ここから本文です

三鷹市指定管理者導入・運用の基本方針

作成・発信部署:総務部 政策法務課

公開日:2014年5月21日 最終更新日:2014年5月22日

 平成15年の地方自治法の一部改正により、公の施設の管理について指定管理者制度が創設されました。この制度は、民間事業者を含む指定管理者に施設の管理を委ねることにより、多様化する市民ニーズに効果的・効率的に対応し、民間事業者等の有する能力、経験知識等を活用しつつ、市民サービスの質の向上と経費の節減等を図ることとするものです。
 三鷹市においては、平成18年4月に指定管理者制度を本格的に導入してから、制度の導入と定着に取り組んできたところです。
 この間の経緯を踏まえ、指定管理者制度の運用に関して明らかになった課題の改善に取り組み、より一層指定管理者制度を適正に導入・運用していくために、従前の「三鷹市指定管理者制度導入の基本方針」及び「三鷹市指定管理者制度運用の基本方針」を発展的に再構成して、「三鷹市指定管理者導入・運用の基本方針」を定めました。 

添付ファイル

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe社のホームページ(外部リンク)から無料でダウンロードすることができます。

このページの作成・発信部署

総務部 政策法務課 法務係
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9165 
ファクス:0422-48-1419

政策法務課のページへ

ご意見・お問い合わせはこちらから

あなたが審査員!

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください。
  • この記入欄からいただいたご意見には回答できません。
  • 回答が必要な内容はご意見・お問い合わせからお願いします。

集計結果を見る

ページトップに戻る