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平成18年第3回教育委員会定例会会議録(2)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2006年10月13日 最終更新日:2009年8月31日

平成18年第3回教育委員会定例会

日程第4 議案第13号 三鷹市立幼稚園に関する条例施行規則の一部改正について

廣瀬委員長

 日程第4議案第13号を議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 提案理由の説明をお願いします。

柴田教育部長

 それでは、議案書の18ページをごらんいただきたいと思います。
 規則案の新旧対照表でございますが、第4条の規定が改正されるものでございます。
 これは平成14年6月の三鷹市議会定例会において可決されました三鷹市立学校設置条例の一部を改正する条例を受けまして、17年度末に廃止となるちどり幼稚園につきまして、第1号を削除することになるわけでございます。
 そして、あわせまして、第2号を第1号に繰り上げますが、こじか幼稚園の定員及び学級数を改正するものでございまして、18年度末に廃止が予定されておりますので、この幼稚園では年長組が1クラス残るということになりますので、5歳児1学級34人ということで改正するものでございます。
 この規則は平成18年4月1日から施行するものでございます。
 以上です。

廣瀬委員長

 委員の皆様の質疑をお願いいたします。
 よろしゅうございますか。これも既定のことですからね。
 それでは、採決いたします。議案第13号 三鷹市立幼稚園に関する条例施行規則の一部改正についてを原案のとおり可決することにご異議ありませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は、原案のとおり可決されました。

日程第5 議案第14号 三鷹市立図書館の管理運営に関する規則の一部改正について

廣瀬委員長

 日程第5議案第14号を議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

山本生涯学習担当部長

 議案第14号について説明させていただきます。
 23ページの新旧対照表をお開き願います。右側が現行、左側の欄が改正案となっております。第3条につきましては、図書館本館の開館時間を、現行の9時30分から午後7時までを午後8時までに延長するものでございます。
 24ページをお開き願います。様式第1号の図書館資料複写申込書になりますが、右側の現行のほうをごらん願います。黒く囲った部分でございますが、個人情報保護の視点から、申請者の住所、氏名の記入欄について削除いたしまして、左側の改正案の受付番号だけにしたものでございます。
 以上でございます。

廣瀬委員長

 提案理由の説明が終わりましたが、委員の皆さんのご質疑をお願いいたします。
 夜間延長は利用者が多いから1時間延長ということでございますね。

山本生涯学習担当部長

 市民サービスの向上というところが一番の趣旨ですが、利用者からのニーズ等も、特に夏場等はまだ7時というのは早いんじゃないか、あとは、働いている方の利用の利便性を拡大したいということです。

廣瀬委員長

 たしか駅前は、前から8時だったですよね。
 それから、24ページの複写申込書ですが、受付番号だけになって、何かの場合にどういう方が申し込まれたかということがわかるようにはなっているんですか。

山本生涯学習担当部長

 その部分につきましては、知る必要がないと。要するに、図書館の中で複写の申込みをした人について、適正に管理すればいいという考え方に基づいているものでございます。その中で、著作権法に基づきまして、販売目的でコピーするというのはわからないことですけれども、申請して多くの枚数をコピーしたとか、基本的にそのようなことを管理すればいいわけです。ですから、それ以外のものにつきましては、今度は著作権法違反になるかどうかについて、図書館に調べに来たとしても、何か不正が行われて調べたといっても図書館で答える義務はないということです。図書館の中での管理を適正に行えばいいということで、国会図書館とか、その辺もいろいろ聞いたりして、ほかの自治体もこういうふうに改正はしているんですけれども、その辺の考え方をどうすればいいかということです。今までは現行様式のような形でやっていましたが、より個人情報を保護する視点ではそこまで図書館の中でわかる必要はないだろうということです。

貝ノ瀬教育長

 複写を申請する人が何の複写の申請をしたかということについて、公の機関にしても知られるということについていかがなものかということです。

廣瀬委員長

 私も前、図書館である項目について幾つも辞書をコピーしたことがあるのですが、そのときに住所、氏名を書いて、これは大変なことをしているんだなと思った記憶があるんですけれども、どの部分が何枚複写されたかということだけを図書館が記憶しておけばいいということであって、だれがという必要はないということなわけですね。

貝ノ瀬教育長

 そうでございます。

廣瀬委員長

 わかりました。
 ほかにご質問、ご意見等なければ採決いたしますが、よろしいですか。
 議案第14号 三鷹市立図書館の管理運営に関する規則の一部改正について、これを原案のとおり可決することにご異議ありませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は、原案のとおり可決されました。

日程第6 議案第15号 三鷹市体育指導委員の委嘱について

廣瀬委員長

 日程第6議案第15号を議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

山本生涯学習担当部長

 議案第15号について説明させていただきます。
 本案につきましては、スポーツ振興法19条及び三鷹市体育指導委員の設置及び委員の報酬に関する規則の規定に基づきまして委嘱している体育指導委員の任期が、平成18年3月31日で任期満了となるため、平成18年4月1日付けで新たに委嘱するものでございます。任期は平成20年3月31日までの2年間となっております。
 27ページをお開き願います。28名について、今回任期満了に基づきまして新たに委嘱の提案をさせていただくものでございますが、再任につきましては19名、新任が9名の28名。男性が15名、女性が13名となっております。今回の28名の中での主な特徴といたしましては、16番の冨永暢久さんにつきましては、第二小学校の先生でございまして、小学校の先生を加えたということです。それから、27番の吉田敦男先生ですが、第一中学校の先生です。この先生も加えさせていただいたということでございます。さらに浅見泰宏さんにつきましては、医師ということで、整形外科と内科をやっておられまして、新たに今までにない多面的な視点から、このような方も加えさせていただいたということでございます。なお、前期は27名でございました。
 お手元に参考資料としてスポーツ振興法の抜粋と、三鷹市体育指導委員の設置及び委員の報酬に関する規則の抜粋、体育指導委員の職務内容等について規定しているものをお配りさせていただきましたので、お目通し願います。
 以上でございます。

廣瀬委員長

 それでは、委員の皆様の質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。

寺木委員

 体育指導委員の皆様はいつも努力していただいているんですけれども、再任の方が何期目とか、参考までにお聞きしたいんですが。

中田スポーツ振興課長

 再任の方の任期ですけれども、ほとんどの方が再任ですけれども、1期から3期ぐらいの方でございます。ただ、お一人だけ長い方がいらっしゃいます。今回16期目を迎える方がお一人だけおりまして、25番の森田さんという方ですけれども、この方につきましては、前期協議会の会長をやっていただきまして、たまたま来期、7市の協議会の当番市を三鷹市が実施するということがありまして、今期特にお願いしたというところがあります。ですから、それ以上につきましては、これをもってということでご理解していただくというところでございます。

寺木委員

 わかりました。

廣瀬委員長

 私としては、住所よりも、どういう分野の方というか、体育指導といっても幅が広いので、先ほどはお医者さんとか先生というのがありましたけれども、備考のところにそういった情報、つまり、どういう方をお願いしているかというプロフィールがあったほうがいいと思うんです。

山本生涯学習担当部長

 申しわけありません。配慮が足りませんでした。

中田スポーツ振興課長

 全体につきましては、体育指導委員の設置及び委員の報酬に関する規則の抜粋がございますけれども、この中で第3条に委員の選任につきまして記載がございます。スポーツレクリエーションに関する見識を有し、かつ、相当な指導能力、実績があると認められる者のうちから委員会が委嘱するという形で、これに基づきまして三鷹市ですと従来学校区から2名というところを中心に委嘱をさせていただいておりますので、住所的にもほぼ全市に満遍なく委嘱をさせていただければということです。行政と住民の方のパイプ役というところを重視しまして、地域の中でも非常に活動をしていらっしゃる方を任命していきたいということで、今回もそういう方を選ばせていただいているところでございます。

貝ノ瀬教育長

 得意分野のバランスはどうですか。

山本生涯学習担当部長

 まず、女性につきまして、先ほど示した人数の方がおれらるわけですけれども、3名ほど、1番の方と8番の方と11番の方が働いておられる方で、そのほかの方につきましては、いわゆる主婦の方です。ただ、この中ではバレーをやっておられた方とか、陸上をやっておられた方とか、そういう方もおられますけれども、地域の中で活動をされていた方もおられます。男性につきましてもスポーツ分野から選んでいるというものではございません。

廣瀬委員長

 体育指導というときの指導ということと、この方たちとの関係がよく見えないんです。

貝ノ瀬教育長

 職業だとか、女性だとか、男だとか関係ないんです。例えばバレーボールとか、そういうところが多いとか、球技の人たちがどのぐらいだとか、スポーツ種目についてのアドバイスできるバランスがとれているのかどうかということを心配していらっしゃるんです。

中田スポーツ振興課長

 それにつきましては、種目等が明記していないんですけれども、先ほど申し上げましたようにどちらかといいますと世話役、プランナー的な役割のほうが体育指導委員は多いというところで三鷹市の場合は来ておりますので、そういうところを重視して今までも選ばせていただいて、たまたまその方がどういう種目を実施しているという場合は、前回は備考のところで種目を入れさせていただいたと思うんですけれども、それにつきましてはあくまで参考ということで。

廣瀬委員長

 資料をおつくりになるとき、我々がここで判断できる材料を提出していただきたいと思います。

磯谷委員

 市の規則の第3条の要件をそれぞれ満たしてなければいけないわけですよね。それが果たして満たしているのかどうかというのが率直に言うとよくわからないし、逆に先ほどのお話から伺っていると、ほんとうに満たしているのかなと若干不安になってくることもあるんですけれども。

貝ノ瀬教育長

 スポーツ振興法に基づいた面についてはどなたも問題はございません。問題ないというよりも、むしろ積極的に委嘱したい方たちばかりでございます。スポーツ分野につきましては、いろんなスポーツの種目すべてを網羅してということよりも、むしろ地域住民の方々へのアドバイスとか、そういう面でコーディネーターとか、コーディネート力ということに力点を置いて選ばせていただいておりまして、皆さんどなたも何か一つ以上はスポーツをやってきているという方々ばかりで、スポーツに縁のない方はいらっしゃいません。詳しい資料等をきょうは用意されていませんが、後でまた資料をお出ししたいと思っています。

廣瀬委員長

 スポーツ振興法19条の2項は住民に対しスポーツの実技の指導その他となっているわけなので、そのところも大事な部分だろうと思います。やはり、そういう具体的な説明をしていただけるように準備してきていただきたいと思います。
 ほかにご質問、ご意見等なければ採決いたしますがよろしゅうございますか。
 議案第15号 三鷹市体育指導委員の委嘱については原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は、原案のとおり可決されました。

日程第7 教育長報告

廣瀬委員長

 日程第7 教育長報告に入ります。報告をお願いいたします。

貝ノ瀬教育長

 私のほうからは1点ご報告させていただきます。
 平成18年第1回三鷹市議会定例会が今開催されております。2月28日、3月1日の本会議で一般質問。3月2日の本会議は議案上程、そして清原市長の施政方針がございました。
 施政方針をざっとお話しをさせていただきますが、清原市政の18年度の方針ですけれども、まず三つのポイントが初めに示されました。一つ目のポイントは安全・安心というポイント。二つ目は、コラボレーション、協働というポイント。三つ目が、人の財産、人財の重要性。この三つのポイントが示されました。
 そこで、市政運営の基本的な考え方といたしましては、一つ目が地域主権の確立に向けた市政運営ということです。二つ目が第3次基本計画(改定)の推進ということ。そして、三つ目が行財政改革の推進と財政の健全性の維持ということ。この三つを市政運営の基本的な考え方としております。
 そこで、新年度の予算ですが、予算規模が一般会計が548億7,583万7,000円です。前年度予算比22億8,793万3,000円、4.0%の減となっているわけです。これは、大規模な建設事業がおおむね完了したということ。それから、人件費の減ということで減っております。18年度の予算規模は、前々年度の16年度の実質予算規模とほぼ同額、同規模と言ってよろしいのではないかと思います。
 そこで教育にかかわる施策ですが、市立小学校全15校に学校安全推進員を配置し、安全安心・市民協働パトロールと連携した対応を図っていくということ。
 それから、防災対策事業で第一小学校スーパーリニューアル工事が完了するほか、第五小学校、中原小学校の耐震補強工事を行います。そして、老朽化した第二中学校の体育館の建替えに向けた実施設計を行うということ。
 それから、「教育・子育てのまち三鷹憲章(仮称)」の制定に向けて取り組むということ。
 それから、廃園する幼稚園の跡地を活用して、幼児教育機能を強化した保育園施設として「ちどりこども園(仮称)」を整備していくということ。また、保育園ですが、延長保育、親子ひろば事業も実施する大沢台保育園がオープンするということ。それから、私立保育園での初めてのひろば事業の実施を支援していくということ。それから、「弘済保育園(仮称)」ですけれども、一部費用を助成するということ。
 地域子どもクラブ事業、校庭遊び場開放事業の一体化を全校で拡充、充実を図っていくということ。それから、三小学童保育所及び高山小学童保育所の待機児童の解消を図っていくということ。それから、小児初期救急平日準夜間診療事業を実施するということ。
 市立小・中一貫教育校を第二中学校区をモデル校として開設するということ。
 特別支援教育推進計画(仮称)の策定と第六中学校の情緒障がい学級の新設。総合教育相談窓口の設置。教育活動支援員を中心とした特色ある教育活動の拡充を図っていくということ。また、給食用食器改善に取り組むということ。これは、全小中学校の改善事業が完了するということです。
 それから、老朽化した生涯学習情報システムの更新にあわせて、スポーツ情報予約管理システムを導入する。また、図書館コンピュータ・システムの再構築に向けた調査・研究を進めるとともに、図書館の利用者向けインターネット端末を増設して、情報検索機能の拡充を図っていくということ。
 川上郷自然の村について指定管理者制度への移行に合わせて、利用料金制を導入するということ。
 それから、安全でおいしい給食の効率的な提供と質の充実を目指した自校方式による給食調理業務の委託化の検討をするということ。
 そのようなことを具体的な18年度の施策として取り組んでいくということが示されました。そして、読み上げますと、「本年度は、市民の皆さんから与えられた私の任期の4年目にあたる年でもあります。私は市長に就任するにあたり、「市民の皆さんと私とのお約束」として「これからの三鷹をこんなまちにしたい」という理念やビジョンとともに具体的な政策目標もお示しし、その達成に向けて3年間全力で取り組んでまいりました。市民の皆さんの信頼に応える「着実な一歩」が、新しい「次なる一歩」を生み出していきます。市民の皆さんとともに歩む「希望への道」の向こうに「輝くまち三鷹」があります。これからの1年間、私はこれまでに増して誠心誠意、全力でまちづくりを進めてまいります。」ということを力強くおっしゃいました。
 それから一般質問のほうですが、2日間にわたりまして、17人の方がご質問なさいました。教育にかかわりましては8人、約半数の方からご質問がございました。今まで大変多くの方にご質問いただいたんですが、今回は一番少なかったでしょうか。それでも私の実感としては非常に多いなという感じがいたします。やはり皆さん方、教育に対する重みといいますか、大切さについてしっかり受けとめていただいているがためにご質問が多いんだと受けとめて対応を図っております。
 中身は、就学援助のあり方についてとか、市民の健康体力づくり、子どもたちの体力についても危ぐを示されました。それから、マンション増加等に伴っての小中学校への影響ですとか、犯罪から子どもを守る安全対策について。これは今、緊急の、大変大事な課題でありまして、教育委員会も全力を挙げて取り組んでいるところでありますけれども、いろいろご指摘をいただく中でさらなる安全対策についてしっかりやっていかなきゃならないと再度認識を新たにしたところであります。そのほか、青少年の居場所づくりとか、子どもの成長に合わせた計画づくり、少子化対策の問題、それから教育・子育ての問題についてご質問がございました。
 私のほうは以上でございます。

柴田教育部長

 私のほうから、18年度の当初予算の概要をご報告させていただきたいと思います。お手元にB4の横の資料があると思います。
 最初に総括表がありまして、先ほど教育長もおっしゃいましたように、18年度の予算の規模として掲げられたものが548億7,500万ということで、4.0%前年度より減となっています。歳入では市税が1.3%と若干伸びるわけですが、三位一体改革の影響で14款国庫支出金が12.7%減となっているという状況でございます。
 歳出の教育費のほうをごらんいただきたいと思いますが、第10款の教育費は65億 1,500万ということで、構成比は11.9%でございます。対前年度よりも3.2%の減となっています。一般会計全体が4.0%の減ですが、教育費はそれよりも若干減が小さくなっております。
 減の主な要因は、第一小学校のスーパーリニューアル工事費が第3期目、最終年度ということで、若干前年度より工事費自体が少なくなっているということと、人件費の削減などの影響でございます。
 それ以降のページは、前回ご報告しましたそれぞれの事業についての当初見積りに対する予算の確定数字を記載しておりますのでご参照ください。あまり大きくは変わっていませんが、例えば5ページのところで、教育センターで老朽化した空調設備を交換する工事費を見積もりいたしましたけれども、実際の予算は毎年度リースで行うという形になって大幅な減額をされています。
 10ページをごらんいただきたいと思います。高山小の学童保育所ですけれども、近くの公会堂をお借りすることで当初見積もりしたんですが、より小学校の近隣で民家が確保できるという見通しが立ちましたので、その借地料を計上しております。
 それから、地域子どもクラブですが、この事業は校庭遊び場開放と一体化して実施するということで、最初は5校で予定していたんですが、それぞれの学校との話し合いを進めまして、全校で実施が可能となったために予算をこちらのほうに移して増額になっております。以上のところが主な変更点でございます。
 以上です。

「平成18年第3回教育委員会定例会会議録(3)」へ続く

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