというような主張ですね。
そして、義務教育は小学校、中学校もあるわけですけれども、義務教育の学校として小と中がもっと密接に連結して、そして教育を展開していくということは、その成果が子どもたちにあるのだということをお話しして、大嶺学園長が午後、分科会のほうで具体的に報告をして、共感を得たところです。そういう一連の取り組みをしてまいりました。
大嶺先生の分科会では、あの会場は三、四百人ですか、入るところで、もうびっちりですね。所定のいすなどは全部埋まって、足りなくて、後ろからまたいすを入れてということでした。お上手でね、感動しましたよ。私も今まで聞いたことがなかったので、そっと後ろから入って、聞いたんですけれども、よくわかりやすくて、落ち着いて、すごくなれていらっしゃるというか、学校の先生だから当然でしょうけれども、大変わかりやすい。ほかの自治体の発表がありましたけれども、傑出していましたね。ほんとうにいい会だったと思います。三鷹の教育を発信すると同時に、取り組みが全国に理解されて、そしていいことは別に三鷹の子どもたちだけじゃなくて、全国の子どもたちが恩恵を受けられるようになればいいなというふうな思いで帰ってまいりました。
以上です。
廣瀬委員長
ありがとうございました。
竹内総務課長
それでは、一般行政報告に移らせていただきます。
総務課です。32ページ以降ですが、行事実績等報告については記載のとおりでございます。行事予定等報告でございますが、今月の19日に「みたかの教育」を発行する予定でございます。今回は1面に地域子どもクラブ、2、3面に10月のスポーツフェスティバル等、それから教育長のコラム、俳句の第一人者であります黒田杏子さんのコラムを用意しているところでございます。
あわせて、教育センターの報告もさせていただきます。34ページ、行事実績等報告につきましては、記載のとおりでございます。行事予定等報告でございます。7月31日の夏休み親子郷土教室でございますが、これにつきましては前日の雷雨、大雨ということもありまして、安全を考慮いたしまして、残念ではございますが中止という結果になりました。以下、科学発明教室、学校パソコン操作説明会等を今月は実施をする予定にしておるところでございます。
以上です。
若林施設課長
続きまして、施設課ですけれども、36、37ページでございます。行事実績等報告は記載のとおりでございます。行事予定等報告も記載のとおりでございます。
以上でございます。
石渡学務課長
学務課でございます。ページは38ページ、39ページになります。行事実績等報告でございます。こちらのほうは7月3日、7月12日、そして7月19日と、頭に第1回とついていますけれども、給食調理業務を委託した学校での学校給食運営協議会を開催いたしました。こちらにつきまして、報告させていただきたいと思います。
学校給食運営協議会につきましては、委託した各学校の委託の状況について学校長や給食主任、栄養士、栄養職員、それから保護者代表、そして教育委員会の職員等の参加で構成しているものでございます。学校給食の委託の課題等につきまして、検討し、改善に向けて話し合いをしたところでございます。
各学校の報告をまとめてお話しさせていただきますけれども、まず学校給食の運営状況、1学期を過ぎてどうだったのかということです。
1点目、安全衛生面でございますけれども、4校とも、二つの業者になりますけれども、学校給食衛生マニュアルや仕様書どおりにきちんと業務が行われているということを確認されました。また、異物の混入事故については一、二回ですか、起きていますけれども、原因の究明や、それに対する対応策がしっかりととられていたということでございます。また、調理場につきましては、ウエット仕様、いわゆる水を流して調理をするウエット仕様でございますけれども、すべての委託校でドライ運用、つまりなるべく水をこぼさないようにということで、衛生面について注意をしながら調理をしているということが報告されました。
次に、給食の運営面でございますけれども、委託当初はやはり新しい学校に、新しい、初めて集まるチーフや調理職員、またパートの人たちが初めて顔を合わせるということで、若干、配食のおくれや数の不足とかというのがございまして、一部混乱したところもございましたけれども、もう既にそういうことがなく、改善されているというふうに報告されました。また、給食の開始時間等の変更につきましては、柔軟に対応にしているということです。
また、栄養職員と業務責任者、いわゆる現場のチーフとのコミュニケーションは十分に図られているということですね。それから、調理従事者の定着についてはおおむね安定をしているということでございますけれども、一部にやはりパートの職員の交代等が見られたということでございます。
次に、学校給食の充実の面でございますけれども、献立に合った食器枚数を使用して、盛りつけることができたということで、子どもたちは正しい食事マナーを身につけながら、楽しく食事をすることができてきたということです。
それから、調理の開始時間が早く、委託校の場合は、調理の方が朝7時ごろ出勤してきて、下処理を始めるということですので、野菜の裁断等は今までは一部機械で切っていたときもありましたけれども、すべて機械ではなくて、野菜については手で切っているということで、味つけ等もよくなったということでございます。
また、残滓、給食の残りですね。残りにつきましても、実際の重量を今まではかっていなかったんですけれども、今年から全部はかっているということですけれども、目測では減っているということで、おおむね給食についての評価は、児童、生徒の評価もいいということでございます。2学期からはバイキング給食やセレクト給食なども取り入れて、給食の充実や食育の推進もしていきたいというふうに栄養職員も述べておりました。
なお、2学期は給食の4校全体の検証委員会を開きまして、4校全体について委託の検証をし、平成20年度以降の委託拡大について検討していくというふうになっています。
学務課からは以上です。また、行事予定につきましては記載のとおりでございます。
以上でございます。
後藤指導室長
40ページの行事実績等報告につきましては、記載のとおりでございます。41ページでございますが、こちらの行事予定の報告の中で、8月3日金曜日、本日でございますが、中学生の海外派遣研修団が帰国してまいります。先ほど、得た情報では午後4時8分に成田空港に到着する予定で今、飛行機上でございます。そうしますと、三鷹市役所に到着するのがおよそ午後7時から7時半の間というふうに今予想しているところでございます。全員、健康で無事に向かっているとのことでございます。また、報告書に戻らせていただきますが、8月6日月曜日には帰国のあいさつがございます。
また、8月8日から10日にかけましては、初任者の宿泊研修を2泊3日で三鷹市川上郷自然の村で実施いたします。武蔵野市のほうでの初任者が13名、三鷹市での初任者が23名、合計36名、引率は5名、引率をあわせますと41名で研修を行います。内容につきましては、教科指導、特別活動のほかに児童生徒理解、あるいは野外活動、そういったものを取り入れて実施する予定でございます。
次に、8月28日の火曜日でございますが、中学生の海外派遣研修団帰国報告会の開催を予定してございます。委員の皆様にはまたご案内を改めてご送付させていただきますが、特に委員長におかれましてはぜひご講評をいただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、この夏休み中に教員に対してさまざまな研修会等を行っておりますので、その研修会につきましては次回の教育委員会の中で、行事実績報告書等で報告をさせていただきたいと思っています。
以上でございます。
深谷生涯学習課長
生涯学習課です。42ページになります。行事実績等報告ですが、1点ご報告させていただきます。一番最後の行ですが、7月22日から25日、3泊4日で三鷹市と矢吹町の子どもの交流会を実施いたしました。22日には矢吹町の小・中学生45名が第六小学校に来まして、68名の三鷹の子どもたちが迎えまして、一緒にお昼を食べた後、ジブリ美術館を見学いたしました。翌日、一緒に川上郷自然の村に向かいまして、25日、無事に帰ってきました。
続きまして、43ページになりますが、行事予定等報告ですが、1点ご報告いたします。8月20日から9月6日にかけまして、埋蔵文化財企画展示会を行います。市庁舎の2階の市民サロンで行います。これは毎年、夏に行っているものの継続ですが、今回は調布市と三鷹市の大沢4丁目にまたがります明治大学の中・高等学校の建設工事が今進んでおりますが、これに先立ちまして、遺跡調査をしたところ、たくさんの旧石器時代の石器が発掘されました。これをきっかけに三鷹市教育委員会と調布市教育委員会と明治大学の3者が主催者になりまして、協力をして、展示会や講演会を持ち回りで行うというものでございます。
それに先立ちまして、8月25日には親子で石器作り教室を予定しております。昨年は縄文土器作りを行いました。今年は石器作りを行う予定でございます。
以上でございますが、お手元に今申し上げましたちらし「野川が映した三万年」を配付させていただきました。なお、2点、配付物がございますので、説明させていただきます。
1点目は黄色い紙でございますが、7月9日に三鷹市青少年問題協議会を開催いたしまして、平成19年度の三鷹市児童青少年健全育成活動の基本方針が定まりましたので、ご案内させていただきます。内容的には、平成18年度とほぼ同様の内容でございます。
もう1点、小さな紙でございますが、8月26日に第94回目の親子の音楽会が市の公会堂で行われますので、それのご案内でございます。
生涯学習課からは以上でございます。
中田スポーツ振興課長
スポーツ振興課、44ページ、行事実績等でございますが、記載のとおりでございます。45ページの行事予定等でございますが、一番上に記載されておりますストレッチ教室とヨガ教室について、報告をさせていただきます。
ストレッチ教室につきましては、中高齢者の方を対象に水曜日の午前中、実施しておりまして、現在申込み、男性4名、女性31名の35名で実施しておりますけれども、大体平均年齢62歳というところでございます。
それから、ヨガ教室につきましては、一般成人を対象に夜間水曜日、実施しておりますけれども、これにつきましては男性3名、女性47名というようなことで、50名で実施しております。平均年齢46歳でございます。
参加者の方の声としましては、ストレッチ、ヨガとも健康によく、自分のペースでできるので、またそういう意味で継続できるから参加した。それから、仕事をしているので夜間の教室を希望した、運動不足を解消したい、というような声をいただいているところでございます。
なお、要綱等、お手元にお配りさせていただいておりますので、ごらんいただければと思います。
以上でございます。
小田社会教育会館長
46ページ、実績等につきましては記載のとおりです。47ページ、予定ですけれども、8月2日、3日にかけまして、児童館のキャンプがとり行われております。小学生の3年生から6年生までが97名、中学生が3名、あと職員、ボランティア、指導者等が50名、総勢が150名で丹波山村で1泊2日、間もなく帰路につくということになっております。
引き続きまして、22日水曜日、第28回子ども夏まつり、これも児童館での事業ですけれども、8月22日が前夜祭、8月23日が当日ということで、地元の町会、青年団、民生委員、児童委員、青少年委員などの方々のご協力を得て、模擬店、盆踊り、花火等が挙行される予定になっております。
以上です。
若林図書館長
48ページ、図書館でございます。7月25日、夏休み子ども映画会の第1回目を実施いたしましたが、夏休み子ども映画会は7月25日から次ページに記載の8月22日の間の全5回、各図書館において開催いたします。全部で11作品を上映いたします。映画会は読書活動の一環として、また図書館の利用促進を図るために実施するものでございます。
以上です。
廣瀬委員長
ありがとうございました。
以上で報告が終わりましたが、皆様の質疑、お願いいたします。いかがですか。
秋山委員
報告ではないんですけれども、「みたかの教育資料編」を送っていただきました。ありがとうございました。この中で、学務課にお願いなんですけれども、お手元にないかと思いますので、ちょっと読みますが、定期健康診断、子どもたちの定期健康診断で、視力のところで小学校1年生の0.7未満、0.3以上というのは96名。それが5年生になると、206名に倍増しています。そして、0.3未満になると、1年生が15人のところが、4年生になると145人というふうに、低学年から中学年にかけて視力がぐんと悪くなっています。これは平成18年度ですので、平成19年度、もう一度、確認していただいて、こういう傾向があるのであれば、視力についてもう一度何か、健康的な指導をしていただければいいかなと思います。
石渡学務課長
はい。
廣瀬委員長
お願いします。ほかにはいかがですか。
寺木委員
2点。一つ目は教育センター。それぞれの学校でパソコン操作説明会というのは何度か開かれているようですが、職員室にパソコンがどのくらい入っているのか。実は、先生のパソコンが足りないみたいなお声がちらっと入ったものですから、その現状説明をお願いします。
それから、もう1点は社会教育会館。8月2日に児童館のキャンプをなさったそうですが、せっかく100人の子どもたちと一緒に丹波村に行ったんですが、1泊だというのは何かとても残念だなと。2泊ぐらいできなかったのかなということも含めて、このあたりのお話をお伺いしたいと思います。
以上です。
竹内総務課長
学校でのパソコンの配備の状況ですけれども、いわゆる生徒向けの教育用パソコン、それから教員向けのパソコンということで、年次計画を立てて、導入をする予定にしています。現状は、前にご報告申し上げましたように、教員1人1台というのは文部科学省のほうも方針としては出しておりますけれども、現実、そういう配備は財政面等の関係もありまして、難しいところですけれども、今年度の予定としまして、各校に、これは教員向けですけれども、1校10台ずつまず配備をする。これは年度後半になりますけれども、そういう予定でございます。
あと、教育用パソコンについては、ノートパソコンとデスクトップパソコンを各21台ずつ42台、これは今年度、ノートパソコンを更新する予定になりますので、各校42台、それぞれの学校に整備をすると。
なお、小・中一貫校等の関係もありまして、二中学区等については先行整備をしていると、そういった状況がございます。今後、また財政面等を考慮しながら計画的に整備をしていきたいと考えております。
寺木委員
よろしくお願いします。
小田社会教育会館長
今年の応募状況を申し上げますと、100名に対しまして、応募者数が232名、2.3倍ですね。100人、行ってですね、先ほど申し上げたとおり、指導者、ボランティアが50名、必要なわけです、1泊2日で。現行の体制の中で、より安全なキャンプ、また教育的な要素ということで、仲間づくりのすばらしさや、寝食をともにして、ふだんの横のつながりから、学年を超えた縦の関係も含めて、また自分の学校外のお友達との関係も含めて、一定の中身をやっていく上では限界かなというふうに思っております。ただ非常に喜ばれている事業ですので、何か今後もご指摘の点を含めて工夫ができればということですけれども、応募者232人のうち、130名の方をお断りしているよう状況ですので、もう少しいろんな地域でこういうものをやっていただければ、一極集中しなくても済むのかなという考え方もありますけれども、またそれなりの工夫をさせていただきたいと思います。
寺木委員
はい、ありがとうございました。よろしくお願いします。ほんとうに、楽しみなことですね。
廣瀬委員長
そうですね。1週間ぐらいのキャンプがあったほうがいいかもしれませんね、ほんとうはできれば。
ほかにはいかがでしょうか。
秋山委員
学務課にお願いがあるんですけれども。ハピネスセンターでは今、医療相談が数多くなってきています。その中で、今の時期、年長さんたちの医療相談が非常に増えてきています。やはり、年長さんの保護者の方はもう既に学校の教育に向けてのことを考えておられます。でも、医療相談ではどうしても答え切れない部分ですので、ぜひ早目に学校の教育のほうで相談を受け入れるような、連携というか、体制を早目につくっていただきたいと思います。例えば、今もやっていらっしゃると思いますが、ハピネスに出張して、ハピネスで一緒に相談を受けてあげるとか、そういうふうな取り組みもぜひできればお願いしたいと思います。
廣瀬委員長
お願いします。
石渡学務課長
委員のおっしゃるとおり、ハピネスのほうに出かけていって、ご相談するという形もとっておりますけれども、まだまだ十分に周知されていない面もございます。また、派遣する側もかなり協力的に就学相談に向けての働きかけ等をしていただいていますので、連携しながら、保護者の方に働きかけをしていきたいというふうに考えています。
秋山委員
早目にお願いします。
廣瀬委員長
ほかに、いかがでしょうか。今、野川のほうで「旧石器時代のくらしを探る」ということで行われておりますけれども、私のおります国際基督教大学のところは30センチぐらい掘っただけで縄文の土器がどかどか出てくるところで、木の植えかえも気をつけなければいけないようなところなんですけれども、ここ三鷹はほんとうに縄文土器からもっと前の旧石器時代からのいろんなものがあって、すばらしい文化財を持っているところですね。これが市民の方たちにも広くわかっていただいて、こういうものに来ていただけるといいですよね。
調布のほうはこういう博物館があるんですか。
深谷生涯学習課長
はい。
廣瀬委員長
三鷹は旧石器博物館というのはないんですか。
深谷生涯学習課長
建物としてはありません。
廣瀬委員長
常設展みたいになっているといいかなと思いましたけれども。
深谷生涯学習課長
一部、遺跡調査会というのがございまして、狭いスペースですけれども、今、委員長が言われた縄文土器等、若干は展示をしております。立派な博物館的なものではありませんが、機会をみてご案内いたします。
廣瀬委員長
それでは、ほかに質疑等なければこれで日程第6 教育長報告を終わります。
以上をもちまして、平成19年第8回教育委員会定例会を終わります。皆さん、どうもありがとうございました。
午後3時26分 閉会
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