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被災地で経験した避難所の食事の現状

作成・発信部署:健康福祉部 高齢者支援課

公開日:2025年8月1日 最終更新日:2025年8月1日

開催日
2025年9月5日(金曜日)
ジャンル
講座・教室・講演会
申し込み
不要
費用
無料
一時保育
なし
手話通訳など
要問い合わせ

災害時、あなたの“いつもの食事”は守れますか?被災地で経験した避難所の食事の現状「じぶんの『いつも』をキープするには」

もし突然の災害が起きたら、避難所での食事はどうなるのでしょうか?

高血圧、糖尿病、アレルギーなどを持っている人が、避難生活を送るうえで食事にどんな工夫や準備が必要なのでしょうか?

今回の講座では、実際に被災地で支援活動を行った管理栄養士から、避難所のリアルな食事の状況と、その中で感じた課題、そして「自分らしい食生活」を守るために今できることについてお話しいただきます。

主催

福祉Laboどんぐり山 介護人財育成センター

日時

95日(金曜日)午後130分~2時30分

対象者

三鷹市内に在住・在勤のかた

または三鷹市に親族(親・子など)が住んでいるかた

場所

福祉Laboどんぐり山、またはオンラインによるライブ配信

講師

深澤幸子氏(日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT)リーダー)

定員

先着順で、会場30名、オンライン50

送迎バス

(市役所⇔どんぐり山)あり。事前申し込み制

申し込み・問い合わせ

福祉Laboどんぐり山

介護人財育成センター
電話 0422-24-7350

または、申し込みGoogleフォーム

このページの作成・発信部署

健康福祉部 高齢者支援課 高齢者支援係
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9271 
ファクス:0422-48-2813

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