ここから本文です

平成27年第8回教育委員会定例会会議録(1)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2016年1月19日 最終更新日:2016年1月20日

平成27年第8回教育委員会定例会会議録

開催年月日

平成27年8月7日(金曜日)

出席者(5名)

委員長 角田徹
委員 池田清貴
委員 貝ノ瀬滋
委員 岡由美
教育長 高部明夫

欠席者(0名)

出席説明員

教育部長・調整担当部長 山口忠嗣
生涯学習担当部長 宇山陽子
総務課長 高松真也
学務課長 桑名茂
学務課教育支援担当課長・指導課支援教育担当課長・総合教育相談室長 田中容子
指導課長 宮崎倉太郎
指導課教職員担当課長 田中通世
生涯学習課長 古谷一祐
スポーツ振興課長・総合スポーツセンター建設推進室長 室谷浩一
総合スポーツセンター建設推進室総務担当課長 向井研一
社会教育会館長 新名清人
三鷹図書館長 田中博文
指導課統括指導主事 宮城洋之

事務局職員
副参事 本村建二郎
主事 大塚俊介

議事日程

平成27年8月7日(金曜日)午後3時開議

  • 日程第1 議案第30号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定の申出について
  • 日程第2 議案第31号 平成27年度一般会計補正予算見積書について
  • 日程第3 教育長報告

午後 3時2分 開会

角田委員長

 ただいまから平成27年第8回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は、岡委員にお願いいたします。
 それでは、議事日程に従いまして議事を進めてまいります。

日程第1 議案第30号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定の申出について

角田委員長

 日程第1 議案第30号を議題といたします。

(書記朗読)

角田委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

高松総務課長

 総務課長の高松でございます。私からは、議案第30号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定の申出についてご説明をさせていただきます。
 この議案ですけれども、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行によりまして、教育委員長と教育長を一本化しました新教育長を設置することとされたことに伴いまして、関係する条例3件の改正と1件の廃止につきまして、市議会の議案として提出していただくよう市長に申出をするというものでございます。
 まず、法律の一部改正の概要につきまして、本日席上に配付をさせていただいております資料をごらんいただけますでしょうか。
 今回の地方教育行政法の改正の趣旨でございますけれども、資料の表紙中ほどに記載をされておりますが、教育の政治的中立性、継続性・安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任体制の明確化と迅速な危機管理体制の構築を図るなど、地方教育行政制度の改革を行うというものになります。
 資料の見開きのところで、左側のほうをごらんください。
 ポイント[1]というところになります。教育委員長と教育長を一本化した新「教育長」の設置というふうにあります。これまで、教育長は、市長が議会の同意を得て任命をする教育委員の中から、教育委員会が任命するということとされておりました。改正後は、市長が議会の同意を得て直接教育長を任命することとなります。
 また、これまで教育委員会を代表し会議を主催する教育委員長と、具体的な事務執行の責任者として事務局の指揮監督を行う教育長が置かれておりましたけれども、改正後は、教育委員長と教育長を一本化した新教育長を設置することとなります。
 改正前の教育長の身分についてでございますけれども、就任に当たり、議会の同意を必要とする職については特別職と区分されます。事務局の部課長など、我々一般職とは身分上の違いがあるわけですけれども、これまでの教育長は、非常勤の特別職である教育委員と、教育委員会から任命をされまして事務局を指揮監督する常勤の一般職としての身分をあわせ持った職と、法律上はなっておりました。改正後の教育長は、市長が議会の同意を得て直接任命する常勤の特別職というふうになりまして、その点では、副市長と同様の身分となるということが言えます。
 今回の議案につきましては、このように、地方教育行政法におきまして新教育長の身分、また職務や服務に関して改正があったことに伴いまして、関係条例を整理するというものになります。
 なお、法律の施行期日につきまして、資料の後ろのページ、Q&Aの一番上、Q1をごらんください。
 一部改正法の施行期日については、平成27年4月1日となっておりますけれども、その施行日におきまして、在任中の教育長については、その教育委員としての任期が満了するまで、または退任するまで、改正前の制度の教育長として在職するものとする経過措置がございます。改正前の地方教育行政法の規定がなお効力を有するものとされております。法律自体は、平成27年4月の施行とされておりますけれども、今回の条例改正等の申出につきましては、本年4月末にございました市長選挙後に規定の改正内容等の調整を図ることとしていたことから、この時期のご提案となったものでございます。
 法律の改正内容等につきましては、こちらもお手元に、今日、法律の新旧対照表をお配りしておりますので、必要に応じご参照いただければと思います。
 それでは、条例の概要につきましてご説明をさせていただきます。
 議案資料本冊の3ページをごらんいただけますでしょうか。こちらが、市長に申出をする条例案になります。
 まず、第1条ですけれども、三鷹市教育委員会教育長の給与及び旅費支給条例を廃止するものでございます。
 第2条は、三鷹市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正するものになります。
 続いて、少し下段になりますが、第3条が、三鷹市特別職報酬等審議会条例の一部を改正するものでございます。
 次に、第4条が、三鷹市常勤の特別職職員の給与及び旅費支給条例の一部を改正するものでございます。
 4ページをごらんください。中ほどに附則とあります。附則の第1項では、この条例は公布の日から施行することとしております。第2項から第4項までにつきましては、ここで廃止、または一部改正する条例の経過措置としまして、改正前の制度の教育長が在職する間は、廃止または改正前の条例の規定がなお効力を有するということを定めております。
 次に、7ページ以降の新旧対照表によりまして内容のほうをご説明させていただきます。7ページをごらんください。
 7ページが、三鷹市非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償条例の新旧対照表となっております。改正前の右側ですが、第4条第2項、またその裏面8ページの第5条第2項につきましては、教育委員が教育長となったとき、または教育長が教育委員となったときの報酬の調整規定となっております。制度改正によりまして、教育長は教育委員としての身分を有しなくなることから、この調整規定については削除するというものでございます。
 また、9ページの別表第1ですけれども、教育委員長と教育長が一本化されるということから、委員長の月額を削除するという内容となってございます。
 次に、10ページをごらんください。10ページが、三鷹市特別職報酬等審議会条例の新旧対照表となっております。
 特別職報酬等審議会ですけれども、こちらは市長の諮問に応じまして、議員報酬の額、また市長や副市長という常勤の特別職の給料の額について審議をするという組織となっております。このたび、教育長が常勤の特別職という身分となることから、同審議会の対象に教育長を加えるというものでございます。
 続いて、11ページをごらんください。三鷹市常勤の特別職職員の給与及び旅費支給条例の新旧対照表になります。
 これまで教育長の給与及び旅費の支給につきましては、単独の条例によりまして規定をしておりましたけれども、教育長が常勤の特別職となることから、常勤特別職である市長と副市長の給与等を規定している本条例におきまして、教育長の給与等を規定するというものでございます。
 なお、給料の額等につきましては、現行と同じものになっております。
 第2条で、この条例の適用職員に新たに教育長を加えております。
 次に、12ページですけれども、第8条第1項では、第3号としまして、教育長の退職手当の規定を加えております。
 12ページの下のほうになりますけれども、改正後の第11条につきましては、教育長には法律において職務に専念する義務が課されることになりますけれども、教育委員会が承認した場合にはこれが免除されることとなるために、教育長の職務に専念する義務の特例につきまして、三鷹市職員の職務に専念する義務の特例に関する条例の適用を受ける職員の例によること、この場合において、当該義務の免除に係る承認は教育委員会が行うものとすることを追加するというものでございます。
 続いて13ページです。別表第1では、教育長の給料月額を追加しております。
 次に、14ページから15ページにかけまして別表第3がございますけれども、こちらは外国旅行の旅費の額についてですけれども、現在も副市長の規定を準用してございますので、15ページで副市長の右に「及び教育長」という規定を追加しております。
 恐縮ですけれども、11ページにお戻りいただけますでしょうか。11ページの上段、この条例の題名についてでございますけれども、給与及び旅費に加えまして、教育長の職務に専念する義務の特例を規定することから、題名を「給与等に関する条例」に改めるとともに、第1条におきまして、先ほど申し上げました教育長の職務に専念する義務の特例を定める旨を追加してございます。
 最後に、6ページのほうをごらんいただけますでしょうか。6ページにございますのが、これまでの三鷹市教育委員会教育長の給与及び旅費支給条例になります。今申し上げましたとおり、これまで単独の条例により規定をしておりました教育長の給与等につきまして、常勤特別職である市長と副市長の給与等を規定している条例に統合いたしますので、この条例については廃止をするというものでございます。
 ご説明は以上となります。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。

角田委員長

 以上で提案理由の説明は終わりました。
 委員の皆様の質疑をお願いします。

貝ノ瀬委員

 確認しますが、今回新制度に移行するのは、教育長が退任したときということでしょうか。

高部教育長

 そこは附則にあるように、現在の教育長が在任している場合にはなお従前の効力を有するということなので、今回提案したのは、あくまでも制度改正の部分について、こういう規定改正が必要になりますということです。実際、いつ適用するかということについては、私の在任期間との関係ですので、それは最終的に市長が条例を提案するときにまた判断されるようになります。

貝ノ瀬委員

 仕組みを整えておくということですね。

高部教育長

 そうです。ですから、3月でも条例改正は可能でしたが、三鷹市長選挙があったので、それが9月の今の時期になったということです。

貝ノ瀬委員

 だから、当面は、現状のままで続くということですね。

高部教育長

 現段階はその通りです。

角田委員長

 1点教えていただきたいのですけれど、12ページの第11条については、例えばほかの団体等の役職を兼任するときに、教育委員会の承認があれば兼任もできるというような部分を補完しているということですか。

高松総務課長

 今委員長ご指摘のとおり、例えば他団体の職を兼ねるような場合に、それが教育長の職務、本務ではなくて職に就かれるような場合に、その職務に専念する義務を免除するかどうかというようなことになろうかなというふうに考えております。

角田委員長

 つまり、ここで承認いただければ免除することもできるということですね。

高松総務課長

 はい。

角田委員長

 わかりました。
 ほかにご質問等、いかがでしょうか。よろしいですか。
 ほかにご質問、ご意見等なければ、採決いたします。
 議案第30号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定の申出については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

角田委員長

 異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第2 議案第31号 平成27年度一般会計補正予算見積書について

角田委員長

 日程第2 議案第31号を議題といたします。

(書記朗読)

角田委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

高松総務課長

 では、議案第31号 平成27年度一般会計補正予算見積書についてご説明をさせていただきます。
 別冊となっております議案書、平成27年度一般会計補正予算見積書について、こちらの議案書の1ページをお開きください。
 1ページが、今回補正予算の歳入歳出予算見積総括表になっております。今回の補正予算ですけれども、歳入予算、歳出予算ともに、下段にありますように68万5,000円をそれぞれ増額計上するというものでございます。
 初めに、歳出予算からご説明をさせていただきます。一番後ろの3ページをごらんいただけますでしょうか。今回、歳出で補正予算計上する項目については1件、市民体育祭関係費でございます。東京都の補助金を活用しまして、本年10月に開催をいたします、みたかスポーツフェスティバルにおきまして、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の気運の醸成を図るため、実行委員会への委託料を増額計上するというものでございます。
 次に、歳入予算についてご説明をいたします。戻りまして2ページをお開きください。
 2ページ、歳入予算見積りの概要でございますけれども、スポーツ振興等事業費補助金でございますが、市民体育祭関係費に対する東京都の補助金68万5,000円を増額計上するというものでございます。
 補正予算の概要の説明は以上でございますけれども、事業内容の詳細につきまして、本日配付をさせていただいております資料に基づきまして、担当の課長より補足説明をさせていただきたいと思います。

角田委員長

 お願いします。

室谷スポーツ振興課長

 私からは、東京都の補助金を活用いたしましたスポーツの普及啓発事業の内容についてご説明さしあげます。別刷りの議案第31号の参考資料のほうをごらんいただけますでしょうか。こちらに基本的に沿った形でご説明さしあげたいと思います。
 まず、1番目の本事業の概要についてでございます。東京都の2020年オリンピック・パラリンピックの成功に向けた区市町村支援事業におけます平成27年度スポーツ振興等事業費補助金を活用いたしまして、本年10月11日に、当市において開催いたします2015みたかスポーツフェスティバルの内容をさらに充実させまして、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の気運の醸成を図るものです。
 なお、当補助金の補助率は補助対象経費総額の2分の1で、本事業は2015みたかスポーツフェスティバル実行委員会に委託して実施いたします。
 2番目をごらんください。事業の内容についてでございます。先ほど申し上げました2015みたかスポーツフェスティバルにおきまして、まずスポーツの普及・啓発事業といたしまして、スポーツアニメ映画を上映するとともに、当市にゆかりのある元オリンピック選手の等身大パネル等を展示します。加えて、東京大学馬術部の皆さんのボランティア協力をいただきながら、馬との触れ合いコーナーを設置し、馬術競技の紹介や馬の習性等に関する講義などを行います。
 次に、ボランティア育成事業といたしまして、実行委員、当日ボランティアスタッフのTシャツの作成費等、そのほか消耗品の経費を計上させていただいております。
 お手元の資料の裏面をごらんいただけますでしょうか。
 3、今回の補正予算に係る計上額でございます。先ほど申し上げましたとおり、本事業に係る補助金の補助率は2分の1となっております。したがいまして、今回の補助対象事業費は合計で137万円、補助額はその2分の1、68万5,000円となります。残る2分の1、同額の68万5,000円につきましては、当フェスティバルに係る今回補正前の委託料の予算額420万円の内訳を組みかえすることで、一般財源からの持ち出しをせず事業の拡充を図るものです。
 私からの説明は以上でございます。

角田委員長

 以上で提案理由の説明は終わりました。
 委員の皆様の質疑をお願いいたします。

岡委員

 みたかスポーツフェスティバルに合わせて、同じ日時で、このイベントを行うということでしょうか。

室谷スポーツ振興課長

 フェスティバルの中に盛り込むという形です。

岡委員

 もう一つお聞きしたいのですが、啓発事業にバレーボールと馬術を選ばれたという理由は何でしょうか。

室谷スポーツ振興課長

 やはり、この事業の大きな目的の一つが、東京オリンピック・パラリンピックの気運醸成ということでございます。バレーボールと馬術、馬術は近代五種の中に組み込まれているものも含みますが、これらはオリンピックの正式競技に組み込まれております。バレーボールについては、市内にバレーボールの元オリンピアンの方がいらっしゃるということ、馬術については、市内の大沢地区に東大の馬術部の馬術練習場があるということから、実行委員会の中で、市内の気運醸成のためには一番ふさわしいのではないかという意見が出まして、今回ご提案させていただいた次第です。

岡委員

 2020年のオリンピックに三鷹がバレーボールや馬術に直接関係があるとか、そういうことではなくということですか。

室谷スポーツ振興課長

 そうでございます。まず、気運の醸成ということで、少しでも三鷹にゆかりのあるものを選ばせていただきました。

高部教育長

 まだ決定ではないのだろうけども、味の素スタジアムが候補地として行われる種目は何ですか。

室谷スポーツ振興課長

 味の素スタジアムでは、近代五種などが行われます。

高部教育長

 近くの会場で行われるオリンピック種目でもあるし、身近に東大の馬術部があって、馬術のデモンストレーションを行うなど身近に触れ合う機会があるということなんでしょう。バレーボールについても、伝統的に三鷹市でバレー教室があって、そこからオリンピアンが出ていることもあるので、そういうものをきっかけにしていこうという狙いなんでしょう。

室谷スポーツ振興課長

 さようでございます。

岡委員

 前半おっしゃったことは、もともとそういうことだろうというのは理解していましたけれども、2020年のオリンピック・パラリンピックとのかかわりというのが、いま一つ響いてこなかったので質問させていただきました。

角田委員長

 1点、よろしいでしょうか。これは、この事業自体ですが、2020年のオリンピック・パラリンピックの気運の醸成ということなので、東京都の事業ですから多分単年度単位でしょうが、来年以降も一応継続すると思われる事業でしょうか。

室谷スポーツ振興課長

 はい。東京都の担当課長よりそのように連絡を受けています。

角田委員長

 もう1点、バレーボールについては、ただオリンピアンの等身大パネル等を使って紹介というのは、何となく内容的に乏しいような気もするのですけれど、ご本人を呼んでくるというわけにもいかなかったのでしょうか。いろいろご事情があったことと思うのですが、そのあたりはいかがでしょうか。馬に触れるというのは、まさに実感としてあるのですけど、パネルだけあってもどうするのかなという気がしました。

室谷スポーツ振興課長

 交渉はした経過はあるのですけれども、やはりご本人がこの場に来場するというのは現時点では難しいために、実際には多治見麻子さん、狩野姉妹、合計3名のオリンピアンの等身大パネルとプロフィールをできるだけ詳しく展示する予定になっております。

岡委員

 もう1点いいですか。スポーツアニメ映画の上映とありますが、こちらの対象年齢はどれくらいを想定されていますか。

室谷スポーツ振興課長

 特には対象年齢というのは定めておりません。事前の申し込み制という形は今のところ考えておりませんので、幼児以上ということで、それから小学校の低学年までは保護者同伴ということで考えております。
 実際、アニメも決まっておりまして、懐かしいものなんですけれども、「アタックNo.1」というバレーボールのスポーツアニメでございまして、小学生を主に、小学生から中学生をターゲットにしております。

角田委員長

 昔見たことのある大人も懐かしくて見るかもしれませんね。昔このアニメを見ていた人の子どもが、ちょうどそのぐらいの年齢になっていますからね。
 では、ほかにご質問、ご意見等がなければ、採決をいたします。
 議案第31号 平成27年度一般会計補正予算見積書について、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

角田委員長

 異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

平成27年第8回教育委員会定例会会議録(2)へ続く

平成27年第8回教育委員会定例会会議録(1)の目次

このページの作成・発信部署

教育委員会 総務課 総務係
〒181-8505 東京都三鷹市下連雀九丁目11番7号
電話:0422-29-9811 
ファクス:0422-43-0320

総務課のページへ

ご意見・お問い合わせはこちらから

あなたが審査員!

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください。
  • この記入欄からいただいたご意見には回答できません。
  • 回答が必要な内容はご意見・お問い合わせからお願いします。

集計結果を見る

ページトップに戻る