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平成18年第11回教育委員会定例会会議録(2) 

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2007年6月25日 最終更新日:2019年12月26日

平成18年第11回教育委員会定例会

日程第5 教育長報告

吉岡施設課長

 施設課でございます。18ページの行事実績等報告でございます。(1)の工事設計です。第五小、高山小、羽沢小学校のインターホンの設置工事でございますが、この3校の設置工事で市内の小中学校15校のすべてにインターホンの設置がされるということになります。
 次に19ページ、行事予定等報告でございます。(1)工事設計の第一小学校プール改修工事と、次の(2)の工事監督の第一小学校東側フェンス改修工事でございますが、こちらについては今年度予定しておりました第一小学校スーパーリニューアル3期工事が入札が不調になったということで、一部分離して行う工事をここで実施するということになっております。なお、その他の工事につきましては来年度実施する方向で、今、検討を進めているところでございます。
 それから(3)のその他です。第二中学校体育館建替工事実施設計等の業務でございます。お手元のほうにA3の図面、表紙を入れますと7枚になりますが、「にしみたか学園三鷹市立第二中学校体育館建替工事 計画案A案・B案」というものがございますので、参照いただきたいと思います。この実施設計に当たりましては学校関係者やPTA、同窓会、コミュニティ・スクール等のご意見、ご要望をいただいて、この内容を反映した形でA案、B案を検討いたしました。それで今回の基本的な方向性を取りまとめましたので、ここで報告をさせていただくというものでございます。
 それではまず、1ページ目をお開きいただきたいと思います。こちらがA案の配置図になっておりますが、現況とあわせてご説明をさせていただきます。図の右側が北方向になります。ピンクの色のところは既存の校舎と体育館になります。ちょうど一番右側にございます体育館を建て替える計画で進めているわけですが、この既存の体育館は昭和36年に建設をしまして既に築年数45年を経過するという施設でございまして、老朽化が著しい、また耐震性についても建て替えなければならないだろうというような状況がございますので、こういう計画に検討しております。規模につきましては延べ床面積約722平米で平屋建ての施設でございます。
 そこで今回実施設計に当たって、現在の位置から校庭内に移転して建設するということでA、B案を検討いたしました。図面のほうに戻っていただきまして、A案につきましてはちょうど下側になりますオレンジで斜線が入っている箇所に計画をいたしました。こちらについては渡り廊下で校舎から隣接する位置に計画をするという案でございます。
 次の図面をお開きいただきたいと思いますが、A案の1階の平面図でございまして、アリーナ、それから舞台、こちらについてはA、B案共通でございますけれども、小・中一貫でにしみたか学園、1年生から6年生までが利用できる規模ということで、いろいろ行事等を開催するに当たって高学年、小学校4年生から9年生が使用できる、約1,200人が入れる、利用できるスペースを確保いたしました。それがA、B案共通でございまして、あとは設計、配置につきましては更衣室とかトイレ、ホール、倉庫等を計画しております。
 続きまして次のページですが、2階の平面図になります。こちらのほうには会議室、それからホール、トイレ、倉庫、エレベーター等設置するという計画になっております。それからこの会議室については多目的ということで、括弧でお示ししておりますが、観覧席ということでこちらからアリーナ全体を見渡せる形で設計をしております。
 続きましてB案になります。B案につきましてはオレンジの斜線のある位置に計画をいたしまして、こちらについては次のページ、平面図になりますけれども、競技場、舞台等についてはA案と同じスペースを確保するものでございます。それからサービスヤードのトイレ等につきましてはちょうど西側になりますけれども、このような形で配置をしたという内容でございます。
 それから続きましてB案の2階部分でございます。こちらにつきましても2階部分については会議室、それから観覧席を確保したということで、A案と違いまして、サイドラインからアリーナを見渡せるというような形での設計になっております。
 こうしたA案、B案を最終的に検討いたしまして、校庭の利用の影響、それから運動会等の学校行事に及ぼす影響、それから近隣への影響などを総合的に判断しまして、B案を取り入れるということで現在進めているところでございます。
 A案をごらんいただきますと、グラウンドから体育館までの延長が約70メートルということで、野球等行うに当たってスペース的に使えないということとか、あとテニスコートの部分が死角になってしまうと。校舎のところに職員室があるわけですが、そちらから死角になってしまうというようなデメリットがございます。そうしたことからB案に決定して検討しているということでございます。
 B案についてもアクセスの面で非常に遠距離というか、渡り廊下で100メートルを超えるところを教室から移動するということで問題はございますが、全体を考えますと、校庭の有効利用を考えますとB案のほうがよかろうということで、進めているということでございます。今後このB案を基本としまして、詳細な施設の計画等について説明会等を実施しまして来年度工事に進めていきたいというふうに考えています。
 以上でございます。

石渡学務課長

 学務課でございます。20ページの行事実績等報告、こちらにつきましては10月6日に第10回の三鷹市特別支援教育検討委員会が開催されまして、お手元にお配りさせていただきましたけれども「一人ひとりのニーズに応える特別支援教育をめざして」ということで、検討委員会の報告書が教育長に提出されたところでございます。後ほどご報告させていただきたいと思います。
 それから21ページになりますけれども、11月7日、明日から給食調理業務委託の該当校の保護者説明会を開催いたします。こちらもお手元のほうに配付させていただきましたけれども、「三鷹市の学校給食の充実と効率的運営に向けて」ということで、このようなチラシを各学校から保護者の方にもう既に配っていただきまして、ご案内を差し上げているところでございます。このご案内に基づきまして明日の南浦小学校をはじめといたしまして、第一中学校、第五中学校、東台小学校の保護者の方へのご説明をいたします。
 それでは先ほど申し上げました特別支援教育検討委員会の報告書の件につきましてご報告いたします。お手元にこの冊子と「特別支援教育検討委員会報告書(概要)」というものがございます。こちらの概要をごらんいただきながら報告をさせていただきます。この検討委員会につきましては、昨年の8月から今年の10月まで10回にわたりまして開催したところでございます。第六小学校の小山校長先生を委員長といたしまして、各学校の代表や学校長、健康福祉部の関係職員、そして養護学校の校長先生等々、関係の機関の職員を集めまして検討委員会を開催したところでございます。
 また、今年度に入りましてからは具体的なあり方として専門部会を開催しまして、こちらも各学校の教員の皆さんや健康福祉部の関係職員の方などに集まっていただきながら、具体的な今後の方策について検討したところでございます。もう既に検討委員会の第一次報告書として、3月にまとまった分につきましては報告させていただきましたので、今回は、特別支援教育の今後のあり方と方策についてご説明をいたします。
 概要にも書いてありますけれども、特別支援教育の三鷹市のあり方としてやはり「三鷹市教育ビジョン(案)」に基づく特別支援教育の展開ということを位置づけております。教育ビジョンの中で乳幼児期から就労に至るまでという教育、ゼロ歳から15歳までというライフステージに沿った教育をということでございますけれども、特別支援教育につきましても乳幼児期から就労に至るまで一貫性のある支援体制を構築し、展開していくというふうにしております。
 また、三鷹市の特別支援教育の今回の報告書の特徴でございますけれども、やはり発達に障がいのある児童・生徒への支援とともに、すべての児童・生徒に落ち着いた適切な教育環境を提供し、児童・生徒の課題に応じた支援や配慮を行うことが大切であるというふうにしているところでございます。そのため、三鷹市の特別支援教育は3点の柱に基づきまして展開をするとしております。1点目は一人ひとりの教育的ニーズにこたえる特別支援教育。2点目は小・中一貫教育校で推進する特別支援教育。3点目は総合教育相談窓口が支援する特別支援教育。この3本の柱で推進していくというふうになっています。
 概略的なものは概要の1ページ目の下に図がありますけれども、ゼロ歳から6歳の乳幼児期におきましては幼稚園、保育園やハピネスセンター等との連携をして、そこからのスムーズな引き継ぎが必要だということと、義務教育終了後につきましては上級学校等につきまして就労支援や進路指導をしながら連携し、引き継ぎを行っていくことが必要というふうになっております。
 さて、2ページ目の一人ひとりの教育的ニーズにこたえる特別支援教育でございますけれども、ここにつきましては一人ひとりのニーズにこたえるために個別の指導計画、そして個別の教育支援計画を立てながら、系統的、継続的な指導を行っていくというふうになっております。通常学級での支援、そして通級指導学級での支援、心身障がい学級の支援等がこちらに記載されておりますけれども、何にしても学校の体制づくりが大切だというふうになっております。校長先生のリーダーシップをはじめとして、教職員の理解を深めながら、それぞれの場面での支援を行っていくというふうになっています。
 またここにつきましては、通常の学級へも特別支援教育ボランティアの育成を行い、通常の学級への支援を具体的に検討していくというふうになっているところでございます。また固定の学級におきましては通常の学級との交流と共同の学習を推進していくというふうにしているところでございます。
 次に2点目の小・中一貫教育校で推進する特別支援教育でございますけれども、こちらは義務教育9年間を一貫するということで位置づけております。また義務教育だけではなくて先ほど申し上げましたように就学前、そして義務教育終了後においても支援をしていくということで、障がいのある方やその家族の方々をコミュニティ全体で支え合うというシステムの構築を目指しているところでございます。
 その中で各中学校区を単位とした特別支援教育ということでございまして、義務教育9年間を通じて自立と社会参加を支援する視点に立った特別支援ということで、個別指導計画もきちんと位置づけてカリキュラムをつくっていくということと、心身障がい学級の教員が各中学校区の通常の学級の教員への支援を行っていくとしているところでございます。また、各中学校区に心身障がい学級の計画的な配置を行うというふうになっております。
 また、コミュニティで支える特別支援教育ということで、コミュニティの中で保護者や地域の住民の方々に対する特別支援教育の啓発を行うとともに、放課後や休日に学校施設の開放、活用等を行うということと、その活動のための教育ボランティアの協力や支援を呼びかけていくというふうにしております。また、都立の特別支援学校、いわゆる盲・ろう・養護学校につきましては交流活動や副籍事業を行うということにしております。
 最後に3点目で、この特別支援教育につきましては、今年設置されました総合教育相談窓口が支援していくというふうになっております。ここは連携を中心としまして医療、保健、福祉、労働等の各機関と地域支援連携協議会の設置を検討しながら連携を深めていくというふうにしているところでございます。また相談体制、相談事業や派遣事業の充実を行うということもこちらのほうで述べているところでございます。
 簡単ではございますが、特別支援教育の検討委員会報告書につきましてご報告させていただきました。以上です。

里吉指導室長

 指導室です。22ページの行事実績等報告ですが、10月23日の月曜日に「三鷹市教育ビジョン(案)」のパブリックコメントの受付を締め切りまして、これにつきまして後ほど資料を用意してございますので、ご報告をさせていただきます。
 23ページの行事予定等報告でございます。10月31日の火曜日に第2回三鷹市立小・中一貫教育校検証委員会を実施いたしました。この会では基本的な検証の観点、検証の考え方、検証の方法等についてご意見をいただく中で方向性を決定していただいて、今後具体的な検証に入る、今、段階でございます。
 それから11月2日の木曜日でございますが、三鷹市の教育研究協力校の第三小学校の研究発表会がございまして、体育館いっぱいに入る参加者の中で開催をさせていただきまして、委員長にはごあいさつをいただきましてありがとうございました。また秋山委員にもご出席いただきました。研究発表会関係につきましては、24日の金曜日に北野小学校でやはり市の研究協力校の研究発表会ということで実施をいたします。
 それから8日の水曜日でございますが、本日席上配付ということで、三鷹市立中学校連合音楽発表会のご案内を置かせていただいております。市内7校の吹奏楽部、また合唱等の隔年での発表でございまして、ぜひまたお時間ございましたらご出席いただけると幸いでございます。
 それではお手元に用意をさせていただいております「三鷹市教育ビジョン(案)」に対するパブリックコメントの意見概要ということで、両面刷り、2枚4ページに渡りまして概要をまとめたものでございます。9月14日の木曜日から10月23日の月曜日まで実施をいたしまして、意見の提出者が31人、項目で整理をいたしますと80項目ほどになります。1ページ目にございますように、1の「三鷹市教育ビジョン策定の趣旨」、2の「三鷹市教育ビジョンがめざす子ども像」、3の「三鷹市教育ビジョンの基本方針」、4の「三鷹市教育ビジョンを実現するための具体的な施策」等につきまして、それぞれのところにご意見をいただいております。
 特徴的なところについてご説明をさせていただきます。1の「三鷹市教育ビジョン策定の趣旨」につきましては、子どもたちの現状認識について否定的な面ばかりが書かれているのではないかといったご意見が寄せられておりました。
 それから2の「三鷹市教育ビジョンが目指す子ども像」につきましては、提言をしております「社会力」というものにつきまして、説明も含めてその区分との関連が明らかではないといったようなご指摘もございました。
 それから3の「三鷹市教育ビジョンの基本方針」につきましては、特に学校運営、学校経営という視点から、経営となれば採算、あるいはムダが問題となるんだけれども、効率化について教育ではムダと考えて対応していくのかといったようなご意見もございました。
 それから4の「三鷹市教育ビジョンを実現するための具体的な施策」につきましては、「安心と信頼のある学校」の部分については、「教育・子育て研究所(仮称)」の設立の構成メンバーについてのご質問、それから以下、小・中一貫教育校にかかわりまして、全市展開していく上で慎重に検証を進めながら実証してほしい等々のご意見が寄せられておりました。
 それから2ページの中ほどでございますが、食の安全や大切さを学ぶ食育という点で、給食調理の民営化についての心配も出されておりました。また、心身障がい学級の設置が少ないのではないかといったこととか、特別支援教育推進についてのご要望等も出されておりました。
 3ページの一番上のところには家庭でのしつけについてのご意見もございました。それから「自律した学校」につきましては校長にかなりの責任が課せられる、校長の権限拡大ということに対して心配、あるいは不安といったご意見が寄せられておりました。それから3ページの下のところになりますが、三鷹市独自の教員採用について、教員への選別化等々にかかわって反対であるといったご意見も出されております。
 4ページでございます。(3)の「地域と共に創る学校」につきましては、施設等の申請について受付窓口の一本化を図ってほしいといった要望ですとか、「情報共有のためのモニタリングシステム」につきましては、新たなシステムが必要なものかといったこととか、学校間の競争につながる危険性があるのではといった不安も出されております。
 教育ビジョン全般についての意見の項目の中では、乳幼児期の家庭教育の重要性についてもう少し触れていただきたいとか、教育基本法の点についてですとか、財政的な裏づけあるいは学校の現場の先生や保護者にさらに意見を十分に聴く必要があるのではないかといったような全般的なご意見を伺っております。
 今後、教育委員会としての考え方を整理いたしまして、ビジョンの文言等の修正を加えて12月の策定に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。

深谷生涯学習課長

 生涯学習課です。24ページになります。実績等報告でございますが、10月14日土曜日に中学生の意見発表会を市民協働センターで開催をいたしました。90人の参加がございました。廣瀬委員長より一人ひとりに丁寧な講評をいただいたところでございます。
 続きまして25ページになります。行事予定等報告でございますが、10月29日から第53回目の市民文化祭が開催され、現在芸術文化センター、公会堂等でさまざまな事業が展開されております。それから、11月2日にPTA連合会常務理事会がございましたが、先月行われました10月11日の教育委員の方と保護者代表との懇談会につきまして意見交換がなされまして、非常によかった、内容的には教育委員の方からいろいろなご意見が聞けたということでございました。
 それから記載はございませんが、1点報告させていただきます。現在直営で行っておりますむらさき子どもひろばと、四小学童保育所、これは指定管理者が管理運営をしておりますが、一体的な運営を行いまして、市民サービスの向上を図るということを今、考えて進めているところでございますが、具体的に9月30日から10月30日までの1カ月間に公募をいたしまして事業者、指定管理者の事業者を募りました。その結果七つの法人から申請がございました。今後のスケジュールですが、それぞれの法人からプレゼンテーションを受けたり、実態調査を行いまして11月中には指定管理者候補者を絞りまして、それを12月議会に議案としまして、指定管理者の指定についてという議案を提出いたしまして議会で審議していただいて決定をすると、そのようなスケジュールを予定しているところでございます。
 以上でございます。

中田スポーツ振興課長

 スポーツ振興課でございます。26ページ、行事実績等で1点報告させていただきます。10月9日、体育の日に市民センターと第一中学校を会場に、みたかスポーツフェスティバルを開催いたしました。当日は10部門の40種目のコーナーを設けまして、その体験者数が、天候にも恵まれまして実行委員会集計で1万9,334人となったところでございます。
 続きまして27ページの行事予定等でございます。11月26日の日曜日に総合型地域スポーツクラブ「三鷹ウエスト」の第3回目のウエストスポーツ祭を開催いたします。会場はにしみたか学園第二小学校の体育館と校庭で、ニュースポーツの体験、それからソフトバレーボールの大会等実施いたします。また、今年度新たに第二中学校の校庭もお借りいたしまして、ミニサッカーの大会、ソフトテニスの大会等も実施する予定でございます。以上でございます。

小田社会教育会館長

 社会教育会館です。28ページについては記載のとおりです。
 29ページ、10月28日、市民大学総合コースの共通自主学習日としまして公開講座を催しました。「開発途上国の少子高齢化と育児について」ということで学級生以外、一般の方にも呼びかけをしまして、70名の参加になったということで、講師は井口に在住のJICAの山田さんです。
 それから、このページに記載はございませんけれども、本日席上配付をさせていただいております12月の2日、3日、第38回三鷹市社会教育会館のつどいということで、既に企画実行委員会が何回かスタートしております。ご高覧のほうをよろしくお願いいたします。以上です。

若林図書館長

 30ページ、図書館、行事実績等は記載のとおりでございます。
 31ページ、10月27日から11月9日まで読書週間でございますが、28日の土曜日、郷土史研究家の井上孝さんをお呼びいたしまして、「明治から昭和、みたか地域の変遷と近代教育のあゆみ」というテーマで郷土史講座を開催いたしました。参加者は46人でございます。
 続きまして11月8日でございます。図書館は市民や地域の課題を解決する支援機能を有してございますが、11月8日から来年の3月24日にかけて、毎週水曜日と土曜日、ビジネス支援事業の一環といたしまして中小企業診断士によるビジネス・起業創業相談会を開催いたします。会場は三鷹駅前図書館でございます。以上です。

廣瀬委員長

 ありがとうございます。
 以上で報告は終わりましたが、皆様の質疑をお願いいたします。

「平成18年第11回教育委員会定例会会議録(3)」へ続く

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