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よくある質問と回答:事業系ごみの出し方
作成・発信部署:生活環境部 ごみ対策課
公開日:2019年12月21日 最終更新日:2022年5月12日
質問
事業系有料ごみ(少量排出事業所)の出し方は、どうなっていますか。
回答
- 指定収集袋には、必ず登録番号をご記入ください。
- 生ごみは水分をよく切って、できるだけ可燃ごみ用の22.5リットルの指定収集袋をご利用ください。(作業員の腰痛予防のため)
- 油などは、市販の固化剤を使用するか、布や紙などにしみこませ、可燃ごみ用の指定収集袋で出してください。
- 敷地内の落ち葉や草、剪定枝については無料で回収します。指定収集袋を使用する必要はありません。透明または半透明の袋に入れて、袋に登録番号を書いて出してください(45ℓ相当の袋で2袋まで)。
- 一斗缶などはできるだけ仕入先に返してください。市の回収へ出す場合は、できるだけつぶして不燃ごみ用の指定収集袋で出してください。
- 段ボールはできるだけ仕入先に返してください。市の回収へ出す場合は可燃て系資源物用紙袋(白色)を表面にはさみ込んで出してください。
- 雑紙とは、OA用紙やパンフレット、名刺、伝票類、封筒類などが対象になります。雑誌と雑紙は一緒に収集しますので、同じ可燃系資源物用指定収集袋に入れていただいて結構です。(注)シュレッダー紙は、透明または半透明の袋(45リットル)に可燃系資源物用指定収集袋を貼って出してください。
- プラスチック類とペットボトルは、空きびん・缶用の不燃系資源物指定収集袋に入れて出していただきます。収集日は異なりますので、「プラスチック類」と「ペットボトル」、「空きびん・缶」に分けて、それぞれの収集日に出してください。