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【予算・決算】固定資産情報
作成・発信部署:企画部 財政課
公開日:2019年3月31日 最終更新日:2025年4月1日
固定資産台帳は、平成28年度からの新公会計制度の導入に伴い、資産把握の基礎資料として整備したもので、三鷹市の事業用資産、インフラ資産及び物品等について、その保有情報や現在価額等をまとめた台帳です。令和5年度末時点の固定資産台帳に登録されている項目の一部をオープンデータとして掲載しています。
備考
- 物品は50万円以上、美術品は300万円以上のものを掲載しています。
- 取得価額は、固定資産を三鷹市が取得したときの価額です。ただし、昭和59年以前に取得したもの及び取得したときの金額が不明なものは再調達価額としています。
- 減価償却累計額は、定額法により算出しています。
- 現在価額は、取得価額から減価償却累計額を減じた額となっています。減価償却を終えたものは、1円として計上しています。
- 耐用年数は、昭和40年大蔵省令第15号「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」に基づき、用途及び構造材料に応じて定めています。
- 全く同じデータが複数ある場合がありますが、実際に資産も複数存在しており、誤りではありません。
ライセンス
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