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平成19年第3回教育委員会定例会会議録

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2007年11月20日 最終更新日:2009年10月2日

平成19年第3回教育委員会定例会

開催年月日

平成19年3月2日(金曜日)

出席者(5名)

委員長 廣瀬正宜
委員 寺木幸子
委員 磯谷文明
委員 秋山千枝子
教育長 貝ノ瀬滋
欠席者(0名)

出席説明員

教育部長・調整担当部長 柴田直樹
生涯学習担当部長・総合スポーツセンター建設準備室長 山本博章
総務課長 竹内冨士夫
総務課総務教育センター担当課長 大島克己
施設課長 吉岡則明
学務課長 石渡裕
指導室長 里吉武仁
指導室教職員担当課長 工藤信行
生涯学習課長 深谷澄夫
スポーツ振興課長・総合スポーツセンター建設準備担当課長 中田清
社会教育会館長 小田俊雄
社会教育会館調整担当課長 狩家雅昭
図書館長 若林寛
図書館三鷹駅前図書館担当課長 関幸子
指導室統括指導主事 川崎知已
三鷹市教育委員会事務局職員副参事 海老澤博行
主事 高松真也

議事日程

平成19年3月2日(金曜日)午後2時開議

  • 日程第1 議案第14号 教育長の財団法人三鷹市芸術文化振興財団理事の兼職の承認について
  • 日程第2 議案第15号 三鷹市体育指導委員の辞職の承認について
  • 日程第3 議案第16号 三鷹市体育指導委員の委嘱について
  • 日程第4 三鷹市教育支援プラン(三鷹市特別支援教育推進計画)(案)について(協議)
  • 日程第5 教育長報告

午後2時05分開会

廣瀬委員長

 ただいまから平成19年第3回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は磯谷委員にお願いいたします。
 議事日程に従いまして議事を進めてまいります。

日程第1 議案第14号 教育長の財団法人三鷹市芸術文化振興財団理事の兼職の承認について

廣瀬委員長

 日程第1議案第14号を議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 それでは、提案理由の説明をお願いいたします。

竹内総務課長

 それでは、議案第14号について提案理由をご説明いたします。3ページ及び5ページをごらんいただきたいと思います。
 財団法人三鷹市芸術文化振興財団理事長から、当該財団の理事候補者として貝ノ瀬教育長の推薦依頼がございました。現在、教育長が就任しております理事の任期が、平成17年4月から2年間で平成19年3月31日をもちまして任期満了となります。このため、引き続き平成19年4月1日から平成21年3月31日までの任期について推薦依頼がございました。教育長の兼職につきましては、教育公務員特例法第17条に基づき任命権者の承認が必要となりますので、教育委員会の承認を求めるものでございます。
 以上でございます。

廣瀬委員長

 それでは、委員の皆様の質疑をお願いいたします。いかがでしょうか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 それでは、特にご質問等なければ採決いたします。
議案第14号 教育長の財団法人三鷹市芸術文化振興財団理事の兼職の承認について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第2 議案第15号 三鷹市体育指導委員の辞職の承認について
日程第3 議案第16号 三鷹市体育指導委員の委嘱について

廣瀬委員長

 委員の皆様にお諮りします。
日程第2 議案第15号及び日程第3 議案第16号については、関連議案なので、一括して審議したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 それでは、提案理由の説明をお願いします。

山本生涯学習担当部長

 議案第15号及び第16号の提案理由についてご説明させていただきます。
 まず、議案第15号の三鷹市体育指導委員の辞任についてでございますが、7ページをお開き願います。吉田敦男氏についてでございますが、平成18年4月1日から平成20年3月31日までの任期で委嘱しておりましたが、8ページにございますように、辞任届出が出されました。理由については、公務が多忙で体育指導委員としての十分な活動ができないということで、2月9日付で辞任届が出されたものでございます。
 その後任といたしまして、議案第16号に移らさせていただきますが、狩野貞子さんです。この方につきましては、家庭婦人バレーボールで活躍されるなど、三鷹市のスポーツ振興に努めてくださっている方でございます。吉田さんの辞任と狩野さんの委嘱についてお諮りするというものでございます。
 以上でございます。

廣瀬委員長

 以上で提案理由の説明が終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。よろしいですか。

(「はい」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 それでは、ご質問等なければ採決いたします。
議案第15号 三鷹市体育指導委員の辞職の承認について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第16号 三鷹市体育指導委員の委嘱について、原案のとおり可決することにご異議ございませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第4 三鷹市教育支援プラン(三鷹市特別支援教育推進計画)(案)について

廣瀬委員長

 引き続きまして、日程第4 三鷹市教育支援プラン(三鷹市特別支援教育推進計画)(案)についてを議題といたします。説明をお願いします。

石渡学務課長

 それでは、このたび取りまとめました三鷹市教育支援プラン(三鷹市特別支援教育推進計画)(案)の概要についてご説明いたします。お手元のほうに、教育支援プランの冊子がありますので、これをごらんください。
 まず、表紙をお開きください。こちらに、「三鷹市教育支援プランは、障がいのある子もない子も、学校・家庭・地域の力で、次代を担う人として育てていくためのプランです」ということで、この本プランの凝縮した文章を掲載しております。
 次のページの「はじめに」をお開きください。中段よりちょっと上になりますけれども、三鷹市教育委員会では、「特別支援教育」を「教育支援」と呼ぶことについて述べております。
 読み上げますと、「三鷹市においては、今までの心身障がい教育で支援していた障がいだけではなく、比較的軽度といわれる発達の障がいにも焦点を当てるとともに、障がいがあるなしにかかわらず、すべての子どもに対して、一人ひとりのニーズに応じた教育支援を行います。この考え方のもとに、三鷹市教育委員会では『特別支援教育』を『教育支援』として展開していきます」というふうに述べさせていただいております。
 また、東京都では心身障がい学級を特別支援学級の固定制、もしくは特別支援学級の通級制という名称を使っておりますけれども、三鷹市では、この考えをもとに、固定の教育支援学級、通級の教育支援学級という名称を用いることにしております。なお、本プランにつきましては、平成18年10月に教育長に提出されました三鷹市特別支援教育検討委員会の報告書をもとに作成をしております。
 それでは、本文の3ページをお開きください。こちらのほうに、三鷹市自治基本条例や教育ビジョンをはじめとした、本プランに関係する三鷹市のさまざまな計画と、教育基本法、発達障害者支援法に基づく本プランの位置づけを図式化しているところでございます。本プランの法的根拠といたしまして、教育基本法の改正によりまして、国及び地方公共団体は、障がいがある者がその障がいの状態に応じて十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならないという、教育基本法第4条、教育の機会均等で位置づけていること、及び発達障害者支援法第3条、国及び地方公共団体の責務において、学校教育において発達障がい者への支援を行うとしているところでございます。
 4ページをごらんください。本プランの基本的な考え方をこちらで述べておりますけれども、ここでは、プランの目標年次を平成22年度といたしました。これは、第3次三鷹市基本計画の計画期間にあわせたものでございます。平成23年度以降の計画につきましては、今後の特別支援教育の動向を見ながら検討してまいります。
 5ページをお開きください。本プランの基本方針になっております。三鷹市教育支援プランは、三鷹市教育ビジョンを踏まえ、四つの基本方針、「安心と信頼のある学校」、「自律した学校」、「地域と共に創る学校」、「情報共有のためのモニタリングシステム」に基づく教育支援の具体的な施策を次の4本の柱に位置づけて、0歳から18歳までのライフステージにおける乳幼児・児童・生徒の支援を推進・展開するとしました。こちらの白抜きに書いてある文が4本の柱でございます。
 また、6ページをごらんいただきますと、本プランの実施によりまして、次のような児童・生徒の力を培っていくとしております。
 一つは、自分の学習方法の特徴を知り、自分に合った学習方法で学ぶことができる力。これは学習がわかる、できる喜びを育てるということになります。
 次に、社会生活でうまくいかない原因を考え、行動や感情のコントロールの方法を工夫できる力。成功経験を通しての自信を育てるということになっております。
 3点目に、自立に向けて社会参加ができる力。
 そして4点目に、周囲の支援を受け入れることができる力。
 この四つの力を児童・生徒に培っていくというふうにしております。
 7ページをお開きください。7ページ、8ページは、本プランの体系図になっております。網かけ部分が主要な施策でございます。プランは4本の柱で推進しているとなっております。特別支援教育の検討委員会報告書では、一人ひとりの教育的ニーズに応える教育支援、小・中一貫教育で推進する教育支援、総合教育相談窓口が担う教育支援の三つの柱でしたが、本プランでは、計画の検証を行うとして、三鷹市における教育支援推進のためのモニタリングシステムの構築を四つ目の柱としました。
 9ページをお開きください。こちらは主な施策になりますが、1点目、一人ひとりの教育的ニーズに応える教育支援では、発達の視点に基づいた個別指導計画、個別の教育支援計画の作成による児童・生徒への具体的支援と、校長先生のリーダーシップを生かした学校の体制づくり、そして教職員への研修体制の充実を中心に行ってまいります。
 10ページの小・中一貫教育校で推進する教育支援では、義務教育9年間を通した教育支援や、センター的な役割を果たす教育支援学級の担任による通常の学級の児童・生徒への支援と、教育支援学級の担任の後補充について述べております。また、教育支援学級の計画的な設置や教育支援ボランティアの活用、そして三鷹市に居住し、近隣市区の養護学校に通う児童・生徒と市内の学校の児童・生徒との交流活動などが主な施策になっております。
 11ページをお開きください。総合教育相談窓口が担う教育支援では、個別の教育支援計画の策定と引き継ぎを行うことを含めて総合的な支援を行うため、地域支援連携協議会(仮称)の設置を行っていきます。この協議会は、子ども家庭支援ネットワークの構成のメンバーと重なるところがございますので、子ども家庭支援センターのネットワークの機能を基礎として設置し、開催日時等スケジュールなどの調整をしながら、子ども家庭支援ネットワークを利用して効率的に開催してまいりたいと思っております。
 次に12ページをごらんください。一番下のほうですけれども、三鷹市におけるモニタリングシステムの構築でございます。三鷹市教育支援推進委員会(仮称)の設置により、総合教育相談窓口が実施する教育支援の事業の進捗や本プランの推進の検証を行います。
 以上が、主要な施策の説明でございますが、13ページ以降に、第2部で具体的な成果が記載されておりますので、お目通し願います。
 36ページをお開きください。教育支援推進に向けて今後の課題を示しております。その中の主な課題といたしましては、一つ、三鷹ネットワーク大学との連携による研修のあり方、これは、教職員の研修の実施にあたってネットワーク大学とどう連携できるかということを、今後検討していく必要があるとしております。
 次に、固定の教育支援学級におけるスクールバスについてですが、教育支援学級の設置を計画的に図ることで通学に伴う負担が軽減されるということで、スクールバスの在り方について、今後、検討をしていくというところでございます。
 三つ目に、37ページ下のほう、早期発見・早期療育支援システムの構築でございます。就学前の軽度発達障がいなどを含む幼児・児童の課題の早期発見、早期療育支援のシステムの構築を検討しております。
 最後に、教育、子育てにかかわる組織のあり方の検討として、38ページ上ですけれども、総合教育相談窓口が設置されたことを踏まえて、支援が必要な乳幼児・児童・生徒等のライフステージに応じた支援を行うために、教育、子育てにかかわる組織のあり方について、今後検討する必要があるというふうにまとめてございます。
 以上で、教育支援プランについての説明は終わりですけれども、なお今後のスケジュールといたしましては、3月18日の第3週号の三鷹市の広報に概要を掲載し、パブリックコメントを実施する予定になっております。同時に、ホームページで全文掲載と各市政窓口、相談情報センター、総合教育相談窓口で、全文を市民の方に配布する予定になっております。パブリックコメントの実施期間としましては、3月18日から4月15日を予定しております。パブリックコメントでいただきましたご意見を加えまして、6月の教育委員会で確定をしたいというふうに考えているところでございます。どうぞよろしくお願いいたします。

廣瀬委員長

 ありがとうございました。
 以上で提案理由の説明が終わりましたが、委員の皆様の質疑をいただけますでしょうか。

磯谷委員

 35ページのモニタリングのところなんですが、端的に言えば、うまくいっているかどうかを検証してまたフィードバックしていくということなんでしょうけれども、これをもう少し具体的に、どういうふうなモニタリングをされるのかというのを教えていただけないでしょうか。視点としては、当事者、この障がいをお持ちの方、あるいはその親御さんが研修にどういうふうに参加されるのかというところが関心事なんですけれども、その点も踏まえてどういうふうになっているのかを教えていただきたいと思います。

石渡学務課長

 35ページに記載しておりますが、まず、検証委員会の構成につきましては、校長会の代表、学識経験者、そして保護者の代表等と、教育委員会の事務局で構成される教育支援推進委員会(仮称)ということにしたいと思いますので、保護者の代表の方も参加をしていただいてご意見をいただきたいと思っております。
 具体的に、では、どのような形での活動をというのは、これから要綱を策定する中で、もうちょっと具体的に検討していかなければいけないと思っておりますけれども、どちらにしましても、特別支援教育を本格的に実施する際に、三鷹市の学校教育の中で今までの心身障がい教育とどう変わっていくのかというところも含めて、きちんと検証しなければいけないと思いますし、障がいのある子だけでなくて、障がいのない子、通常の学級にいるすべての児童・生徒が、特別支援教育としての波及効果を受けられるような形での施策、事業の展開というのをなされるかということをきちんと見ていきたいと思っております。

磯谷委員

 そうすると、保護者代表というのは、健常な子どもたちの親なのか、あるいは障がいを持っておられるお子さんの保護者ということなのか、あるいはそれを何か割り振るのかとか、そのあたりをどういうふうにお考えなんでしょうか。もちろんそれは、健常な子どもと障がいを持っている子どもと一緒にやっていくということは大変重要なことであり、これはいいことではないかとは思いますけれども、現実問題として、例えば一緒に一つのクラスの中に入っていると、いろいろな意味でトラブルが発生したりして、えてして利害が対立しかねない状況があるわけですね。そういったところで果たして、障がいを持っているお子さんあるいはその親御さんの意見がきちんと反映されるのかというところが、一つ懸念であり、恐らくこれは今回一番重要なことだと思うんですね。
 それから、この委員会というのが、果たして委員会自体を設置しただけでは、要するに検討する材料がないわけでして、どういうふうに情報をとってくるのかというところがまた重要だと思うんです。現場でどういうふうな問題が生じているのか、なかなか声に出しにくい部分もあるだろうというふうに思うんですけれども、そういうのをどういうふうにとってくるかというところは、やはり工夫する必要があるのかなと思っていますが、そのあたりはどういうふうにお考えでしょうか。

石渡学務課長

 まず、委員についてですけれども、いわゆる教育支援学級というふうに呼びますところの障がいのある子の保護者の方の参加も含めて委員というのは考えているところでございます。あとPTA連合会等の代表の方も入っていただければというふうに考えているところでございます。
 それから、情報収集をどういうふうにするかということでございますけれども、その辺は非常に難しいところではございますけれども、総合教育相談窓口の職員を中心に、各学校に回っていくということがございますので、そこで学校からの情報収集と、保護者の方からのご意見も、この委員会の中で出していただけたらというふうに思っています。
 通常の学級の児童・生徒の保護者と、それから障がいを持つ方の保護者の利害が対立するという場面も、確かに現象面的にはあるかと思いますけれども、本プランにつきましては、それを、乗り越えてこの理念をご理解いただいて、一緒に特別支援教育を推進していただくという視点で委員になっていただければと思いますし、我々としても、そういう形で働きかけをしていきたいというふうに思っているところでございます。

貝ノ瀬教育長

 委員会構成と構成された委員会の中で、どのように検証していくかということの方法も含めて、それはやはりつくられた中で議論したいと思っているんですね。そして、コミュニティスクールの学校運営協議会もそうですけれども、保護者の代表、市民の代表といってもごく一部なんですね。そういう方たちのご意見を伺っても、すべて反映しているとは言いがたいわけで、例えばその方たちが評価部会をつくった場合に、アンケートというふうな方向をとったり、実際に何か小さな集会でも開いてもらって、そこで意見を集約するとか、保護者の意見を集約するとか、そういったいろいろなことを工夫をしてもらって、そういうことも中で議論してもらって、このモニタリングシステムを進めていったらいいと思います。ですから、今はこの段階は、大きな構築のほんとうに骨格だけのご提案ですけれども、内容面はこれから今のご意見なども入れて、ほんとうによりよく運営されるような、そういう委員会にしたいと思っています。

磯谷委員

 ありがとうございます。要するに、こういう障がいを持っている子どもの親御さんというのは、ある意味、学校の中でもすごく少数という位置づけにならざるを得ないだろうと思いますので、その声を的確に拾い上げるというのはほんとうに難しいと思うんです。ですから、このモニタリングシステムというのをいかに、ただ置きましたよというだけでなくて、そういった声をうまく吸い上げて、そして時には学校にとって耳が痛いことかもしれないけれども、それをきちんと返していけるような、そういうふうな仕組みを整えられるかどうかが、ある意味カギではないかと思いますので、ぜひそのあたりは留意をしてやっていただきたいと思います。

「平成19年第3回教育委員会定例会会議録(2)」へ続く

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