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平成26年第3回教育委員会臨時会会議録(1)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2014年11月28日 最終更新日:2014年11月28日

平成26年第3回教育委員会臨時会会議録

開催年月日

平成26年8月19日(火曜日)

出席者(5名)

委員長 貝ノ瀬滋
委員 角田徹
委員 岡由美
委員 池田清貴
教育長 高部明夫

欠席者(0名)

出席説明員

教育部長・調整担当部長 山口忠嗣
生涯学習担当部長 高階豊彦
総務課長 秋山慎一
指導課長 川崎知已
指導課教育施策担当課長 所夏目
指導課統括指導主事 宮城洋之

事務局職員
副参事 直川佳裕
主事 稲村早剛

議事日程

平成26年8月19日(火曜日)午後1時開議

  • 日程第1 平成27年度使用小学校教科用図書及び小・中学校教育支援学級用教科用図書の採択について(協議)
  • 日程第2 議案第25号 平成27年度使用小・中学校教科用図書及び小・中学校教育支 援学級用教科用図書の採択について

午後 1時01分 開会

貝ノ瀬委員長

 ただいまから、平成26年第3回教育委員会臨時会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は、岡委員にお願いいたします。
 それでは、議事日程に従いまして、議事を進めてまいります。

日程第1 平成27年度使用小学校教科用図書及び小・中学校教育支援学級用教科用図 書の採択について(協議)

貝ノ瀬委員長

 日程第1 平成27年度使用小学校教科用図書及び小・中学校教育支援学級用教科用図書の採択について(協議)を議題といたします。
 初めに事務局側から経過の説明をお願いいたします。

山口教育部長

 それでは私から、小学校の教科用図書及び小・中学校の教育支援学級用教科用図書の採択にかかわりますこれまでの経過についてご説明を申し上げたいと思います。
 今回の小学校の教科書採択では、平成27年度から使用します教科書を文部科学省の検定に合格をいたしました教科書の中から、各教科、種目ごとに採択をしていくことになります。
 教育委員の皆様のお手元に「平成27年度使用教科用図書採択の手順」という資料がございますので、こちらをごらんいただきたいと思います。
 まず小学校の教科用図書の採択についてでございます。教育委員会は本年5月に小学校教科用図書選定資料作成委員会を設置いたしまして、各種目の教科書について調査、研究を依頼したところでございます。同委員会は校長先生、そして保護者の方々を委員といたしまして、本日の教育委員会臨時会での教科書採択に向けた資料を作成していただきました。
 まず、資料作成に当たりまして、同委員会のもと下部組織として教科ごとに教科書調査研究部を設置いたしまして、9つの教科部会に各学校からそれぞれ1名ずつ代表の先生を推薦していただき、調査研究をお願いいたしました。調査研究部は部長であります校長先生、そして副校長先生方に加え各教科15名の委員で構成をいたしまして、合計144名の三鷹市立小学校の先生方に教科書の調査研究に携わっていただいたところでございます。
 5月13日から調査研究を行いまして、部会ごとに何回かの協議を重ねました。調査研究の結果を各部長が取りまとめまして、6月9日に小学校教科用図書選定資料作成委員会に提出をしていただきました。提出された調査研究資料を6月16日の同委員会で検討いたしまして、6月23日に最終的に取りまとめをし、7月3日に同委員会委員長より小学校教科用図書選定資料が教育委員会に提出されたところでございます。
 今回、調査研究を行った教科書につきましては、9つの教科と国語の書写、社会の地図が別にございますので、これらを加えました11種目の教科書でございます。
 次に小・中学校の教育支援学級用教科用図書についてのご説明を差し上げます。こちらも本年5月、小・中学校の教育支援学級用教科用図書選定資料作成委員会と、そのもとに固定級の教育支援学級設置校ごとに教科書調査研究部を設置いたしまして、文部科学省著作教科書の取り扱いの検討及び学校教育法附則第9条の規定によります一般図書の調査研究を進めてまいりました。教科書調査研究部では、検定教科書について専門的な立場から調査研究を行うとともに、一般図書の使用についても研究をいただきました。
 その結果を受けまして、6月16日の小・中学校教育支援学級用教科用図書選定資料作成委員会で検討し、最終的に7月3日に同委員会委員長から、一般図書は使用せず、全ての学校で検定教科書とすることが望ましいという報告が教育委員会にあったところでございます。
 小学校用及び小・中学校教育支援学級用、どちらの教科用図書選定資料作成委員会におきましても、保護者の代表の方々に委員として参加をしていただきまして、保護者の視点からの率直な感想や意見を多数いただきましたので、その内容を同委員会の意見に反映させていただいたところでございます。
 なお、5月30日から7月2日まで、教育センターにおきまして教科書展示会を行いました。33名の市民の方々においでをいただいたところでございます。このうち10名の方からアンケートに回答、ご意見をいただきました。このご意見につきまして、教科用図書選定資料作成委員会では、それらを踏まえた選定資料の作成、提出をしていただいたところでございます。
 7月3日には同委員会から教育委員の皆様に向けまして、実際の教科書をお示ししながら、選定資料ごとに具体的な説明が細部にわたって行われたところでございます。その際、教育委員の皆様からさまざまな観点での多くの質疑をいただいたところでございます。教育委員の皆様におかれましては、7月24日の懇談会で各学園代表の校長先生方及び保護者、市民代表の方々から率直なご意見、ご感想をこの教科書に対してお聞きいただいたところでございます。
 また、各教科の教科書一つ一つに目を通していただきながら、それぞれの教科書の内容や構成、特色などについて、精読、検討していただき、研究を進めていただいたところでございます。
 以上のように教科書採択に向けてさまざまな資料や意見を踏まえまして、十分に検討を積み重ねていただいてまいりました。本日は、種目ごとに教育委員の皆様が採択にふさわしいと考えられた教科書を候補として挙げていただきまして、具体的な協議を行い、採択をお願いしたいと考えているところでございます。
 なお、本日採択いただきました後、8月31日までに東京都教育委員会に採択結果を報告するということになってございます。
 経過報告は、説明は以上でございます。どうぞよろしくご協議をお願いしたいと思います。

貝ノ瀬委員長

 ありがとうございました。
 今日に至るまでの教科書選定資料の作成、そして手順について丁寧にお話しいただきました。私たちも、作成していただきました選定資料をもとにしまして、改めて各教科の教科書を見ながら、今日までそれぞれ研究をしてきたところでございます。今日は教科ごとの教科書の選定に向けまして、各委員の皆さんと協議を進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それでは平成27年度から使います小学校の教科書、図書の採択について、種目ごとに協議を行ってまいりたいと思います。
 それでは国語科から始めます。委員の皆さんのご意見をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。

角田委員

 まず教科書の構成についてお話しさせていただきます。光村図書の教科書は、巻頭や巻末に既習事項や重要事項を確認するページがあります。系統的でわかりやすいと思います。単元ごとの学習の手引きも充実していると思いますし、それから4年生の段階で百人一首を全部掲載しているのはこの光村図書だけだと思います。伝統的な文化に触れるという意味でもよいと思います。
 以上、私の意見を述べさせていただきました。

貝ノ瀬委員長

 ありがとうございました。ほかの方。

高部教育長

 私も光村図書についてですけれども、学習方法の部分ですが、目当てから振り返りまで、いわゆる学習の流れというのが明確に示されていまして、意図的に学習を進めるということがよくわかります。また、6年生の教科書ですけれども、「学級討論会」という単元がかなりボリュームをかけて扱っておりますし、ほかにも意見文を書こうとかスピーチの場面など、これからの時代に求められる話し合い、説明といった表現力が重視されている点でも非常にいいと思いました。

貝ノ瀬委員長

 今お二方から光村の話が出ましたけれども、ほかの社の教科書についてはいかがですか。

岡委員

 4年生の教科書を見ましたら、全社に「ごんきつね」が共通して掲載されています。その中で、教育出版の手引きを見ますと、「副題を考える」という課題がありまして、そちらなどはおもしろいなと思いました。こういった児童の興味を引く課題を設定すると、言語活動を進めるという学習の流れがよくわかると思います。

貝ノ瀬委員長

 池田委員、どうぞ。

池田委員

 私も教育出版ですが、文章がある後に、学習の手引きのような記載があるのですが、これがシンプルで結構わかりやすいと思いました。
 それから、最終学年の6年生について各社見てみたのですが、読み応えのある物が結構多く掲載されていると思いました。特に、最後に取り上げる文章で、教育出版、三省堂は司馬遼太郎の文章が挙げられていて、読み応えがあるなと思いました。
 光村図書はドナルド・キーンの文章ですね。これも読み応えがあって、卒業に当たって子どもたちに読んでもらいたいなと思いました。

貝ノ瀬委員長

 ほかの方はいかがですか。

岡委員

 三省堂ですが、こちらだけ別冊というものがありまして、「学びを広げる」という資料がありますが、これは他社にはない工夫と見受けました。発展的な教材を掲載していたり、「話し合いの仕方」などの資料があって、他教科やほかの学年でも活用できるのではないかと思いました。ただ、別冊という形ですので、2種類の教科書を使い分けるというのは特に低学年、1・2年生の児童にとっては扱いにくいのではないかという印象を持ちました。

貝ノ瀬委員長

 ほかに。

高部教育長

 あと、学校図書ですけれども、この特色としては言葉に関する教材を比較的上巻に多く配置して、言語への理解を進めた上で、読むこと、書くことの学習に進むような構成になっているわけです。この場合は、それぞれの単元、教材でどんな力をつけていくのか、その狙いが明確である必要があると思いますし、そういった意味では、教師の力量が問われるような教科書になっているなという感じがいたしました。

貝ノ瀬委員長

 東京書籍あたりはどうですか。

角田委員

 東京書籍ですけれども、学校図書館の活用とか、読書を促す教材があるのがよいと思います。これからの時代には、やはり自分で情報を見つけて活用する力を育てるということが重要ではないかと思います。

貝ノ瀬委員長

 ほかにどうですか。

池田委員

 東京書籍と光村図書は5・6年生の教科書が別冊になっていなくて、1冊になっているのですね。年間を通して、既習事項の振り返りができるというメリットがあるのではないかと思いました。それから児童の主体的な学習という点から考えますと、光村図書の学習の手引きに、自分の考えを持とうという課題があるのはいいなと思いました。

岡委員

 古典作品など、伝統的な作品が各学年に満遍なく掲載されている点が、私は光村図書がいいかなと思いました。それから単元末に作者の略歴やほかの作品の紹介が書かれているところも、児童の興味を引くと思いますので、総合的に見て光村図書がよいと思います。

貝ノ瀬委員長

 わかりました。今、私も見ているのですけれども、光村の「学習の手引」というのは、4年生の「ごんぎつね」を見ますと、学習課題と言語活動と、要するに上下2段になっているのですね。分かれて構成されているわけですけれども、この辺は指導などについてもなかなか難しいかなとも思うのですけれども、教える側の力量も高めてもらうことも必要かと思いますので、同時に三鷹の子どもたちのレベルアップへという期待も込めまして、今までご意見を伺っている中では、やはり総合的には光村がふさわしいと思いますが、いかがでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

貝ノ瀬委員長

 では協議の結果、国語科の教科書は光村図書出版といたします。
 次に書写に参ります。書写について協議を始めたいと思いますが、いかがでしょうか。

池田委員

 書写については、全体的に細かい指示が多過ぎるかなという印象を持ちました。それから、東京書籍についてはノートの書き方を取り上げたページがあって、それがよかったかなと思います。

貝ノ瀬委員長

 ほかの方はいかがですか。

岡委員

 東京書籍の6年生の7ページにありますけれども、基本的な点画を掲載したページですが、筆遣いを「トン、スー、ピタッ」と表現しているのは、先生にとって大変教えやすいと感じます。子どもたちにとってはコツをつかみやすいのではないかと思いました。

貝ノ瀬委員長

 高部教育長。

高部教育長

 私もこの東京書籍の筆遣い、「トン、スー、ピタッ」という表現ですとか、あるいは手本の書き方などにおいても、非常に筆の運びぐあいがわかりやすいような工夫がされていると思いました。また学習の見通しとか学習の進め方についても明確になっているという特色があると思います。
 教育出版については、同様のページで筆圧を数値化してあらわしている工夫が一つあるのですけれども、ただ実際使用する先生方がそれが使いやすいのかどうなのかというところは少し疑問に思ったところです。

貝ノ瀬委員長

 角田委員はどうですか。

角田委員

 学校図書は、1面の折り込みに名前シールがあったりしまして、書写のときの実際に書いた字が日常生活に生かせるような工夫があるかと思います。同じく光村図書ですけれど、「手紙の書き方」や「ノートの書き方」など、実生活に役立つ教材が多いと思います。以上です。

貝ノ瀬委員長

 ほかの方、どうですか。

高部教育長

 日本文教出版ですけれども、この中にも「身の回りの文字に目を向けよう」などのコーナーがありまして、ふだんの生活の場面でも文字に対して興味、関心を向けるような配慮がうかがえるところです。

貝ノ瀬委員長

 18ページあたりですね。

高部教育長

18ページです。

貝ノ瀬委員長

 ほかの方はどうですか。

池田委員

 三省堂ですが、文字を書き始める前に、文字を見て考えるという活動が取り入れられていますね。これはみずから学ぶ力を身につけることができるという意味で、工夫されているのではないかなと感じました。

貝ノ瀬委員長

 岡委員はどうですか。

岡委員

 東京書籍の教科書は他社よりも横幅が大きいですね。毛筆の手本が半紙上の文字に近いイメージで示されていると思います。

貝ノ瀬委員長

 なるほど。横幅の大きい、AB判を採用しているということだろうと思いますけれども、ページのレイアウトもすっきりしていると思います。

角田委員

 東京書籍の教科書はこの横幅を生かしていますね。既習事項などの関連ページを示したインデックスがある点も工夫されていると思います。

貝ノ瀬委員長

 では、見やすい教科書、使いやすい教科書ということで、書写は東京書籍でいかがでしょうか。
 よろしいですか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

貝ノ瀬委員長

 では協議の結果、書写の教科書は東京書籍といたします。
 次に社会科について協議を始めます。ではご発言お願いいたします。

池田委員

 日本文教出版ですが、子どもの権利条約に触れているところがいいと思いました。6年生の下の28ページですかね。
 それから、日本国憲法の前文についても本文中に取り上げられているということで、わかりやすい記載がいいなと思いました。

貝ノ瀬委員長

 角田委員。

角田委員

 日本文教出版ですが、非常に記述もシンプルでわかりやすいと思います。

貝ノ瀬委員長

 高部教育長。

高部教育長

 東京書籍ですけれども、例えば6年生の下の89ページですけれども、「まなび方コーナー」というところがありまして、そこでは小学校で身につけておくべき学習技能、事前の準備や成果の発表、そういったところが示してあったり、課題解決学習の手順を具体的に示している。同じ6年生の下の7ページですけれども、そういった学び方を身につけさせるという視点が感じられるのではないかと思います。
 こういったみずから学ぶ力を身につけさせるというのは、今年度定めました「三鷹『学び』のスタンダード」とも共通した点があるということで、よい点だと思いました。

貝ノ瀬委員長

 今、学び方の習得ということですが、そういう学び方の習得という観点で考えたときに、ほかの社のほうはどうですか。

岡委員

 教育出版は児童による活動の場面例や方法がたくさん掲載されていて、学習の進め方がわかりやすいと思います。

貝ノ瀬委員長

 角田委員。

角田委員

 学習の進め方という点では、光村図書も「見つける」、「調べる」、「話し合う」、「まとめる」、「広げる」というふうな流れが非常に明確だと思います。

貝ノ瀬委員長

 池田委員。

池田委員

 日本文教出版も「一人学習」というページがあったり、考えるヒントというのがあったりして、みずから学べるような工夫がされていると思いました。

貝ノ瀬委員長

 それぞれどの社も工夫されてよさがあるということで、ご指摘がありましたけれども、総合的に見て、また再度見たときにはどうでしょうか。使いやすさ、バランスというようなことで考えたときにいかがでしょうか。

岡委員

 年表や図の示し方についても各社を比較してみたのですが、私は見やすくてわかりやすいのは東京書籍だと思いました。それから、日本の領土や戦争について説明した部分も比べてみましたが、各社教科書によって多少の違いがありますね。そうした点が、使いやすさ、教えるほうに、教え方等に差が出るかもしれませんね。

貝ノ瀬委員長

 池田委員、どうですか。

池田委員

 そうですね、今おっしゃったように、例えば戦争への日本のかかわり方という点を見てみましても、やはり各社それぞれ記載の内容が異なっているなと。それから取り上げている資料も異なっているなと思いました。

貝ノ瀬委員長

 それぞれどの教科書も、やはり当然、検定を通っているわけですので、甲乙つけがたいよさはありますけれども、今度は指導上の観点で考えたときに、使いやすさということで考えていただくとどうでしょうか。

高部教育長

 東京書籍ですけれども、例えば私たちの生活と政治の中で市役所とか市議会というのが取り上げられて、地域の視点が大切にされているなと。実際に学校訪問して社会科の授業も見ましたけど、多くの学校で三鷹市の広報を使ったり、地域学習がされていますので、そういった点でも非常に適しているなと。
 それから学年のまとめとか、次年度へのつながりが示されていたり、特に6年生の下の巻末には次の中学校への学習のイメージができるページがあったりするわけですので、そういった意味では三鷹市の進める小・中一貫教育にふさわしいと捉えましたけれども、いかがでしょうか。

貝ノ瀬委員長

角田委員。

角田委員

 この東京書籍ですけれども、全体的に余裕を持たせた構図が多い印象があります。学習内容を見開き2ページで構成して、活動の流れをわかりやすく示していますね。巻末の学習した都道府県やキーワードの一覧もすっきりしていて見やすいと思います。総合的には東京書籍が適切かなと判断いたします。

貝ノ瀬委員長

 それでは社会科は東京書籍でいきたいと思いますが、いかがでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

貝ノ瀬委員長

 では社会科の教科書は東京書籍ということでお願いいたします。
 次に地図に参ります。

平成26年第3回教育委員会臨時会会議録(2)へ続く

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