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三鷹市浸水ハザードマップ
作成・発信部署:総務部 防災課
公開日:2022年12月1日 最終更新日:2022年12月1日
日ごろから浸水の危険性を確認しておきましょう!
浸水ハザードマップは、想定される最大の水深となるデータを5段階に色分けして表示しています。
自宅や職場、通勤・通学経路が浸水予想区域内に入っているかどうか、どの方向へ逃げれば安全か、避難途中に危ない場所がないかなど、災害が発生する前から確認しておくことが重要です。
ページ下部の添付ファイルから浸水ハザードマップのPDF版をご覧いただけます。
※浸水ハザードマップは、災害の状況をリアルタイムで反映するものではありません。日ごろから確認しておき、いざというときにご活用ください。
三鷹市浸水ハザードマップを更新しました(第9版:令和4年12月)
「浸水の深さ、範囲」については、第7版の浸水ハザードマップ(令和2年3月)から変更ありません。
主な変更点
・地図を最新版に更新し、道路や街区状況などが新しくなりました。
・避難情報等の表示場所を見直しました。
・情報収集欄を更新(キキクル等)
浸水ハザードマップについて
「野川・仙川流域」(令和元年6月公表)、「神田川流域」(平成30 年3月公表)、「城南地区河川流域」(平成30 年12 月公表)について、東京都が公表した浸水予想区域図を基に、市内の浸水予想区域、浸水深等を示したものです。
対象降雨:想定最大規模降雨(1時間153ミリ、総降雨量690ミリ)
※洪水については、水防法第15条第3項に基づき作成したハザードマップです。
※雨水出水(内水)については、水防法第14条の2の雨水出水浸水想定区域が定められていないため、水防法第15条第3項に基づいて作成したハザードマップではありません。
東京都「浸水リスク検索サービス」について
東京都では、浸水予想区域等で示されている、浸水範囲や浸水深などの「浸水リスク」を地図や住所から調べることができる「浸水リスク検索サービス」を公開しています。
このサービスでは、三鷹市浸水ハザードマップに記載されていない、各メッシュの浸水深と地盤高の数値データを確認することが出来ます。
浸水リスク検索サービス(東京都建設局ホームページ)(外部リンク)
東京都が公表している浸水予想区域図は以下の窓口などでご覧いただけます
- 都庁第二本庁舎6階 東京都建設局河川部計画課(新宿区西新宿2丁目8番1号)
- 三鷹市総務部防災課(元気創造プラザ5階)
- 野川・仙川流域、神田川流域、城南地区流域浸水予想区域図(東京都建設局ホームページ)(外部リンク)
- 野川・仙川流域、神田川流域、城南地区河川流域浸水予想区域図(東京都下水道局ホームページ)(外部リンク)
添付ファイル
三鷹市全体
各住区別
三鷹市浸水ハザードマップ第9版(大沢)(PDF 1846KB)
三鷹市浸水ハザードマップ第9版(東部)(PDF 2749KB)
三鷹市浸水ハザードマップ第9版(西部)(PDF 1669KB)
三鷹市浸水ハザードマップ第9版(井の頭)(PDF 1497KB)
三鷹市浸水ハザードマップ第9版(新川・中原)(PDF 1649KB)
三鷹市浸水ハザードマップ第9版(連雀)(PDF 1415KB)
三鷹市浸水ハザードマップ第9版(三鷹駅周辺)(PDF 1228KB)
東京都が更新した浸水予想区域図
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